【DAHLIA新人女優デビューインタビュー】着エロDVD、グラビア、撮影会など、マルチタレントとして活躍していた峰玲子が決意のAVデビュー!隠された欲望が開放され快楽を貪る!

SNSの「ノーブラ散歩動画」でバズったマルチタレント・峰玲子さんが『DAHLIA』専属女優としてAVデビューを果たした!
デビュー作だけに緊張しているかと思いきや、いざ撮影になると隠れた欲望が全開放!動画サイトでは見られなかった、イヤらしい姿を晒しているのだ。
そんなセクシー美女の玲子さんにデビュー前の話から、デビュー作撮影秘話まで直撃してきた!

峰玲子プロフィール 生年月日:1989年12月27日 出身地:長野県 身長:162センチ スリーサイズ:B83・W60・H90 趣味:温泉巡り・歌舞伎鑑賞 特技:カラオケ X:@reikomine0925 YouTube:峰玲子の食いしんぼうチャンネル★

AVデビューをしたのはどうしてですか?:「多くの人に知ってもらいたいのと、これまでの活動に満足していなかったで、今回デビューしました」

―マルチタレントで活躍していましたが、どうのような活動をしていたんですか?

「撮影会やグラビアモデルを中心に活動し、イメージDVDも5作出したり、デジタル写真集も大量に出したりしていました。肌の露出は着エロくらいまででした」

 

―そういった活動をしていた玲子さんが、AVデビューをしたのはどうしてですか?

「これまでAV業界の方から誘われてはいたんですけど、勇気がなかったんです。でも、多くの人に知ってもらいたいのと、これまでの活動に満足していなかったで、今回デビューしました。これまでAVはそこまで観ていませんでしたけど、現事務所の先輩である吉沢明歩さんは好きでした。だから、たまたま入所した事務所の先輩になるのでビックリしています」

 

―着エロとAVのジャンルの違いは認識していましたか?

「あまり認識していなかったです。でも、着エロの撮影は楽しかったので、AVはその延長線上みたいな感覚と考えていました」

 

―話の順番が逆になってしまいますが、モデルにはどうしてなったんですか?

「撮影会に誘われたんです。最初はアルバイト感覚で撮影会をしていたら、イメージDVDのオファーが来たんです。イメージDVDを出すと、デジタル写真集のオファーも来るので、そういう流れでモデル業をしていたんです。これまで芸能プロダクションからオファーもあったんですけど、マネージメント業は自分で出来るので断っていたんです。でも、AVデビューにあたっては事務所に入所しました」

 

―これまでの経歴が分かったところで、そもそもの性の目覚めはなんですか?

「幼稚園児の頃からオナニーっぽいことをしていたんです。寝ている時、クリトリス付近を触っていて、普通にイッていました」

 

―すでに昇天していましたか!?

「アソコの上を触っているだけでしたけど、イッていました(笑)。当時のイク感覚はいまと変わらないんです。ガチイキで、しっかりとイッてからオナニーを終えていました」

―どのくらいの時間やっていたんですか?

「結構長くやっているんですけど、寝る前のふとんの中でしていたので、親には見つかりませんでした」

 

―それが自慰行為と気が付いたのはいつですか?

「小学校高学年の時に雑誌で知識を得ました。でも、知ったら恥ずかしくなって、逆にオナニーをしなくなったんです。むしろ知ったことにより、自分が恥ずかしいことをしている自覚が芽生えたんです」

 

―そこからオナニーを再開はしませんでしたか?

「本番をするまで再開しませんでした」

初体験は何歳ですか?:「初体験は中学3年生です」

―本番(笑)。つまり初体験ですね。その初体験は何歳ですか?

「初体験は中学3年生で、相手は同級生の彼氏なのかな?」

 

―彼氏っぽい関係ですか。場所は?

「私の家です。いろんな友達が私の家に遊びに来ていたから怪しまれないんです」

 

―彼氏っぽい関係だと、初体験前にキスや愛撫をする期間はあったんですか?

「そういう行為はしていたんですけど、彼氏っぽい関係なんです」

 

―どうして付き合わなかったんですか?

「私の世代だと、高校生までに処女を卒業しないとダサいみたいな考えだったんです。だから、クラスの隣の席の男子で、適当に手を出しちゃったんです」

 

―たまたま隣の席で役得じゃないですか!

「ははは。私はヤンキーじゃないんですけど、地元がヤンキーギャル文化だったんです。だから、私は当時の価値観のギリギリの処女喪失でしたし、周りの友達はもっと早かったです」

 

―初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどうでしたか?

「あまりなにも感じませんでした。私の家族が裸族なんです。父親や弟がお風呂上りに1時間くらい服を着ないし、いまだに家族風呂に入るくらいの仲なんです。だから、ボッキ状態を見た時も『こうなるんだな』ってくらいでした」

―自分の中に受け入れた時はどうでしたか?

「痛かったです。しかも相手も童貞だから、お互い手探り状態でした」

 

―そこからセックスが気持ちよくなったのは、どのくらい経ってからですか?

「高校生になってからで、年上の先輩と付き合ってから気持ちよくなりました」

好きな体位は?:「座位です。騎乗位から対面座位に移行するのが好きなんです」

―やはり相手を「好き」という気持ちが大事ですよね。ちなみに好きな体位は?

「座位です。騎乗位から対面座位に移行するのが好きなんです。高校生の頃から私が上に乗るのが好きなんです。騎乗位をずっとやっていると、私の体力がなくなるから、男性に起き上がってもらい座位に移行するんです」

 

―初体験からデビューまでの経験人数は?

「20人くらいです」

 

―その中で面白エッチ話はありますか?

「昔から付き合う男性がドSなんです。私はその性癖に合わせてきたので、勝手にドMになっちゃったんです(笑)。だから、M性を開発されるプレイが多かったです。例えば拘束やイラマチオなど、言われるがままに受け入れるんです。逆に自分から責めることがなくて、そっちのプレイがほとんど分からないんです」

 

―これはヤバいぞという人はいましたか?

「舐めまわす系の人がいました」

―どこまで舐めるんですか?

「眼球を舐める人がいました」

 

―眼球を舐められてどうでしたか?

「さすがにイヤでした」

気持ちよかったというプレイはありましたか?:「拘束プレイが大好きです」

―逆にM開発でこれは気持ちよかったというプレイはありましたか?

「拘束プレイは大好きでしたし、当時のパートナーとアダルトグッズショップへ一緒に道具を買いに行くんですよ。もともと回数の方の性欲がないので、たまに濃厚なプレイをやりたいんです。あとアダルトショップに行ったり、ラブホテルみたいな異次元的な場所に行ったりするのも好きなんです」

 

―面白いラブホテルはありましたか?

「地元が長野県なんですけど、ヤバいラブホテルがいっぱいあるんです。例えば巨大プールがあったり、ゴルフ練習が出来たりとアミューズメント感覚で楽しめるんです。そういう場所に行くと楽しい興奮とエッチな興奮の両方があるんです」

 

―変わった場所でのエッチ体験はありますか?

「その巨大プールのあるラブホテルでスライダーを滑りました。あと、ご飯が2食付くんです。しかも、手作りのパンを出してくれるラブホテルもあり、長野県のラブホテルは充実しているんです」

 

―そっちの思い出ですか(笑)。

「あとは駐車場でしたこともあります」

 

―カーセックスですか?

「フェンス!フェンス!」

 

―どういうことですか?

「駐車場のフェンスにつかまりエッチをしたんです。近くの公園が青姦で有名なスポットなので、私たちも近くでやろうってなりました。私は野外はイヤなんですけど、基本的に彼の欲したプレイには従うのでやりました。あとはお金もないから若い時はカーセックスもしました」

 

―これまで最高に気持ちよかったエッチはなんですか?

「一晩に何回もエッチをするのが好きではなくて、月一回めちゃくちゃしたい派なんです。それで最高11回発射した彼がいました。1日かけて、休み休みしましたよ」

 

―男性の発射回数がすごい!

「お互い記録更新みたいな状況でしたし、8回目くらいから記録を意識しました」

 

―完全試合のプロ野球投手みたいな気持ちですね(笑)。その時、玲子さんの肉体はどうなるんですか?

「私は一度休めば全然大丈夫だし、何度もイケるんです」

性癖はありますか?:「器用そうな男性の手の動きが好きなんです」

―そういう意味では性癖はMなんでしょうけど、他にも性癖はありますか?

「器用そうな男性の手の動きが好きなんです」

 

―ピアノとか?

「私はギターを弾いている手が好きなんです。それを見るとキュンとくるんです。あとはマニュアル車の運転時のギアチェンジとか好きです」

 

―ギタリストも運転が上手い人もモテますからね。ところで、イメージDVD時代のおかしな話はないですか?

「周りが女性スタッフでしたし、そこまで踏み込まない作品だったんです。でも、温泉作品では何故か食レポがあり日本酒の飲み比べをしたんです。その後、露天風呂の撮影が2時間もあるとは知らないから、お酒を飲んでいたのでのぼせて危なかったです」

 

―いろんなプライベート性遍歴が分りました。そこでデビュー作話になりますが、まずは全体の印象はどうでしたか?

「セックスが久しぶりだったので肉体がビックリしちゃいました。頭ではイメージ通りだったんですけど、肉体は制御出来ずに本気で感じました。穴もビックリしちゃったんです」

―穴もビックリ(笑)。イメージDVD時代もスタッフに囲まれての撮影でしたけど、セックスとなるとどうでしたか?

「喘ぎ声はイメージDVDでも出していたので抵抗はなかったんですが、イメージDVDの時とスタッフさんの数が違い、多くて緊張しました。あと、イメージDVDではカメラ目線が多かったので、AVでもカメラ目線になっちゃうんです」

 

―それは分かりやすい比較です。イメージDVDは視聴者が恋人ですからね。

「そうなんです。だから、カメラを見るのが当たり前だったんですけど、AV撮影ではコツをつかめるようになりました」

 

―初セックスはどういうプレイでしたか?

「正常位、バック、立ちバックくらいでしたし、前戯もよくてイキました」

 

―その次は手コキ&フェラチオからの発射があります。こういうプレイはプライベートだとあまりやらないから新鮮でしたか?

「ずっとプライベートでは受け身だったので慣れなかったですし、そもそも寝ころんでいる男性にフェラチオをした経験がなかったんです」

―どういうことですか?

「相手が仁王立ちでイラマチオが多かったんです」

 

―本当にドSの彼氏ばかりだったんですか?

「私がMだから、プライベートではフェラチオで責めようとも思わなかったし、強制的に頭をつかまれてのイラマチオが多かったんです。その方が私も楽なんです」

 

―今回のフェラチオや手コキはどうでしたか?

「慣れないから、めちゃくちゃ大変でした。プライベートでも自分が発射するまで舐めてほしいって言う人もいなかったんです」

 

―撮影では汚いザーメンを受けとめましたか?

「Mなので嬉しかったです(笑)。若い時に美容にいいって言われてましたよね」

 

―『DAHLIA』だと、痴女的な作品が多いから大変じゃないですか?

「いろいろと練習しています」

 

―あと、アダルトグッズでイカされまくられていますが、プライベートでもアダルトグッズは使っていますか?

「自分で買ってオナニーで使うことはないんです」

 

―そこもMですか。

「相手に使われるんです(笑)」

 

―どこまでも受け身ですね。それで最後は飛びっこバイブからのハメ撮りですが、飛びっこバイブの経験はいかがでしたか?

「ドキドキしましたけど、そのシーンはは観てのお楽しみですね」

 

―そこからのハメ撮りですが、ハメ撮り経験はありましたか?

「プライベートでは拒否していたので、初めての経験でした。初めてのハメ撮りは面白かったですよ」

―スタッフがいる前と、ハメ撮りではどちらが感じましたか?

「感じ具合は変わらないですけど、ハメ撮りはプライベートに近いし、親密感もあるのでリラックスしました。これまでのイメージDVD撮影とカメラの感覚が似ていたので慣れもありました」

 

―デビュー作をざっと振り返りましたが、ヌキどころはどこですか?

「アダルトグッズでの責めです。電マとバイブで責められて、気持ちよくなったので挿入を求めちゃいました。男優さんにもSッ気がある責め方を要求したので、プライベートに近い感覚でした。だから、がっつり感じて、イケましたね。アダルトグッズでイキやすいんです」

 

―それはよかったです。

「だから、アダルトグッズはイキまくるからオナニーでは使わないんです」

 

―制御出来ないんですか?

「私はゆっくりイキたい派なので、自分でやると早くイッちゃうんです」

 

―男性にはゆっくり目のセックスを求めますか?

「長くて、ねちっこいセックスが好きです」

 

―そういうAVも出演を期待します。今後やりたいプレイや設定はありますか?

「まだ修行が足りないんですけど責めをやりたいです。いま1人で練習しています」

 

―1人で(笑)。

「あとは複数プレイをしたいですし、人数が多くても抵抗はないです。責められる側に関しては抵抗がないし、体力的にも大丈夫です(笑)」

 

―今後の成長に期待です。それではデビューにあたり、読者へメッセージをお願いします。

「これからも頑張りますので、ぜひ応援してください。SNSのフォローもXとYouTubeよろしくお願いします!」

 

インタビュー・撮影・構成:神楽坂文人

インタビュー協力:DAHLIA

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