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19歳の誕生日を迎えたSODstar朝田ひまりちゃんに再インタビュー!「AV出演してから、おっぱいがすごく感じるようになっちゃいました」

「演技する余裕は一切なく毎回、撮影では気持ちよくなっちゃいます」

―コスプレ要素も楽しめる初めてづくしの内容なのですね!では3作目となる最新作の『おっぱいが性感帯なんです…』で、印象に残ってるシーンを教えてください

「乳首につける玩具を初めてつけました。というか、そんな玩具があるって存在自体を初めて知りました…(笑)。AV出演してから、おっぱいがどんどん気持ちよくなってて触られるだけですごく体がビクビクしちゃうようになっちゃいました。そんな、おっぱいをたくさん責められて気持ちよくなってしまった作品です」

 

 

―まさにタイトル通りの!

「AVに出る前までは、おっぱいってそんなに気持ちいいって思ったことなかったんですけど、男優さんのさわり方や舐め方がうまくて、今ではすごく感じるようになっちゃいました…。いつも気持ちよくて演技とかする余裕はまったくなくて、気づいたら撮影が終わってるんですよ。それで気持ち良かったのは覚えてるけど、具体的に何をされたか…とかは覚えてないってことのほうが多いんです」

 

 

―演技0の素直な反応ってことですよね!そういうほうがユーザーさんは見たいと思います!!AVに実際に出てみてから自分の中で変わったなって部分はありますか?

「美容関係はちゃんとしないとな…って思いました。SNSにあげる画像は加工したり修正したりできるけど、動画はそのまま出ちゃうので…。腹筋したり、youtube見ながらダンスしたり、バストケアクリームを塗ったり、意識してケアするようになりました」

―見られるお仕事ですもんね

「この前、ツイキャスに出させていただいた時にSODstarの先輩である小倉由菜さんと本庄鈴さんにお会いしたんですけど、写真よりも実物のほうが綺麗で衝撃だったんですよ。私もちゃんとしないとな…!って改めて感じました」

 

―そのSODstarの中にひまりちゃんも入るわけですし…

「SODstarももちろん、ほかのAV女優さんもみんなかわいいじゃないですか。実は先週、考えすぎちゃって少し落ち込んでしまったんですよ。それで泣きながらお母さんに電話したんです」

 

 

―おお…お母さんに!

「『みんなかわいいしどうしよう…』って言ったら、しばらく沈黙したのちに『うーん…、でもあなたも肌白いし』って言ってくれて『えー!そこ!?』って笑ってしまいました(笑)」

―いいお母さんですね。お仕事のこともご存知で?

「県の緊急事態宣言が出る前に時間ができたので宮城の地元に1度帰ったんですよ。そこでお仕事の話もして、『大きな声で頑張れとは言えないけど、でも身体は大事にして、つらくなったらいつでも帰ってきていいんだからね』って言ってくれました。ラインは毎日してて、電話もけっこうしてるんですよ。あと、ロケ弁の写真をいつも送ってます!」

 

 

―すごくいい親子関係なのですね!今の時点でAV女優さんとしてのやりがいってどういう部分に感じてますか?

「この前、ファンの方からお手紙をいただいたんです。自分のために時間と手間を使って書いてくれていて、私のことを見てくれてるんだって思うと胸を打たれたんです。だからやっぱり、応援してくださる皆さんがいることをデビューしてから実感して頑張らないとなって思って、今は毎日充実してて楽しいです」

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