【AV女優インタビュー】SODstar まわりをピカキンと明るく照らす笑顔のヒロイン青空ひかり AVデビュー3周年記念インタビュー

天真爛漫な弾ける笑顔の美少女として2019年10月にAVデビューを飾った青空ひかりちゃん。3年目となり色気もグッと上がったと話題のひかりちゃんに日刊SODも1年ぶりにインタビューしてきました！

青空ひかり　T153 B85（D）W58 H83　山形県出身　趣味：食べ歩き　特技：空手　Instaglam：＠aozora_cmore

Contents

「やると決めた時から長く続けたいなって思っていたのでSODstarとして3周年を迎えられたのは皆様に感謝です」
「性癖的にはMなので生徒にやられちゃう女教師役は燃えました…」
「自分から責めて男優さんが反応してくれるのが楽しい～! って思えるようになりました!」
- 準新作『パパ活で絶倫おじさんとホテルで一日中滅茶苦茶に中出しされています。青空ひかり』
- 11/10発売最新作『祝3周年企画! 童貞くんと赤い糸を結んでキャンピングカーで1泊2日の筆おろし旅! 青空ひかり』

「やると決めた時から長く続けたいなって思っていたのでSODstarとして3周年を迎えられたのは皆様に感謝です」

―11月ではやくもデビュー3周年となりました！

「あっという間で早かったです。もう3年もAV女優してるんだ！って驚きもありますよね」

―始めたころは3年目って想像できました？

「やると決めた時から長く続けたいなって思っていたのでSODstarとして3周年を迎えられたのは感謝でしかないです。ユーザーさんが作品を手にとってくれたり、推してくれているからこそ続けられていると思うので本当にそこは『ありがとうございます！』の一言につきます！」

―昨年、2周年のインタビューでは『大人の色気を出していくのが目標』と言っていましたが3年目を振り返ってみてどうでしょうか

「私は有言実行できてるのかなって…思う…かなあ…（笑）。うん、できてる…はず！作品もお姉さん系や、人妻、女教師、パパ活女子と初めてのお姉さん的な役柄が増えてきて、新鮮で新たな発見もたくさんありました。役作りや表情などお姉さん方面に変えていけてるのかな…って思います。ファンの皆さんがどう思ってるんだろうって気にはなりますけど（笑）」

―本当3年目は作品の幅がぐっと広がりましたよね! ひかりちゃんから責める作品も増えてきた印象です

「前は責め系の言葉が苦手ですぐ出てこなくて迷いがあったんですよ。でもやっと、なんとなく自分には責める時はゆっくりめなペースで脱がせたり焦らしたりするのがあってるのかなって思えるようになりました。小悪魔痴女風の作品は楽しんでできるようになってきたんですけど、まだまだ発展途上なのでもっと学んでいきたいです」

―痴女風といえば『朝が来るまでずっと一緒だよ。青空ひかりに犯され続けられた夢のお泊りデート。』（STARS-569）という作品にも挑戦しましたよね

「これ！実はすっごく難しくて現場で『どうすればいいの～（泣）』ってずっと言ってたんです（笑）」

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―え！なんか意外です！これって男性の家にひかりちゃんが行って責める内容ですよね

「基本、かっちりした台本がなくてAV感を出さずにプライベート感重視で『はい、2人っきりで好きに責めていいよ！』って内容だったんです。私、経験がなさすぎていざ男性と2人きりになって『さあ、どうぞ』って言われるとどうしていいかわからないんですよね…。イチャイチャも素でしたことないから苦手だし、お手本になるものがない状態だったから『わからないよ～』ってなっていました（笑）」

―逆にすごくその作品気になります…！

「そうですよね！私も振り返ってお話してて、気になってきました…。どんな感じで青空が責めていっていたのか、ぜひ皆さんに観ていただいて感想を教えてほしいです。自分じゃ恥ずかしくて見れないので…（笑）」

―ひかりちゃんってドラマものも多いイメージありますが、そっちほうがやりやすいですか？

「ギャル！人妻！女教師！とか設定があったほうが、その上に青空ひかりの色を乗せてやっていくほうが役に入り込みやすいんですよ」

「性癖的にはMなので生徒にやられちゃう女教師役は燃えました…」

―役作りとか事前にするタイプですか？

「台本をもらって『この子はこういう子なんだろうな』っていうのを頭にばーっと思い浮かべて、そこに自分を消さずに足していくっていうイメトレをしてるんです。それぞれのシーンでの動きのイメージも、こんな感じかなって想像しつつ…」

―すごい真面目ですね！

「こういうことあんまり話さないからめちゃくちゃ恥ずかしいです…！でも事前にやっていないと緊張しちゃうんですよね。できないのに、変なとこで完璧主義なのかもしれません。初めてのプレイがあったりすると先輩女優さんに『玩具のオナニーってどうやるんですかー!?』って聞いてヒントをもらって臨んでいたりします」

―事前のイメトレ派だから、素のままSEXするような作品は苦手だったり？

「そうなんですよ。あまり設定のないものだと当日『えっえっ…』って戸惑ってしまって、アドリブとかがまだ攻略できていないかもです…。ってめっちゃ語ってますね…やだ！恥ずかしい!!」

―お話しててもひかりちゃんって明るいキャラのイメージがあるからこそ、Hになった時のギャップがすごくありますよね。性癖的にはSかMかどっちなんでしょうか

「性癖的にはやられたいからMなんでしょうね」

―じゃあ近作で性癖的に刺さった作品ってありましたか？

「あー、『「俺らの出店の裏メニューは担任の潮吹きだから遊びにこいよ？w」文化祭で無理やり生徒たちに輪姦レ×プされた新任女教師』（STARS-639）は燃えましたね…（照笑）。リアルに興奮した作品でした……！」

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―興奮ポイントを教えてください！

「女教師役もはじめてだったんですけど、年下の生徒たちにリードをとられてやられちゃう…っていう状況が興奮しましたね。いいなりにされるというか、そこにすごく気持ちが高ぶったので、自分ってやっぱMなんだ…って改めて思った作品でした」

―Mっぽいひかりちゃんもたまりませんね…！

「逆にSっぽい作品でいうと『ついに彼女と初体験できる!!って思ったら…隣のお姉さんに童貞を横取りされて…12発くらい発射させられ…精子無くなっちゃった…。』（STARS-655）で、自分から責めて男優さんが反応してくれるのが楽しい～！って感情が生まれたんです。こういうのを極められたらもっと撮影の幅が広がって楽しくなるんだろうなって感じたので、もっともっと吸収して成長していきたいです」

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―3年目でもまだまだ伸びしろ抜群ですね！

「今まではもっとフワフワした感じの『こういうジャンルが好きかもしれない』だったんですけど、こうやってはっきり楽しさを見いだせているのは成長したのかなって思います。苦手意識があったけど、やってみたら楽しいじゃん！って発見がたくさんあった3年目でした。だからまだまだこれからですよ（笑）！やっと助走が終わってスタート地点に立てたって感じです」

「自分から責めて男優さんが反応してくれるのが楽しい～! って思えるようになりました!」

―3年目からが真のスタートなのですね！今、AV女優さんのお仕事のやりがいってどこに1番感じていますか？

「自分がイメージしていたものと、実際に演じたものがハマった時の達成感でしょうか。AVの中の役作りは本当に今、すごく楽しいのでそこにやりがいを感じているのかなあ…。教えてもらったこととかアドバイスとか、『ここが反省点だから次はこうしてみよう』って思ったこととかを出せた時や、じゃあもう1つこうプラスしてやってみようって自分の中の引き出しが増えていっているのを実感できるのがやりがいになっていると思います」

―では4年目の目標を教えてください

「撮影も何でも成長しつつ何事も楽しんでいきたいです。作品でいうと、初期の頃にやった作品をもう1回挑戦したいかも…。『久しぶりに訪れた幼馴染の実家でこっそりイチャイチャ12発もヤリまくった思い出』（STARS-198）は、イチャイチャが全然わからないなかで撮影したので、今の青空ひかりでもう1度やってみたいですね！ちょっと大人になったバージョンで…！」

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―ぜひ続編見てみたいです！では最後に日刊SOD読者の皆様にメッセージをお願いします

「皆様の応援があってSODstarとして3年続けることができました！AV女優のお仕事は本当に楽しくて、自分にあってると思うのでこれからも長く続けていきたいです。超スローペースかもですが、1年目2年目3年目と作品を見比べると表情や見せ方など変わっていってるな～って実感したのでこれからもいろんものを学んでいって成長していきたいです。でも1番伝えたいのは、人生も何でも楽しんだもの勝ちなので、みんなでこれからも楽しみましょ～！っていうのがメッセージかな!?」

デビュー当時から変わらない周りを明るくさせるキャラはそのままに、AVでのエロや表現を探求する熱い気持ちを持つ青空ひかりちゃん。最新作では童貞君を相手にどのようなプレイを見せてくれたのか!?要注目です!!