日常生活でなかなか触れることのない「芸妓さん」の貴重な乱れ姿！
日常生活を送っていて、芸妓さんと親しく触れ合う機会など、一般人にはまずないことでしょう。
京都や浅草に観光に行って、道行く芸妓さん、舞妓さんの姿を見て写真を撮らせてもらう、そのくらいのものではないでしょうか。
これが「お座敷遊び」ができるような、お金持ちであれば芸が妓さんや舞妓さんとより親しくなる機会もあるのかもしれませんが、そんな資金もコネもない一般人にとっては、芸妓さんがエッチに乱れる姿なんて見る機会はまずないだろうな……。
なんて思っていたら、思いもよらず芸妓さんのエッチな姿、しかもマジックミラー号の中でのセックスが見られる作品が発売されちゃいました！
「SODクリエイト」から9月24日（木）に発売された、こちらの作品です。
『マジックミラー号 ドーランを赤く染めるほど恥ずかしがる芸妓さんと夢の野球拳SEX』SDMM-075JK
浅草で「日本の伝統芸能を体験してみませんか？」と女の子をナンパしていた、マジックミラー号ナンパ隊の前に現れた芸妓さん。
ナンパ隊にとっても予想外の展開ですが、ダメでもともと、とナンパしてみると見事に成功！
しかもこの芸妓さん、非常に性格が良くて素直なだけではなく、エッチさもかなりのものだったのです！
白塗り着物姿の芸妓さんがマジックミラー号で大興奮セックス！
マジックミラー号にナンパされてきた芸妓さんは「小はる」さんという名前で、京都出身。
現在は浅草で芸妓として働いている、とのことです。
その見た目から「和風なものが好きなのかな」と思いきや、実はロックバンドが好きで、英検2級も持っている、というのが意外なところ。
でも浅草で芸妓さんをしているなら、外国の人から話しかけられる機会も多そうなので、英検2級はなんとなく納得できますね。
そんな小はるさんにお座敷遊びを教わって親交を深めた後で、本来の目的「日本の昔ながらの遊びを楽しむ」という名目で、野球拳に挑戦することになります。
しかし小はるさんが着ている着物は、帯も含めて10枚以上。
どう考えても勝ち目はありません……。
しかし「一度脱いだら、着付けができない」という理由で、まず最初にパンティーを脱がせたら、もう脱げなくなってしまった小はるさんなのでした。
「救済措置」として「わかめ酒」にチャレンジする小はるさんですが、根っからのエッチな女の子のようで、わかめ酒で感じてしまっている様子。
そこでそのままクンニ＆指マンに突入！
ほとんど嫌がる様子を見せず、受け入れている小はるさんのドスケベさがかなりのもの。
しかも潮吹きして絶頂する姿まで見せてくれちゃうのです。
さすが芸妓さん、サービス精神旺盛すぎるでしょう……。
その後は目の前に差し出されたチ〇ポに、照れ笑いを浮かべながらもしゃぶりついてしまう小はるさん。
赤く紅で彩られた唇にチ〇ポが出入りする様子はエロいのですが、「いや、化粧が落ちちゃうんじゃないか？」という点が心配になってしまって、なんとなく集中できず。
「まあ、口紅は着物と違って後で直せるか…」と思っていたところで、合体！
着物で動き辛そうだけれども、正常位、バック、騎乗位と意外とスムーズにこなしていきます。
小はるさんの喘ぎ声や感じ方がエロいのですが、やっぱり身体のほとんどを着物が覆っている状態だと、ちょっと気になります。
「おっぱいが見られないのは残念だけど、仕方がないよな、着付けできないし……」と考えていたところで、衝撃の光景が！
おっぱいを出そうとしたのか、着物の胸元をはだけさせようとする男優。
ダメじゃん、着付けできないのにダメじゃん！
「脱がせなきゃOK」ってことじゃないんだよ!?
しかも結局、おっぱい出すまでには至らないし、何してんの!?
いや、まあ、おっぱい出そうとした男優の気持ちはわからないでもないし……と気持ちを切り替えたところで、もう1つの心配事が。
「あれ、これどこに射精するんだ？」
まさか着物にブッカケるわけにはいかないだろうし、化粧してるんだから顔射も難しいでしょう。
じゃあ中出しか、この鬼畜め！
と思っていたところで、フィニッシュの時が！
おもむろにチ〇ポを抜いて、顔射する男優！
顔に射精しちゃうのかよ、「おしろいと同じでザーメンも白いから大丈夫」ってわけじゃないんだよ!?
貴重な芸妓さんのセックス、しかもエロエロな女の子なので見どころはたっぷりなのですが、なんか余計なことが気になってしまったセックスでした。
細かいことは気にせず、純粋に楽しめばいいんでしょうけれど……。
後日のホテルセックスは新人女優のデビュー作を思わせる仕上がり！
あまりの性格の良さに、小はるさんの連絡先を聞き出したマジックミラー号スタッフ。
後日、オナニーの自撮り動画まで送ってくれた小はるさん、良い子すぎます。
このオナニーのために化粧して、着付けもしてくれたんでしょうか……。
「そこまではしないだろう」とも思いますが、そこまでしてくれそうに感じるのが、小はるさんの性格の良さです。
後日、改めて小はるさんに再会し、ラブホテルで撮影。
ホテルへ向かう車の中ではインタビュー風景を撮影したりして、新人女優のデビュー作のような作りになっています。
しかし小はるさん、やっぱり芸妓さんの衣装と私服では、全然印象が違いますね。
マジックミラー号の中では見られなかったおっぱいも、ホテルのセックスでは見ることができます。
おっぱいはけっこう大きめで、乳首は陥没乳首。
これはなかなかのエロさです。
大きなお尻を突き出して、スパンキングされながら責められたり、シックスナインでお互いを責めあったりと、プレイのハードさもなかなかのもの。
京都弁で感じまくるのは芸妓さん姿の時と一緒ですが、やっぱり私服だと「方言女子」っぽさが強くなって、より萌えるポイントです。
なかなか見どころが多いラブホテルでのセックスなのですが、やっぱり芸妓さん姿の時と比べてしまうと、いたってノーマルなセックスに見えてしまって物足りなさがあるのも事実。
しかし小はるさんのエロさはかなりのものなので、ノーマルなセックスではあっても十分に抜ける作品に仕上がっています。
せっかくなので小はるさん、この機会にAVデビューしてくれないでしょうか。
「元芸妓さんAVデビュー！」となったら、注目を浴びると思うんですが……。
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