SODクリエイト最新情報はこちら

「Iカップの胸がコンプレックスだった」SODSTAR・小笠原菜乃ちゃんデビューインタビュー!

2025年9月23日、SODSTARとして鮮烈なデビューを果たした、超大型新人の小笠原菜乃ちゃん。

そんな小笠原菜乃ちゃんは、どんな女の子なのでしょうか?

デビュー前の活動やデビューへの決意、そして初撮影の感想など、いろいろと聞いてみました!

デビュー前から、いろいろなAVを見てました。オジさんにヤラれちゃう系の作品が多いです(笑)

――小笠原菜乃ちゃん、デビューおめでとうございます!

「はい、ありがとうございます」

――SODSTARの一員としてデビューですが、そもそもSODってご存じでした?

「マジックミラー号を知っていたので、その会社だってことは知っていました。デビュー前から、いろいろなAVを見ていたので」

――そうなんですね、どんなAVがお好きなんですか?

「購入履歴を見返してみると、けっこうオジさんにヤラれちゃってる系の作品が多いですね(笑)」

――そう言えば、菜乃ちゃんはイケてるオジさん、通称イケオジがお好きだとか……。イケオジが好きな理由って、なんですか?

「同年代の男の子に比べると、オジさんのほうがこちらを引っ張ってくれますよね。あと、包容力を感じられるので、そこが魅力です」

――なるほど、余裕がある年上の男性がタイプってことですかね。AV男優さんにもイケオジタイプは多いですから、期待しちゃうんじゃないですか?

「楽しみにしてます(笑)」

オナニーは今でも週に3日くらいしています……(照)

――ところで「AVをいろいろと見てきた」とのことですが、菜乃ちゃんがそういう「エッチなこと」に目覚めたのっていつ頃ですか?

「うーん、直接のきっかけは、やっぱり友達の話を聞いて、とかですかね。中学生や高校生になると、みんな彼氏ができ始めるじゃないですか。そうすると友達から『彼氏とキスした』みたいな話を聞くんですよ。そういう話を聞いて、興味が出てきました」

――自分もしてみたくなった、って感じですか?

「そうですね、そういう世界があるんだ、私がするんだったらどんな感じだろうって」

――オナニーに目覚めたのは、その頃ですかね?

「はい。男女の世界に興味が出てきて、いろいろと妄想しているうちに……自然にしちゃった、って感じです」

――うーん、いかにも純情な女の子って感じのオナニーへの目覚めですね。ちなみに現在も、オナニーはしていますか?

「えっと……してますね(照)」

――どのくらいのペースで?

「週に3日くらいです。眠れないときとか、すごく暇なときとか。けっこう時間に余裕があるときにすることが多いです」

――ちなみに指派ですか、それとも道具派?

「道具派ですね、ウーマナイザーがお気に入りなんです」

――じゃあ、道具派でクリ派ですか。オナニーの時間は長めですか?

「あー、長いかもしれません。だから時間に余裕があるときにしちゃうのかも(笑)」

胸がコンプレックスでしたが、AVでは武器になると気付けました

――改めて、菜乃ちゃんがAVデビューしたきっかけを教えてください。

「デビュー前に、SNSを使って自分の画像をアップしていたんです。そうしたらそれがきっかけで、グラビア撮影してもらうことになって。それが自分にとって、自信になったんです」

――自信、ですか。それまで自分に自信がなかったんですか?

「自信がなかったと言うか、胸にコンプレックスがあったんですよ」

――Iカップの素敵なおっぱいですが……胸が大きすぎると大変、という話は聞きますね。

「はい。体育のときとか、どうしても揺れて注目を浴びちゃって。あとは、男の人と話しているとき、視線が合わないんです。みんな、私の顔じゃなくて胸を見ているので(笑)」

――男はね、そのへんは本当にしょうもないんですが。

「そういう経験をしているうちに、自分のことを『普通じゃないんじゃないか』って考えるようになってしまいました。そこが自分に自信を持てない点につながっていたんだと思います。でも、SNSの画像やグラビアで自分の身体を見て喜んでくれる人も多い、と知ったんです」

――それまでコンプレックスだった胸が、自分の武器になる、と気付いた。

「そうです。そうやって自分に自信が持てるようになったときに、AVデビューのお話をいただいて。もともと自分でAVを見るのも好きでしたし、どんな世界なのかって興味もあったし、これもなにかのチャンスだと思って飛び込んでみることにしました」

――ちなみに、6畳1間でひとり暮らし、バイトもいろいろ経験しているとのことですが、どんなバイトをしてきましたか?

「居酒屋と歯科助手ですね」

――なんだか、どちらもセクハラされちゃいそうなお仕事ですが。大丈夫でしたか?

「ありがたいことに、どちらも楽しんで働けました(笑)。どちらも、お客さんとお話する機会が多めなんですよ。おしゃべりするのは好きなので、楽しかったです」

――それなら、今後のファンの方とのイベントも楽しみですか?

「めちゃくちゃ楽しみにしてます!だって、たくさんの方が私に会うためにイベントに来てくれるわけじゃないですか。そんな機会ってめったにありませんし、どんな方と会えるのかって、すごく楽しみです。SNSでコメントをいただくのも好きなので、直接どんなお話ができるのか、というところも楽しみですね」

やっぱり男優さんってスゴイ。撮影を忘れるほど感じちゃいました

――それではデビュー作のお話を聞かせてください。撮影は緊張しませんでしたか?

「すごく緊張しました。もう前日から眠れないくらい。現場に入ったら少しリラックスできるかな、と思ったけど、全然でした(笑)」

――でもその緊張がデビュー作っぽくて良かったですよね。インタビューも初々しくて。

「インタビュー中は、もうずっと夢の中にいるみたいな感じで、フワフワしちゃってました(笑)」

――男優さんとのセックスはどうでしたか?

「やっぱり男優さんってスゴイ、と思いましたね。自然にリードしてくれて、キレイに見えるようにしてくれて。だから緊張も、プレイが進むうちにだんだんほぐれていった感じです」

――ちゃんと気持ち良くなれましたか?

「緊張がほぐれるにつれて、気持ち良さもアップしていきましたね。最後のほうは、もう撮影だってことも忘れちゃうくらい感じていました」

――やっぱりテクニックも、一般の男性とは違いますか。

「そうですね、違うと思います。だって緊張していたのに、責められたら濡れちゃったんですよ。緊張している女の子をテクニックで濡らすのは、本当にスゴイと思いました。あと……アソコも大きかったですし(笑)」

――そのあたりは男優さんにもよりますが(笑)。でも、初めての撮影で感じられるっていうのも、菜乃ちゃんのAV女優としての才能だと思いますよ。

「そうだったら、うれしいですね」

――オイルプレイもありましたが、こちらはいかがでした?

「普段したことのないプレイなので、楽しみつつ気持ち良くなれました。あと、一方的にされるだけじゃなくて、私のほうが騎乗位で動いて責める、みたいなシーンもあって。そこは頑張れたと思っています」

――菜乃ちゃんは、騎乗位が得意なんですよね。では、デビュー作での見どころはその騎乗位シーンですか。

「そうですね、ぜひ見てもらいたいです。もちろん、ほかにも見どころはたくさんあるんですけど(笑)」

オジさんにヤラれちゃう企画とマジックミラー号に挑戦してみたいです!

――今後、挑戦してみたいプレイはありますか?

「やっぱり、私が良く見ているAVみたいな、オジさんにヤラれちゃう系のプレイをやってみたいです。あとはマジックミラー号、これは挑戦してみたいですよね。羞恥心を刺激されるようなプレイも好きなんで(笑)」

――M寄りな部分もあるんですね。SODはいろいろな企画が多いので、これまでにない経験ができると思いますよ。

「楽しみにしながら頑張ります(笑)」

――それでは、最後にファンの方に一言お願いします。

「SODSTARデビューした、小笠原菜乃です。デビュー作が発売されて、すごく恥ずかしいんですけど、ぜひ見てもらえたらうれしいです。これからも応援、よろしくお願いします!」

※このインタビューは『月刊SOD Vol.65 2025年12月号』に掲載されたものを再編集したものです。

Iカップ最強の黄金比美ボディ 新人グラビアアイドル AV DEBUT 小笠原菜乃

FANZAで見る

DOCUMENT SEX 4本番 未体験の快感SEXを全力開放SP Iカップ最強の黄金比美ボディグラドル 小笠原菜乃

FANZAで見る

那須塩原温泉を訪れた小笠原菜乃ちゃん(20)タオル一枚男湯入ってみませんか?HARD

FANZAで見る

おっぱいフェチ天国!Iカップ美巨乳8コーナー性感開発フルコース180分SPECIAL 小笠原菜乃

FANZAで見る