【完全保存版】女性タイプ別!濡れない女性のアソコをヌレヌレにする方法

こんにちは。#魔女っコマコ です。私は最近とある美女(Yさん)からこんな相談を受けました。※以下会話文

Y:「若いころはすぐにヤリたいと思ったし、自分から男性をホテルまで連れて行ったりしたけど……もう全然そういう気持ちにならないんだよね~」

私:「美人だし、グラマーだし、それは勿体ないですね。なぜ、そのような心境に……?」

Y:「ここだけの話、濡れないんだよね……痛いとしたくないじゃん?」

私は、彼女がまだ30代前半ということを知っていたので、こう切り返しました。

私:「まだ若いから、濡れないこともないと思うけど……私も過去に比べて濡れづらくはなったよ~ストレスとか環境要因とかもあるんじゃないかな~ところで、彼氏さんは?」

Y:「私が濡れなくてセックスを拒否するから、最近は妙に冷たいね……」

私:「デリケートな問題だよね。女性は30代を過ぎると性欲自体は増えてくるらしいけど……濡れ具合はたしかに若い頃の方がよかったかも! でもでも、まだYさんは若いから工夫次第で変わると思うな~。体調やストレス面以外に彼氏さんにも要因があるのでは……?

Y:「そーかなぁ~。いまはセックスがイヤだなぁ~。前はこんな自分がイヤで薬とかも試したんだけどね」。

私:「悩んでいたんですね。でも、Yさんは何も悪くないよ。女性はそのときの心境や体調のせいで濡れないことはよくあるから! それに、濡れないのを女性のせいにする男性も多いけど、じつは男性側に原因があることが多いからね! もしかしたら、相手を変えたらヌレヌレに?なるかもしれない……まあ、胸を張ってオススメはできないけどね(苦笑)」。

女性は体調によっては濡れない

男性の悪いところが、セックスのときに女性が濡れないと「あいつは不感症でさぁ~」みたいな話を男友達にしたりするところ。完全に自分はセックスが上手いと思っているのかもしれませんが、女性が濡れないのは基本的に男性の責任だと私は思っています。女性はよほど体調が悪かったり、気分がのらなかったりして濡れないときはあります。
逆に想像してみましょうよ。あなたも体調が悪い時にギンギンに勃起するかと聞かれたらノーですよね?それでもイエスだったらある意味すごいです……(汗)。男性の中にはお酒を飲みすぎたせいで、なかなかイケなくて女性をしらけさせてしまった……なんて人も多いことでしょう。ペニスがデリケートであるのと同じように女性のアソコもデリケートなんです。
とくに女性はホルモンバランスの乱れに大きな影響を受けます。生理が遅れたりして自律神経が安定しないとHへの感じ方も変わってきます。

「じゃあ、どうすれば?」なんて思うかもしれません。濡れづらい女性には愛情いっぱいにご奉仕することで状況はよくなります。今日は女性のタイプ別に「濡れづらい女性のアソコへの対応法」について詳しく解説していきたいと思います。

①処女、経験人数が少ない女性に対して

私の周りではいかに遊んでいそうな女性でも、意外と男性経験は少ないという女性がおります。処女ではなくてもふだんからエッチしてないと女性のアソコは硬くなってしまいます。なので、エッチのときに少しだけアソコを愛撫されたくらいでは挿入されたときに痛みを感じるケースはあります。

「彼氏ができたのはいいけど、エッチのときに痛かった~~」なんて嘆いていた友人も私の周りには多くいます。そういう女性に対して有効な技が、「膣を温めること」です!

まずは、温かい湯船に一緒につかりながら指で女性のアソコをやさしく愛撫していきましょう。

38度前後の温かいバスタブの中でやさしくアソコを愛撫すると、次第に女性の膣は柔らかくなっていきます。そして、ここからが重要な作業になります!

今度は中指を膣口に当てがい、指をゆっくりと押し当てます。女性がそれに慣れてきたら、そのまま指を2センチほど挿入してみましょう。抜き差しを繰り返してみて女性の反応をうかがいます。痛がる気配がなければ、そのまま膣の左右にある膣括約筋をしっかりと刺激するようにしてください。ここは性感帯ともいわれる場所なのでアソコの濡れがいっきによくなります。

膣括約筋を刺激したことで濡れ具合が一気によくなったら、そのまま指を奥までゆっくりと挿入していきます。
けれど付け根までは入れずに、5センチくらいまでの挿入にするのがベスト。そこでゆっくりと前後に指を出し入れする作業を繰り返します。女性があなたの腕をぎゅっとつかむなどの反応を見せはじめたら「感じているサイン」です。

サインが出たら、後ろからやさしく抱きしめてキスするなどして、安心感を与えてあげましょう。それによって女性は、リラックスしてあなたに身も心も委ねやすくなります。
女性はリラックスすると緊張して硬くなっていた筋肉がゆるむので、次第に膣口も柔らかくなっていきます。すると、挿入されたときの膣への衝撃もだいぶ抑えることができます。

ベッドでも同じようにキスしたり、ローションでアソコを濡らしながら愛撫してください。すると自然と愛液が増えていってアソコがヌレヌレになるはずです。

②経験はあるけど、その日に濡れない女性に対して

「いつもはそれなりに濡れるのになぜか今日は濡れない……」こんな現象が女性の体には時々起こることがあります。
あまりにも調子が悪そうであれば、その日はセックスしないのが賢明といえます。そうすることで、ある意味あなたの「思いやり」だとか「やさしさ」を女性に伝えることができるかもしれません。
エッチはしたいけどなぜか濡れない……こんな時はどうしたらいいと思いますか?

女性は何か気になることがあったり、ストレスを感じているとエッチに集中できないのでアソコが濡れづらくなることがあります。
そういうときに、ムリにアソコばかりを愛撫をされると、女性は「早く、濡らさないと!」なんてプレッシャーに押されて余計に濡れなくなってしまいます。
そんなときは彼女をやさしく抱きしめてあげて、キスししながら愛の言葉のかけてあげてください。

「無理することはないよ! べつに毎度エッチしなくても、一緒にいるだけで十分に幸せだから♡」こんな温かい言葉をかけてもらえると女性はうれしくなります。

あなたのことを愛しいと思うようになると、女性の脳内から幸せホルモンである「セロトニン」がたくさん分泌されるようになります。すると、だんだんとあなたの愛撫でアソコが濡れやすくなっていきます。その後も体全身をマッサージしたり、背中などにキスするなどしてご奉仕してあげてください。

そうすることで女性はだんだんとあなたの愛撫に感じていくので、いつも通りにアソコがヌレヌレになります。
濡れないときにムリにアソコをいじって濡らそうとするのではなく、まずは愛溢れる言葉をかけてあげること、そしてマッサージやスキンシップで徐々に感じさせる努力をすることが大切だということを覚えておいてくださいね。

終わりに……

いかがでしたでしょうか。以上が「女性タイプ別!濡れない女性のアソコをヌレヌレにする方法」でした!

男性も女性もその日の体調やコンディションなどで体の反応が変わるということをご理解いただけたと思います。今日の記事は参考になりましたか?では、またお会いしましょう♡