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2022年、今年最初の風俗店はどこへ行く??
「SODアダルト学習帳」の連載も、読者の皆様から支えていただいたおかげで無事に2022年を迎えることができました。誠にありがとうございます。そして、今年もよろしくお願いします。
さて新年を迎えまして、エロ業界で話題に上がる「姫始め」。いわゆる新年一発目のエッチのことです。日本の風習では「1月2日に夫婦の営みを行う」というのがセオリーですが、現代の日本では独身者も多く、また新年一発目ということもあり特別なエッチにしたいということで、風俗店へ行き「姫始め」を試みるケースも少なくないでしょう。
しかし、風俗遊びをしてみたいけどお店の選び方が分からない…、という人もいるのではないでしょうか。そんな時にオススメなのが風俗プレイ作品です。
自分の性欲やお財布にフィットしたお店のイメージを抱けるだけでも、風俗店選びは格段とスムーズになります。「姫始めは風俗店へ行くつもり」「風俗店で遊んでみたいけど不安」という方に向けて、今回は風俗プレイ作品の魅力と注意点を解説していきたいと思います！！
【風俗プレイ】のエロさは、AVクリエイターの”経験”が肝!!
はじめに、今回は「ソープ」「ヘルス」「ピンサロ」など細分化されている店種をざっくりとまとめて風俗プレイ作品と称します。それぞれ店種についての解説はまた後日、解説したいとおもいます。
さて、筆者が思う風俗プレイの魅力というのが、「制作者の”理想”と”経験”から織り成される妙な生々しさ」です。
「病院モノ」や「学校モノ」など人気ジャンルを観ていて、どこかファンタジーを強く感じてしまう経験はないでしょうか。というのも、AV撮影現場では医療や教育に携わった経験のある制作スタッフが少数しかいません。しばしば、台本製作の段階でテレビドラマといったフィクションを通して勉強する、経験者である出演者をキャスティングして撮影中にアドバイスをいただくことで演出することもあります。そのため、細部にまで手が行き届かず、どこか現実離れした映像が出来上がってしまうのです。
それに対して風俗プレイはスケベな制作スタッフの”モロ”なプレイ経験や思い出が、演出へ盛り込まれることが多く、出演者の中にも風俗業界のトップランナーだった人物が何人もいます。
つまり風俗プレイ作品は「病院モノ」や「学校モノ」とは違い、単なる理想を盛り込むだけではなく、客（ときに従業員）としての人生経験が加味されるため、映像に収めた際に「妙な生々しいエロさ」が垣間見えます。風俗嬢役の女の子が何気なく発した言葉が、実際に何人もの男性を射抜いた“キラーワード”だったということもあるのです。
「AV【風俗プレイ】」と「実際の風俗」は別物なので要注意!!
とはいえ風俗プレイ作品で得た知識をそのままに実際の風俗店へ行ってしまうと、時として痛い目に遭うことがあるので注意が必要です。この章では風俗プレイ作品を見て誤解しがちアレコレについて解説していきましょう。
「本番行為」禁止
「本番行為」とは、挿入つまりSEXのことです。日本では「本番行為」は法律で禁止されています。風俗店で「本番行為」が行われた場合、営業停止処分が下される可能性もあるため、店舗側も厳しく注意を払っています。
AV作品の真似をして、素股中に無理やり挿れようとする、『先っぽだけ挿れさせてぇ～』と口説こうものなら、即出禁になるので絶対にやってはいけません。提供される”本番よりも気持ちイイ擬似SEX”を心から楽しむようにいたしましょう。
お店の「スタッフ」と「ルール」を尊重する
AV作品の【風俗プレイ】では、「イラマチオ」や「ガシマン」といったハードな演出することがあります。「お客様は神様」という言葉もありますが、提供されるサービスのプレイは当然ながら”生身”な人と人とのやりとりです。お金を払っているからといって、何をやってもいい訳ではありません。相手のスタッフを思いやり、お店のルールに従ってプレイを楽しみましょう。また、プレイ前に爪を切るといったエチケットも必要です。
「アタリとハズレ」を楽しむ、余裕を持つ
風俗店では宣材パネルやネット等の情報を基に相手を選ばなくてはいけません。AV作品とは違い、初見のお店ではプレイ開始まで実際の容姿すらも分からないため、当日の様々なコンディションによっては「アタリ」「ハズレ」が発生します。
「アタリ」を引いた際は大いに喜ぶことは勿論ですが、「ハズレ」の場合も決して取り乱すことなく”大人の対応を見せられる”心の余裕を持ちましょう。筆者の経験上「ハズレ」話は、そのあと5年間ほど呑みの席で重宝します。もし、どうしても耐えられない場合のみ、魔法の言葉「チェンジ」が使用できるお店かどうか確認したうえで、潔く唱えるようにしましょう。
SODのオススメ【風俗プレイ】作品!!
新型コロナが不安、おうちで気軽に風俗遊びを体験したい…そんな読者の皆様に、SOD制作のオススメ【風俗プレイ】作品をご紹介したいとおもいます！
佐田茉莉子「本物元超高級風俗嬢 リアル経験者の凄腕テクニック 佐田茉莉子」
「元・高級店風俗嬢」という輝かしい実績があるSODstar佐田茉莉子さんの【風俗プレイ】は必見です！！「元・風俗嬢」ならではの生々しいリアルなプレイテクニックに加えて、ピンサロや高級ソープといった豪華8シチュエーションでお手軽に、その日の気分で風俗遊びを体験できます！！
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田中あかり「人事部勤務6ヶ月 ハケンの田中さん21歳は愛嬌のある性格がウブっぽくて経験人数も少なそうなのに、実はエッチなことが好きすぎて風俗店でも働いていた元人気ソープ嬢!?らしい…エロいことに前向き過ぎてAV出演(ハート)しちゃいました!」
SOD社内で「エロい」と噂の田中さんは、実は「元人気ソープ嬢」だった!?…ということで、AVデビューに至った”ハケン”の田中あかりさん。「ソープってどんなコトするの」という風俗ビギナーにも見て欲しい作品です！！
「風俗嬢に説教して泣かせながらイラマチオさせてフル勃起する都内100店舗出禁になった鬼畜親父の投稿動画」
この作品を端的に表すと「問題作」です。風俗ビギナーは絶対に見てはいけません。この作品に登場する行動や言動は、一発で出禁になります。明るい【風俗プレイ】作品に飽きた、もしくは風俗店の禁止事項が気になるニッチな読者にオススメの一本です。
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【風俗プレイ】作品は「性癖のカタログ」である。
風俗遊びは、体力と精神力は勿論のこと、経済力も使うまさしく「オトナの遊び」です。大人の階段を上っている途中である人にとって、「風俗遊び」が大きな壁に見えてしまうこともあります。
そんなときこそ風俗プレイ作品を見て欲しいと、筆者は思います。こんなプレイができるお店があるのか、そもそもお金を払えばこんな経験ができるのか…、「性癖のカタログ」が如く、自分でさえ見つけられなかった性癖が見えてくることも大いにあり得るのです。自分が求めている癒しを知っていれば、足取りもスッと軽くなります。
またSODでは「kaku-butsu（カクブツ）」という、風俗情報サイトも運営しています。風俗プレイ作品で十分な勉強をしたけれど、せっかくなら優良なお店へ行きたい…そんな読者の方はぜひチェックしてみてくださいね！
以上、ここまで風俗プレイの解説を務めましたのは、学生時代に「”人妻系熟女風俗”は人生相談の場」だと勘違いしていた筆者でした！！ 2022年も引き続き、よろしくお願いいたします！！
