リアルなSEXよりもAVのようなSEXがしたい人へ「AVプレイのポイント伝授」

まず最初に言います!「AVは興奮させるためにあるもの」です!

その存在を知った瞬間から、男女どちらも夢中になってしまうことがあります。自分の体のことなのに、自分では全く解明できないもの・SEXです。

 

まずオナニーに夢中になってしまう女の子は多いです。性器の構造上、どうしても触れやすいし、女子のエクスタシーは射精のようなわかりやすいピークがないので仕方がないでしょう。後ろめたさがあるかないかは個々で違いがあるようです。

 

「これはイケないことをしているから、ママにバレるとダメだ。けど止められない」(現役5年目AV女優のAちゃん)

 

「親に『これって気持ちいいんだよ』と、見せて怒られたんです。だけど親戚の同い年くらいの女の子がいて、教えちゃって一緒に気持ちよくなってました(笑)」(現在AV女優7年目のBちゃん)

 

これ以外でも、シャワーを浴びているときに触ってしまい、「その日からお風呂時間が長くなった」とか、「お水の使用量があがっちゃって親に怒られた」とか、無意識発見でオナニーを知った女子はたくさんいるようです。

 

男子の場合、ちん●んを弄っていると気持ちいいのは気持ちいいけれど、それだけでは達成感が得られない。メスイキができなくてクセになる子はごく一部のようです。しかし、保健体育関連で知識を得るとか、雑誌やエロ本、AVなどを偶然に見ることによって知ってしまってチャレンジする。

 

最近は、これを先に経験する人は少ないようですが、エッチな夢を見て目が覚めたら、パンツがお漏らししたようになっていて、しかも妙なイカくさい臭いがするという経験が無精です。

 

まずは、興奮するよりも快感から入るのが日本人のオナニー定番で間違いないでしょう。そして男子の場合は、ネットやDVDを最近ではメインなのでしょうか、SEXシーンを初視聴して興奮するわけです。ここから男子によって分かれていきますね。AVを観る人と、アイドルなどのグラビアを見たり、クラスメートを想像して、オナニーする人です。

 

後者は恋愛と入り混じることが多く、童貞をこじらせてしまう原因のひとつ。前者はエロ餓鬼地獄に堕ちて、AV蒐集に明け暮れる人生をこじらせたりします。いや、そんなに極端なわけはないので、女子のみなさんご安心ください。北極と南極の間に、普通の人ゾーンがありますから(笑)

 

オナニーは、「毎日しないほうが良い」とか、「スポーツで発散しましょう」とか、できもしないことを強制して、止めさせようとする大人たちがいます。言われれば言われるほど無理でしょうし、本質的に発散ベクトルが違っています。もしもスポーツでオナニーを抑えるならば、練習時間10時間、睡眠時間3時間のような、超スパルタスポーツクラブに入って、レギュラーになるぐらいじゃないと無理でしょう(笑)そこまでやって、まだオナニーする余裕が体にあるならば、素晴らしい限りです。

 

オナニーによって快感を覚えたら、次はもちろん実地です。男子はエロ媒体で、SEX云々を知るようになりますが、女子の場合、エロ媒体を見る機会も少なかったし、マンガなど偏っていたのですが、スマホ普及によって、だいぶ事情は変わってきて、男子っぽいエロ情報が構築される女子もちらほらいますよね。

 

この場合に、SEXのモデルケースになっているのがAVなわけです。

 

AVは、「SEXやその類似行為を、満18歳を超えて、大人として認定された人が、性欲処理として使用する映像アイテム」といえば辞書的な定義ではあってますでしょうか。人それぞれの興奮するアイテムや内容は違ったりする。それをいかにして対応させていくかが鍵となっています。

 

これは国が公共事業として起こしていることではない。エンタメの一部として、営利目的もあって存在しているます。慈善事業でない限り、関わる人たちがいる限り、売れない作品を作るわけにはいきません。お役所仕事の配布物ではないから。

 

出てくる女優さん、男優さんだって、言ってしまえば恥を晒すわけです。制限はかかっているけれど、世間に丸見えです。温泉で前を隠す人がいるのに、カメラで記録されてコピーされて、商品として頒布される。

 

さらに興奮してもらうためには、過剰反応するシーンもあるでしょう。作品全てがリアルに興奮しているというのは、やっぱり虚構だと思います。女優や男優が個人的理由として、毎回興奮している人はいるかもしれませんけど。

 

しかしながら人の覚悟が形として構成されたものであるから、こんなにも興奮してやまないものになるわけです。そして、女優も男優も羨望の対象になるわけです。

 

『恋人と見つめ合いながら、ゆっくりじっくり快感にひたる【スローピストン】VR 本庄鈴』3DSVR-0430

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リアルなSEXにAVを持ち込むのはNGなのでしょうか!?

そうこうするうちに、SEXを経験できる機会を得ることで、AVをよりリアルに感じられる感情になっていきます。こじらせすぎているというか、「SEXとはAVぐらいにテクニックを駆使して、感じあうもの」みたいな幻想を持ってしまうとか、単純に、自分自身に価値を持ちすぎて、処女や童貞を捨てられないプライドの持ち主。逆に度胸がまったくでなくて、そういう機会を得られぬまま年齢を重ねていく人たちのことは、とりあえず放っておきます。彼女たちの存在意義は現在では重要なので、また別の機会に解説しましょう。

 

SEXの場合、どうしても男子リードが通常パターンです。たまに処女を捨てたいという理由から、男子にお願いするパターンがありそうですが、AV女優のように割とSEXに対して接触的なタイプでもまれ。本当に「ヤリマン王道女子」でなければ、いないかもしれません。

 

そしてSEXだってなんだって、初心者レベルの場合は、「勉強するよりも実地」のほうが圧倒的に上手になります。ということは、SEX経験が少ない、何なら処女と童貞の困った喪失パターン(と、麻雅庵は読んでいる笑)だと、もうてんてこ舞い(笑)

 

当の本人たちが、自分のち●こま●こがどこでどうなっているのかを知らないのだから、他人に指示も出せないし、見ている側も初めて見て……興奮とともに、「扱い困難」な物体を見せられているわけです。さああなたならば、何を指針にします?

 

「見たことがある他人のSEX……AVだ!でも挿入しているところはモザイクが入っているから何となくだけど。体位とかならばバッチリ覚えているぞ!」

AVに対しての文句をつけるフェミニストやら社会派の方々がいらっしゃいますが、正しいSEXを定義できるわけがない。なぜならば存在しないから。AとBとのカップルで成立しているSEXが、CとDとのカップルにそのまま成立する可能性は限りなく0に近いかもしれないわけです。

 

AVは商品として営利目的として成立しています。だからこそ女優だけでなく、男優やらスタッフにある程度以上の金銭授受が成立します。

 

そのぐらいにお金をかけて、きちんとした「映像物」として作らなければ、他人は観ません。Youtubeだって、ちゃんと作られたものじゃないと観ないのと同じです。ただのおふざけでは、Youtuberにかすりもしないのです。急造Tuberたちはそれで苦労しているのですから。

 

「SEXの教科書として使うな」と声高に言われているAVですが、それを排除してしまうと、どこにも無くなってしまう。それどころか妙にマニアックな方法に走ったり、非合法のヤバい系に走る可能性のほうが圧倒的に高い。昭和のように、「知らないでも幸せ」で成立できた時代と、2020年令和では、まったく違うし、元に戻ることもありません。

 

それ以上に思うのは、「本当にAVは教科書にならないの?」ということです。

 

あなたの観ているおぐゆなのAV、興奮するだけでなくテクニック的にあまりにも気持ちよさそうで、女子に教えたくなるプレイがあったりしませんか?

『小悪魔エステティシャンの超極上悶絶オイルマッサージ♪ 小倉由菜』STARS-223

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どれだけ正しい教科書よりもAVが教科書として成る瞬間!?

AV女優がやっているテクニックを教えることですが、理解してくれる女子と理解してくれない女子で分離していることは自覚したほうがよいですね。誰も彼もが、AVを肯定しているわけではないからです。

 

「まこりんがフェラをこうやってやっていたから、君もやってみて♡」とハートマークを飛ばしまくっておねだりしたとしても、AV女優の場合、まこりんを知っているかどうかから始まります。まぁ最近はアイドル好き女子が増えたから通じることも多いけれど、もともとはアイドルだって、女子には説明つかなかったんですからね。

 

「文章を書いているインテリ系AV女優」とか、「リアル文系AV女優」とか、「ちっちゃくてパンダの赤ちゃんのような女の子」(この表現は本人怒りそうだな笑)とか、スマホなどを駆使すれば画像込みで説明できるでしょう。何ならSOD primeや、FANZAで見てもらえば、サンプル写真が掲載されていますから、まこりんの実際のプレイを使って、唇や口の使い方や舌の動きのポイントを教えることができるでしょう。

 

このあたりの解説ですが、AVなどをまだまだ訝っている女子の場合もあります。なので、とことん、まこりんならばまこりんを啓蒙を通り越して、洗脳するくらいの心持ちで戸田真琴ちゃんがいかに素晴らしいかを語ってください。好きレベルだと嫉妬の対象にならなくもない。しかし尊敬までいっていると、そういうイヤらしい目で見なくなるでしょう。あなた自身はイヤらしい目で観まくってかまいませんけど(笑)

 

性教育で学校側が教えるのは、システムとして機能不全を起こさないようにするところだけです。快楽があることを教えつつ、病気になるリスクを同時に教えるほうが、人々の印象には大きく残るのですが、下手に快楽があることを教えてしまうと、「そのことだけに夢中になって、他のことをしなくなるのではないだろうか」という、動物園の飼育係以下の発想に膠着しているのです。某教育委員会が。時代は動いているというのに(笑)

この時代に妙なイメージをインプットされてしまう人が大半です。ヤリマンになるのもこじらせ処女になるのも、どちらも同じものを見ている。ただ進んだベクトルが逆方向なだけかもしれないのです。

 

そういう意味でも、SEXについてふざけつつも大真面目に語るのは、カップルのなかでは重要かもしれません。浮気についても、テクニックについても、性癖についても、AVのなかには内封されています。

 

AVを定期的に観るマニアの方々には、観えなくなってしまっているものがあるとすれば、ひとつひとつの衝撃でしょう。ドキドキしなくなる、慣れる。日常生活に溶け込んでしまうと、SEXだってショックとかではなくて、排泄行為のひとつだったりしちゃいます。

 

AVを作っている人たち、スタッフから男優、女優が、「SEXをなめてしまう」内容を作ってしまうと、AVは途端に面白さがなくなります。例え売れた作品をパクったとしても、そこに気が付くのは、パクリ先を観た人だけ。AVを数多く視聴して、ユーザーに啓蒙している販売スタッフの努力には頭が下がりますが、本当はとても不毛な行為です。

 

だって趣味嗜好のチェックをしてから推薦しているわけじゃないから。タグ付けを見ればよいと思っている人は甘いです。あれはもはや、webでの検索に引っかかるツールでしかない。Google先生を騙すための餌でしかありません。

女子にAVを観て興奮したプレイをおねだりする際に、まず自分もそのAVをちゃんと観ることが大事です。顔射シーンとして、本当に顔射に興奮しているのか。本当はかけられているAV女優、本庄鈴ちゃんだとしたら、鈴ちゃんのことが好きで、彼女が責められているのが好きなだけではないのかという見極めをしましょう。

 

これを混同している人は多いし、混同してAVをいっぱい買ったり観たりするのは良いことです。しかし、女子に教える際に、「鈴ちゃんがね、鈴ちゃんがね」と言ってしまった場合、自分の女子の顔の趣味を、自分の彼女に教えるという愚行をするわけです。修羅場一歩手前に陥りそうなことをする前に、まずは考えるのが大事なのです。

 

何本も観ているうちに、顔の趣味はもちろん、プレイの趣味やら体位での見え方とか、AV的なイメージを持たないと無理なプレイなどを理解してきます。さらにそれを他人に教えるのですから、AVを観ながら、停止したりして、「あーでもない、こーでもない」と悩んでください。

 

もう少しいえば、わからない行為はひとりで悩んでも無駄なので、女子に打ち明けるのが一番気持ちいいSEXに到達するはずです。プレイとは相互扶助があってこそ、最大の快楽を引き出すのです。

 

AVだってよく観れば、女優に強いるプレイよりも、女優と男優とで補いあうプレイが多いです。だからこそ体は柔らかいほうが上手くいくし、男子は屈強なほうがサポートできる。見栄えだけでなく、上手に補填するためには、確実な保険が効果的ってことです。

 

『痴女の女神「私がアナタを、死ぬほど犯してあげるね?」 戸田真琴』STARS-241

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リアルなSEXよりもリアルを感じさせてくれるAV!?

趣味嗜好がポイントとなっているAVではありますし、どんなことを女子にしてもらいたいという行為そのものも、個々で違うことだと思います。なので、「このAVのプレイが最高」と言ってしまうと、普通のレビューと何が違うのかという、文章上の自己矛盾を引き起こしてしまうのですが、参考例を載せると思ってピックアップします。

女子が快楽に堕ちることを教えるために観てもらうべきAV

『寝取らせ願望のある旦那に従い出演させられた本物シロウト人妻 case6 小学校教師・藤川なお(仮名)27歳 輪姦中出し了承 東京都武蔵野市在住 主人のためにネトラレます』SDNT-008

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いわゆるNTR展開のAVであり、旦那の趣味に納得して、妻として貞淑すぎるがゆえに、AVでの責める快楽や、見られる快楽に堕ちていく姿がたっぷりと出ています。

 

何せ無抵抗に愛撫を受け続けてくれるので、オモチャの使用法やクンニのポイントなどが理解できる。時間をかけるということは快楽ポイントを探ることだけではなくて、女子が盛り上がっていくために、じわじわと調整して、暖めて、体だけでなく脳内もよれよれの濡れ濡れにすることが重要なのを、見せてくれます。

 

そしてエンディングにいけばいくほど、輪姦に夢中になって悶え顔を晒し、顔中を精子で汚し、むちゃくちゃにされることを喜んでいる人妻が完成します。

ただし、AVを観せてのプレイとは、作中の行為を全てOKとするという意味ではありません。今作は顔射はおろか中出しもたっぷり登場します。このプレイはAVでは人気が高いことを自覚しつつ考えましょう。「やらないと売れない」行為のひとつなのです。中出しやゴム未装着に関しては、「AVは演出がある」と考えて、「してみたい!」とおねだりするのは容認はできかねます。そこは責任を持ってふたりで話してからしてください。

責めるプレイをしたから、今度は責められたいという場合に、女子の意識を変えさせるAV

『「私の色に染められるのが楽しい…」童貞君が好きすぎて、卒業してからも部活に顔を出すフリをしながら新入部員を食い漁るエロカワすぎる野球部の元女子マネージャー のぞみさん(20歳)』SDAM-031

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痴女と一概にいっても、どこまでが痴女なのかはわからないことだらけです。AVによって、リードするのは男子だけではないという啓蒙がなされたのは事実ですが、これ事態のスタートは、「風俗のようにずっと責められたい男子」の主張を意味しています。

 

男根主義が強く君臨していた時代に、SEXだけはナヨナヨするというのは、プロの間ではあったそうですが、それを家庭に持ち込めていた男子は少なかった。昭和ぐらいならば時代も鷹揚としていたし、余裕があったのでなんとかなったかもしれないけれど、その定義をそのまま今の時代に使用したら、セクハラどころの騒ぎではないでしょう(笑)

AVが男子と女子の解放へと結びついたとするならば、痴女という概念が一番わかりやすいかと思います。

 

その昔の痴女は、観るからにエロいお姉さんであり、SEXばっかりしている(イメージ)を持つ人のプレイ。だからプロの女性と定義付けされる風俗嬢たち、泡姫とかがそれに該当するでしょう。そういう人は、アイラインばっちり、付けまつげばっちりで、キャミソール姿でタバコを吸っている。そういうタイプがプロトタイプとして認識されていました。

 

そういうことではなくて、アイドルっぽいルックスの人がSEXになると豹変するという、男子の夢をわかりやすく描いたのがAVであり、AV女優はそこに該当するようにルックスも動きも、SEXも決めているわけです。

その定義をさらに拡げていったのが、痴女と言えるでしょう。時代はそのまま可愛い子のままで痴女になる子を望むようになり、今作のような、「童貞喰い」を趣味にしている女子という存在になります。

 

観ている側の年齢がいくつであっても良いのです。AVを観てるとき、ほとんどの男子は、主演のAV女優とため年から年下に豹変しています(笑)女子に全てを委ねたい男子が圧倒的なのです。ちなみに脳内の話であり、行動でもそういう人だらけということではないのでお間違えなく。あくまでもAVを観ている際の快楽漬けの脳内です。

 

快楽漬けになった脳と同じ状況を、リアルなSEXに持ち込みたいのが、「AVプレイを真似する」ということ。気にしたりケアしたり、女子への配慮をしたうえで、さらに気持ちよくなるには、こうすると良いというのを示してあげるわけです。

 

これをプレイでいきなりすると、変態扱いに変わる場合もあります(笑)別れの原因としては大きいです(笑)先ほど、「まずは説明しましょう」というのは女子の反応を見るチェック機能です。

 

SEXが苦手、または嫌いという女子を、痴女まで持っていく作業は、相当、その女子が好きではないと無理だと思います。好きならば我慢できますが、そうでない場合、「してくれる女子(風俗嬢含む)」に走るに決まってます。誰だって楽ちんなほうを選びますから。

今作の主人公女子を観ていると、股間を突き出すとか見せつけるとか、男を興奮させるための視覚効果あるプレイを駆使しています。フェラチオひとつでも相手の目をジッと見る。これをヤラれて堕ちない男はいないでしょうね。「彼女とどっちが気持ちいい?」なんてセリフがAVにはよく出てきましたけど(今は亡きレジェンドAV女優・飯島愛さんが得意でした)、誘惑行為こそAVの真髄であり、痴女を誕生させた理由のひとつ。

 

いっそ自分の彼女を痴女にしちゃうくらいのほうが良いでしょう。もし別れたとしても、その女子は、男たちに無意識で痴女プレイをする「変態女」になっていて、緩慢なれど調教をしていた事実を残せますから!

 

『会社には内緒にしてください…M願望のOL 真奈美さん24歳 「実は私、Mでチ○ポ狂いするほどドスケベなんです」』FSET-802

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まとめ〜AVをそのままやるのではなくて、AV的プレイの日常への導入を推奨します

作品になったものを観て、どこまでが演出で、どこまでが本気でということを判断することは無理だと思います。心理学のプロが見たとしても、出演している当事者が否定してしまったら事実として認識できなくなるからです。

 

股間を大きく開いて、オモチャを打ち込むとか、あり得ないほど恥ずかしい格好をさせつつ、強引にち●こを挿入するとか、AVにはAVならではのプレイがあります。そして女子によっては、そのプレイがどうにも無理という場合もある得る。そんなにSEXを知らない、好きと思ったことがない人をSEX好きにするには、方法や時間が必要です。

 

AVの場合、それに有効に使えるシーンがたくさんあります。フェミニストたちが攻撃をするような、問題あるシーンの塊になっていることはない。攻撃したくなるシーンとは、されたくない格好とか、女子の弱さが露呈して、守るべき存在の同性が、どうにも向こう側に転んでいるように見えるからでしょう。ずばり「洗脳した」と簡単に言ってしまう。

 

AVにそこまでの影響力があるとすれば、未成年のときに見たとしたらあり得るでしょう。成人を超えた年齢の男女が影響を受けるとするならば、それはとても幼稚な構造で生きている証拠です。

 

「勝手に精子を顔やら口の中に出すな!」(女子大生Rさん・21歳)

 

女子によっては母性が強すぎるとか、臭覚に特徴があるとか精子が好きな人もいますが、その分、苦手という女子だっているわけです。AV女優をやっていても、「苦手なんです」と内緒で言ってくる子はいるぐらいです。

 

あとAV的プレイを女子が嫌がる最大の理由は、「ただでSEXができる相手だから、なんでもする」という発想を感じるときでしょう。こういうタイプの男子は、風俗に行くと、「あれしてこれして」とおねだりしまくりの、嫌われるお客になりますので、ご注意ください(笑)

 

「甘えるのと、強引にヤラせるのは違うんだよ!金払ってるからって何でも許すわけないだろうが!」(ヘルス嬢Tちゃん・24歳、実際は28歳)

 

だたでできるSEXですが、日本はサービスという名の無料が多かったし、100均ショップなど、企業努力というの名のデフレ対応ビジネスで、平成を乗り切っちゃったので、今になって無料できないツケがすごいことになってますね。

 

「安くて美味しいとか、無料サービスっていうのは、誰かが被っていたからできたんであって、それ以上にお店にお金を落とさないと潰れちゃいます」(スーパー魚屋屋部門Iちゃん27歳)

 

あれ?これはエロとは関係なかった(笑)でもそう言ってますよ、旦那。

 

彼女とのリラックスできるSEXとは、男の側から見たことで、女子からすれば、「彼氏だからってSEXの強要」ってことになるわけです。もちろん、この逆パターンのカップルも大勢いますので、ご安心ください(笑)

 

AV的な激しかったりするプレイを自分と彼女などパートナーとのプレイに持ち込む。声の問題もあるので、部屋でやるわけにもいかないプレイもあるでしょう。どれだけ相手が気持ちよくなるか、自分はこんなに気持ちよくなるか、これだけ気を遣っているかなど、「好きな気持ち」を存分に伝えるラブラブプレイなはずなのです。

 

「強引にやらなければね♪」(OLのSさん・25歳。彼氏がAVマニアなのが発覚)

 

AVのなかではラブラブプレイでなくとも、実際にしてみると究極にラブラブだったりします。それはお互いの意識が相手にいって、存分に楽しむからであり、脳内が興奮しまくっているから。

 

でも、「好きだった彼女とできなかったプレイを、今の彼女に委ねるプレイ」なんてのもあるようでして。男は潜在的に浮気が好きなんでゲスなぁ。

 

「AVはただオナニー処理に使うためだけにあるのではない存在になっているのです」

 

『8年前の過去に戻って、中出しSEX犯し(ヤリ)直した結果…。(胸糞BTF) 戸田真琴』STARS-098

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