身長173cmという抜群のスレンダーボディに、日系アメリカ人だというシゲモリ・アヤさん。結婚して東京の下町で暮らしているという、長身美女人妻はなぜAVデビューを決めたのか!?インタビューしてきました!
「普段のSEXは挿入して終わりだったので、前戯もたくさんしてもらって初めから最後まで全部気持ちよかったです」
―アヤさんは日系アメリカ人とのことですがご両親が日本人?
「両親が日本人で生まれも育ちもアメリカで、国籍もアメリカなんです」
―アメリカにいた期間の方が長い?
「結婚してから日本にきたのでアメリカのほうが長いです。言葉も、英語のほうが得意なので今日は頑張って日本語をしゃべります…」
―すごく日本語お上手です!ご両親が日本ってことは家では日本語だったとか?
「基本的に家でも英語でした。大学の時に日本人の今の旦那さんと出会ってから日本語を本格的に勉強しはじめたんです」
―あと元モデルという経歴もあるとか…!
「アメリカにいた時に、ファッション雑誌の写真モデルを少しやっていた時期がありました」
―身長が173cmとスタイル抜群ですもんね!そんなアヤさんがAVに興味を持ったきっかけは何だったんでしょうか
「AVを初めて見たのが小学校3年で早かったんです。インターネットでたまたま日本のAVを見てしまって『面白い!』って思って、そこからSEXに興味を持ちました」
―アメリカだと性に開放的なイメージがあるんですけど初体験は?
「それが遅くて19歳の時に初めてできた彼氏と、でした。周りの友達は14、15歳くらいでしてるのが多かったんですけど、出会いがなくて彼氏がなかなかできなかったので…」
―すごくおキレイなので意外です!ちなみに初彼は何人の方ですか?
「白人で初体験は痛いなって感想でした。AVはずっと見てたので興味はすごくあったんですけど、2回目くらいまでは痛くて3回目から気持ちよくなっていったんです」
―そこからの経験人数は何人ですか?
「その白人の彼氏と別れてから、今の旦那さんと付き合ったので2人なんです。でも旦那さんの性欲が全然なくて…付き合ってた頃は週に1回はSEXしてたんですけど、結婚して日本に来てからは月に1回とかになっちゃって、しかも私から誘わないとしてくれないんです。向こうからは『したい』って言ってくれなくて…」
―こんなキレイな奥さんを抱かないなんて…。じゃあAV出演を決めたのはそのさみしさから?
「出会いアプリとかで相手を見つけるとかよりも、AVのほうが楽しそうだし自分のしたかったことが実現できるのでは…って思いました。今もずっとAVは好きでいろいろ検索して見てるので、性的欲求を満たしたいのと、AVの世界で面白いことをやってみたいって思ったんです」
―AVはどういうのを検索して見てるんですか?
「『大人数』とか『中出し』とかで検索してます。あと胸の大きい女の子やかわいい子が気持ちよくなってる姿を見るのが好きなので『巨乳』とか…。って、変態みたいですね(笑)」
―なかなかのAV好きですね!AVを見ながらオナニーを…?
「はい…。玩具も持ってはいるんですけど旦那がいると音が出て恥ずかしいので、いない時にこっそりAVを見てオナニーしてます」