ただ、腰を振っていませんか?女性の性感を盛り上げてイカせるピストン5選!

こんにちは。

#魔女っコマコ です。

肌の露出もふえてきた今日この頃、視覚的にも気持ち的にもなんだか解放された気分になりますよね。

ところであなたは、夏に向けて本格的にエッチしていますか?

最近はH好きな人妻のYさんと一緒に、半年に一度エロトークで盛り上がりました。

そのときの議題は、気持ちよくてイキやすい“ピストン”についてでした。

とても意味ある会話だったので、その内容についてあなたにシェアしたいと思います。

挿入後はいきなりピストンしない

私の記事を読んでくださっているあなたは、すでに「前偽には時間をかける」とか、「挿入する前は、女性のアソコをしっかりと濡らす」とか、そういった予備知識については十分に学んできているはずです。

でも、やっぱりセックスある以上、“挿入”もやっぱり大切です。

入れた直後は、あなたにとっても女性にとっても、一つになれたといった大きな喜びでいっぱいでしょう。

女性はとくにその気持ちが大きいため、すぐ腰を振ってしまうと、たちまち女性の感動は半減するため注意しましょう。

ちなみに、女性の膣にあなたのペニスがなじむには、少しだけ時間がかかります。

そのため、急にピストン運動をするよりも、しっかりとペニスが膣になじんだ状態でピストンした方が、女性は断然気持ちいいということを覚えておきましょう。

膣にペニスがなじむまでは、ディープキスを楽しんだり、胸愛撫や耳愛撫などでたっぷりと感じさせてあげましょう。

すると、脳内から愛情ホルモンや幸せホルモンなどの脳内物質がたくさん分泌されて、女性の快感はアップしていきます。

するとペニスが膣になじむのも早くなります。

女性をイカせるために必須なピストンの種類って?!

エッチのときに、あなたが何気なくやっている“ピストン”運動ですが、じつはピストン運動にはいくつか種類があることをご存じでしょうか。女性をイカせるためにもあなたに覚えておいてほしいピストンは以下の5つです。

  • 浅めピストン
  • 斜めピストン
  • 奥ピストン
  • グラインドピストン
  • クリトリスを愛撫しながらピストン

女性の性感を盛り上げるためにも、ピストンの使い分けは必須です。

なので、最低でもこの5つのピストンのやり方についてはしっかりと覚えておいておきましょう~♡
では早速、それらのピストン方法とメリット等ついて詳しくご説明してまいります。

浅めピストン

浅めピストンとは、膣の浅めを刺激するピストンです。

「もっと奥までぇ~!」なんて女性が喘ぐAVのシーンが浸透しているせいか、男性は女性が奥まで突かれた方が絶対に気持ちいいと思っている人がほとんどのようです。

もちろん、奥好きな女性もたくさんいますが、女性の膣の浅い左右の場所には、“膣括約筋”という性感帯が存在します。

このピストンのメリットは、その性感帯をしっかりと刺激できることです。

それに、何度もいうようにペニスが膣になじむには少し時間がかかります。

いきなり奥まで突くと、すぐに痛みを感じてしまう女性も多いので、まずはペニスを2-3センチほどだけ挿入してみて、前後数回、左右に数回ほど動かしてみましょう。

そうやって、浅い場所から徐々に攻めていくことで、女性の性感は盛り上がっていきます。

斜めピストン

斜めピストンとは、普段は挿入しない角度から刺激できるピストンのことです。

あなたも気づいているかもしれませんが……ほとんどの男性が正常位で挿入してから、まっすぐに腰を振ります。

一応体位は変えるなどしているのかもしれませんが、毎回前後ピストンばかりでは女性はすぐに飽きてしまいます。

ペニスの角度を少しだけ斜めにした状態で挿入してからピストンすると、普段は刺激できない膣壁も刺激できるので、女性に新鮮な快感を与えることができます。

ポイントは、女性の片脚を自分の肩に乗せること。これによって、体がしっかりと固定できるので安定したピストンが可能になります。

斜めピストンのメリットは、前述した“膣括約筋”も刺激しやすいため、女性の性感をアップさせてイカせやすいという点です。

奥ピストン

奥ピストンとは、膣の奥まで刺激するピストンのことです。

膣括約筋などをたっぷりと刺激された後は、膣がとても感じやすくなっているので、そのタイミングで奥ピストンをやるのが有効です。

女性は膣の浅い部分での刺激を味わうと、今度は本能で奥も刺激されたいと思うようになります。

ポイントは、いきなり奥をズコズコと刺激するのではなく、浅い部分も攻めながら徐々に奥まで刺激していくこと!

その方が、より女性の性感を高めることができます。

そこでオススメなのが“三浅一深”のピストン方法です。

これは、3回までは浅い場所で突いて最後の1回は奥までいっきに突くというスタイルのピストンです。

単調に奥だけを攻め続けるよりも、こういった変化のあるピストンの方が、女性の予測を裏切る分、新鮮さと刺激を与えることができます。

まずは三浅一深で攻めてみて、女性の反応や好みを探りながら徐々に奥へのピストン運動へと切り替えていきましょう。

グラインドピストン

“グラインドピストン”とは、名の通り“回転させる”という意味です。これはまさに女性をイカせるためのピストンといえます。

これを行うときは、腰を前後に大きく回転させるように、強弱をつけて動かしましょう。

すると、子宮の奥まで届くような快感を与えることができます。

浅めピストン→斜めピストン→奥ピストンと、こなしていった後に、このピストンをするのがオススメ。

ポイントは、奥攻めをしているときに、ときどき取り入れること! ピストンの変化や強弱によって女性の快感は一層揺さぶられるため、その大きな快感によってイッテしまう女性も多いようです。

クリトリスを愛撫しながらピストン

このピストンは、指でクリトリスを刺激しながらピストンする方法です。

最初は同時にやるのが難しいと思うかもしれませんが、最初にクリトリスの位置に親指の腹をしっかりと固定したら、あとは腰を動かすだけです。

この同時愛撫によって、クリトリスで得られる快感と膣で得られる快感の両方を与えることができるので、倍の快感によって女性はさらにイキやすくなります。

ポイントは、クリトリスを指で押さえるときは、女性好みの圧力をキープすること! たっぷりと指の腹を濡らしてから、徐々にクリトリスに圧を加えていきましょう。途中、女性が喘ぎ声を出したり、大きな反応を見せたら、それが感じやすい圧力ということになります。女性好みの圧力がわかったら、それをキープしながらピストン運動を続けてください。

終わりに……

いかがでしたでしょうか。

以上が女性をイカせやすい5つのピストン方法とそのポイントでした!
まずは①~⑤のピストンを順番どおりにやってみるのもオススメです。

女性によっては、膣の浅めが好きだったり、奥の方がより強い快感を覚える女性もいます。

それぞれの好みに合わせて、それぞれのテクニックを多めに取り入れてみましょう。

今日の記事は参考になりましたか?

では、またお会いしましょう♡