未開の地に潜む美女だらけの部族と遭遇した探検隊!子孫繁栄のため恐ろしいほどの性欲にザーメンを搾り尽くされるSENZレーベル新作『アマゾネス』見どころ紹介レビュー!

伝説の女部族「アマゾネス」は実在した!強さと美しさを兼ね備えたアマゾネスの実態とは!?

みなさんも「アマゾネス」、名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

女性ばかりで生活していて、弓矢や槍などが得意な戦闘民族でもあるとされており、しかも美女ぞろい、という伝説がある部族ですね。

 

ファンタジーを題材にしたアニメやゲームなどには頻繁に登場しており、美しく気高い女戦士として描かれていることがほとんどです。

 

そんなアマゾネスたちが、ついにAVに出演しちゃいます!?

 

『アマゾネス』SDDE-628JK

 

7月23日(木)に、SODの「SENZ」レーベルから発売されております。

 

美しい女戦士が登場するかと思いきや、ジャケット画像を見てもおわかりのように、完全に野生児、ジャングルの奥地に住む先住民族ですね。

 

ちなみにアマゾネスに扮するのは、三島奈津子さん、悠月アイシャさん、桜庭ひかりさん、かとうれいさん、霜月るなさん。

 

多分この作品以外では、彼女たちが顔に先住民族メイクをして腰ミノを巻き、石ヤリやこん棒を構える姿は見られないでしょう。

 

超貴重映像として、ファンは手元に置いておくべき作品だと思います。

アマゾネスに囚われてザーメンの最後一滴まで搾り取られる!

日本から伝説の部族、アマゾネスを撮影するためにアマゾンへとやってきた日本のテレビクルーたち。

 

準備万端、いまからジャングルへと踏み込もう…というところで、ジャングルの中から現れた2人のアマゾネスに襲われてしまいます。

 

昔テレビで放送していた「川○浩探検隊」だったら、ジャングルの中を彷徨う大冒険がひたすら続くのでしょうが、これはAV、展開がスピーディーです。

 

連れ去られた2人のテレビクルーの前に、アマゾネスの祈とう師が現れます。

 

この祈とう師、実はかつてこのテレビクルーたちと同じようにアマゾネスに連れ去られた男性。

 

アマゾネス社会で生きていくため、ニューハーフとなったのです……それでいいのか、アマゾネス社会?

 

それはともかく、テレビクルーを助ける代償として、セックスを求めてくるニューハーフ祈とう師。

怪我で動けない先輩テレビクルーのチ○ポをしゃぶり、アナルで味わいます。

 

……まさか一発目のカラミがニューハーフ×男とは、さすがに想像できませんでした。

 

先輩クルーはとても嫌がっていましたが、逆に掘られなかっただけ良かったのではないでしょうか。

 

ニューハーフ祈とう師がセックスを堪能した後は、現れた2人のアマゾネスが先輩クルーを連れ去り、野外セックス。

「マカ、マカ!」「ダン、ダン!」と謎のアマゾネス語を叫びながら先輩クルーを犯していきます。

ちなみにジャケットによると「マカ」「子作り」「ダン」「チ○ポ」の意味だそうです。

 

それがわかったから興奮するか、と言われたら、微妙なところですが。

 

ちなみにアマゾネスたち、正常位で合体している時に、男性の背中とか腰のあたりをバシバシ叩く、奇癖があります。

 

最初は「ピストン運動を手伝っているのかな?」と思いましたが、どうにもそうは見えません。

 

アマゾネスなりの理由はあるんでしょうが、結局その謎は謎のままでした。

一方、残された後輩クルーは、謎の儀式の生贄として族長っぽいアマゾネスに犯されることに。

 

この族長、丁寧に舐め回す全身リップ、騎乗位での腰をグイグイ、グリグリ振る技術など、かなりのテクニシャンです。

 

そしてもちろんセックスは中出し。

 

アマゾネスたちにとって、セックス=子作りなのですから、避妊などするわけがないのです。

そうは言っても、まさか4発も中出しで搾り取られるとは、後輩クルーも思わなかったことでしょう。

 

まさに生贄です。

 

オマ○コから中出しされたザーメンを垂れ流し、「マカクーライ!(子作り繁栄!)」と叫ぶアマゾネス。

 

こんなにも興奮しない中出しセックスは、初めて見た気がします。

その後、木に縛り付けられた後輩クルーが、アマゾネスたちに一斉に襲われる展開もあります。

かわるがわるチ○ポをしごき、奪い合うようにしてしゃぶりつくアマゾネスたち。

 

まさにハーレムですね、あんまりうらやましくはありませんが。

 

さらにその後、後輩クルーはニューハーフ祈とう師に助けられ、一緒にアマゾネスたちから逃げ出そうとします。

 

はたして彼らは、アマゾネスたちから逃げられるのでしょうか!?

 

衝撃の結末は、ぜひ本編で確認してみてください!

ヌケるヌケないは別にしていろいろな人に見てほしくはあるAVです

このAVを見て「いやー、興奮した!ヌキまくった!」と言える人は、多分少数派だと思います。

 

野性的な女性の貪るようなセックスがたまらなく好き!という人は楽しめるでしょうけれども。

先住民族のメイクとか、わざわざ言葉を作っているところとか、さすが「真面目なエロを提案します」がコンセプトの「SENZ」レーベルだけに、凝っていてリアルです。

 

しかし凝っていてリアルだからこそ、エロから遠ざかってしまうこともあるわけでして、この作品はまさにその典型的な例だと思われます。

 

「じゃあ買わなくてもいいかな?」と思った方、ちょっとお待ちを。

 

この作品は、いわゆる「イロモノ」と呼ばれる作品です。

 

しかし「イロモノ」だからこそ、この作品でしか見られない映像を見ることができる、とも言えます。

「俺、この間こんなAV見たんだけどさ~」と話題にすれば、多分ウケます。

 

それにこの「AV不況」と言われる時代、こういったヌクことだけが目的ではない、ちょっと変わったAVがまだ作られていること自体が、楽しいではないですか。

 

個人的には話のネタにするためだけでも、見る価値はある作品だと思います。

 

ぜひとも皆さん、一緒に「マカクラ~イ!」と叫んでこの何となく暗い時代を乗り切りましょう!

 

 

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