濃厚なキスの粘膜接触が濃厚な発情と最上の快楽をお届けするキスからのAV的SEX!

接触するから発情しちゃう!?発情したから接触する!?

ハグどころか握手もできない時代が来るなんて……と思いつつ過ごしている人たちも多いことでしょう。20世紀が人類を悩ませた細菌系をかなり封じ込めることに成功した時代ですから、癌などの人体内部からの攻撃じゃなくて、外側からの攻撃で死に至るなんて思いもしない。ウイルスの反撃が21世紀じゃないことを祈りつつ。

 

ハロウィンで「フリーハグ」とかやっていたわけですから、それを考えると不自由さを我慢する数年間となりそうな……。フリーハグに関しては、女子から積極的にやっていたので、恩恵を受けた男子はたくさんいたことでしょう。まぁ男子からやって、「OK!」となる女子なんて少ないですけどね(笑)酔っぱらってもイケメンだけは見抜くのがリアルな女子ですから。

 

お酒といえば、飲み会になるとボディタッチが止まらない女子っていますよね。いわゆる勘違いを起こさせてしまう人。確実にモテます(笑)「無意識ぃ〜やだぁ〜」とか言ったりするし、なぜだかボディタッチをする女子は可愛い(笑)本当に可愛い人ほどやっているような気がする。

 

似合うから印象に残るのだろうか……。とにかく、「自分に気があるのでは?」と思わせる大罪を犯す女子は、可愛く見えるもの。それとは別に、彼女たちはやはり、「接触行為」が本能的に気持ちいいことを知っていて、やってしまうのでしょうか。肉体の相性確認かもしれない。ガチムチ系なのか白ぽちゃ系なのか、趣味はいろいろですから。

 

コミュニケーション手段として、握手は昔からあるような気になっていると思います。しかしこれは、江戸時代末期の、西洋文明が輸入された以降に入ってきた西洋的な方法。他にもハグだったりキスだったり。ロシアの男同士のキスありますよね(笑)赤ら顔のおじさんがほっぺたにチューしている映像(笑)

 

東洋的なもの、日本特有のもの、西洋的なもの、ありとあらゆるコミュニケーション手段をたっぷり混ぜて、日本式に定着させたのが現代ニッポンといえるでしょう。料理と同じと思うとわかりみが深い(笑)←こういう流行言葉を原稿に使うと、後々に後悔することになるんです(笑)そして新型コロナウイルス一発で、日本に限りませんが、あらゆる接触コミュニケーションが崩壊してしまいました。

 

フリーSEXなんていうのも、20世紀に流行したコミュニケーション接触行為です。日本は20世紀ではなくて、江戸時代に流行しています。「夜這い」とか、「夜祭」とか。理由としては、江戸時代くらいまで、SEXできないで一生を終える男子ってたくさんいたわけで、それを救済する手段としてムラ社会が許容する範囲のSEXだった。でもお祭りができるくらいの人間のいる地域じゃないとダメなので、農村部ではあまり機能していませんでした。鶏や山羊とSEXしていた話が残っていますね。

 

夜這いされた女子ですが、子どもができたらどうしていた?この場合、ムラ(地域)への神様からの授かりものとなります。神社を介在していた理由はこれです。余談ですが、お寺は、「戸籍」としての機能が中心です。旅行の時の手形とか、生まれた時や死んだ時の状況把握。結果として、死が一番儲かるなということで江戸時代からスタートしたのがお墓ビジネスということ。そろそろ崩壊の兆しが見えてます。

 

話を戻しまして、想像する以上に、童貞だらけだった江戸時代ですが、女子は子どもを作れるのでブサイク(コンプライアンス違反ワード笑)でもSEX経験はあったのです。子作りできるならば、年齢すら問わないぐらいだったわけです。いい女とSEXできたり、いい女のSEXをAVで観れる現在に感謝しましょうね(笑)

 

接触する行為の快楽を本能的に悟るのは、幼稚園くらいの握手でしょうか。異性の感触は違うということを知り、男女を意識するようになります。女子の場合、このぐらいの年齢で、オナニーに急に目覚める女子がいたりしますね。

 

異性との接触は、脳内に潜むエロい本能を刺激し、シナプスが発達しどんどん接続させて脳をより強力にしていきます。そして、女子は積極的に女子になる子が登場する。「好きな相手」として友達や、大人たち。父親すら含んで意識するわけです。パパが娘さんにモテる時期がこの頃ですから、シナプスが繋いだ結果なのです。

 

目覚めたから接触し出すのか、はたまた逆で、接触したから目覚めたのかは、個々で違いすぎるので謎が多いです。視覚から入る場合もある。両親のちょっとした接触コミュ(キスとか手を繋いでいるとか)を見て目覚める場合もあるでしょう。

 

子どもの頃は、このようにわかりやすい理由が存在します。そして大人女子になってから接触したがるのは、「触ることが気持ちいい」を知っているからであり、「良さげな男子から手を付ける」という品定めを行うわけです。

 

ライバルはたくさんいますから、「自分が可愛い」とわかっている女子や、「SEXに価値がある」ことをわかっている女子は、優良男子をゲットするべく、接触行為をたっぷりと行います。「あざと可愛い」はこれのわかりやすいパターン。「ぶりっ子」なんて、異性やら好きな人を意識した女子は、誰でもやってます(笑)

 

そういえば、小さい女子で、キスしたがる子がいませんでしたか?あれは女子脳と男子脳が出入りを起こしている状況でして、女子の場合、さりげなくしたくなることを、衆人環視の中するのは本来はあり得ないのです。男子脳的な「見られる刺激」による、人よりも高い位置を意識する行為です。そういう人が一番向いている職業こそ「女優」です。

女優という名称が付いている職業の人は、男子脳が発達しているといって間違いありません。自分を売り出すために、自分の体を十二分に使う。犠牲ではなくて施すことで優位に立つ。とても男子な思考性なのですが、それをまっとうする職業こそ「女優」なのです。

 

男子脳の成分が強めなのが女優ですが、これに女子要素もたっぷりと塗された濃厚バージョンが存在します。それが、「セクシー女優」です。見せる男子脳と、絡み接触で快楽を享受する女子脳がひしめいた最前線の姿です。なので、ユーザーも、本当のところ、SEXを見せているから興奮するのではなくて、人の脳が乱れまくった状況を、ちゃんと見えることが、AVで興奮するのです。

 

可愛らしい子が、舌を出してベロンベロンに男と舐め合っている姿。その時、必ず手は相手の体を触れているはず。接触して快感なのは、舌だけではないからです。密着する箇所が多ければ多いほど、気持ちいいわけで触れようとするのが本能です。

 

ここから考えると、「着衣プレイ」がいかに変態行為になっているかがわかリますね。生地越しに触る快楽は、作為的でなければ生じない状況。あえて女子を脱がさず楽しむ「CFNM(Cloth Famale Nude Male)」には、精神快楽にむせぶ男女の姿が映っているというわけ。どちらが好きなのかで、あなたの触感趣味が、「粘膜接触(キスやおま●こ、ち●こなど)好き」なのか、「感触好き」なのかがわかりますね。指先派は責め好き派でもあります。

発情と接触のどちらが先で興奮するかは、状況次第といったところですが、触ることで盛り上がりお互いにエロエロに落ちていく、「接触行為」を仕掛ける人こそ、真のスケベ印がついた女子。可愛い顔をした手をつなぎたがる小悪魔によって、身を滅ぼした男子は数知れずですから、程々のところでご注意ください。

 

AVで視覚興奮とか風俗で接触興奮のほうが、安全かもしれない(笑)なまじ半端に接触する水商売は危険です。水商売系のお姉ちゃんにもやもや(ムラムラ未満)しているならば、キャバ嬢とお店でハメちゃう系AVのほうが、本当のところ、何倍も満足できると思いますよ(笑)

 

『青空CFNM 『保健の授業で全裸オナニーを見せることになった僕』』3DSVR-0401

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キスは見るだけで発情させる効果がある!?「世の中、キスがいっぱい!?」

AVにおいて、前戯なのでどうしても導入部扱いになるのがキス。初エッチ処女喪失はタイトルに名を連ねるほど売りになるわけですが、初キスからとなるとAV的な売りにはなりません……そこまでになると若干重さを感じちゃうのは、みんな10代の時にしていると思い込んでいるからですね。やってない人、結構いると思うんだけど……。

 

SOD女子社員である浅井心晴ちゃんは、一連の「初めて」をタイトルに全入れパターンです。ドキュメント系AVとして白眉な内容です。覚悟を決めた女子の健気な姿に興奮する人は多いです。そして処女という独特の物腰に発情する人もいます。ドキュメントをエロエロに処理された作品であり、これ以降の浅井さんの活躍を見ると、「処女喪失」をフックにする覚悟というのは、女子にとって重要なことなんだなと思うことでしょう。そうじゃない女子もたくさんいますが、女子幻想をそのままAV化されています。

 

『SOD女子社員 処女 浅井心晴 AV出演!! SOD史上1番ガッツに溢れた新入社員』SDJS-036

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これだけ抜けるシーンが連発されたAVといえど、難しいところがあります。それは、エロエロだけを求めている人たちにとって、ドキュメントとは、オナニーの対象外なのです。感動系が混ざるとなおさら勃たなくなりがち。「綺麗で素晴らしくて感激しました」と語る人は、違う次元でそのAVを観ている状態になってしまい、エロとしての地位が陥落します。代償として「美しきアート」を獲得することになります。……AVなのに?エロなのに???

キスをAVとしてピックアップする作品は、舌を絡め合わせるシーンに特化したものになります。よだれで口元がデロデロになり、お互いの舌がどっちになのかわからないほどに絡み合う。ここまで気合を入れて初めてAVのネタとしてクローズアップされます。舌を使うという部分に集約されて、フェラチオも混ざることがあります。「舌が卑猥に蠢く」ことを好きな人は、キスとフェラが好きということになります。絶対にソープ以外の風俗が好きだと思います(笑)

 

粘膜と粘膜がねっとりと絡み合い、よだれが止まらなくなり汚れていく。どんなに見た目綺麗だったり清楚感たっぷりの女子でも、ベロキスとフェラを見られたら、一発でドスケベ淫乱女子に見えてくるのは間違いない。ピストン喘ぎで忙しくシコシコするよりも、キスやフェラを観つつ、ゆっくりとち●こを弄る快感に取り憑かれている人は多いのです。

 

『100人キスVR 柔らか~い唇と舌がず~っと絡みつく永久保存版!SODVR史上最長尺!究極のKISS総集編 42タイトル8時間』3DSVR-0747

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キスを特化させるために、内容ごと特化させるAVは、単体作品のテーマとしてよく登場しますね。ハードプレイで見せるセクシー女優さんも重要ですが、エロさとは雰囲気も大事。培ったエロ力を発揮するもよし、また男優の魔力によって、SEXに飲み込まれてしまうような儚いエロ力も興奮します。そういう時に粘膜系は絶妙な効果を発揮します。

 

先ほども書いたように、舌を伸ばして舐めている顔が淫乱チックでたまらないわけで、素直な可愛らしいタイプだったのが豹変するという、「SEXの醍醐味」を味合わせてくれちゃうわけです。

 

セクシー女優は、やはり「ギャップ萌え」が重要ですから!

 

キス系のプレイは、ベテランになろうと、ハードプレイ経験者でも、同じように卑猥な顔を晒すし、隙だらけに見えるから、「この女が堕ちていく」なんて妄想の世界へと突入させてくれます。濃い妄想を抱かせて、濃くて量の多い精子を発射させるのが、AVの目的であり指針なのですから。

 

『粘着接吻性交 桃尻かなめ』FSDSS-104

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一般作に忍ばされる誘惑刺激のキス!キス!キス!?

そういえばキスシーンって、テレビドラマにあったりしますよね。最近だと1月〜3月にやっていた「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)なんか、キスキーンの連続でした。髭男のエンディングテーマに乗せて、あの妙にエロいキスシーンでしたので、世の中大騒ぎ(笑)女子はエロいものを発見するのが得意です。「おっさんずラブ」とか(笑)

 

女子が起こしている喧騒を知りつつ見つつも気にしない振りをしたりしているのは男子。しかしながら脳内では、主演の上白石萌音の艶かしいキスによって、妄想を爆発させてしまう(笑)それぞれに反応は違えど、興奮しているのは間違いない(笑)

 

恋愛ドラマには、作る時にルールがありますね。濡れ場と呼ばれるラブシーンは、映画でもテレビでもどのようにねじ込むかが重要です。やはり刺激的なアプローチという意味では大きいですし、話題になれば、それだけで劇場に足を運んだり、テレビを観たりする人が確実に増えるのです。

 

エンディングに仕込むのか、中盤のどんでん返しにするのかなど、脚本のセンスが問われるわけです。エロエロベッドシーンだらけにするというのもありますが、それをやるとリアルなキスシーンは減少します。見せ方のバランスでしょうね。こういうルールは、ハリウッドもヨーロッパ映画でも使われている。子ども向けにはな……くもなかったりするな。テレビドラマなんて、R指定ないのに、「恋つづ」のような濃厚キスシーンが放送されたりしますし。夜10時の時間帯だから?今どき録画してますからオールタイムと同じです。本音と建前って面白いです。

キスが進化していったのはAVのせいかもしれない!?

AVのキスシーンですが、ひと昔前の作品を観ると、意外とおざなりなのがわかります。それだけ重要じゃなかったから?というよりも、「キスはNG」という女優さんがいたからではないでしょうか。割とあっさり済ませて、SEXへと移行します。

 

むしろキスシーンだったら、映画のほうが圧倒的に卑猥なキスやら、ドキドキするキスやら忍ばされていました。80年代の角川映画は、薬師丸ひろ子や原田知世を所属女優にして、アイドル映画を作っていました。キスシーンなどは、「初キス!」とか、「初濡れ場!」とか煽る煽る(笑)

 

これによって80年代アイドルたちは、「映画に出る=キスシーンをする」というレールがひかれていました。どのように見せていくかが重要だったわけで、そのシーンがないと絶対にアイドル映画は当たらなかったのです。当時のアイドルは、処女と信じられていたし、キスシーンに挑む際には、「必然性」と合言葉にしてました。

 

そして主役じゃない女優さんには、ヌードシーンが用意されていたりします。映画だけで脱いでいた女優さんってたくさんいますよ。週刊ポストや現代の特集のようですが(笑)フックとしてキスやヌードは、大衆の人気を集めるのに最適なアイテムだった。だからこそAVは登場してきたわけです。

 

ところがSEXをメインに見せてしまうので、キスなどがおざなりだったりする。愛撫はされる一方だったり、昔のAVは思っている以上にSEXしません。淫乱派と呼ばれる人たちがハードプレイだったり、本番(挿入レスは当たり前でした)したりしてましたけど、可愛い女優ちゃんは、ほぼヤッてなかったのです。

 

家庭でお手軽にヌードとSEXを楽しめるというのが重要だったわけです。ところがそれだけでは満足しないユーザーが出てきます。そりゃ毎回、同じようなプレイでは興奮度が下がりますから、過激な方向性を求めるのは、必然的な結果でしょう。さらには女優ちゃんたちのSEXへのアプローチも変わってきます。援助交際を経た女子たちは、SEXのハードルが下がっており、挿入やらフェラも全然平気。キスなんて当たり前というぐらい。

 

さらにはフェティッシュな趣味性を、普通のAVに入れ込むスタッフも登場します。こっちもレベルアップしていますからね。女子たちが男の乳首を舐める、今となっては普通の前戯が差し込まれたのが、2000年代初頭のAV。それを観ている世代からSEXは自ずと変わっていくのです。

女が男を舐めたり触ったりする、「責め痴女プレイ」は、AVの特権的プレイでした。そういう淫乱女だからこそAVに出て、さらにSEXに磨きをかける的な、性豪イメージ女子バージョンでした。だからこそ、セクシー女優になったら、最終的には引退するまでに、痴女責めをしなくてはいけない感じでした。

 

風俗嬢も、昔ならば「男に傅いてする」プレイとして、行われていた全身リップが、「積極的に男を喜ばせるプレイをする女子」へのキャラ変によって、舐めるのが大好きなエッチで変態な女子が、風俗嬢をしているという感じになります。本当にそうでなくても、脳内変換を仕事中にかけるわけですから、自然と日常にも浸透していくエロ要素。

 

こういうことって、なぜか女子は伝播する傾向があります。結果的に、セクシー女優や、風俗嬢ではない、恋人同士などのノーマルなSEXにも痴女的な舐めるプレイが浸透していきます。もちろん、今よりもいっぱい観られていた15年以上前のAVですから、男子が要求したのもあります。

 

男子が弱くなり、責めるよりもSEXで楽をしたいという草食系男子が増えたので、痴女プレイが流行りつつあると当時は思われていたのですが、そうではなくなかった。まず第一に草食系男子は、「SEXをしない」のです(笑)

 

ノーマルなSEXとか言う人がいますが、本当のところは、普通のSEXが実は存在せずに個人基準が判断基準となっているのがSEXなのです。だから基準が変わればプレイが変わります。今どき男子と女子の間で、デートの時には割り勘というのと同じかと思います。男女平等であるならば、女子から責めるプレイもしないとねという理屈。

 

今の男女は、なぜだかAVを観ていなくても脳細胞にAVプレイがインプットされています。ワードが自然に飛び交う環境があるからではないでしょうか。知ったかぶりから知識インプットはスタートします。顔射がノーマルプレイの範疇にある女子もいます。

 

ただし、ヤルことと興奮することは別問題なのでご注意ください。AVで見せている女子たちのような、「かけられたことに興奮する」のではなくて、「これでSEX終了!」的なオチとして解釈している女子がいますから。

このように、AVによって進化していった男女の思考。特に女子への影響が強いのがわかりますね。観ているのは男子なのですが、いざ実際のSEXの時に、AVっぽいプレイをされた女子は、「これがノーマルなSEX」としてインプットされるわけです。その知識が周囲に波及していく。これが激しいキスを求める女子の実態でしょう。

 

「潮吹きできないんです」と嘆いている新人セクシー女優は数多いましたけど、できることが普通と考えているから嘆いているわけです。またセクシー女優じゃない女子の会話にも、「昨日、吹かされた!」とか出てきますので、潮吹きはノーマルとしてカウントされているのがおわかりでしょう。

 

なのですっかり潮吹きメインのAVって見なくなりましたね。常に入っているプレイになっている。その昔、カメラに吹いてしまい破壊した潮吹きがあったのですが、8KやVRの高級カメラを破壊するほどに、新時代にふさわしい強力な潮吹きが出てくることを待っているのですがね(笑)手と手が触れられないならば、潮と顔での、体液コミュニケーション♪

 

『汗ダクダク涎ダラダラ潮吹きビチャビチャ全マシ大噴出キメセクスペシャル!! 白川ゆず』STARS-278

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まとめ〜唾液まみれになる快楽とは接触し摩擦しあう愛情表現です。

接近しない、接触しない、会話すらしない。なるべくリモートで処理しましょう。現代人は、とても人間同士の距離感を測るのが苦手です。SNSやLINEでのスタンプトークなどに処理されるようになると、実際の温度感がなかなか伝わりません。怒っているけれど、世間体があるから笑顔。楽しかったのに選んだスタンプで感情が伝わらなくて、微妙な関係に陥るなど、「どうして?」と自分勝手な発想で思いがちなわけです。

 

たとえヤリチン&ヤリマンと呼ばれても、そこには人間同士の接触があり、相手がまともか否かを測ることはできる。……惚れてしまい、全くわからない人もいますけど。特にち●こは素直すぎて問題ばかり起こすけど(笑)

 

意外とキスを蔑ろにするタイプは、SEXしていてもコミュ力が足らない人が多いです。挿入よりも敏感に相手の思考を読み取れるのがキスらしい。確かに舌はいろいろ動かせるし、口の中は相手の体温などを敏感にわかったりしますから。何なら唇を合わせた時の強さや加減で、「今日は良いか悪いか」が伝わってくるはずです。

 

AVもまた、愛情表現としての快楽プレイへと変化しつつあります。コンプライアンス問題によって、扇情的ワードや放送禁止用語が伏せ字になり、内容でも、「犯罪を助長する」ということから、作ることができないタイトルが出てきました。

 

淫ら文字を伏せることは、エロ表現として退化しているのです。だって文字で興奮することは多いですから。これが消えていくと、文字文化も退化して、エロい言葉として通じなくなるという、悲劇が待ち受けている。数年後が本当にヤバい。

 

だからではないですが、文字はわかりやすく簡単で誰でも知っている言葉を使いつつ、エロい雰囲気を醸し出させるパターンが増加中。アイドルも、「普通の言葉をセクシーに言う」とかのネタをやらされたりしてます。

そしてAVでは、セクシー女優のみなさんや、制作班の方々の努力によって、より脳内をかき回すような内容が増えています。エロいことと理解できないけれど、エロいんだなと気づく。「ヰタ・セクスアリス」として、最初に刺激を得たエロいことって、エロではないものとか多いです。

 

私の場合は、「仮面ライダー旧一号がショッカーに捕まって、洗脳されて、ライダー二号と闘う展開」にゾクゾク興奮してました(笑)味方を裏切る……NTRからの完オチがこれに該当してますね(笑)

 

脳内を刺激することと、接触で刺激することを同時に行えるのが、実はキスが一番早いです。キスした瞬間に速攻でギンギンに勃起したりする。これが男子にとってのわかりやすいパターン。女子の場合は濡れているのを自覚できたら同じことがいえます。

 

さらに唾液が混ざり合うと、相手の臭いがわかりますね。体臭とはまた別のよだれの臭いによって、さらなる興奮を加速させていきます。フェラ+クンニ=69では、体臭以上の性欲臭が嗅ぎとることができますが、その前のキスの段階で、相当に興奮材料はあるわけです。

 

まだまだ収束時期が見えないコロナ禍の中で、キスを推奨するのもどうかと思われますが、人間的なハートを保つためには接触行為はとても重要です。相手の感触だけでも違うわけですから。

 

どのチャプターでも絡み冒頭で終わっちゃうことの多いキスシーンですが、すればするほどに女優さんの表情やエロさが変化していきます。そういう部分をチェックしてみると、AVだって通常のSEXに通じるプレイがたっぷりあることが理解できるはずです。

 

くれぐれも、AVのNTRにハマりすぎて、パートナーがネトラレていないと興奮できない超変態にはならないように、ご注意くださいませ……性格が真面目な人ほど、AV世界に入ると戻ってこれなくなりますよ。あなたは大丈夫ですか?

 

『男性経験が少ないウブな彼女が俺のテクで潮吹きするまでのヤリまくりな数日間』3DSVR-0748

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