おっぱいの素晴らしさを改めて考察してみましょう〜日本人は世界一おっぱいが好き!?

プロローグ〜「おっぱいが好き」と叫ぶことはセクハラになってしまいましたけど!?

日本人はおっぱいが好きです。いや、欧米だってアジアだって、アフリカだろうが好きなのかもしれない。しかし、カルチャーを見ていくと、日本人は独特のおっぱいに対する考え方があるのがわかります。

 

とにかく、「おっぱいが見えること」が重要なハリウッドを中心とした映画産業。これはフランス映画なんかの顕著でしたね。可愛いアイドルっぽくデビューした女優も、年齢を重ねると必ずヌードシーンが差し込まれました。意味もなく(笑)。

 

著作権が厳しくなった現在の日本では、「お宝映像」的なものはあまり取り上げられなくなりましたが、ちょっと前の女優さんたちは、映画だけはヌードになるとかが、結構ありましたね。ノーパブなので、劇場で観た人か、お宝として雑誌などでピックアップした映像で観るとかでした。

 

そういった役割が、セクシー女優に移ったと考えても間違いではありませんね。グラビアアイドルと今はあまり言わないけれど、あれだって女優とかがやっていた役割を担ったからこそできた名前です。そう、昔のアイドルは、「演技も歌もバラエティでもなんでもやる」タレントだったのです。役割があった時代だったんですね。

 

セクシー女優だけがSEXシーンをやっているわけではないけれど、一番わかりやすいし、一般雑誌からすれば、いちいち内容の説明をしなくても、タイトルだけ書いていればパブになるので扱いとして、移行していった感じ。アイドルっぽいセクシー女優さんが激減したのは、役割を持たない状況が増えたことも要因のひとつですね。

 

なので、歌のイベントとか、サイン会とか、バラエティとかに出ているセクシー女優さんは積極的に応援してあげてくださいませ。1、2、3年くらいのひと回り経験したら引退という、25年前の状況が戻ってきちゃいますから。

一番おっぱいネタで変わったのは、意外と露出する服だったり、ニットのようなおっぱいが丸わかりな服を一般の人が普段着として着るようになったことです。つまり、巨乳に見えることは、女子からしても美徳のひとつになったという認識ですね。昔は、「巨乳って言われるとバカっぽいので嫌です」と巨乳グラドルが言っていたくらいだったのですが、今は褒め言葉になりました。

 

マンガカルチャーが啓蒙したのも大きかったですね。低身長プラス巨乳というマンガのようなスタイルが、2023年の女子に多くいるわけですから、潜在的な意識というのは、時代を超越して影響するのをご理解ください。だって、アジアの人たちと民族的にも変化はないはずなのに、日本人だけなぜか巨乳になるわけですから。

 

ただただ乳首が見えればよいと意識するのではなく、フォルムからその上にある顔から、細かくチェックしているのは、日本人だけかもしれませんね。そういうこだわりの強い中で、セクシー女優をやるって意外と大変というのをご理解していただいたところで、今回の本題である、「世界一おっぱいが好きな日本人」が望む巨乳像をAVとともに解説していきましょう。

 

今回の原稿と紹介AVを観たら、あなたもおっぱい好きになっちゃうかも!?

おっぱいを観るのかSEXを観るのか。それがAVとして問題です!?

AVというのは、可愛い女性のSEXを視聴するから興奮するし、面白いわけです。でも巨乳の場合、SEXの最中に目立ちます。とても目立ちます。なので、どうしてもおっぱいを狙ったプレイをしたくなってしまいます。

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あらゆる風俗プレイを神木麗ちゃんが体験するという趣旨なのですが、プレイそのものよりも、「いかにおっぱいを駆使したプレイをするか」に注目がいってしまいます。彼女は、竿舐め玉舐めやら手コキ男潮と、あらゆる技を駆使して登場する男たちを存分に弄ります。

さらにパイズリやパイ圧をなど、巨乳というボリュームがなければ実行できないプレイをしております。この場合、風俗なので総合的なプレイを視聴し興奮するのでしょうけれど、おっぱい好き、もしくは麗ちゃんの型の良いおっぱいに魅了されてしまうと、風俗的な総合力ではなく、麗ちゃんのおっぱいに魅了されてしまうわけです。

オイルを駆使してのパイマッサージなど、巨乳ならではの醍醐味をたっぷりと堪能できる今作を視聴すると、もしもおっぱい好きと公言していなかったとしても、夢中になってしまうようなプレイが頻発しています。

 

おっぱいの重要なところは、「体感してみたい」と思わずにいられないところです。AVを観た人は、オナニーしても物足りなくて、デリヘルに連絡しちゃうかもしれない。検索サイトで巨乳かどうかのチェックは必須になるでしょうね。

 

女子からすれば、技のバリエーションのひとつにすぎず、またおっぱいでのプレイがなくても満足させられると思うはずなのですが、おっぱいにはSEXとは別の意味のマジックがあるようなのです。

 

なので、一般女性やアイドルなども、巨乳にどうやっても見えてしまうニット系の服を着用するんでしょうね。男たちの視線が自分にいくのがわかりますから。いわゆるマウントを取れるというわけです。

 

さらにいえば、正常位でも騎乗位でも、SEXしているときのパイ揺れは観ている側(実際にハメている、AVを観ているのどちらも該当)からすると、視覚からの誘惑があり、反応してしまうし興奮してしまいます。

 

ギュッとハグをしただけでのわかるボリュームというのが、SEXを快楽行為としてだけで考えた場合、そこだけで誘惑をしているように感じるのが男ということなのです。

都合のいい女に憧れるのは、いつの時代の男であっても共通項でしょう。SEXは飽きるのです。なぜならば、男の責めるパターンが同じだから。そうなると女性だって反応は同じになってしまいます。むしろ興奮できない日だって現れるでしょう。そうなるから浮気というファクターを含んだSEXが刺激的というわけです。

体の相性が良すぎる巨乳絶倫セフレと休日にゴムつけずに生SEXで中出しまくり 浜辺栞帆

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リスクあるSEXの方が興奮できるし、変態っぽいプレイになればなるほど、さらに卑猥感がアップします。ベッドなどではなく、やってはいけない部屋でのプレイいこう扮してしまうのは、男女同じ。

エロ行為に違いなんてないのですが、セフレとの割り切ったプレイに関しては、なぜか興奮しちゃうらしい。だからこそマッチングアプリが流行るわけです。昔だってテレクラとかSNSだって、そういうプレイをするための道具として人気が出たわけです。今も同じかも。

 

そんなセフレ相手が、栞帆ちゃんのような巨乳だったら! これはもう玩具のように弄んじゃうはずです。男はなぜか奥さんには過剰なプレイはしない傾向があります。おかしな人間と思われたくないからでしょうね。

 

でも浮気相手だとすると、卑猥なプレイだったり、いけない場所でのプレイだったり、か過剰な変態プレイなどをしてしまう。よくAVの影響とかいわれますが、そうではなくて、そういう男性の奥底にある思想を具現化したのがAVというわけです。

 

今作の栞帆ちゃんは、弄ばれまくりです。ハメている行為もバックや側位だったり、ハメ撮りとか、もう変態でSEX大好きな男と女になっている感じ。

変態チックなプレイというのは、男女どちらもがそういう行為をしたがらなければ、盛り上がりません。風俗で仕入れたコスプレえっちを、彼女とか奥さん相手にしてみると、意外と盛り上がりに欠けたというのは、女性側がそのプレイを納得していないからです。

 

まあどうやって説明したのかにもよりますけどね(笑)。風俗嬢はオプションプレイとしての指示が先にありますから準備しています。セフレなんかは、どういうSEXをするかしか会話する糸口はほぼないでしょうから、興奮するプレイの上書きを続けるわけです。

 

それがノーマルだと……なんてことになるのは当たり前の理屈だったりするのですが、男はち●こに脳を乗っ取られると(好きな表現だ笑)、どうにもこうにも射精するまでは逃れられなくなってしまう。いや、場合によっては何度射精しても夢中になる場合もありますね。

 

そういう非日常の興奮を求めているのは間違いないでしょう。だからこそAVは永久不滅に売れていくわけです。もし同じような内容だったとしても女優が変わればテイストは違ってきますから。同じような傾向の作品を購入していませんか?

 

そのように簡単にち●こに弄ばれてしまう存在が男と割り切って、変なセフレに当たって人生を崩壊させてしまうよりも、AV視聴が一番健全な人生を歩めますよ。AVっぽいことを実行すれば……逮捕されちゃうぞ。

おっぱいを強調したプレイのAVを重点的に観てみましょう!

これから紹介する作品は、どちらも爆乳女優のAVです。おっぱいありきと言っても構いません。変態だから巨乳になったのか、巨乳だから弄ばれているうちに変態になったのか。女優が演じていると考えるよりも、そういう想像をすることができるのが巨乳女優の良いところです。

八蜜凛 緊急移籍 本当の自分を発見する覚醒4本番8コーナースペシャル!

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ファンを虜にする爆乳レイヤーが秘密のコスプレオフパコ枕営業 藤井蘭々

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八蜜凛ちゃんと、藤井蘭々ちゃんの二人は、どちらも妄想世界の中にいます。なので男たちの思うがまま、されるがまま。オモチャ責めとか連続ハメとか、もうだたの性玩具になってハメ続けます。

SEXは枷が外れていればいるほど、興奮度が上がります。そして好きな相手が思いっきり変態に振れていればいるほど、興奮は上がります。ファン心理とはまた違うモノがセクシー女優には働く場合が多いです。なので攻撃されがちなのですが、それは失礼なので止めましょうね。

 

そのくらい作中の変態女子になりきっている、凛ちゃんと蘭々ちゃんは、自由自在におっっぱいを駆使してエロ行為に励みまくり。ち●こをお口とおっぱいで刺激しまくる凛ちゃんに興奮しまくり、目隠ししてハメられ続ける蘭々ちゃんの卑猥すぎる姿に爆発しちゃいそう。

そしてこの興奮する理由として大きく占めているのが、彼女たちの爆乳です。おっぱいを駆使しようがしまいが、おっぱいは自ずと目の中に入ってきますから。ハメられている最中、弄られている最中、どちらでもおっぱいが興奮のバロメーターのように揺れまくり。

 

自分が映像内の変態責めをする男たちになった気分で興奮するもよし。むしろ彼女たちに自分を投影して、ヤラれまくる破廉恥な女になった気分で興奮するもよし。変態な気分に浸るには、巨乳女優というのは最高のファクターなのをご自覚ください。

体感している感じがするVRと巨乳は親和性が高いのです!

ちょっと前から観ると、AVに限らず、世の中的に落ちついているVRですが、上手くVRの良さや特化した部分を再現する作品がなかなか存在しないからかもそれません。ということで、一番VRとの親和性があるのは、「AVそれも巨乳」という説を訴えようと思います。

 

映像が立体化することで、目の前に存在しているかのように見えるのがVRです。もともとの造形が立体的であればあるほど、実像に近い映像になります。ということは、巨乳ちゃんの登場するAVは、とてつもなくVRの利用として向いているのです。

エロ漫画を描いている先生(女)が一番エロい説!! 出版社に勤める新卒のボクは先生の締め切りを催促するために家を訪れたら、ヌードモデルをお願いされて、、、。 「君、おちんちんずっとたってるよ、、、お礼にお姉さんがおちんちんのマッサージしてあ・げ・る」 THEエロ漫画のようなご奉仕SEXをしてくれました!!!

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優月まりなちゃんの巨乳が堪能できるだけでなく、彼女がいろいろなエロ事を命令してきます。チンぐりされてシコられたりするのですが、その眼前には彼女の爆乳が! 自分がそういう姿勢になっていないのに、なっているかのように感じるのがVRとして優れた作品です。

 

エロい格好をしていないけれど、脳内再生された自分はエロい格好をして、可愛い爆乳女子に弄られている。そして命令される通りにハメていくわけです。まりなちゃんは、お尻の抜群にボリューミーなので、バックシーンも最高です。

ち●こ丸出しになって、ヌードデッサンされて、挙句の果てにチンぐり返しでシコられ舐められ、ハメられる。こんな羨ましいシチュエーションは、ほぼないと思いますけれど、VRだったら実現できるわけです。

 

妄想を具現化することがAVです。さらに特化させてくれるのがVRです。AVだって観ているうちに腰を動かしてしまうことがあると思います。特にヘッドホンを装着して集中していたらかなりリアルです。

 

VRというのは、ヘッドホン必須で、VRゴーグルをつけて観るわけですから、のめり込み具合は半端ではありません。「立ちなさい」とか命令されると本当に立ってしまう人もいるんじゃないでしょうか。ちょっとした催眠術を仕掛けることも可能でしょう。

 

VRに対して、飽きたというあなたや、VRを観たことがないというあなた。どちらもこのまりなちゃんの巨乳美女にされる弄びを受けてみてください。もう自分ではあり得ないくらいに興奮することを保証します。

エピローグ〜日本男性がおっぱい好きだから巨乳女性が増えたのかもしれない

巨乳は、30年くらい前に登場した言葉です。今ではスマホでも普通に変換しますが、ワープロ全盛だった当時は変換できませんでした。「巨人→人を消去→乳(ちち)」と入力するのがポピュラーでした。エロ系仕事の人は単語登録した一番最初のワードが「巨乳」なんて人がほとんどだったと思います。

 

その頃は、どちらかといえば、ふくよかな女性をいかに褒めるかという感じでした。ちなみに太っているから巨乳というのは違っていますので、微妙な言葉のセンスを駆使していたはず。ちなみに私もそんな時代の編集者でした(笑)。

 

そのうちに、グラドルの中に、腰はちゃんと細いんだけれどおっぱいは大きいという女性が登場します。AVよりもそっちが先なんですね。そのうちにAVにもおっぱいが大きくて可愛い女優が増えていきます。ちなみに巨乳=淫乱系としてカテゴライズされていましたね。たぶん痴女っぽいプレイをするからでしょう。

 

そしてパイズリという性戯が登場して、巨乳ならずばAVでは売れず的な世界になっていくわけです。豊胸の技術もどんどん上昇していき、本物と区別がつかない人だらけになります。いわゆる性転換する人の技術だったのが、女性が活用するようになったわけです。

そして女性の巨乳率が一般も含めてアップしていく。それが平成でした。マニアの登場によって、「ちっぱい」とか「貧乳」というワードも登場しましたけれど、本人がいうのならまだしも、他人がこれをいうと蔑んでいるように思われるからなのか、いまいち定着が悪いです。やはり巨乳なんでしょうね。

 

今ではEカップすら巨乳のカテゴリーに入るかどうかで検討されたりします。そのぐらいに日本女性は巨乳化しているわけですね。AVとか映画とかの世界はなおさらわかりやすい女性を望みますから、増えているのは間違いないでしょう。

 

男性が望んでいたから巨乳化したようなイメージのある日本女性なのですが、その方が圧倒的にモテるということが大きかったのかもしれません。今はある程度以上の巨乳で、谷間をどのようにセクシーに見せるのかが重要になっています。ただハメられてしまうような「モテ」ではなくて、自分の意識でコントロールできる「モテ」を欲しているのでしょう。

 

痴女という意味ではなくて、自己意識が強くなり、セクシーになっている女性の中から誕生している巨乳セクシー女優たち。もっともっと堪能するべき存在です。

 

大きいだけでなく、いろいろなエロ事ができるのは大きいからこそです。痴女に責められる系もあります。また巨乳コンプレックスを刺激する系もあります。ぜひあなたが興奮する作品を探してもっとAVと巨乳に依存しちゃってください。

記事=麻雅庵