AV女優を勝手に評論しちゃいます!〜シリーズ第14回 蓮実クレアを責めたい!?それとも責められたい!?あなたの思うエロになるクレアです!!

実用性の高いセクシー女優の嚆矢!蓮実クレア

セクシー女優というのは、最近の傾向では、「なりたい人がなる職業」として認知されています。ひと昔前のエピソードを語ると、関係者の誰も彼もが、「なりたいなんて子はいなかった」と口を揃えていう。当時の雑誌系インタビューには、確かに2種類のセクシー女優の表情が確認できます。トラウマがある人の暗い顔と満面の笑みを浮かべた顔。

 

その後のセクシー女優は、単体女優とキカタン女優に明確な区分分けが入り、ヒエラルキーの戦いのような状況になっていくのですが、それとは別に、飄々と時代の中における「必要な存在」として地位を築き上げるセクシー女優もいました。自分の立ち位置を明確に理解していないというか、AVというものに対する考え方が、とても男前であるというタイプ。何人かいたのですが、それもまた、時代の流れによって変貌していく。人間って、居場所を明確にすることが自己アピールになるのです。

 

変貌せず、自分の個性をさらに磨きをかけていったセクシー女優。これが今回取り上げる蓮実クレアちゃんのことなのです。

 

クレアちゃんは、どこからどう見ても美女。AVにおいてバッチリ決まったメイクの姿が印象にあるでしょう。声はかなり高めなのを気づかない人が多いのは、ルックスからの印象が強すぎるからだと思います。可愛い声なのを、役によって絞って出していますね。

 

本当は、「虐げられた嫁」とかの泣きの演技が似合う声であり、表情……ということはM系女子も似合うということ???

 

本来、SとかMとかの区別はシビアです。ライトに会話の中に入れやすくなったのですが、じゃあということでSとかMをやらせると、我慢できない人が大多数。Sなのに喘ぐ女子に引いてしまう男子。Mというけれどただ相手に身を委ねる楽なSEXが好きという女子。Sと言いながらただの暴力しかできない男子など、理解できないならまだしも、ただSEXの相性とか立場として捉える人が多いのです。

 

本編のクレアちゃんですが、何度も会った印象でいえば、SとMのど真ん中を歩きながら、求められる状況によって、あっちへこっちへと、体の重心をずらせるタイプ。しかも台本上の立場を理解しているから、観ているAVユーザーが理解しやすい立ち位置での動作を見せてくれるのです。セリフ回しが特別上手というわけではないけれど、ドラマ作中の蓮実クレアにスーッと入っている。ドキュメントでもSEXする相手によって、スーッと入っている。

この結果、オナニー対象としての蓮実クレアちゃんは、とても純度が高い。それこそファンならばファンが見ているクレアちゃん。AV好きでオナニーしたい人が見ているクレアちゃんにもなる。

 

人によっては「超セクシーなお姉さん」だったり、「可愛いぶりっ子な女子」だったり、「SEXの権化」だったりと、まるで観音様のごとき複数の顔があるみたい!

 

AVを借りる時を思い出してください。パッケージのエロいお姉さんが、より扇情的なポージングをして見つめているタイトルを借りてしまっていたはず。今は買うことがノーマルになってきているので、「推し」という要素が強くなっていますが、より純度の高いオナニーをしようと思ったら、より純度の高いプレイをしていると思えるパケ姿を見せている女優がいいに決まってます。

 

そういう「オナニー純度の高い女優」こそ蓮実クレアが嚆矢となっているわけです。アイドル要素も持ちながら、日頃は全くAVを観ないタイプの男子を、エロ世界に巻き込む能力を持った女優さんなのです。

 

『無限大量全身ぶっかけ地獄! 【こんなVRが見たい!祭 2019年】』3DSVR-0561

SODprimeで見る FANZAで見る

蓮実クレアのM字開脚にかなう人なし!上下ピストンに悶絶しましょう!!

さてエロ濃度の高さでは定評のある蓮実クレアちゃんですが、どれが一番好きとアンケートをとったら、絶対に1位をとるであろうプレイは、「騎乗位」で間違いないでしょう。

 

お尻の大きさと腰のくびれ。そこから上半身の綺麗なスタイルという、見て美しいポージングに加え、大きくしなる腰がポイントです。まずは形状だけで、「エロいなぁ」と関心できちゃうわけですね。

 

SEXとは形が重要なわけはないと思われがちですが、さにあらず。超一流のプロ野球バッターのバッティングフォームは、必ず綺麗です。40年前のホームラン王である田淵選手は、大鏡の前で形を見て、ちゃんと決まると「今日はいける」と言っていたそうです。練習しろよとツッコミ入れたくなりますが、それなり以上の練習を経た上で成り立つのがプロ。目先の練習よりも自分の形のズレとかをポイントにしていたのでしょう。

 

というような「運動」および「体幹」を利用する行為に関してですが、綺麗であることは意外と重要なのです。快感も綺麗な体位で行うほうが、男女ともに気持ちよくなる可能性があります。可能性しか言えないのは、AV以外で、男女の営みを見せているものがなく、統計とれないからです。一般の男女に、「どんな感じでSEXしていますか」とかアンケートできないでしょ(笑)しても集まらない(笑)

ウンチクですが、SEX系のアンケートは、その当事者がこなしている場合が多いそうです。体位の研究をしている学者は、奥さんまたは愛人、または風俗嬢と試しているとか。日本の統計が少ないのは、SEXの料金が高くて手軽ではないから(これ差別ではなく、風俗業種のあり方に問題があるという意味です)。あと未成年と研究しちゃって、逮捕されちゃったなど、リスクが大きいのです。

 

ということで、AVからSEXはどのようにすればいいかをチェックしてしまう。「AVはファンターである」と、業界関係者が説いても説いても、どうにも浸透しない最大の理由はここにあります。対峙するリアルが無いので、ファンタジーがどれかを定義できない。そして、「ここだけはガチ」と信じる人がいるということ。自分が信じる世界に、「プロとしての駆け引き勝負」があるなんて、思いたくないですからね。SEXにおける「女子の喘ぎ」は本物と思うのが、AVユーザーなのです。

 

綺麗なSEXということで見ると、蓮実クレアちゃんの騎乗位の綺麗なこと!そういうマネキンができるんじゃ無いでしょうか。騎乗位とはこれというタイトルが付けれますね。

そして腰のくびれもさることながら、お尻から太もも裏もまたセクシーです。そんきょのポーズにゆらぎがない。ヒール靴を履いて見せてくれるM字ポージングは、アキレス腱からお尻、さらには背筋まで、面も裏のその綺麗さは抜群です。そこにあのキリッとした顔立ちですから、「女王様!」とひれ伏す人たちは枚挙にいとまがありません(笑)

 

本人は至って感覚的にはノーマル女子でして、「私は痴女じゃないよ」と平気でいう人なんですがね(笑)

 

形が綺麗なだけでは、パッケージが綺麗になってしまうわけですが、実践というかプレイに関しても、想像以上に腰が上下します。お尻を上下させるというのは、膝からお尻から筋肉を使うわけで、疲れると思いますが、しっかりした下半身が、男のち●ぽを逃しません。

 

実は「騎乗位責め」のようなタイトルが付いているAV以外での騎乗位は、前後に腰を振る女子が多いです。最初のストロークは、撮影の指示や、プレイのノリなどがありますから、上下するのですが、時間が経過していくと変わってしまいます。

 

  1. カメラ正面で上下ピストン
  2. カメラが後方へ。お尻のアップでハメしろを見せ、お尻での上下ストローク
  3. カメラ正面に戻ると、腰を男に落とし、前後に動かす騎乗位になっている。

 

これが典型的な騎乗位のパターンとなります。これを観て育っている今の20代(観ていなくとも、間接的な影響は受けているのです)は、無意識にやってしまうでしょう。それに前後ピストンのほうが、クリトリス刺激はあるし、自分は楽だしということになります。

 

このパターンが絶妙に美しいのが蓮実クレアちゃんのプレイとなります。彼女の場合、どう見せるかというパターンが脳内にあるような感じですね。なので、どの角度から撮影されても美しい形となります。全方位に近いVRになれば(AVは正確には全方位でなく半分ですが)彼女のプレイの美しさがより理解できるでしょう。

 

騎乗位の問題は、実は形ではなくて、実際のプレイでの快感の得方にあります。「騎乗位が好きです」と語る女子はいます。彼女たちは、「自分の気持ちいいストロークのタイミングでSEXができるから」という理由が多く、「ち●こが擦れる膣内の刺激が気持ちいい」というタイプはごく僅かな少数意見となり、まさに、オナニーと同一線上に存在する体位というのがわかります。

 

オナニーをそこまで好きと認識していないタイプ、もしくはSEXの快感はパートナーである男子が持ってきてくれるという女子にとって、「自分で動いて気持ちよくなる」という騎乗位は苦手というなります。

 

もっと多いのは、「自分がやっていることが全部見えて恥ずかしい」という、羞恥心パターンです。これこそ男がちゃんと解放してあげないといけない部分でしょう。クレアちゃんのように、全てを自分でリードしてくれる女子なんていません。むしろ、「恥ずかしい」と言いながら、前に潰れてしまうパターンが多いはず。

 

その話の合わせ鏡になっているのが、風俗嬢の素股でしょう。彼女たちが騎乗位素股を多用するのは、「恥ずかしいけれど楽である」がまず一番。腰を相手に落とすことで、体は楽になります。そして手でち●ぽを握るので、コントロールしやすい。素股といいながら、実は手コキだったりするのですが、手は動かさず、腰を動かすというパターンです。

 

恥ずかしいを乗り越えると、一番女子にとってはコントロールできるので、一番自分にとって楽なSEXができるということでしょうか。

SEXする限り、フィニッシュに至るまでをずっと撮影し続けるAVに、楽なSEXがあるわけはないのですが、クレアちゃんの騎乗位となると、腰の動き方が半端ありません。上下ピストンを変えることなく、お尻を落とすように見せて、実はお尻をあげておま●ことち●このハメている部分を強調したり、前に体を落として顔を見せつつ、お尻をあげて騎乗位をさらに強調させたりと、ずっとコントロールしています。何なら手ではなくて、膣を使って、コントロールしているようにも見える。数多のセクシー女優の中でも、手と同じように膣を扱える女優さんは数えるほど。その中のクイーンがクレアちゃんです。

 

上下の動きに徹していると思ったら、腰を落としてヘソから下を前後に高速で振りまくるプレイも見せてくれます。とにかく男の側は、膣にち●こを取られて、全てをコントロールされてしまっているかのような状況。男優が進めることがほとんどであるAV撮影ですが、クレアちゃんのAVは、彼女が進めているような感じに見えてくるのです。少なくともSEXに関してはそんな感じ。

 

バックはもちろん、正常位ですら腰を振っているんだから、そのお尻の力はすごいのでしょう。そしてお尻を含めた周辺の筋肉が発達している人は、膣内の締まりも抜群と言われています。スポーツだったり音楽だったり、体幹を使う仕事をする人は、内転筋が鍛えられているので、ちゃんと教えるとかなり膣を上手に使用することができます。

 

アイドルを見ている人は理解できると思うのですが、運動ができなくてもダンスが得意という人がいます。これがまさにSEXに通じるところでして、運動ができなくてもSEXでは激しいプレイができるということです。

クレアちゃんはダンス、ちゃんとできますけど、運動ができる想像がつかない。彼女が所蔵していたユニットの振付師さんに聞いたところ、「動き全体でダンスをする人ではなくて、『1、2、3、4』と刻んだ場合、『1の場合、どこに手があればいいのですか?』と聞いてくるんです。想像と違って頭でダンスする人です」とのこと。

 

ダンスの話から想像するのは、クレアちゃんは、騎乗位を、どのようにするのかを考えたことがあり、それで進めていると予想しています。

 

AVとは、「ナチュラルな男女の行為を見せるもの」というドキュメントな体質を持っていますが、本質的には、「どのようにすれば見ている人たちが興奮するか」を肝にして作るものです。視聴する側がドキュメント派なのか、ファンタジー派なのかでいうと、圧倒的にドキュメント派が多い。つまり「SEXは真実。喘いでいる女優と同じように、女子は喘ぐ」という状況のもとに成立しています。このあたりの見定めを間違えると、とても不幸が起こるのです。

 

そしてドキュメントに見えるためには、より激しくプレイをして、悶えて喘いだほうがいい。実際のSEXと同じです、この部分は。相手に悶えてもらいたいし、悶えていたらリアルな反応と信じたいでしょ? でも女子の大半は、「合わせていた」と事後に言いますから(ここにも嘘が混じっているからややこしい笑)、どれが本当なのかはわかりません。

「オナニーをしたい!」と切に願っている人からすれば、上記のような理屈はどうでもいいから、「エロい女子」が見れればよいわけです。そうなると極上な痴女顔をしている(クレアちゃん、ごめんね笑)蓮実クレアちゃんが、パクッと膣でち●こを咥え込んで、自在に操っている作中のプレイは、本当に興奮して、いつもの倍ぐらいの静液を発射しちゃいそうになる(笑)そのぐらいにインパクトがあります。

 

AVにとって実用性が高い女優が誰なのかを見極めるのは難しいです。数字でしか判断できないわけですから。しかしながら、絶対王者のような存在と、必殺の騎乗位で迫る蓮実クレアちゃんは、古のプロレスの王者のような風格を持ったエロス美女と言って、間違いないでしょう。

 

『騎乗位特化性交 蓮実看護師』SENN-009

SODprimeで見る FANZAで見る

『【HQ画質】セクシーランジェリー痴女に羞恥ポーズで固定され杭打ち【ちんぐり騎乗位】』3DSVR-0544

SODprimeで見る FANZAで見る

痴女もNTRも自由自在!演技派クレアに酔いしれろ!

ここ数年のセクシー女優は他業種に入っていくことが多いです。一般映画だと、昔は脱ぐ要員だったのですし、そこすら入れてもらえなかったことが多かったです。その後、SNSを確認して、セクシー女優のバリューを知って起用するパターンが現れました。客寄せであり、演技力とかをかってもらったわけではありませんでした。

 

それが、最近になると、演技力でも褒められ、監督やプロデューサーから、「ぜひ!」とファーを受けるセクシー女優が現れました。実際のところ、ファンタジーなのかドキュメントなのかで揉めているくらいに、リアルなのがAVです。

 

快楽が迫りつつネトラレしてしまう女子の気持ちが乗り移って、挿入されている。リアルに、「感じてはいけないけれど、感じてしまう」事態に陥るわけです。脳内は、自分か自分じゃないかなどを区分けしていることはしません。なので、超一流な俳優たちが見せるようなギリギリのせめぎ合いを、セクシー女優も男優もできるわけですし、ちゃんとした人たちが、外のジャンルの人たちから声をかけられるわけです。

 

蓮実クレアちゃんも、ピンク映画に出たり、外向けに活躍すると高評価を得る女優さん。演技なのかリアルなのかの区別がつけづらくなるほどに、蠢くわけです。SEXで説明すると、ピンク映画は演技なのですから、感じている表情は作っているわけです。しかしながら挿入されているかのように喘ぐ姿を晒します。

これはクレアちゃんとは別の、古い時代の女優さんのエピソードなのですが、とある男優さんが教えてくれたことです。「過去一番感じた相手と考えると、実は挿入したことがない女優さんのAちゃんなんですよ。彼女は擬似の人(今では考えられないNO SEXということ)なので、隠さないといけないとか角度とか位置を気にするのですが、彼女とのプレイの時は、自分がおかしくなったのかと思うほどに感じてしまい、挿入していないにもかかわらず、懸命に腰を振る自分がいたんです。SEXの奥深さを感じましたね」ということ。

 

リアルとは挿入することで解決するわけじゃあないのです。ちゃんと感じたり人間の温もりを感じたりしないと、ファンタジーもドキュメントも成立することがあり得ません。実際に、熱量が感じられないSEXの作品を見ると、「パッケージのほうがまし」ということになったりします。

 

パッケージは写真で構成されているわけで、SEXの止め絵です。そのほうが瞬間を見るには向いている。挿入されているとか、中出しを確認しやすいとか、顔射などの精子がかかった顔を認識しやすいのもこれです。

 

一滴しか発射できないラストを見ると、いきなり萎えますよね(笑)ちなみに女優さんも「なんだよ」と思ったりするそうな(笑)全員ではありません(笑)

動画は今のところ、CGをそこに駆使できる予算は、AVにはありませんから、買う前のPR媒体であるパッケージだけはとばかりに、修正を入れます。顔射に関しては、色を足しておく。なので買った人は、該当シーンの精液の量が少なすぎると抗議するわけです。詐欺ではないけど、詐欺には近いかと(笑)

 

そういう意味ではも、パッケージよりも上をいってもらいたいと願うわけですが、最近はちゃんと内容が上回る状況になっています。セクシー女優の感じ方が半端ではなくなった証拠でしょう。よかった(安堵笑)

 

ちょっとお小言的「エロ本が壊滅の方向にあるのは、上記のような『止め絵』のエロさをちゃんと追求できなくなったからです。編集さんが楽をして、読者が楽を覚えて、考えるエロは壊滅し、エロ本は価値を無くしていった」。

 

テーマに戻します。感じている姿のみならず、演技シーンにリアリティがないと、抜ける抜けないでいえば、「抜けなくなる」のがAV。「演技シーンを早送りしないで」と関係者は昔から言ってましたけど、本音は、「ちゃんと演技できている女優さん以外は早送りしないで」です。送らないと観れない作品いっぱいあります。それを良しとする土壌があるのがAVのリアルな問題かもしれません。

 

また脱線した(笑)申し訳ありません。そういう細かい部分のリアルがあれば、絡みシーンでの激しさが増すわけです。泣いていたはずの女子が、おかしくなって笑いながらSEXを受け入れるドキドキ感があればこそ、エロにつながる。リアリティとリアルは、別物と考えても差し支えないでしょう。

 

今も昔も、リアルエロ女は、実はマニア作品にしか必要がない。さらにいえば、オナニーに全くつながらないのかもしれません。AV世界を目指している男女にとって、ちょっぴり残酷かもしれないですが。

どこまでが演技で、どこまでが本当なのかの区別とは、セリフ回しだったりするわけです。ボイトレをしている人たちならば、滑舌部分はクリアしているでしょうけれど、ドラマの中に入り込んだ時に、ちゃんとできているかは難しいところです。しかもこればかりはキャリアも年齢も関係なく、「できる人はできる」です。

 

蓮実クレアちゃんは、「できる人」ということ。

 

ドラマ作品では、痴女からネトラレで泣く人妻、果てはゾンビなんていうのもあります(笑)どれもがリアルではない別世界の話ですが、そこからリアルが匂ってくるわけです。NTRが日常茶飯事だったら、社会はもっと崩壊しているかもしれない。いや無いから崩壊しているのかもしれない(笑)

 

痴女として、男を弄ぶ姿。ボンデージファッションは、スタイル抜群ですから似合うこと。エナメルとかもよく似合います。男の顔をビンタするのが似合う。本人とても苦手だそうですけど(笑)

 

さらにごく普通のセーターとスカートとかで家庭の主婦をやると、意外にも(クレアちゃんごめんね!2度目笑)清楚な感じでまとまるので、隣人とかに陵辱されると、興奮度が高まります。さらに続けて犯されているうちに、快楽の虜になって、エロエロになるところのギャップ感が素晴らしい!

 

AVとはギャップがあればあるほど興奮するというのは、麻雅庵の持論なのですが、それをちゃんと体現しているのがクレアちゃんということになります。ギャップが苦手な人もいるでしょうけど、クレアちゃん印があればご安心。彼女の場合、最初から最後までエロい女を演じるのもまた最高です。痴女の責めプレイとかですね。

さてAVの場合、どこまでがリアルなのかが問題になるドキュメントですが(笑)AVユーザーはそこにあるファンタジーを理解してくれるのですが、混乱してしまう人もいることでしょう。一番楽しめるのは、「ネトラレてしまうセクシー女優」だと思います。そういう緩い女だと思うこと。実際にそういうタイプじゃなくても、作中の彼女はそうなっているわけですから、丸ごと信じるのことで楽しくオナニーできます。

 

クレアちゃんなんかは、作品を観ていると、「その世界へスリップ」しているかのよう。複数の蓮実クレアがいるじゃないかと思ってしまいます。セクシー女優とは、一般の女優よりも、SF的パラドックスの中に住んでいる女子というのはいかがでしょうか。

 

作中のクレアちゃんは、いろいろなタイプがいますので、ご随意にお選びください。外れがないのも彼女の強みです。

 

『SOD酒場ドキュメント ほろ酔いキカタン送迎ナンパ 蓮実クレアの場合』STKO-007

SODprimeで見る FANZAで見る

まとめ〜蓮実クレアとは、セクシーファンタジー世界からやってきた人なのだ!?

AVがファンタジーだとか、リアルが好きだったのにとか、論争するのは勝手なのですが、そんなことが巻き起こるのは、リアルを求めて、女優さんや男優さんのプライバシーを侵害するのは矮小で意地汚い人の行動ですね。SNSには溢れかえっていますね。普通の時は、優しいのにSNSになると豹変しちゃう人もいるから怖いのですが。

 

もはやPR媒体としてのSNSになっています。「ユーザーとセクシー女優の架け橋」というにはバランスが悪すぎる。宣伝が疲弊につながるというのは、本末転倒でしょう。もちろん、ブログがスタートした時代から、一方通行にならないツールとして存在していたSNS。ファンが切ない思いを伝えるという良き時代があったのですが、今は、自己満足と甘えをぶつける存在になってしまいました。

 

本来ならば、「AVは作り物であり、セクシー女優はそれを演じている」という感じだったのですが、まぁテレビという「なんでも使うだけ使う」媒体に登場してしまった段階で、「リアルに生きている存在」になってしまい、今では、「セクシー女優だって人間だ」的な声になってしまいました。

 

昔のセクシー女優さん、インタビューとかで、「恋愛はしていますよ」とかコメントできたし、なんなら「ヤリマンなんです」なんて子もいっぱいいました(笑)コンプライアンス以前に、「セクシー女優は恋愛しちゃいけない。プライベートでSEXしちゃいけない」なんて時代が来るとは思わなかった……いや、DVD販促握手会が恒常的に行われるようになって以降、こうなることは予想できたかもしれません。アイドルが「恋愛禁止」になっていったように。

 

今回のテーマである蓮実クレアちゃんは、まさにサイン会時代の申し子なはず。アイドル活動もやっていました。現在は、エロ抜きに歌舞伎町でBARのマダムやっていたりします。年賀状を返す企画をずっとやっているなど、ファン思いでありファン目線は大切にする女優さんです。

 

リアルに存在するにも関わらず、AVファンタジーを、観た人を酔わせるマジックにまで昇華させるほどに強烈な個性とエロを発揮しています。

 

「AVとは何か」と思って、ファンタジーとか定義づけをするよりも、作中に提示してくれれば、購入した金額以上の興奮を与えますよ的な姿勢が、クレアちゃんの作品からは、デビューの頃から溢れ出ています。

 

ただ声は可愛い系なんで、ドスを利かす時には頑張っている感が出てしまうどけ(笑)あれは演出ミスだと思いますね。彼女を観ていなくて作品のテーマだけを押し付けすぎ。昔は企画作品には、そういうのが溢れていたなぁ。テーマが先走りして、女優もユーザーもおいてけぼりなAV。

 

クレアちゃんは、おいてけぼりをすることなく(笑)作中のエロい女として登場するわけです。騎乗位のくだりでも書いたように、抜群なスタイルを駆使して、エロい角度を見せつける。身長は意外と低いのですが、作中は大きく見えますよね。スタイルがいい証拠です。

フェラチオシーンでカメラ目線な主観映像になったら、ち●こが気持ちよすぎて吸い取られしまいそうな感じになる。音も口の動きも、表情も全てがエロいので、集中して没入するほどに、蓮実クレアのフェラチオを堪能することができるわけです。

 

単なるセクシーの権化なお姉さんっぽいイメージのクレアちゃんですが、それだけでは実は権化にはなり得ないことを証明しています。エロさとは、本人がどのように観られているかを意識して発揮すること。セクシー女優本人が、エロくなろうとしなければ、無理なわけです。またエロいだけでもダメで、どのような表情をすれば自分はエロく観られるかがポイントになります。

 

もしもセクシー女優になりたいという女子が、これを読んでいたら、ぜひ蓮実クレアちゃんのAV作品を最初から最後まで見てください。彼女の動きひとつひとつ、理にかなっていてどエロですから。

 

責めたい人も責められたい人も虜にするクレアちゃん。「エロとは何か」と聞かれれば、蓮実クレアのAVを見れば簡単にわかります。悩むよりも見て悶えなさい!

 

『AV女優のペットやってます。(飼い主:蓮実クレア)』3DSVR-0762

SODprimeで見る FANZAで見る