官能小説の代名詞『フランス書院』×SODロマンスのコラボ作品! 息子が性の対象に選んだ女性は…母だった。

Profile
白石すみれ
1977年12月11日生まれ
T167 B86(D) W60 H90

 

緻密な台詞と物語、濃厚なエロシーン、そして官能的なナレーションが特徴的な『SODロマンス』。

肉感的な身体が魅力的な美熟女・白石すみれさん演じる人妻・藍子と息子との禁断の関係を妖艶に濃密にお届けします。

 

菅原養史監督に直撃! 作品ウラ話

アダルトビデオ業界では、撮影を事前に監督面接という女優がどんな性格かを把握したり当日行う性的行為の内容確認をするのです。

面接の数日前、プロデュサーのT氏から「とにかくおしとやかで、スタイルがよくていい女優さんなんですよ。」と白石すみれさんに対する賛辞の言葉を聞いた。

トントンと女性らしく控えめに優しく面接室の戸叩く音がした。

目の前に現れたのは170センチの身長で透き通るような肌をもつ美しいスタイルの40を越えているとは思えない美しい艶女が立っていた。

いざ彼女の本丸にいきり立つ鋭槍が突入すると、スタイリーな肉体をこきざみに震わし何度もアクメに達する。

こんなきれいでスケベな女性最高だ。

恥ずかしながら…撮影中3回勃起した…。

私だけが酔いしれるのは日本全国のAVファンに対して失礼きわまりない。

ぜひ今回の作品を見ていただき、一緒に酔いしれたい!

ちなみに白石さんはまじめな方です。

ベテラン熟女AV女優K間YみさんのAVを見て研究。自分の出演作品を何度も見返すほどの研究熱心…今後にも大いに期待できます!

 

『SODロマンス×フランス書院 ふたり暮らし 義母と甘えん坊な僕 白石すみれ』

一年前夫と別居をした浅倉藍子は母一人子一人で平穏な暮らしをしている二人の住むマンションは壁が薄く隣で男女が交わる声がよく聞こえてくる毎日聞こえる喘ぎ声が息子の陽一の性欲を刺激するのには十分だった異性への目覚めは当然のことであるしかし、陽一が恋慕の感情を持ってしまった女性は…母だった。

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