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フェチAVへのこだわりがスゴい!メーカー「AKNR」のこだわりが詰まった腋フェチAV!
世の中にはさまざまな性癖、フェチが存在しています。
巨乳やお尻のような、一般的にも性的な視線で見られるパーツはまだまだ序の口、メガネやパンスト、スクール水着などの着衣系や、足の裏や口の中といった限定的な身体の部位、さらには赤ちゃんプレイやスカトロプレイなどのプレイ系まで、まさに「人間の数だけフェチがある」とも言えるでしょう。
そんな幅広い「フェチ」の世界ですが、そんなマニアックなフェチAVを、強いこだわりを持って制作しているのがAVメーカー「AKNR」です。
メーカーの代表であるアキノリ監督のTwitterによると、AKNRの社訓は「どんなに高級な香水でも女の頭皮の匂いには勝てない。」とのこと。
まさに「本物」を感じさせる社訓ですね。
そんなAKNRから6月21日(木)に発売された、腋フェチAVが『【ワキコイ】兄が私の腋に恋してる 林愛菜』です。
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出演しているのは、Aカップのちっぱいがかわいいロリ系AV女優、林愛菜ちゃん。
貧乳、パイパン、妹、JK、そして腋と、まさにフェチの満漢全席のような要素特盛のAVとなっています。
もちろんメインは「腋フェチ」ですが、かわいい妹とイチャイチャエッチしたい男性にもオススメですよ。
冴えない二浪の兄からの「腋への欲望」を受け入れてくれる優しい妹ちゃんの愛に感動!
夏の暑い日、学校から帰ってきた妹の林愛菜ちゃん。
いきなり「腋汗に濡れた制服Yシャツ」をしっかり見せてくれるところが、これからの腋フェチ展開への期待を高めてくれます。
ちなみに林愛菜ちゃん、兄が寝ているリビングでいきなり着替えだしてしまうような、ちょっと無防備なところがある女の子です。
そこがかわいらしいと言うか、ちょっと心配になると言うか……。
さらにお風呂に行って、入浴しながら腋の下をはじめとする全身のムダ毛処理を始めます。
無駄な毛の1本も生えていない、ツルツルでやわらかそうな腋の下を見ていると、思わずしゃぶりつきたくなるような気持ちになってきますね。
腋フェチの人の気持ちも理解できる、というものです。
ちなみにムダ毛処理には「剃る」と「抜く」の2つの方法がありますが、剃るとカミソリ負けの危険がありますし、抜くと毛穴や皮膚にダメージを与えるケースがあります。
どちらにせよ肌への負担はあるわけですから「ムダ毛の処理に気を使わなければならない女の子って大変だなぁ……」と、しみじみ思ってしまいますね。
それはともかくとして。
林愛菜ちゃんのお風呂を、何者かが覗いていたようです。
「いったい何者が……」なんて言うまでもなく、兄貴なんですけどね。
二浪のうえに妹のお風呂を覗くとは、なかなかヤバい兄貴です。
さぞかし林愛菜ちゃんもウンザリしているだろう……と思いきや「いよいよ兄が行動に出だしたみたい」と、どことなく兄貴の行動を受け入れている様子?
おやおやこれは……と思っているところで場面転換、夜中に自分の部屋で寝ている林愛菜ちゃんのところに、兄貴がそっと忍び込んできます。
そう、夜這いです。
妹の風呂を覗いた挙句、その当日に夜這いを実行、その行動力にびっくりですね。
そして妹の腋汗を指で拭って、その指をペロリと舐めて妹の汗を味わう兄。
もうこの行動だけで、兄の腋フェチ具合とヤバさが伝わってくる、なかなかの名シーンだと思われます。
その後、林愛菜ちゃんのちっぱいをむき出しにしたり、パンティをズラしてパイパンマ○コを眺めたりとやりたい放題。
そしてとうとう勃起したチ○ポを取り出して、林愛菜ちゃんの腋の下にこすりつけ始めたところで……。
起きていた林愛菜ちゃんに声を掛けられ、メチャクチャ焦ってしまう兄。
林愛菜ちゃんから「なんでこんなことをするの?」と諭されて、兄は反省……したところで、林愛菜ちゃんが「無理やりじゃなければ、良いよ」と兄を受け入れてくれます。
まさに天使。
妹からOKをもらった兄は、妹のツルツルの腋の下をジュルジュルと音を立ててしゃぶりまくり、さらにはフェラまでしてもらいます。
しかもフェラの最中も、しっかり両手を上にあげさせての「腋見せフェラ」で、どんなときもしっかり腋見せを忘れないフェチ心に感心してしまいますね。
さらに腋の下で体温計のようにしっかりとチ○ポを挟み込んでもらって、腋コキプレイで発射!
林愛菜ちゃんも「気持ち良くなって……」「いっぱい出たのうれしい」など、男心をくすぐるセリフを聴かせてくれるのがうれしいところですね。
「兄と妹」から「腋フェチとそのパートナー」への関係性が変化!?イチャイチャ腋フェチエッチを堪能!
腋コキで発射したあともセックスは終わらず、まだまだ硬さを保ったままのチ○ポを妹のパイパンマ○コにズップリ挿入!
正常位でも腋見せ、騎乗位でも腋見せと、もちろん随所に腋見せを入れてくれるのが徹底しています。
そしてラストは正常位で腋の下に再び発射。
初めての「妹との禁断の腋フェチセックス」は、こうして終了したのでした。
……しかし今度は、兄との腋フェチセックスを体験してしまった妹のほうから、親の留守中に兄を誘ってのセックスに突入!
この「妹が誘ってくる」展開が、林愛菜ちゃんの「かわいらしい妹」から「魔性の女」への変化を感じさせます。
しかも見た目はこれまでと変わらない「ちっぱい」「パイパン」のロリ系美少女なわけですから、そのギャップも興奮しますよね。
そして兄とのハメ撮り風イチャイチャ腋フェチセックスに突入。
兄からの腋舐め、腋責めもこれまで以上にねちっこい描写がされていますし、妹からも兄のチ○ポをイチャイチャしながらエロく優しく刺激するなど、よりねっとり感がアップしています。
ただししっかりと腋を中心にプレイは組み立てられてはいるものの、どちらかと言えば「イチャイチャプレイ」のほうに焦点が当てられているように感じられました。
妹フェチにとってもたまりませんし、前半のセックスとのメリハリもついているので、飽きずにAVを楽しむためには良い作りですね。
2度目のセックスのフィニッシュが「腋射」ではなく「腋射+顔射」なのも、見せ方の変化が出るだけでなく、兄と林愛菜ちゃんの関係性が変化したことを感じさせられます。
腋フェチなだけでなく、兄と妹の禁断の関係性も楽しめる「一粒で二度おいしい」AVと言えるでしょう。
しかしこうやって「ちゃんと幸せなセックスをおこなえる相手ができる」展開は、さまざまな性癖やフェチを持つ人たちにとっては非常に大事な部分でもあるんです。
たとえばなにかしらのフェチを持っていても、それをパートナーに明らかにできないで我慢している、という人は少なくありません。
パートナーに打ち明ける勇気がなかったり、打ち明けることで相手との関係性が壊れてしまう=気持ち悪がられて破局してしまうことを恐れたり、といった心理が働くためですね。
そういった意味で、この作品のように「兄と妹」そして「腋フェチとそのターゲット」でありながら、しっかりと「フェチを理解し合えるパートナー」としての関係性を築き上げられるのは、非常に幸せなことと言えるわけです。
これぞまさに「多様性を受け入れる」現代社会にふさわしい、深いテーマを持ったAV。
腋フェチも妹フェチもそれ以外の人も、ぜひ楽しんでいただきたい1本ですね。
【ワキコイ】兄が私の腋に恋してる 林愛菜
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