脱マンネリ!いつもの体位にちょい足しするだけで、女性がイキやすくなるテクニック4選 −キス・正常位・バック・騎乗位−

こんにちは!あなたの隣のラブ♡プロデューサーの魔女っコマコです。あなたはいま、彼女またはワイフとのセックスのマンネリ化に悩んでいませんか?

 

「フフフ。バレましたか?いつも同じエッチパターンばかりで彼女に飽きられ気味です。」

「マンネリを防ぐためにもいろいろと工夫しているのですが……あまり違いがでないんですよね~何か良い方法はありますかね?」

 

セックスでのマンネリを防ぐためには場所を変えたり、面白い体位にトライするのも1つの方法です。しかし今回はもっと簡単にできるちょい足しテクニックについてシェアしたいと思います。

体位を変えた方が女性は感じるのか?

ほとんどの男性がセックスのときはこんなフローではないでしょうか?

 

・キス→前戯→正常位→バック→正常位→フィニッシュ

・キス→前戯→正常位→騎乗位→正常位→フィニッシュ

 

まあ、上記にプラスして測位や座位などの体位取り入れている男性も中にはいるかもしれませんが、ほとんどが3パターン以内でフィニッシュしていると思います。

 

正直にいうと、いろいろな体位を試した方が女性は感じる、というわけではありません。むしろ、せっかく正常位で感じていたのに急にひっくり返されてしまうと女性としては「ぎょっ!」としてしまうこともあります。それに、体位が変わってばかりだと忙しくて快感に集中できないことさえあります。

 

なので……女性が感じているときはあえて体位を変える必要はありません。そこでちょい足しテクニックを取り入れることでさらなる刺激と快感を与えることができます。

キスのときにオススメのちょい足しテクニック

いまからキスのときにオススメのちょい足しテクニックについて解説します。シンプルにキスだけ楽しむ時間もあってもよいのですが、女性は気持ちが盛り上がってくるにつれてもっと触れてほしいと思います。

キスの段階で性器に触れてくる男性もいますが、それは魔女っコ的にはオススメできません。何度も申し上げていますが、女性の快感曲線とは、ヤカンのお湯のようなものです。男性みたいにいっきに直線的に上がるわけではありません。女性はキスしているときは、愛情だとか愛されている実感というのを感じたいと思っています。キスしたとたんにすぐに性器をいじられたときには……それこそエッチ目的に捉えられかねません。すると、たちまち女性の気持ちは冷めていってしまうので要注意!

ちなみに、キスのときのオススメのちょい足しテクニックとは、

・キスしながら背中をやさしく撫でる

・両手で頬をやさしく包んでキスする

この2点です。

 

背中は体の中でももっとも面積が広い場所です。スキンシップをすると脳内で幸せホルモンである「セロトニン」だとか「オキシトシン」などが分泌しやすくなります。こういった脳内物質が分泌されると女性はいつも以上にあなたのことを愛しく思うので、一つ一つの愛撫に感じやすくなります。スキンシップが多ければ多いほど幸せホルモンは分泌されるので、背中全体をたくさん愛撫するように心がけてください。

 

顔回りというのは産毛がたくさんありますね。毛根がある場所はじつはとても感じやすい場所なんです。髪の毛を撫でられると安心する女性が多いように、両手でやさしく頬を愛撫されるとリラックスしてその後の愛撫で感じやすくなるなどのメリットがあります。

正常位にオススメのちょい足しテクニック

いまから正常位のときにオススメのちょい足しテクニックについて解説します。正常位は女性に非常に人気のある体位なので、セックスでやらない男性はいないと思います。それに、彼女の感じている表情もばっちりと確認できるので正常位でフィニッシュしたいという男性は多いはずです。

しかし彼女の顔ばかり見ていたら、ピストン以外の愛撫を忘れてしまった、なんて男性も中にはいるので注意したいところ。正常位のときのオススメのちょい足しテクニックとは、

 

・両手をつなぎながらピストンする

・耳愛撫しながらピストンする

この2点です。

 

手つきなぎ正常位をすでに知っている男性は多いとは思いますが、男性陣が思っている以上にその効果は抜群です。女性がオーガズムを感じる状況というのは男性とはやや異なります。男性の場合は=刺激が強い、興奮度が高いことが優先されますが、女性の場合は、愛情を感じられるか否かが重要になります。

 

女性にとって心と快感は、常にイコールということです。
手をつないだ状態で挿入されると、女性はあなたに愛されている実感を得ながら快感に集中することができるので、イキやすくなるなどのメリットがあります。

あとは、聴覚刺激をしながらのピストンもオススメです。耳にはたくさんのツボがありまるため、【第二の性感帯】といわれるほど敏感な部位です。コツはしっかりと唇で耳全体をおおい、やさしく舐めること。耳内の温度が上がるほど女性は感じやすくなります。

 

バックにオススメのちょい足しテクニック

いまからバックのときにオススメのちょい足しテクニックについて解説します。

Sっ気のある男性にとってバックは強い征服欲を得られる体位です。そしてMっ気のある女性にとっては支配された感が味わえる体位です。とはいえ、後ろから単調にピストンされるだけではそのうち飽きられてしまいます。バックでより女性を興奮させて深い快感を得てもらうためにも、ちょい足しテクニックが役に立つでしょう。

あなたはご存知でしょうか?じつはお尻には性感をあげるツボというものが存在します。

ちょうどおへそ位置の背中側(背骨から3センチほど外側の左右)が腎兪というツボです。ここを親指の腹などでしっかりと押しながらピストンすると、血流がよくなりリラックスするなどの効果が期待できます。すると、女性はいつも以上に愛撫に感じやすくなり、早くオーガズムに達することもあるようです。

騎乗位のときにオススメのちょい足しテクニック

いまから騎乗位のときにオススメのちょい足しテクニックについて解説します。とくにおっぱい好きな男性にとって騎乗位とは、視覚的にもたまりませんよね。じつはこの騎乗位は、女性側にもとてもメリットがあるのです。
あなたのペニスを自分の膣のもっとも気持ち良い場所に当てることができるので、女性にとってはイキやすい体位ともいえるからです。

騎乗位のときのオススメのちょい足しテクニックとは、

・両手で背中をたくさん撫でてあげる

・腎兪のツボを押してあげる

です。

 

このとき乳首をいじるのも効果的ですが、あえて愛情を感じさせて女性をイキやすくするという意味では、上記の2点をちょい足しすることをオススメします。スキンシップは脳内の幸せホルモンを促進させますし、腎兪のツボを押すことで血流がよくなって愛撫に敏感になります。すると、ピストンでも感じやすくなるので女性はイキやすくなります。

終わりに……

いかがでしたでしょうか。以上がいつもの体位にちょい足しするだけで、女性がイキやすくなるテクニック4選(キス・正常位・バック・騎乗位)でした!どれもセックス中によく使う体位なだけに、この機会にぜひ参考にしていただき、彼女を深いオーガズムへと導いてあげてください!では、またお会いしましょう♡


◆イメージ使用作品

『古川いおり あれから1年…最高にエッチで綺麗な古川いおりがアナタの姉になってラブラブ近親相姦生活2』
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る


『古川いおり もし専門学生時代の後輩クンに口説かれたらどうする?』
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る