「国民的えろ屋」SODstar 紗倉まな 9年の歩みと10周年に向ける熱い想い!AVデビュー9周年記念インタビュー

SODの、いやAV界の顔として活躍し続けている「国民的えろ屋」紗倉まなちゃんが2021年2月でデビュー9周年を迎えました!それを記念して、月刊SODではインタビューを敢行!!この1年で印象に残った出来事から新作AV、そしてカウントダウンの始まった10周年に向けての熱い想いなどを直撃してきました!!

紗倉まな(さくらまな)  1993年3月23日生まれ 27歳 T160 B89(F)W58 H89  Twitter @sakuramanaTeee

「気づいたら9年経っていたという感じで実感はあまりないんです」

―2021年2月でデビュー9周年を迎え、いよいよ活動歴10年目に突入しました!

「毎回、周年のたびに言っている気がするのですが、年数の実感があんまりないんですよね」

 

 

―昨年は時世的にもいろいろあって我らがAV業界も影響を受けました

「私も昨年の1年は半年くらいしか経っていないように感じて、『もう9周年!?』って驚きました(笑)」

 

 

―単独出演100本記念で昨年4月ごろに月刊SODでインタビューさせていただいたのですが、こちらもけっこう最近な気がします

「え?そんな前ですか?つい最近の話のような気がします…(笑)」

―そんなこの1年を振り返って印象に残っていることってあります?

「うーん…AV撮影でいうと、人妻系の作品や責めて責められて…という内容が多かった1年でした」

 

 

―人妻!SODに長くいる者としては18歳でデビューした頃からまなちゃんのことを見ているから、最近のまなちゃんが人妻役で大人の色気やエロスを醸し出しているのが感慨深いというか…本当に進化して成長しているんだなって実感します。最近の作品では艶っぽさが増していると社内でも評判です!

「えー!うれてぃー!&アダルティー!最近、人妻役や男性を誘惑する作品が多くなってきました。2月新作も『レ×プを誘う性欲ヤバすぎ人妻』(STARS-331)っていう新しい役柄に挑戦したんです」

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―『新企画 犯されたい痴女』と書いてありますね!

「そう、これは初めて聞いた時に、どういうことだろう!?って思ったんです。人妻レイプ作品ではあるんですけど、レイプごっこをしたい人妻っていう、不思議な境界線のお話なんですよね。ただ言いなりに好き放題やられるだけで、女の子側に権利がないといった作品ではなく、今回は主体的というか、要望するものなので…。企画意図が掴めているような、掴めていないような曖昧な状態で撮りました」

―レイプを誘って、してもらって喜ぶ人妻さんということなんですね

「犯されたくて、でもいざやられた時に『いやっ!』って拒むと男性側が『いやだった?やめようか?』って1回止めるんですよ。そこで『いやじゃない!つづけて!!』と、今度は男性からのフォローを拒む。今までやったことのないやり取りがあるんです。人妻、レイプ、痴女って1つ1つの要素としては真新しさもないし、これまでもやったことのある内容なんですけど、この組み合わせは初めてなので、見てくださるユーザーさんにとっても新鮮なんじゃないかな。どういう反応が返ってくるか楽しみな作品になっています」

―わざといやがりながらされたい人妻さんなのですね。9年目にしてまた新しい役柄に挑戦ということで期待大です!最近はAVトレンドとしても女性側が積極的に責めたり痴女っぽい内容の作品が増えている気がします

「女性が主体的に動けるのは嬉しいですよね。ダークな内容のものではなく、気持ちが落ち込みがちな今のような時期こそ、みんなが元気になれるような作品をやりたいと思ってしまいます。もともとポップなエロが好きで、そういう作品を積極的にやりたいですって、プロデューサーさんや監督さんに言い続けていたので…。最近のラインナップは、その気持ちも汲んでくださってのものなのかなって思います」

 

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