セクシー女優のデビュー作とは、永遠の輝きを誇る原石のようなものなので、絶対に観ましょう!!

プロローグ〜デビュー=フレッシュという日本独特の概念に合致するAV世界

デビュー作とかを大きく喧伝するのは、意外と日本だけかもしれませんね。ハリウッドなんかでは、徐々に良いポジションに入れるようになっていく「シンデレラストーリー」的な出世方法をとっており、そこで落ちてしまうとヒロインなどのポジションには入れないです。

 

韓国もデビューに関してはいろいろ巨大な宣伝をすることが多いです。「某有名プロデューサーが選んだ」とか。でもそこで選ばれる人たちは、ダンスキャリアとかボイストレーニングをしており、一定のクオリティをクリアしている人だけが入ることができる。日本のような、何もない状況からの「シンデレラストーリー」ではありません。

 

そのくらい日本というのは、「何もない女性(男性)が、神の力的なものに導かれてデビューする」みたいなストーリーが好きなようです。ローティーンがアイドルとして存在しているのも今の日本くらい。まぁそろそろ諸外国にバレて、労働問題としてNGになっていく可能性はありますけれど、そういう子が存在していることが好き。

 

モーツァルトを語る際には「神童」というワードで語れますが、世界で「神童」が一番好きなのが日本なのです。名子役が高い人気を得られるのも日本の方があるあるなパターンです。日本人は、選ばれしものを愛でる習性があるのかもしれませんね。

 

そして本題のAVデビュー作です。AVは黎明期から最強コンテンツとして存在しています。「初々しい裸体とSEX」が良いのでしょうか。AVの場合はアイドルと近似値かもしれません。

 

アイドルもまた、10代からのデビューですが、名子役とか神童とは違い、拙さとかがある方が目につけてもらえるパターンが多いです。最初から歌もダンスも上手いアイドルもいますが、それはそれなりにダンスなり歌なりの教育を受けていたから。しかしそうでもない人も採用されます。

 

容姿が絶対的に可愛いというパターンと、成長を見守りたい系の人を刺激するパターンがあります。もちろんAVは後者がほとんどといえるでしょう。素人系でAVに出て、どこにデビューがあるのかわからない女優さんも数多くいますが、今回のテーマは、「デビュー作」です。あしからず。

風俗でも、「風俗未経験」という女性は大人気です。初々しい女性を自分の思うようなエロに染めるのが好きということかと。男性は基本的にプロデューサー気質なところがあるのでしょうか。ハラスメントが起こる理由にも見えてきますけど、それは今回触れるテーマではないので。

 

やはり、デビュー作での絡みは反応に初々しさがたっぷりとあります。今回クローズアップしている綾瀬天ちゃんは、「天才的エロさ」と書かれていますが、実際に観てみると、素直に反応している部分と、照れてはにかんでいる部分が混じりあって、こちらにそのプレイでの呼吸が伝わってきて、ち●こがジンジンしてくる感じ。

 

それがデビュー作の醍醐味ってことなのかと思います。感じてしまうこと、濡れていることに照れている。だけど気持ちいいのもある。そうやっているうちに悶えまくる。さらには男優たちの、きめ細かい愛撫があって徐々に激しくなるわけです。

 

自分でもエロいと思っている女性が、スケベな愛撫をうけると、視覚からも興奮が高まるわけです。SEXっていうのは、ただ肉感で感じるだけでなく、観えている部分の卑猥さに興奮するわけです。だからこそ、SEXというのは芝居がかったくらいのプレイの方が、興奮するし気持ちいいのです。

 

そういう「ノーマルなSEX」とか言われている部分を払拭するのがAVのプレイ。アブノーマルではなくて、本当に気持ちいいSEXとは、「AV的なプレイ」なんだというのを知って、セクシー女優さんとして成長していく。

 

それがわかるのがデビュー作ということなのです。その新鮮なエロスをたっぷりと味わって、天ちゃんと同じくらいに興奮しちゃってください。

天才的エロさ。クールに見えてよく笑うハニカミ笑顔の高身長女子。綾瀬天 AV DEBUT

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あり得ないはずの出会いがデビュー作には溢れているのです!

現在のAVにあって、昔にないものといったら、「芸能界の経験ある女性のデビュー」かと思います。グラドル流行時には、系列などからグラドルとしてデビューさせてから、AVデビューさせるルートをとることで、「現役アイドルデビュー」のようなことが多かったのですが、すっかりアイドル経験があるセクシー女優が普通になってきていますね。

 

やはりAV引退した三上悠亜さんの存在が大きかったかもしれません。何せあのグループにいたわけですから。彼女のルートと同じようなAVデビューをするアイドルが増えましたね。小湊よつ葉ちゃんなんかがそうですね。

小湊よつ葉 AV DEBUT

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アイドルとは、SEXと対極に存在しているイメージです。まぁ歌詞がラブソングだらけだったり恋愛にまつわることが多いので、それ自体を匂わせているのは事実でしょう。グラビアだって、ただのスナップではなくて、何かを想像させるものなわけですから。

 

初々しさが出るの理由は、同じような扇情的なポージングだとしても、水着や服を着ているのか、ヌードなのかの違いでしょうね。ドキドキというのが伝わってくるわけです。さらにヌードになること前提なのに、下着とか服を着るのですが、それを纏った状態から徐々に脱いでいくところに興奮を覚えるのでしょう。

 

さらには男優たちに、裸にされたボディを愛撫される。優しそうにしつつも感じさせるために卑猥にする。さらにAVは、音が重要なアイテムなので、濡れている状況だったらさらに音を立てて濡らせていく。キスする際にも、舌が絡みあう音を出す。性器や口を刺激されて快楽が高まっていく。

 

こんな感じのプレイによって、挿入される瞬間を待っている表情を見せてくれる。それがデビューAVにおける最高な部分といえるでしょう。

しかしながら、今のデビュー作は、ほとんど男優におまかせみたいな緩いことはありません。フェラチオもがっちりやります。おっぱいを揉まれクンニされてただ悶えるだけではなくて、ちゃんと自分からも能動的に動いたりしますね。

 

AVが進化したのではなくて、女性が進化したということでしょう。あまり経験値がない女性でも、エロいことを妄想したりする種は世の中に溢れています。スマホを触ればいわゆるR指定じゃなくても、エロいよなこれ的なものに遭遇します。

 

なんなら検索にセクシー女優の名前を載せれば、R指定されていない違法アップロードされたヌードなんかも出てきちゃう。そういうのを観たら法的にはアウトなんですが、向こうからこれでもかと出してきますからね。エロから身を守るのが大変な時代なんです。

 

そうやって考えると、エロ本がちゃんとありAVがちゃんと売られている方が健全なんじゃないかなと思えてきちゃいますね。ゾーニングは必要と言いますが、業者ではない人たちからの攻撃が止まりませんから、エロ本やAVに、その責任の所在を押し付けているんでしょう。

しかし新鮮なフェラってあるんだなと思いますね、デビューAVを観ていると。もちろんど卑猥なバキュームフェラもたまりませんけれど、ただただ言われるがままの丁寧に舐めるフェラも格別です。たぶん、視聴するにはこっちの方が好きという男性が多いと思います。実際にやられるとそうでもないかもしれないけれど。なんせフェラは舐めたのべ本数で決まりますから。

 

たくさんエッチをしているけれど、フェラはしないというタイプの女性は愛撫プレイ下手ですよ。妄想したりAVを観たりして、フェラをする女性か、同じ相手にずっと繰り返ししていた女性のどちらかがフェラは上手です。まぁそういうのは、デビュー作以降でよくわかりますので、それを楽しみにしつつ、次回作を買うというのは楽しみのひとつでしょう。

 

SEXを楽しんでいる風景を切り取った上で、映像メディア用に作り上げるのがAVです。だから脳天気プレイも陵辱プレイも、同じ線上に存在しています。女優側が納得した上でやっているプレイというわけです。派手すぎたりドラマの中のプレイだと、ドキドキが薄れるなんてタイプの男性もいるくらいです。男性は繊細だ(笑)。

同じように切り取っているはずのデビュー作ですが、ドキュメントとしてどの女優からもドキドキが発散されているわけで、それが映像に乗っかっているわけですね。スタッフや男優が、どこまでも優しく丁寧に接したとしても、AVとしてSEXをするわけです。本来人に見せるものではないわけです。

 

ステージなどいろいろなドキドキを経験してきたはずの、元芸能人女優たち。そこには初めてのSEXというものが、どこまでいってもドキドキするという事実を教えてくれています。鼓動が伝わるプレイということでしょうか。

 

AVがリアルじゃないわけではありません。AVはいかにエロいモードに自分を持っていくかが撮影でのポイントなわけです。そこから個性を発揮したりして、あらゆるプレイに対応していくわけです。むしろリアルよりもリアルな「超リアル」と言ってよいでしょう。

 

そんなエロモードになかなか突入できないで、はにかんでしまう瞬間が切り取られているのがデビュー作ということなのでしょうか。自分で理解しているのだけど、実際に愛撫されたら全てが真っ白になったなんて言葉をデビュー作で発する女優は多いです。想像以上の出来事が起こったのでしょう。

 

さらにデビュー作を楽しむポイントは、インタビューシーンをちゃんとじっくり観ることが重要です。よく早送りの対象と言われるのですが、デビュー作に関しては、ここから愛撫がスタートしているわけです。恥ずかしいことを聞かれたと思ったら、いきなり真面目なことを聞かれたりと、感情を揺さぶりまくるスタッフ。そこに対応している女優の姿が妙なエロさなのです。

 

ドキドキを同じようにシンクロして、同じような新鮮な快楽を得るために、冒頭シーンから全く飛ばすことなく視聴してくださいね。

芸能界引退後、即AVデビュー 渚恋生

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決意のフルヌード そして、SEX解禁 現役グラドル十束るう AV DEBUT

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予想しない人たちのAVデビューというのもあります

新人セクシー女優というのは、誰もが通る道なわけですが、何かの肩書きがつくことがよくあります。前章の元芸能人というはその典型ですが、それ以外にもあります。要するに、「想像できない人がセクシー女優になって、裸体をさらし、SEXを披露している!」というのがキーセンテンスなのです。

 

AVというのはとにかく初期衝動が重要です。エロいかエロくないかは、作品を観ないと説明できないし、人によってエロの基準が違っていたりします。万能に近いのが新人デビューということなわけですが、どこの誰だか知らない可愛い人というのが好きな人もいますし、どっかの誰がわかる人が好きな人もいるのです。

 

より思考が一般的な人は、「誰だかわからないけれど可愛いしタイプ」よりも、「へぇ〜。こんな女性がAVに出たんだ」の方なのです。AV自体をチェックしない人は、より一般的なラインから入ってきますね。

新人 週刊誌のグラビアで話題の美女が決意のAVデビュー 茉城まみ

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茉城まみさんは、週刊誌グラビアが話題になった女性のデビューです。謎の綺麗な女性がヌードをさらしてくれた的なパターンは、よくあるコンテンツ。しかし探さなければならないし、その女性にミステリアスさがないとイメージ的に食いつきがない。週刊誌とは、一般的な人気がある人のグラビアやヌードを掲載しますから、そこに謎の美女というのはハードルが高い。

 

しかしそのハードルを超えるポテンシャルや容姿を持っているからこそ登場したわけです。そして満を持してAVデビュー。その時に関心を持って見た人から購入者が来るわけです。今はそういう他媒体からのAVチェックが難しいですから、価値は高いのです。

さらには、一度だけの出演でというパターンが存在します。これっきりで以降は観ることができないという価値がつきます。

19歳、1度だけのAV出演。この娘、早漏びんかん体質。成績トップのマジメちゃん美少女はちっぱいだけど、エロい女に憧れている。 春風なのか AV DEBUT

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「また観たい!」という刺激というのは人間をより能動的に変えていきます。普段ならば気にしないはずが、妙に脳裏に焼き付いてしまう。もはや虜になっているわけですね。それがAVの魔力というパターンです。

 

宮島めいちゃんは、ここからやっぱりAVに出たいですということで、再登場し大人気セクシー女優となりました。

宮島めい AV DEBUTします。でも、次で引退です。

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こういう原石を楽しむのは、貴重な機会です。アイドルとか女優・俳優のオーディションは、非公開ですし、グランプリ系もまた、選ばれるまではわからないことが多いです。もちろん名前を出さずにお披露目して競わせるパターンもまだまだあるのですが、原石を発見できるかどうかは、マニアにならないと難しいということ。

 

AVはもっとお手軽に、女の子がどうなるのかのドキドキを味わえたりするわけですね。ち●こをお口で舐めつつ挿入されている時の卑猥な表情は、セクシー女優として磨きをかけたらさらにエロくなりそうな雰囲気です。春風はるかちゃんの動向に注目ですね。

春風はるかちゃんが、「成績トップの真面目ちゃん」というようなワードをタイトルにつけているように、新人という特徴とは全然違う肩書きな女性がデビューする場合も多いです。特に人妻系に増えているような気がします。

病院でおチ●チンを見ると騎乗位で元気にさせたくなっちゃう関西弁のナースママ 西野芹那 27歳 地元大阪でAV DEBUT

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人妻でありナースである西野芹那さんは、「ただ平凡な毎日だけで良いのだろうか」と自問自答した結果、AV出演したということ。旦那さんもお子様もいる可愛いママさんです。ちなみに風俗でも人妻系(子ども有り)が人気を呼んでいる状況です。たぶん自愛に満ち溢れているんでしょうね。母性が溢れ過ぎてしまった感じ。

 

実際、プレイの方はいろいろと刺激的にハメまくります。新人っぽいのは従順なところだけで、立ちバックだろうが目隠し愛撫や目隠しフェラなどの、変態プレイを楽しんでいるようにみえます。新人っぽい立ち振る舞いと卑猥さが合致していて、混ざったドキドキ感がしますね。

 

人妻のSEXを観るという背徳感は、AVという刺激物にとってはかなり重要なアイテムになります。「こんな卑猥な顔をさらしてくれているけれど、裏では平和な生活があるんだ」という感じ。浮気する人たちの理由が同じ感じなので、それと同じ刺激というわけです。

 

芹那さんが卑猥な姿で騎乗位で腰を振りつつ、相手の乳首を舐めつつ悶える姿を観ることで、人妻と内緒の浮気SEXをしていると妄想できちゃうわけです。しかも新人女優な人妻は、言葉遣いが拙いので、そこにリアルを感じるはず。のんびりしたトーンの彼女が、SEXになると豹変しますので、お楽しみください。

エピローグ〜改めて感じる新人女優という価値の大きさと儚さ

AVにとって、一番のスパイスとなるのは、スケベさです。それはセクシー女優だからといって高い濃度なわけではありません。淡白なSEXが自分としてはあるけれど、セクシー女優だからしている的な女優さんはいるわけです。その女優さんがエロいかエロくないかは難しいところですけれど。

 

だからこそ、ドキドキというスパイスで別な味付けをしている新人デビュー作は興奮が高いわけです。エロのポイントが通常AVと微妙に違うのです。そんな瞬間は慣れてしまうともう存在しません。作業というわけではないけれど、お仕事であるがゆえに撮影で要求されるポイントを見つけてしまうのです。

 

「フェラをして」と言われ、どうしようかと躊躇するシーンとかがあるからこそ、作中のその先で絡みシーンで激しく腰を振り、我を忘れて感じてしまうシーンに興奮する。そしてその新人は、セクシー女優になっていくというわけです。

 

ウブな感じの雰囲気を持っているがゆえに、感じていく姿がエロくて最高というが、斉藤帆夏ちゃんです。

斉藤帆夏 AV DEBUT

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軟体であることを自慢し披露しちゃうと、その開脚した格好のままで愛撫されてしまいます。いわゆる見せ物っぽいプレイは、新人作品だとあるあるですね。自分の特徴などをどうしても披露した方が個性が出せるというやつ。頑張りすぎるともいえるのです、AVの場合は、なぜかそれ良い方向に転がることが多い。その例といえるかと思います。

 

責められている時、終始笑顔を浮かべているところこそ、逆に緊張しているがゆえとも取れます。たまにありますよね、感情が高まって笑ってしまう瞬間。そんなだからこそ、動画で観ると、セクシー女優としての自分を見せようと思っているだなと健気さが勃起を誘うわけです。

 

男性は、なぜか最初の男になりたがる。日本人の特性ともいえるこの習性があるからこそ、新人デビュー作のAVは売れます。実際にプレイしているわけではないのに、彼女のことを最初からちゃんと観ている、ちゃんと育つように応援するという感覚に陥るのでしょう。

 

慣れたプレイの方が、SEXは気持ちいいと思うのですが、飽きてしまうのも事実です。そしてテクニックがお互いにワンパターンだと、完全にSEXしないカップルになってしまうのが日本人らしい感性といえるでしょう。かといっていきなり「今日はコスプレでSEXしよう」とか言われたり、「今日は縛ってバイブを使って責めて」と言われても、男女どちらもその趣味がなければ引いてしまう。それもまたSEXなのです。

 

緊張しまくる表情を見つつ、その女の子が、快楽によって変態世界に落ちていくのを愛でることこそ新人デビュー作品がワクワクする理由なのではないでしょうか。

 

帆夏ちゃんが、弄られまくり感じまくりなプレイを見つつ、「彼女も快楽に落ちたな」とワクワクしつつお楽しみください。

記事=麻雅庵