彼女とのエッチでバイブを使う4つの方法

エッチの時「大人のオモチャを使いたい!」と、うまく言い出せないカサイユウです。

相手に引かれずに済む、上手な言い方ってあるんでしょうか?

アラサーになっても、難しいものは難しいです。

だけど「殴ってください」なら、比較的スムーズに言えるんですよ。

なんだか不思議ですね。

さて。

「彼女とのエッチでバイブを使ってみたい! でも、ちょっと言い出しにくい……」

男性の皆さま、こんな悩みを抱えたことはありませんか?

そのモヤモヤを解消すべく、今回は<彼女に「バイブを使いたい!」とスムーズに言い出すためのアレコレ>を考えてみました。

そもそも女性はバイブに引くもの

直接的なエロには引いてしまう、また嫌悪感を抱く女性は少なくありません。

まず、それを乗り越えることから始めましょう。

あなたがバイブを使いたい理由として、

「彼女にもっと気持ちよくなって欲しいから」

「自分の手では実現できないような気持ちよさを感じて欲しいから」

など、彼女にメリットを感じさせる理由を用意しておくことをオススメします。

これらの理由が、そのまま口説き文句になると思いませんか?

彼女がバイブを所持しててもヘコむな

女である私が声を大にして申し上げたいのは

「バイブと彼氏のチ○コは、まったく別次元にあるもの」

ということ。

バイブを所持している女性のほとんどは、彼氏に物足りなさを感じているわけではありません。

ですので、彼女の部屋からバイブが見つかっても、いちいちヘコんだり怒ったりしないでください。

むしろ彼女のバイブ所持が発覚することで、一緒にバイブを使うまでのハードルは下がります。

決してネガティブにならず、ラッキーだと捉えましょう。

バイブの使い回しはNG

衛生的にはもちろん、彼女に与える心証も良くありません。

バイブは消耗品として扱い、パートナーが変わるごとに買い替えるのが理想的です。

「させる」ではなく「してあげる」

突然バイブを手渡されて「これでオナニーして欲しい」と言われても、ほとんどの女性はどうして良いか分かりません。

彼女が快感に没頭できるよう、まずあなたが先導してあげましょう。

また、いざ彼女に使うためのバイブを買ったはいいけれど、サイズが合わない……というトラブルも考えられます。

バイブ選びに慣れないうちは、このトラブルを回避するため、小さめのものを選ぶと良いでしょう。

さらに、バイブは「性感帯に振動を与えさえすれば良い」というものでもありません。

当て方や角度、当てる強さによって、女性の気持ちよさは格段に変わります。

やり方によってはただ痛いだけということもありますので、注意しましょう。

本気拒否ならいったん引く

彼女から本気の嫌悪感を感じたら、すぐにプレイを中断しましょう。

恋人同士のセックスは、言うまでもなく2人でするもの。

お互いのしたいことを、少しずつ摺り合わせていきましょう。

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「彼女にバイブを使いたい!」どうやって成功させる?

次に考えたいのは「実際にバイブを使うために、どうすれば?」ということ。

こちらでは、私が思いつく限りの4パターンをご紹介します。

パターン① 無言で使いだす

まずベッドから手が届く範囲内に、バイブを用意しておきます。

イチャイチャしながら雰囲気を見て、ここぞ!というところでバイブを取り出しましょう。

いつものエッチに、ごく自然にバイブを織り込むことができます。

彼女は予想外の展開に、新鮮さやドキドキを感じてくれるかもしれません。

パターン② 雑談から様子を探る

「大人のオモチャ、今まで使ったことある?」

「自分で欲しいと思ったことはない?」

など、ちょっとエッチな雑談から彼女の反応を探りましょう。

彼女の口から「あるある〜!」という言葉を引き出せたなら、しめたもの。

「じゃあ次はいつ使う?」

と、ごく自然にバイブを使う約束を取り付けることができます。

パターン③ 入手してから言い訳を用意する

「友達に押しつけられて……」

「誕生日プレゼントでもらっちゃって……」

など、まずはあなたの手元にバイブがあることの言い訳をします。

「せっかくあるんだから、使いたいよね〜」

と、あくまでラフに話を進めるのがポイント。

パターン④ 彼女と一緒に選ぶ

初心者がアダルトグッズの実店舗に足を運ぶのは、なかなか勇気がいること。

しかし昨今では、ネット通販で手軽に入手できます。

誰にも会わずに、秘密のアイテムを手に入れられるのです。

彼女と一緒に商品ページを覗き込んで

「この中だったらどれがいい?」

と、密なコミュニケーションを取りながらのお買い物も素敵ですね。

あなたの充実した性生活に、これらの提案をお役立ていただけましたら幸いです。

以上、死ぬまでに一度は高級バイブを使ってみたいカサイユウがお届けしました。

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