ベトナム生まれのミニマム美少女は性欲モンスターだった!青春時代&クセがスゴい!!3月デビュー新人・咲田ラン インタビュー

アオザイが似合う褐色肌のアジアン美少女として注目が集まっている咲田ランちゃん。

青春時代から3月デビューとなりますが、なんと異例の同月『女優のクセがスゴい!!』レーベルからも作品がリリースされ話題となっています。そんな超注目新人にインタビュー!!

咲田ラン(さきたらん) T145 B83(D)W56 H82 体重37キロ 特技 料理 趣味 オナニー Twitter @SakitaRan

「オナニーもSEXも大好きで、オナニーは毎日欠かさずしています」

―ランちゃんはベトナムとのハーフなのですね

「お母さんがベトナム人でお父さんが日本人なんですよ。でも生まれも育ちも通っていた学校もずっと日本なので、こんな顔なんですけど中身は純日本人なんです(笑)」

 

 

―AV出演を決めた理由は何だったんでしょうか

「Hなことが大好きで、自分の好きなことが仕事にできたらいいなって思ったんですよ。で、はじめはSODの社員になりたい…って思ってサイトを見たら女優さんも募集していたんです。プライベートでハメ撮りをしたこともあったので、撮られることも好きだしHも好きだしやってみたいと思ってAV女優になることを決めました」

 

 

―その見た目でHなことが大好きってインパクトがあります!

「オナニーもSEXも大好きで、オナニーは毎日欠かさずルーティーンでしています」

 

 

―そんなランちゃんの性の目覚めはいつ頃でしょうか

「小学校5年生の時に、友達と見たエロ本、エロ漫画です。この漫画みたいにしたらどうなるんだろうって好奇心から触ってみたら気持ちよくなっちゃって、そこから中に挿れてみたらどうなるんだろう?よし!挿れてみよう!!って感じでいろいろなモノを挿れるようになりました」

 

 

―その頃はどういうものを挿れてたんでしょうか…?

「色鉛筆とか、あとバナナを剥いた状態で袋に入れて挿れたことあります。処女だったから中が狭いのか、バナナはぐにゅってつぶれちゃったんですけど…」

 

 

―その頃ってどういうオカズでオナニーしてたんですか?

「妄想とかもありますし、読んだ漫画を思い出して…とかもありました。でも無でもオナニーできるんですよ」

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