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プロローグ〜やっぱり見た目にわかりやすいところに発情するんです!?
20年以上前に、「おっぱい星人」というワードが流行しました。小倉優子さんが「こりん星から来ました」とか言っている頃なのですが、とにかく柔らかい表現を使うことによって、タブーっぽいワードを合法化するイメージです。こりん星云々は、「ヤバい系を演出する方法」だったし（笑）。
今となってはパワハラもどきの内容も、とにかく口説くために男たちは冗談っぽくしつつその女性の魅力＝巨乳を伝えていたわけです。余談ですが、巨乳というワードは、イエローキャブの野田社長を中心とした「グラビアアイドルをいかに売るか」から登場してします。なのでその頃のワープロソフトでは、「きょにゅう」と打っても変換されませんでした。「巨人、乳（ちち）」とか打っていたような気がする（もちろん単語登録はありましたけど）。
ちっぱいというワードの登場は、巨乳に比べるとかなり後になります。対比ワードではありますが、巨乳には敵わなかったのが現実でした。AV＝おっぱいを観るものという感じだったし。当時のAVパッケージは、ある種、閉じた空間でしか取り扱わない商品だったので、おっぱい丸出しが普通でしたね。
ただただヤリたいだけでなく、おっぱいが大きい女子とのSEXは、男子にとって「ヤっている実感」が強烈に湧きました。だって弾力がありますしね。やがてAVではパイズリなんてプレイも出てくるし、顔を埋めるだけでなんか安心するなんてリラックス効果も得られる場合もあるし。
なのでその当時のセクシー女優さんたちは、まだまだ未発達だった豊胸手術をしている人がほどんどでした。画像も荒かったので術跡とかわかりにくかったし。「これは入れているなぁ」とひと目見るだけでわかるようなおっぱいだとしても、売れ行きは変わったという実績が残っています。女優の個性とかよりも、「可愛くておっぱいの大きい子がSEXをしている」が重要だったわけです。
それが理由なのか、21世紀に入ってからの日本女性は、アジアの中でも群を抜いて巨乳化していきます。モテる＝よりよい旦那を選べる権利を持つ、みたいな方程式を一番理解していたのは女性の側ということですね。
今の時代だと……K-POPを代表とするアジアンビューティーは、「手足が長くてスタイル抜群。谷間は衣装で作る」感じ。日本は現在も巨乳がモテるのが変わらないようです。K-POPが女子ウケが凄いのに、男子ウケがイマイチというのは、ここにあるのかも!?
そして今なおAVには、巨乳をいかにすれば攻略できるかがいっぱい出ています。揉み方とかにもかなりバリエーションがあるし、見た目重視プレイをしているとき以外は、強く握るとかしていないのです。巨乳娘にモテる、そしてSEXで夢中にさせてみたいと嘆いているみなさんに、今回の原稿を捧げます。女子の方々は、自分のパートナーがおっぱい愛撫の得手不得手の判断材料になりますので、必見かもしれませんよ。
相手との関係性を優位にすることでSEXも優位に立っちゃう!?
なんでもかんでもガツガツいって上手くいったことはありませんよね。よく芸人が口説くときは徹底的に口説くと堕ちるといいますが、罵倒されても挫けないくらいのバイタリティと、とにかく「ヤリたい！」という信念が必要なわけで、とても苦労します。
しかし相手との関係性が対等、もしくは若干優位だとすると関係構築はかなり楽になります。あ、間違っていけないのは、キャバやらコンカフェ、メイド喫茶などの疑似恋愛系ビジネスは、お金を払うこっちが優位に見えますが、そんなことはない。あなただけが対象ではないので、お店に入って指名した段階で超不利なので、無理をしないでね。
今作は昨今のトー横的雰囲気あるところがなぜ簡単に堕ちていくのかをポイントに考えてみましょう。チェックする作品はこちら。天川しずくちゃんの爆乳が弄られまくりです。
推し活のために上京してきた金欠ドルオタ巨乳女子!宿貸しナンパ師の自宅に招かれ、巨根メンズグループの連続ピストンで意識ぶっ飛びアへイキ絶頂! 天川しずく
これは推し活をしすぎて金欠となった女性が主人公。そういう女子をいただいて、なおかつみんなで楽しんじゃいます。これ、悪いことをしているのに、心理的には凄い良いことをしている感じになります。女子側からみても、悪くて騙す人というよりも、SEXさえすれば宿はもちろんいろいろとお世話してくれるので飛びつきます。
心理戦で優位になっているときに、巨乳ちゃんはいろいろと弄り甲斐があります。なぜならば、前章でちょっと書いたのですが、巨乳相手だとSEXは適当……というかひたすら揉みまくる場合が多いから、本人はマグロ化しておけばいいやと考えていることが多いから、丁寧な前戯をすればするほどに、彼女は感じてくれるわけです。
おっぱいを弄る場合ですが、普通と同じようなパターンのほうがいいです。通常の手のひらサイズな女子とのSEXで、執拗におっぱい弄ることは少ないでしょ？ キスをしつつおっぱいを弄りつつ、股間を弄りつつ。これと同じことをするほうが彼女は感じやすくなります。
映像的にはおっぱいを強調させるために、脱ぐ途中でハメまくりますが、プレイ自体はパイズリとかを除くと、意外とノーマルです。しかも重要なのは、鷲掴みするよりも下から持ち上げるプレイが有効ということ。
巨乳ちゃんは一様に肩こりです。理由は簡単でおっぱいはそのくらい重いからです。さらにそれをブラで吊っているわけですから、あの細い紐に重量がかかることを考えると簡単な話です。
なので下から揉み解す感じがよいのです。これってちょっとしたマッサージ効果にもなっているし、とにかく体が楽になるわけです。さらには巨乳という意識をあまり過剰に持たせることなく、乳首を中心に全体を弄る。こういうごく普通のプレイこそ、巨乳ちゃんにはとても効果があるわけです。
さらには巨乳だけを目的として口説く人が多いからなのか、モテることに対してコンプレックスがある女性も多いのが特徴でしょう。巨乳だけを見られてしまう＝自己喪失ということ。誰しも承認欲求がありますので、おっぱいだけで個性を括られたくないのです。
だからこそあえておっぱいネタを使わないことが大事でしょう。どうしても愛撫すれば巨乳はそれなり以上の質量がありますので、触りたくなりますが、まずは我慢。ハメてから楽しむことを考えましょう。
クンニを先にするのもポイント。乳首舐め、クンニをすると、そのお返しを積極的にしてくれるようになります。つまり相手にヤラれることで、相手にどうすればいいかが理解できるわけです。これはSEXの最大のポイントかもしれない。
その愛撫の最中に、パイズリを話題にすることで、向こうから積極的にしてくれるようになるでしょう。嘘でいいから、「されたことない」というと、「ヤってあげるよ」となることが多いのです。
巨乳ちゃんは、受け身でSEXをしてきたことが多いようです。どうしても相手がおっぱいに夢中になるためでしょう。そういう女性をコントロールするためにも、向こうに積極的なプレイを誘発させるためにも、全身への愛撫を繰り返す。おっぱいは愛撫パーツのひとつと思い、グッと堪えましょう。
そうすると、向こうからノリノリでおっぱいを駆使したプレイをしてくれるようになるはず……断言はできませんけど。
おっぱいは強く握られると痛いそうです。AVで稀にそういう愛撫がありますが、まさに視覚効果シーン。そしてAVの場合、シーンとして入っていなくとも、その前に行われていたであろう、「下から持ち上げる愛撫」によって、マインドコントロール済みだったりします。
巨乳ちゃんはマインドコントロールを仕掛けるには意外と楽な相手かもしれません。愛撫さえ丁寧に行えばの前提をお忘れなく。
騎乗位的なプレイこそ巨乳の一番いい部分がわかります!?
褒めるとかスカすとか、男女はいろいろな手段を使って、SEXする関係へと持っていこうとします。しかしSOD女子社員シリーズは、今風にいうと「パワハラとセクハラ」の塊的な作品です。だからこそ楽しめるのではないでしょうか。
そして巨乳の社員たちが、立った姿勢などで弄られまくるのがこちら。
SOD女子社員 ヌき打ちイキガマン業務研修 どんなに気持ち良くても職務を全うせよ
セクハラ行為が前提にあるという、テレビ業界ではできなくなったテーマができることこそAVの生きていく道です。志村けんがいなくなって、すっかりセクハラがテレビから無くなった2024年現在、セクシー女優がテレビに出ても、そこまでセクハラな質問はありません。ABEMAなどの配信に残っているくらい。YouTubeなんて速攻でBANですけど。
「いいからいいから」といいなら、服を着ていてもわかるおっぱいに欲情して、弄りまくり。業務中なので、アクメ声は出してはいけないというしんどいテーマを与えられて、女子社員が弄られます。なので寝ているシーンが少ないわけですが、ここで巨乳ちゃんと楽しむためのプレイの数々が登場します。
一番効果的なのは騎乗位でしょうね。作中は、正面におっぱいを見せるためにバック騎乗位とかしていますが、あれはお尻が好きな人の行為なので、観ることに専念しましょう。そして素直におっぱい好きは騎乗位を楽しみましょう。
下から突き上げる行為は、女性からしても実は膣奥を突かれるので好きな人が多いのですが、男性が勘違いしているために騎乗位はノーマルとなりません。それは「女性が動くのが騎乗位」と思い込み過ぎているということです。
確かにAVでは、騎乗位の場合、痴女とかが強引に乗っかったり、命令で乗っかった女の子が腰を自ら振るシーンがほとんどでしょう。しかし現実には男側が腰を振り、下から突いていくのが好ましいそうです。腰の力が超重要なのわかりますね。
たまにオナニーのような快楽（クリを擦る）から、自分で腰を振る女性がいますが、それは前後になります。AVのような騎乗位をする女性は……ソープとかプロ経験者か、変態彼氏に初手から調教された女性くらい。ほとんどは挿入すれども動かす術を知らず、AVのように悶えまくる男女的な体位になりません。
しかし作中のように、常に男子が腰を振る状況で責めると、女子も膣で感じることができるようになり、徐々に自ら腰を振るように変わります。
人間も動物も、習慣性で動くことが多いです。ルーティーンというやつですね。SEXだって非日常と思いつつも、自分なりのルーティーンで動いている。だからこそ倦怠期なんてワードが出てくるし、浮気をしたくなる。刺激がなくなってしまうくらいのほうが、楽ということです。こうなったカップルは、射精するための男と、男が望んでいるので我慢する女に変貌してしまうのです。
今作のようなプレイが日常でできるかどうかはわかりませんが（無理だろうなぁ）、このくらいの非日常性こそ、強い刺激を得られるわけで、SEXの快楽を認識できるのです。さらには常に、下になって男が腰を振る、自分が上になったらイヤイヤながら腰を振るとみたいなノー刺激なプレイにはなりません。
そして巨乳ちゃんの場合、なおさら自分でおっぱいを振るように仕向けることが重要なのです。なぜならば先ほど肩こりの話が出ましたけれど、同じような理由で、走ったり動かしたりすると痛いそうです。なので騎乗位で、女子が積極的にするのはあり得ないわけです。
しかし相手のペースで揺さぶられることによって、快楽ポイントが理解できるようになると、自分でおっぱいを揺さぶることも積極的になります。例えば、マラソン。走り続けると、エクスタシーそっくりな効果が脳内に起こります。これがランナーズ・ハイ。特に女性の場合は、エクスタシーに到達してしまうと、倒れちゃうので、自分でコントロールしつつ走らないといけないそうです。
これはSEXにも同じことがいえるでしょう。騎乗位の快楽ポイントが膣だけとは限らないというわけです。今作のような強引かつ我慢を強いられるプレイをすると、脳内への刺激は猛烈なものになります。
作中のプレイとまでいわなくとも、どのようにすれば巨乳への快感刺激を得ることができるかを女性に教えることによって、その女性との関係性も大きくなっていくことでしょう。凡百なおっぱい責めをしている人は、絶対に巨乳ちゃんとSEXできたとしても一回きり。より楽しむために何度も何度もハメあうことに繋がらないでしょう。
ゆさゆさ揺れるおっぱいと、我慢する女性の表情を楽しみつつ、巨乳ちゃんへの愛撫はどすればいいのかを考えることで、AVの楽しみ方が増えます。ただオナニーして射精するだけよりも、脳内への刺激も増えますし、実践せずとも上手になるという嘘のような話になる場合もありますよ。
感度のいい巨乳を生み出すことこそ男子の役割なのです!?
巨乳ちゃんは感度がよくなくて、SEXの反応がイマイチという伝説があります。巨乳な人はどうしても鈍重っぽいイメージがあり、素早さにかけるという勘違いが、SEXの反応も遅いなんてイメージを構築してしまったようです。
しかし世の中の巨乳ちゃんが勢揃いしたセクシー女優業界では、感度が良い巨乳だらけなんです。つまり噂は間違いということなのです。
無邪気な巨乳ぶりっこは男を弄ぶ余裕がなくなるほどにガクガク激イキ!生まれて初めてのナマ中出し校外学習!甘井くるみ
名前の通りに甘え上手な甘井くるみちゃんは、密着させたりパイズリをしたりと、男を喜ばす術を知り尽くしているような感じです。キスひとつとっても、超エロい。こういう女の子に甘えられると、男は我を忘れしまうことでしょう。
そんなくるみちゃんを、肉棒の餌食にして中出しの刺激を教え込んじゃう的な作品は、Mっぽいと自分のことを考えている人のリトマス試験紙になります。その後、挿入されまくり弄られまくり中出しされまくられて、悶絶する彼女を観て、興奮するという人は、横着なSというだけです。横着なSと、おねだりまがままなMは似ていますけれど、心理的には真逆なんですけどね。
最初は自分の好きな感じにリードしていくのですが、手練れな男や、夢中になって弄り回る男たちによって、快楽の虜にされてしまいます。こうなると、視聴者的には巨乳なのかどうなのかよりも、くるみちゃんがどんな反応を見せて、どうやって痙攣絶頂を迎えるのかがポイントになります。
SEXというのは、自分が思っているようにプレイするだけだと、「オナニーのほうがいいや」なんてことになりかねません。男子が特にそんなふうに考える風潮にありますが、女子もまた、オナニーするコが増えているので、同じようになってしまう。まさに「AV以外でSEXが行われていないんじゃないか！」的な日本になりかねません。
なので自分がどうするのが好きを踏まえた上で、無茶苦茶に責められると、新たな性癖とともに、快楽の幅が広がるわけです。
今作はくるみちゃんが責められ、中出しされて、快楽に悶絶しちゃうわけですが、彼女の立場を自分で置き換えてみると、新しい快楽が目覚めるはず。複数は難しいでしょうけれど、風俗にたまにありますので、ヤラれてみてはいかがでしょう。
ちなみに風俗嬢曰く、「3Pをすると、男の人は最初からギンギンだし、ちょっと二人で弄るだけで速攻、射精しちゃうんです」と言ってました。目の前の光景に興奮して脳内が暴発するんでしょうね。
ちょっとそれますが、カメラを持ったままの「ハメ撮り」は、撮影に夢中になってしまい、萎えてしまう男性が多いそうです。セクシー女優さんが言ってました。「カメラに夢中になりすぎると、小さくなるんです。別の部分が働くんでしょうね。『撮影していること』に興奮できるタイプは、最初から最後まで萎えることなく楽しんでますけど」。
このように、いつもと違う刺激を得ると、男女問わずに興奮し、SEXは新たなフェーズに移動します。楽しみ方が変わるということかもしれません。巨乳なのにちゃんと感度が良くて、反応のエロくて濡れやすいタイプと出会ったら、どこかで肉体への刺激調教が行われた女性と思って楽しんでください。
逆に、世の中がイメージする巨乳ちゃんどおりの反応の鈍い女性に出会ったら、優しくゆっくり、なおかつ執拗にねちっこく責めて、快楽を叩き込んじゃいましょう。その場合もおっぱいの愛撫は、「下から持ち上げるように揉む」ことをお忘れなく。
エピローグ〜AVはただ男女が楽しんでいるだけではありません!?
未だに、AVという作品の中に嫉妬して、「今作は男がただ楽しんでいるだけ！」という抗議をするユーザーがいらっしゃるようです。特に複数プレイだと男優さんのスキルが低い人も混ざったりするので、「◯○ちゃんとハメたいだけなんだろ」と思ってしまうわけです。
安っぽいイメージDVDにはあるかもしれませんが（昔、ありましたね）、AVはかなり細かくエロい部分を探りながら撮影されています。もちろん「これでいいだろう」的にAVを観念的に観ているのかもと思われる作品もありますが、ちゃんとアングルなどを計算して作られています。
何度も書いたように巨乳ちゃんは、AVのようにグシャっとされるよりも、下から優しくされたほうが気持ちいわけですが、作中のイメージ効果を上げるためにそういうシーンは必ず入ります。陵辱チックな作品だったらなおさら強調させるはず。しかし編集される前の映像データとか、撮影前の準備シーンには、ちゃんとウォーミングアップ的な愛撫を行っています。
いきなりすると痛いからですね。
ローションなどを駆使すると、映像がエロくなります。「媚薬入りローション」とか出てきますが、あれを使えばほぼ気持ちいいプレイになります。人に見せることもありますが、自分も気持ちいいのも重要だそうです。
風俗嬢さんも、「嫌なタイプとか、変な人とかと会ってしまったら、とにかくローションを使うなどして、自分が気持ちいいことに集中したり、とにかく早めに射精させたりします。射精するといい人になる人が多いから、男性は可愛いですよね（笑）」と言ったりしています。
映画のようなカット割りができないのが、同じ映像なのにAVの難しいところです。一発勝負なわけです。それは新人女優だろうと同じこと。セクシー男優は、作中の女優も気持ちよくさせるし、観ている人たちも意識するなど、本当に大変だと思います。
ただただ楽しむだけだったら、こんなに苦労はしないでしょうし、自分勝手なプレイが多くなるはず。若い男優さんが自分のプレイの凄さを誇示してしまい、台無しになることがあると、制作スタッフがぼやいていました。ただそれも女優の個性や映像の状況によっては好転する場合もあるとも言っていました。
巨乳ちゃんとのSEXにおいての正解なんて、普通のSEXの正解と同じことと言えるでしょう。彼女たちは「おっぱいが大きい」だけであり、肉体の何かが違うわけではないわけです。最近は乳首を責められるのが大好きな男性も増えたのでご理解いただけると思いますが、「乳首の感度はおっぱいの大きさと関係ない」のです。
どうしても巨乳だけを観てしまい、そこだけを夢中になって責めてしまう男性の心理は理解できます。男性は何かをきっかけに幼稚な部分が出ることがあります。そのトリガーがおっぱいという人は多いようで、巨乳に顔を突っ込んで甘えたくなってしまうんでしょうね。
巨乳ということで好きになったとしても、それをいかに感じさせることなくSEXしていくか。それこそ巨乳ちゃんにモテるプレイを会得したってことでしょう。AVがただSEXをした人だけ作っているわけでもないように、巨乳が好きだからこそ、巨乳な女の子自身の本質や裏側を理解できるような能力を持ちたいもんです。
記事=麻雅庵
