前回『もう「手コキ」だけじゃ満足できないアナタにおすすめ！マニアックな「○○コキ」の世界を楽しもう！』の記事でさまざまな「○○コキ」をご紹介しました。
しかし、奥深い「○○コキ」の世界は、前回ご紹介したレベルには留まりません。
そこで今回はさらにマニアック＆ディープ、さまざまな「○○コキ」をご紹介するとともに、彼女に「○○コキをしてもらいたい！でもなんて頼んだら良いのかわからない！」なんて男性に向けて、波風を立てずにお願いする方法についてもご紹介します。
Contents
女の子の身体だけでなくさまざまなアイテムを使えば「○○コキ」の世界はさらに拡がる！
「手コキ」以外の「○○コキ」、たとえば前回の記事でご紹介したような「足コキ」「ワキコキ」「尻コキ」は、それでも十分「マニアック」と呼ばれる部類に入るプレイです。
しかしはっきり言えば、これらの「足コキ」「ワキコキ」「尻コキ」など、奥深い「○○コキ」の世界では、まだまだ入り口程度にすぎません。
バトルファンタジーマンガの世界で言えば「××が倒されたか……」「しかし奴は、我ら四天王のなかでは最弱……」レベルの話です。
女の子の身体のさらにマニアックな部分を使ったコキ、さらにはさまざまなアイテムを使ったアレンジコキなど、ご紹介していきましょう。
①髪コキ
「髪コキ」は、書いて字のごとく女の子の髪の毛をチ○ポに巻き付けておこなうコキバリエーションのひとつです。
女の子の髪を巻き付けたチ○ポを男性が自分でしごく場合もあれば、髪の毛が長い女の子なら、女の子自身にしごいてもらうことも可能でしょう。
特に「髪フェチ」の男性たちにとって、髪コキは大きな快感を与えるものです。
髪の毛はストレートでロング、黒髪が好まれることが多く、また黒髪はザーメンをぶっかけたときに黒と白のコントラストが美しい、という点も、髪コキ好きから黒髪が喜ばれる理由と言えるでしょう。
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②腹筋ズリ
「腹筋ズリ」は、女の子の鍛えられた腹筋にチ〇ポを擦り付けるプレイです。
そもそも女の子は、男性よりも皮下脂肪が多いため、腹筋を鍛えてもなかなか「割れた腹筋が浮かび上がる」という状態にはなりません。
また男性にとっては、女の子はある程度やわらかい抱き心地があったほうが好まれる場合も多いので、体脂肪率をあまり下げ過ぎる場合も少ないのです。
そのため、腹筋ズリができる女の子の存在自体がレアであり、腹筋ズリを体験できる男性は少ないものです。
そんなレアさが、実際の気持ち良さよりも腹筋ズリをより気持ち良くさせるポイント、と言えるでしょう。
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③パンティコキ
アイテムを使った「○○コキ」のなかでも、メジャーなものが「パンティコキ」でしょう。
女の子が脱いだパンティでチ○ポを包み込んで、その状態で手でしごくプレイであり、単純ながら興奮度が高めのプレイです。
ただ単にチ〇ポをパンティで包み込むだけでなく「脱ぎたての温かいパンティを使う」「パンティの股間の部分を亀頭に当てるようにする」など、ちょっとした工夫をするだけで男性がより興奮するプレイでもありますね。
ちなみに「パンティコキ」に比べると「ブラコキ」はあまり聞かれません。
単純に「ブラの形状がチ〇ポを包みにくいものになっている」「ワイヤーなどが入っていて痛い」などの理由が考えられます。
ただし「スポブラみたいな、ワイヤー入りではないタイプのブラならイケるのではないか」なども考えられますので、チャレンジしてみたい男性はチャレンジするのもアリでしょう。
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④ブーツコキ
「ブーツコキ」は、足コキのバリエーションのひとつです。
足フェチの男性にこの「ブーツコキ」が好きなタイプが多く、合わせて一般的なスニーカーなどではなくブーツが好きな男性が多いのは、ブーツの持つ固さやツヤツヤした光沢、そして高く鋭いヒール部分が、ドM心を刺激するためでしょうか。
またブーツだと履いている足が蒸れるのも、足フェチ男性にとっては興奮ポイントのひとつでしょう。
具体的なプレイ方法としては、ブーツで踏みつけてグリグリと押し付ける、などのやり方が主流ですので「コキ」より「ズリ」の面が大きい、と言えます。
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パートナーに「○○コキ」をしてもらうときのお願い方法は？究極の場合は風俗店で頼むのもアリ！
「手コキ」はともかく、それ以外にご紹介してきた「○○コキ」「○○ズリ」は、実はセックスのなかでもそこそこマニアックなプレイでもあります。
そういった意味で、女の子のほうから「足コキしたい！」「パンティコキしてみたいんだけど」などと言い出す可能性は、ゼロとは言いませんがかなり低いでしょう。
「出会い系アプリで待ち合わせした女の子が、大人気AV女優さんだった！」なんて確率と同じぐらい低いでしょう。
そんなマニアックな「○○コキ」、どうしてもパートナーにしてもらいたいときには、どう頼めば良いのでしょうか。
①「○○コキ」を取り入れたAVをさりげなく一緒に鑑賞する
自分がしてもらいたい「○○コキ」を取り入れているAVを、パートナーと一緒にさりげなく鑑賞するのが、まずひとつの方法です。
「ちょっと、俺らも試してみない？」みたいに「別にしてもらいたいわけじゃないんだけど、ちょっとやってみてほしい。いや、別にイヤならしなくていいんだけどね？」という雰囲気で、軽く切り出すのがポイントです。
ノリの良いパートナーなら、チャレンジしてくれるかもしれません。
②プレイのオプションがある風俗店で遊ぶ
「パートナーには、どうしても頼めない……」なんて場合は、オプションプレイで「○○コキ」を楽しめる風俗に行く手もあります。
オプションなので気兼ねなく頼めますし、女の子も慣れたものなのでしっかりと気持ち良くなれます。
ただし、パートナーにバレた場合は修羅場が訪れる可能性があるので、注意しましょう。
ちなみに風俗店を探す際は「Kaku-butsu」を利用するのをオススメします！
③ストレートに頼む
なんだかんだ言って、正直に「こういうプレイをしてみたい！」と頼むのが、一番良い方法かもしれません。
一度性癖をさらけ出してしまえば、その後も気兼ねなく、さまざまなプレイをお願いできます。
ただし、イヤがられたり「お前は何を言っているんだ」という顔で見られたりしたら、あっさり諦めることも大切ですよ。
「○○コキ」の世界はまだまだ奥深い！自分好みの「○○コキ」を楽しんでみよう！
2回にわたって「○○コキ」の世界をご紹介してきましたが、まだ語り尽くせていない点も数多くあります。
たとえば「授乳手コキ」「乳首舐め手コキ」のように、別のプレイを「○○コキ」に追加することでより気持ち良くなれるプレイも存在します。
そもそも「○○コキ」の基本を「手コキ」だと考えると、そこからまさにクモの巣のように、さまざまな方向にプレイが派生していくのが「○○コキ」の奥深さだ、と言えるでしょう。
言ってしまえば、女の子の身体のどの部分を使っても、どんなアイテムを使っても「○○コキ」「○○ズリ」はできるし、どんなプレイとも組み合わせられる幅広さがあるのも「○○コキ」「○○ズリ」の素晴らしさだ、ということなのかもしれませんね。
さまざまな「○○コキ」「○○ズリ」を体験して、よりセックスの奥深さ、幅広さをぜひとも体験してみてください！
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