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SOD Prime 官能写真小説 SODロマンス×フランス書院「みだらな未亡人」〜彼女の母は僕だけのAV女優 一条綺美香〜

みだらな未亡人

残暑が残る秋だった  一人娘を残したまま 夫に先立たれてしまった麻紀子は

伴侶が居ない寂しい毎日を  政治家の秘書という忙しい仕事で紛らわしていた

でも 今日は 娘の同級生が 娘に勉強を教えに来る日

年頃の男女が二人っきりで家に居るなんて…

ついつい良からぬ想像してしまう。

何も起こらない事を期待しながらも、一方で麻紀子は自由奔放な同性の娘に対しある種の嫉妬心を覚えていた…

欲求不満が募る未亡人として…。

「いつもより早い帰宅だった。

伝えていた帰宅時間を守らない事で楓の反応に興味がある麻紀子はいつもの

好物のプリンを買って来た」

麻紀子「楓ちゃんとお勉強してる?切りのいい所で降りて来なさい。楓?楓?」

[返事が無い事に ついつい良からぬ想像をしてしまう麻紀子。

同級生の孝広君は、真面目でクラス一番の優等生。楓ったら色目でも使って無いかしら?

返事が無い事に、麻紀子の妄想は膨らんでいった」

階段をそっと登り部屋の前に立ち止まるが、物音がしない事に麻紀子は不審がる。

麻紀子 「…まさかよね……」

部屋の中には、ブリーフ姿の孝広がいきり勃つ一物を取り出ししごいていた。

[麻紀子は驚いた。猥褻な映像を目にしたからではなく、動揺した孝広の行為

を目の当たりにしたからだった…]

孝広 「あっおばさま…」

麻紀子「孝広君……」

孝広は急いで画面を消そうとするが、弾みでヘッドホンジャックが外れてしまう。

いきなり流れる男女のよがり声。

麻紀子は萎縮している孝広を見つめた。

[やっぱり男の子ね。こんなビデオを観るなんて。麻紀子は頭では理解出来ていても、こか失望感は否めなかった。それどころか、麻紀子の下半身が熱く火照てり出し、懐かしい遠い過去からの肉欲が目覚めるのだった…]

[なんだろう この女優 何か 変な感じがする…]

孝広「実は僕 前から気付いていたんです…高宮真里子さん。これおばさまじゃ無いですか? 」

麻紀子「ちょっと待って これ私じゃないわ 別人よ…私がAVに出る訳無いでしょう

偶然に似ているだけ ほら 顎のラインも違うし おっぱいだって 私はこんなに…」

麻紀子 「これって本当に入ってるの?こんなに勃起しちゃって、凄いわね…」

画面の中の激しいピストンの映像に興味津々だった麻紀子ははっと我に返った

「私じゃないわ。他人の空似よ。分からないの?」

[何とか自分では無いという証明をしなくては…このままAV女優の噂を流されたら、

仕事だけじゃ無く、娘の受験にも影響しかねない。麻紀子は苦渋の行為に出た〕

麻紀子 「ほら ごらんなさい、これが私のおっぱい。恥ずかしいけど、この女優さんとは

張りが違うでしょ。私の年齢ぐらいになると、多少垂れてくるのよ…」

興奮する孝広が麻紀子の胸に顔を近づけた。

麻紀子 「見比べれば歴然でしょう。単に似てるだけ…もういいでしょう?これで分かった?」

孝広  「触りたい…ちょっとだけ、お願いです」

麻紀子 「ダメよ…でも…。少しだけなら…」

麻紀子は孝広の右手を掴んで触らせた。

孝広  「柔らかいです…たぷんたぷんだ…」

[単なる否定する為の行為なのか、それとも淫らな事への興味心からなのか…麻紀子の中で何かが弾けていた…」

孝広はつんと突き出た麻紀子の乳首を摘んだ

麻紀子  「ダメ 乳首はダメなの…感じるじゃない」

[乳首は淫欲へのスイッチだった。体裁を繕いながらも本能が湧き出てしまう麻紀子。10年間の性的ブランクが、火遊びに変わっていく…」

麻紀子 「ここが 悪さするところかな…?」

孝広  「おばさん…生で触って下さい…」

麻紀子 「どうしようかな…?」

[ズボンの上からでもはっきりと識別できる孝広のはち切れんばかりの男根を想像した麻紀子は、

夫のそれと比較してみたいと思った]

[生生しいアダルト映像を目にした事も影響していた。

今ここに自分の思い通りに出きる本物のペニスが…今にも暴発しそうな、若くて活きの良い生臭いペニスが…]

両足をピンと伸ばし緊張している孝広のペニスを握りながら、麻紀子は手淫を施した。

麻紀子 「興奮すると出て来るお汁、いっぱい溢れて来たわ」

孝広  「おばさま とっても気持ちいい。さすがビデオの女優さん…?」

麻紀子 「まだそんな事言うなら、止めちゃうぞ」

孝広  「ごめんなさい…ああ、続けてお願い。もう言わないから」

[母性本能をくすぐるあどけない仕草に、麻紀子はもうワンランク上の挑発をする]

[じきに精液が噴き出すのは間違いない。相手は娘と同じ年。

許されない事だと知りながらも、久しぶりの男汁を味わいたいと、手淫と口淫を交互に駆使する]

孝広   「気持ちいいです。もうだめ、出ちゃうから」

麻紀子  「いいのよ、思う存分出しなさい」

孝広   「うう…出る…」

麻紀子  「どう、落ち着いた?じゃ服着ようか。早くしないと楓が帰って来るわ」

孝広   「僕、またおばさんとエッチな事したいな。ビデオみたいな事を」

麻紀子  「孝広君 なんて事言うの?」

孝広   「…僕だけのAV女優になって欲しいんです。おばさまだって本当はエッチな事

がしたいんじゃないんですか?」

[図星だった こんな若い男に言い当てられるなんて  羞恥心が湧いて来た]

麻紀子  「楓にはこの事 秘密よ」

麻紀子 「せっかく 孝弘さんに勉強教えて貰ってるんだから 失礼でしょ」

楓   「だって親友のトラブルだものしょうがないわ  タッキーには謝っておいたから」

麻紀子 「受験が近いんだから 彼だって人の事かまってられないわ」

楓   「大丈夫 私のボーイフレンドは秀才なんだから なんでも言う事聞いてくれるわ」

麻紀子 「ふーん 単なるお友達じゃないんだ?今度は何時いらっしゃるのかしら?」

楓   「私が呼べば何時でも でもママには関係ないでしょ ごちそうさま」

[麻紀子は寝付けなかった。久しぶりの性行為に、胸が高鳴っていたからだ。

「あの一物を忘れられない 今度は自分の中へと 導いてみたい・・」]

[母としての理性が遠のいて行く。女としての肉欲が止まらなくなる]

麻紀子 「ごめんねせっかく来て貰ったのに。楓ったら遊びまくっていて…楓の分まで食べて」

孝広  「いいんです。僕も近所に用事があったし。楓さん日曜日は居ないって知ってました」

麻紀子 「…でも、私は居るわ…」

孝広  「…だから来たんです 楓さんよりもおばさまに逢いたくて」

麻紀子 「…そんな事 楓には言ってないでしょうね?」

孝広  「もちろんです もっとおばさまといろんな事をしたいから…ビデオのように」

麻紀子 「…」

麻紀子は孝広を優しく抱き寄せ、プリンを口移しで食べさせた。

[このまま深みに嵌まりそうな麻紀子。誰にも止められ無い欲望が理性を超えていた]

麻紀子 「ねえ食べて、舌ですくって食べて…」

麻紀子挑発しながら接吻し、孝広の股間を触りリードして行く。

 

きつく抱き合う二人の間に玉のような汗が光っていた。

麻紀子「ここよ、分かる?あなたのそのカチカチなのここに挿れて」

麻紀子「すごいいぃぃ、もっと頂戴、奥に、奥にぃぃ!」

麻紀子は孝広の肉棒を掴んで離さなかった。

 

麻紀子「プリンのように食べられちゃったかしら…」

[待ち望んでいた久しぶりのアクメ…麻紀子は身も心も淫欲の牝と化してしまっていた]

麻紀子  「今日は早退出来たの もうすぐ家に着くわ 良かったら夕食でもいかがかしら」

「年甲斐も無くウキウキする麻紀子。子宮が孝広を求め続けていた」

麻紀子  「上手よ、もっと強く吸って。そう、あんっ…あん…」

[唾液をたっぷり含んだ舌が、包皮の上から陰核をねぶり上げる。

執拗に繰り返す麻紀子は、その若い舌先が膣の奥にまで届くよう願った」

麻紀子  「孝広君、いつからこんなにお上手になったの…?」

孝広   「全部おばさまに教わったんです…」

麻紀子は絶頂を迎え、痙攣が止まらなかった。

[もっと深い、煌めくようなオルガスムスを。もっともっと頂戴…]

[楓が居ないのをいい事に、麻紀子は淫欲の逢瀬を繰り返す。まるで淫獣のように]

楓    「ママ…タッキーの事なんだけどさあ 最近態度がおかしいの…」

麻紀子  「…どうしたの?なんかあったの?」

楓    「うん…成績落ちてるみたい このままじゃ志望校も難しいって先生言ってた…」

「原因は分かっていた。全部私が悪いの…。楓、ごめんね…」

[麻紀子の行為は、娘への裏切りであり、母親として失格だった。

せめて彼に希望を抱かせ、元どうりの状態に戻せるなら…最後にもう一度」

孝広との最後のSEXは激しく燃え上がった。

淫汁が染み出し、恍惚する麻紀子…。

 

はち切れんばかりの男根が麻紀子の喉奥に突き刺さる。

麻紀子はその若い男根が奥にまで届くよう願った。

 

卑猥な音と共に2人は絶頂間近だった。

麻紀子「イグッぅううーー!!」

獣のようなあえぎ声が止まると、そこには絶頂を迎えた2人の男女の姿が…

麻紀子  「この事は2人だけの秘密ね…楓の為にも」

孝広   「勿論です…」

[麻紀子の役目は終わった。一人の若者を男にして、自らも淫欲を楽しんだ。

これからは娘の為に、一人の真面目な母親に戻ろうとしていた。しかし…」

 

麻紀子  「じゃ気をつけてね…」

楓/孝広  「行ってきます」

[御無沙汰してます。東西ビデオの中村です。高宮真里子さんですよね?

この番号はある人から聞いたんです。その節は大変お世話になりました。

いややっと連絡がとれて嬉しい…是非また出演して頂けないかと。貴女の人気は凄いから、スケジュールも大変でしょうが、うちの看板女優として待遇したいんです。ズッコンバッコンのエロい演技をまた魅せて下さい、お願いします」

麻紀子「…はい 是非出演させて下さい…」

[SEXフレンドを失った麻紀子は 肉欲の為にAV出演を即決した]

 

動画でご覧になりたい方はこちら↓

『SODロマンス×フランス書院「みだらな未亡人」~彼女の母は僕だけのAV女優 一条綺美香~』

未亡人の麻紀子は性的欲求不満のまま、ひとり娘の楓と暮らしている。そんな中、娘のボーイフレンド孝広と出逢う。AV女優と勘違いされその身の潔白を晴らすために良からぬ行為に及んでしまう。娘への競争心からなのか押さえきれない肉欲の為なのか、麻紀子と孝広の関係はどんどんと深く嵌って行くのだったが…。

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