ベトナム生まれのミニマム美少女は性欲モンスターだった!青春時代&クセがスゴい!!3月デビュー新人・咲田ラン インタビュー

「股間はつねにムズムズしているので暇さえあればローターをあててます」

―無オナニーとは…!?

「テレビで笑点を見ながら、携帯も普通のサイトを見ながら、ローターをあてるんですよ。股間はつねにムズムズしてるから落ち着かせようと…」

 

 

―それ究極の、ながらオナニーですよね!

「上半身はテレビを見たいけど、下半身はイキたいっていう。上と下で意識が分割できるくらいオナニーを極めちゃってて、暇さえあればアソコを触ってます」

 

 

―そんなランちゃんが最近ハマってるオナニーがあれば教えてください!

「ローターをクリのちょっと上にあてるんですよ。直接の刺激ではないから、振動がじんわり伝わってきて焦らされてる感じがあってどこまで我慢できるか…ってことをやっています。オススメですよ!私、オナニーだけならハーバード大いけると思います(笑)」

 

 

―オナニー偏差値の高いランちゃんの変わったオナニー方法ってあります?

「うーん…ノーハンドでもいけます。電車とか乗ってて、お股をキュっと締めて、挿れられてるのを想像するとイケるんです。でもいろいろ試してきて、最近はピンクローターが1番いいですね。今使ってるローターは4代目で、すでに電池を3回換えてるからそろそろ寿命かもしれません」

 

 

―酷使してますね…!そんな生粋のオナニスト、ランちゃんの初体験はいくつの時でしょうか

「高校2年生の冬に当時の彼氏とです。実際の初体験はすごくあっけなくて、相手が半勃ち状態で『この上に座ってみてよ』って言われて…って感じで。すでにアソコにいろいろ挿れてたからか特に痛いとかもなく思い出に残るほど印象強いものじゃなかったんです」

―じゃあその時はSEXよりオナニーのほうがいい!って感じ?

「オナニーのほうがいいなっていうのと、その時はとにかくチンチンが苦手だったんです。『キモイ!』って…。でも何回かSEXしていくうちにチンチンもめっちゃ好きになりました(笑)。Hって世界を救えると思います!」

 

 

―ちなみにランちゃんの経験人数は?

「その彼と、その後に付き合った人の2人です」

 

 

―意外に少ないですね…てっきり、もっと経験人数も多いかと思ってました

「初体験は良くなかったんですけど、1人目の彼はその後にいろいろ教えてくれたんですよ。ポルチオ開発とか、お尻を叩いたりとか、いろんな体位とか。こんなにHが好きになったのはこの最初の彼氏の影響だと思います」

 

 

―変わったHの経験ってありますか?

「2人目の彼もけっこう特殊な人でカーセックスとか、友達が寝ている横でこっそりしたり、ハメ撮りをしました。その彼がMだったので私のSっ気も開発されて、彼の手足を縛ってイッてもやめないシゴキ地獄を延々とやったこともあります。あと、カラオケ屋さんで上半身は普通に歌を歌っているけど、バックで突かれてるっていう(笑)。さらにそこで友達から電話がかかってきて普通にしゃべって『あ、今カラオケしてるからこっち来なよ~。じゃあね!(バックで突く彼氏に向かって)もうすぐ友達くるから早くイって』って感じで」

―おお…その頃から上半身と下半身の感覚を切り離せるんですね。実際の性癖的にはSかMかだったらどっち?

「前戯はSだけど挿入はドMな感じかなって思います。責めるのも好きだし、男性のお尻をたたいて言葉責めするのが好きで。でも挿入になると『ああんっ!もっとして~!』ってなっちゃうので」

 

 

―2人の彼氏にかなりHに開発され、オナニーも極めたランちゃん。青春時代からデビューして同じ月に『女優のクセがスゴい!!』にも出演というのも頷けます!

「純粋にHが好きなんですよ。撮影の日も『よーし!今日はHしに行くぞ!』って感じで撮影に行きました」

 

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