騎乗位って、「AVが女子に浸透させた」ことは「間違いない」!!!

騎乗位って、「AVが女子に浸透させた」ことは「間違いない」!!!

「SEXとはあらゆる体位を駆使して、男女が快楽をむさぼるもの」。という思考があるのはいつからでしょうか。少し考えただけでも、古代インドの性典である「カーマ・スートラ」なんていうのが体位のもとになっているし、昔からSEXについて、いろいろと考えていたことがわかります。

 

挿入する角度を少し変えるだけで、快楽ポイントが変わってくるわけだから、そりゃあいろいろ考えるわけです。しかもこの日刊SODにて、麻雅庵がずっと書いているように、「SEXも普通に続けば飽きてしまう」ということを前提に考えれば、あらゆるパターンを駆使して、気持ちよさに差が出ないとダメなわけです。

 

もちろん、挿入するだけでなく、シチュエーションとか愛情たっぷりのキスとか、考えられることを駆使して、脳内を刺激しまくらないとダメなわけです。そういうことを深く考えないから、「飽きた」なんてワードが男女の間に飛び交ってしまう。責任は五分五分だとしても、言い出したほうは、まず考えないとダメということでしょう。

 

そういうことになってから考えても無駄なのが人間関係なわけですが、それを阻止するために、SEXでも単純に気持ちいいからするだけではなくて、手を変え品を変え、場所を変えたり、刺激を与えたり(法律で定められた範囲ですよ)することで、「こんな快感があった!」なんて発見を得る。それでカップル(風俗店内でのカップルだとしても)だけにしか得られない快感を味わうことができるわけです。

こういうふうに建前を話していくと、世の中に浮気なんか起こらないことになります。しかし現実は……浮気だらけの世界といえる(笑)。そういう世界において、エロはただ観るための刺激ではなくて、「こんなプレイもあるんだ」というような、教科書的な一面があったりするんです。目くじらを立てて糾弾する人もたくさんいますが、「エロの才能」のが高い人がいたりするわけで、その人が考えたことを、エロ仕事の人たちが実践する。これであり得ないほどの快楽とかを、人間は体感してきたわけです。

 

AV。これがここまで大流行したのは、当たり前のように動画でSEXが観れる。しかも家庭内で観れる。個室で観れる。そういう自由を得たから伸びただけではないのです。写真ではわからなかった、「シーンの前後作業」が映っているわけですから!正常位する前に、どのようにアソコに挿入するかが大事なわけです。全世界の童貞たちは、そこで苦しんでいたわけだから。

 

映画の時代は、実際に挿入しているわけではない(じゃない映画もありますけど)から、確認できない。ブルーフィルムと言われた、妖しいSEX映像には映っていましたが、それを入手するのが困難。それどころか持っていれば逮捕となる「丸見え」な代物ですから、普及なんてあり得ない。

 

ビニ本だってコンビニのエロ本だって、そこには写真でしか表現できないエロは満載しているし、興奮しまくりだけど、SEXのやり方を正確に導いてくれるわけじゃない。SEXのHOW TO本なんか、時代とともに無限に登場しますが、それを読んでもSEXはできないし、覚えられない。映像って偉大だなぁ。AVって偉大だなぁ。

 

そこで展開していたSEXですが、徐々にリアルなものよりも見せることで興奮を高めるプレイに変貌していくのは、映像メディアとして正しい姿です。そして発見されたのが、世に言われるような、アクロバティックな体位をするよりも、シンプルなほうが見せやすいということだったわけです。男女に肉体のスキルを必要としないのも重要でした。

 

バックするのに、椅子や机に手をついて、四つん這いではなく、立った状態ですると、着衣でエロい、ポーズでエロいと倍加する。さらには演者であるセクシー女優のほうだって、あまり考えなくても、肉体を駆使しなくても、気持ちいいSEXができるということで、出演する女子に特別な資質がなくても可能となることで、顔面偏差値を上げていくことにスカウトは特化していったことで、AVというメディアは、想像以上の進化を遂げたわけです。

AVが一番進化させたのは、なんといっても「エロい女子」を誕生させたことでしょう。女子用のエロ媒体には、マンガと小説だけだった。エロ本とはどこからどう見ても、男子用のメディアだったわけです。グラビアだって男子。それがAVというフィルターを通した後になると、女子もまたエロ本やグラビアを見て、興奮できるようになってしまう。男女の違いはあれども、脳の感じるエロは実際のところ、ほとんど変わらなかったということではないでしょうか。

 

しかもAVの中に登場する女子たち。誰もが気持ち良さそうな顔をして悶えている。よく、「AVの女って、あり得ないくらいに大袈裟に騒いでいる」と批判的な女子が多かったのですが、実際には、「いいな……」と素直に思っていた女子がたくさんいたということです。

 

その中において、何もエロい先入観がなかったとしても、「エロいなぁ」と感心するであろうプレイがふたつ。フェラチオと騎乗位です。

 

フェラチオはAVがあったからこそ、風俗の中でもピンサロに特化していた特殊プレイだったのに、どんなところでもできちゃうお手軽愛撫に変貌しました。援交系やらパパ活やらで聞こえている、「フェラならいくら」というワードがそれを物語っていますね。

そうやって考えると手コキも含まれていそうですが、AVにおいてクローズアップされたのは、援交大流行、真っ只中だった1990年代後半より後になります。そういう描写をする中での定番プレイだったわけで、むしろAVが影響されたプレイでしょう。

 

そしてもうひとつのプレイである騎乗位ですが、こんな積極的に女子が腰を振るプレイなんて、ソープランドにしかなかったかもしれません。ソープで覚えたことを、彼女に教えるなんてことはあったかもしれないけれど、プレイ自体に、「はしたない」なんて感情が出ちゃうほど、自分が丸見えであり、しかも女子がリードしないと成立しないプレイなので、AV前は一般的にはならなかった。

男子だって、ソープに頻繁にいくとか、プロと遊ぶことが好きなタイプでないと知らなかったはず。映画でもプロとするシーンで、男女が逆転していますが、実際にはそれ以上に女子がリードするのがプロとのSEXってことだった。

 

しかしながら、AVにはそれが描かれているし、やり方も動きがついているから、どうすれば良いかもわかるし、女子がどう動けばいいのかもわかる。結果として必ずするプレイになっていくことから、女子の意識内に、「SEXに騎乗位というがある」と浸透していったわけです。

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オナニーする女子が増えたため騎乗位がさらに進化していったという説!?

大半の女子は、SEXの体位について、「正常位が好き」と答えます。しかしこれの本音は、「正常位以外は、気持ちよくない」とか、「恥ずかしい格好をSEXとはいえしたくない」というのが本音であります。SEXに好奇心満々な女子ばかりじゃない……どころか、こういう質問に対して、嫌悪感を出す女子もいるし、興味のない人もいるわけです。

 

しかしながら、騎乗位に関しては、この何十年の女子のSEXに対する感覚の変化を物語る体位といっていいでしょう。騎乗位はビジュアル的にも、プレイ的にも、女子が先導する能動的なSEXになります。いくら彼氏にせがまれたといっても、嫌がる人はとても嫌がります。

 

「恥ずかしいSEX」に関していえば、騎乗位とバックは二巨頭。バックは、「アソコもアナルも丸見えになってSEXをする」という恥ずかしさがあります。意外と大丈夫な女子も多いのですが、「顔が見えないから」なんて単純な理由だったりする。恥ずかしいという意識は、SEX中のアドレナリンによって消し飛ぶ可能性すらありますし。

ところが騎乗位は逃げることも隠れることもできません。まずは真正面に丸出しの格好になる。挿入するにも自分で確認してやらないとスムーズにいかない場合が多いので、自然と自らアソコにち●こを突っ込むことになります。その後も自分で腰を動かさないと、男が下から突き上げるなんてことをしてくれない限りは、

 

「ただ挿入しているカップル」

 

なんていう映像になってしまいます。性器は挿入しちゃうと見えないので、視覚的な変態感はちょっと低い。むしろ腰を動かして、はしたない状況に陥ってこそ、「騎乗位」の醍醐味が味わえるというもの。

 

しかも男子なんか、先ほど、「突き上げるとかして……」と記載しましたが、実のところSEXがノリノリな状況にならないと、自分から進んで腰を浮かすというハードプレイはしないものです。自分が自由なことができないと思わせておいて、実はできるというのが、この「突き上げプレイ」のキモですから、女子が動いてスタートをしてくれないと、本当に盛り上がらない。

 

恥ずかしがられて、そのままなんていったら最悪です。自分が騎乗位をしているところを思い出してもらうとわかると思いますが、一番接触率が低い体位でもあります。男はおっぱい触るのがやっとこさっとこだし、女子は前のめりになってくれないと、乳首とか男に愛撫することはできないのです。

という感じで、もっともリアリティのない体位だった騎乗位が、なぜ人気をアップしていったのか。それこそ時間をかけることで、ポイントを教えてくれたり、動かし方をすることができたAVのおかげで間違いありません。映画で騎乗位って、「女優のおっぱいを見せる」ために、よく登場する体位ですが、「いったい何をしているのか」とか、「やっているっぽいけれど、どこがどうなっているのか」を全く教えてくれないのです。まぁ局部を見せられないので、それが正しいのですが(笑)。

 

AVだって黎明期あたりでは、特殊体位とか、「女子がリードする変態プレイ」という位置付けだったはずです。これが痴女プレイの登場によって、「女が責めるSEX」には必要不可欠なものになりました。さらには先ほど書いた、「前のめり」になると、挿入して、ち●こをキープしつつ、舌を駆使して体から顔からベロから、キス責めすることが可能。もっといえば、挿入しているち●こを握ることで、強制手コキも可能です。

 

これを風俗が有効利用したことで、騎乗位はよりノーマルになっていきます。挿入を阻止するのにも実は便利な騎乗位。上に乗っかることで、相手の行動をコントロールすることができるからです。どれだけ「良い客」でも、「ちょっとだけ挿入していい?」とか、黙って挿入しちゃうとか、魔が差すのか、狙っていたのかは判断が難しいところですが、そういう事件は店舗では数多あるわけです。それをガードしやすいのが、騎乗位になって責めまくること。

ち●こは握るなり咥えるなりしていればいいし、その状態が続けばごきげんち●こになる。素股プレイだって、手で包むことで挿入事故を防ぐようになりましたし。何よりも、女子が積極的にエロ愛撫をしているように見えるから、男子の興奮はピークへ。そうやってお仕事としてこなすのに騎乗位はぴったりだったわけです。

 

これ、ソープでは前からあったことでして、ああいう店舗では、マグロに成り切る男子が意外と多い。ならば女子から動かないとダメなわけで、騎乗位を採用することが多かったわけです。

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風俗とAVの親和性を高めたのは騎乗位である!?

そして風俗プレイは、AVに影響を与えています。女子が知らなくても男子が教えることで、風俗AVは成立するし未だに大人気だったりします。カメラアングルでも、主観映像を中心にすることで、プレイを見せていく。さらには騎乗位は撮影するほうも下で固定しておけばいいので、上から持ったままSEXするよりも楽なのです。

 

AVによって、またヘルス系のライトな風俗によって、騎乗位は女子に浸透していきます。AVを観るだけではなく、素人系で参加した時に教わったとか、バイトで風俗した時に教わったとか。これが実生活にフィードバックしていくわけです。それで妙にSEXが上手な女子が登場する。女子同士でネタを共有することもあったのかもしれません。それを考えると興味津々で眠れなくなる(笑)。

 

余談ですが、ちゃんとした店舗系で働いていた女子と、援交系で稼いでいた女子だと、SEXが違いますね。後者のほうが下手くそというか、マグロに近いです。言われないとやらない。前者は、言われてやっているなんてことをしていたら、人気が出ないし、リピーターなんて付きませんから、その仕事をやっている間には一所懸命にヤルわけです。そしてSEXのクセって、覚えてしまうとなかなか抜けないのです。

なぜかというと、「気持ちいいから」です(笑)。お仕事だったとしても、生殖器を弄られることは、気持ちいい瞬間がある。さらに肉体の相性のいいお客さんなんかも出てくるし、優しくてたまらない人も出てくる可能性がある。そういう日々を繰り返していくうちに、体に染み込んでしまうわけですよ。そんな彼女とSEXをしたら、途中から騎乗位して腰を振ってくれちゃうかもしれないわけです。その理由は、あなた自身のSEXが下手ということにあるのですがね(笑)。

 

もちろん彼氏がSEX大好きで、彼女に体位を細かく教えるのが大好きな人だったり、女子ながらにして、今に通ずる「AV好き女子」だったりすれば、なおさら上手になっていくわけです。さらにはAV好き女子という存在には、「オナニー大好き女子」というのが内在しています。

 

騎乗位の場合、挿入しようが素股だろうが、クリトリスが剥き出しになってしまう場合が多いわけです。これだから騎乗位は、オナニー好き女子にとって、最高の体位となっていく。

オナニーが好きな女子の場合、膣内の快楽よりも、クリの快楽がメインになっている場合が多いです。ということはSEXは正常位でピストンされるよりも、騎乗位で腰を前後した時に、なんとなく擦れるクリが気持ちいいということになるでしょう。もちろん挿入はそれなり以上のサポートをしていますが、メインは前後に振ることだったりするわけです。

 

騎乗位では、M字になってもらって、膣壁とち●こが擦れるのが大好きというお尻をプリプリ振りながらのSEXがAVなどで観ていると興奮するわけですが、実際の話、膝を立てると疲れるわけですから、女子がハード目な騎乗位を積極的に選ぶことは稀です。むしろ膝を寝かせて前後にお尻を振ることで、クリにいい感じの刺激が得られる。素股プレイだって、お仕事とはいえローションたっぷり使って、気持ちいい部分を気持ちよくしちゃうことだってあるわけです。

 

ちょっとここで格言的ワード。

 

「風俗嬢には二種類いる。家に帰ったら速攻でオナニーをする女子と、全くオナニーをしない女子だ」

 

お金を必要とする中で、いかに効率よく大金を得られるかが風俗の鍵とするならば、その間を、楽しむのか無とするのかはその女子のSEXに対する感覚が大きいです。昔は無になっていた女子が多かったようですが、長く続く経済不況に合わせてのコロナ禍ですから、「いつからいつまで」と区切ることが難しくなっている女子が増えており、結果として、「楽しんだほうがお客さんも機嫌がいいし、私も気持ちいいし、そっちにしよう」と考えるタイプが増えていったわけです。

「今日のお客さんのプレイが良かった」なんてオナニーをするタイプも増えているとのことなので、風俗遊びをする人は、昔よりも丁寧に優しく責めてあげて、喜ばしてあげましょうね(笑)。もちろんあなたのテクニックが必要なことをお忘れなく。風俗嬢曰く、「オナニーをする理由は、責め方が下手で中途半端なので、オナニーしてすっきりするんです」だって(笑)。

 

話がかなりこじれましたけど、AVのみならず、あらゆる面で、エロが女子の生活に入り込んでいる昨今。スマホなんて典型的なエロアイテムです。考えられるエロ要素が複合的に騎乗位に乗っかってきて、いつしか女子が自由にSEXを楽しむことができる体位という地位を得たわけです。

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騎乗位好き女子のセクシー女優参入によって、さらに進化する騎乗位!?

男子が想像している以上に、エロアイテムに囲まれている女子。昔ほどのカマトト女子はいないでしょう。いや。戦略的カマトトは増えているか(笑)。あざと可愛いわけですから。

 

最初は丁寧かつ男のいいなりなプレイで満足しておく。そのうちにちょっとずつ本領を発揮して、SEXを楽しむようになる女子。男子がむしろ翻弄されていくことが増えている可能性があります。

 

騎乗位だって、最初からM字で馬乗りすれば、「おおおお?なんだ、この女は??」となってしまって、男子は引く人がほとんど。予想以上に男子はセンシティヴなのです(笑)。自分よりSEXに関して、彼女のほうが詳しいなんてなったら、ショックでインポになっちゃうかもしれない(笑)

 

このように男子はヤリチンなタイプよりも、とてもセンシティヴでナイーブなタイプばかりが増加しているのですが、女子はそれに反比例するかのように、SEXに対して前向きなヤリマンが増えている。数が合わないのは、「ひとりのヤリチンがヤリマンを独占している」と考えて良いかと思います(笑)。やっぱりSEX慣れした相手としたいじゃないですか(笑)。

 

昔のヤリマンとは、「救済女」とも言われていました(昭和な話やなぁ笑)。童貞を奪ってくれる女子という感じ。マリア様なんじゃないかという存在ですね。その後、援交があったりと、女子から仕掛けるポイントが増えていき、ただ童貞を救済するのではなくて、自分の快楽を追求するタイプが出てきたわけです。

SEXに積極的な女子は、そりゃあAVをチェックしますよね。その中にいる女子たちは、あり得ないほどに潮吹きさせられ、エクスタシーに何度も達し、ザーメンを浴びまくる。絵にかいたようなSEXをしている女子なわけです。

 

そういうプレイを見て、実践していくのが体位です。男子に言っておきます。「ザーメンぶっかけを望んでやろうとする女子は、さすがに少数です」。AVを観ていると、ザーメン大好き娘が実際にいるのは事実ですが、シャワーなど浴室完備されていないと、やれるわけがない。そういうの無しで、ぶっかけを許している女子は、「リアルなドM」で、「ダメ男製造女子」な可能性が高い。

 

さて、普通のヤリマン(なんだ、この反語みたいなワード笑)は、体位をAVから学び、いろいろ試してみます。最初は足を開きまくり、体を離した正常位。これを知ると、意外と膣奥への刺激があることに気がつきます。ピストン好きになっていく人も出るでしょうね。「脱電マへの道」という体位です。

続いてチャレンジするのが、騎乗位でしょう。バックとか側位とかは、シチュエーションプレイという部分が大きく、どこでやっても最高という感じではない。それに対して、騎乗位は、狭いスペースでもできちゃう。男がとにかく寝て、勃起させればできちゃうわけです。

 

そして騎乗位をチャレンジすると、膣壁刺激派なM字開脚騎乗位と、クリ刺激大好きなお尻落とし騎乗位のふたつに分かれます。M字騎乗位は、腹筋も背筋もお尻の筋肉も使いますのでかなりハード。セクシー女優が、流行もありますが、パーソナルトレーナーとともにお尻を鍛えるのにはちゃんとした、職業的な理由があったということです。お尻を鍛えないと、AVのハードな騎乗位には耐えられない!

 

クリ刺激なお座り騎乗位である、お尻落としタイプは、まさに万能型騎乗位となります。普通に体位としてはやりやすい。ち●こがギンギンに勃起していようといまいと、自分で握って膣に押し込めばできあがり。その後は腰を前後に振ると、クリにいい感じの刺激があるわけです。自分の愛液が滴ればなおいいわけですが、やりやすさを追求した結果、風俗嬢じゃないのにローションにハマってしまう女子もいるとか。

こういうタイプがセクシー女優になっているわけですね、昨今は。SEXに関しては、特殊に体位などをフューチャーしない限りは、割と男優とのコンビネーションにお任せすることが多いAV撮影。「お、上手」という体位を女優がこなしているとすれば、「それ時間をかけて撮影したいから楽しんでね」となるし、「これローションあると、もっともっと気持ちいいので、シコロー(アソコの中にローションを仕込むこと)していいですか」なんて言われて、「OK!」となる。女子の思うような騎乗位ができちゃう。それがAV撮影ってことになるわけですね。

 

自己承認欲求だったり、自分自身のSEX追求というようなタイプは、大昔にはセクシー女優にはならなかったわけです。前者に関しては「友人家族から見ず知らずの人たちに蔑まれるから」です。今はそれすら承認欲求を満たす行為になっています。悪目立ちもまた目立つことには変わらない。むしろ人にできないことをしている満足感が得られるわけです。

 

後者は、AVが実のところ、リアルなSEXとは言い難いことに気が付くからです。人気が出るのは、見せることにたけた人たちであり、リアルにSEXが上手で気持ちいい女子は、「そう見えないならばいらないスキル」を持っている女子なので、イコールいらないとなっていました。それが現在では、「気持ちいいことを好きにできる仕事」という考え方が出てきたわけで、そのような理由もまたセクシー女優になりたい女子から聞こえるようになりました。

 

このようなSEXに対して前向きに取り組むタイプは、スタッフからすればやはりやりやすいタイプになります。積極的に内容に前向きで乗っかってきますから。そういう意味で、AVにおける騎乗位をもう一度見直してみましょう。昔に比べると、バリエーションが豊富です。体を折り曲げて乳首舐めなんてノーマル愛撫のひとつになってしまいました。

VRはさらに騎乗位のバリエーションをアップさせることは間違いありません。現在のカメラシステムでは、騎乗位がメインなのは変わりないですから。劇的な進化を遂げたら、VRはまた変わることと思いますが、今現在でも相当な興奮を得ているわけです。これを成功させたのは、騎乗位好きなセクシー女優がたくさんいて、しかも「気持ちいいSEX」をするタイプが増えたから。

 

しかもこれは、自分本位なSEXじゃなくて、相手も含めて「気持ちいいSEX」を指します。AVが進化を呼び込み、さらにあらゆるところを通過した結果、騎乗位が好きと言える女子をたくさん生み出した。ダーウィンの進化論のごとき話ですね。

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まとめ〜騎乗位はこれからのSEXの主流となるのか!?

騎乗位好きな女子が増えたとはいえ、それでもなお「正常位」がSEXの主流なのは間違いないでしょう。ラブシーンで、女子が押し倒すシーンは珍しいですから。若い子であればあるほど、昨今は保守的な傾向も高いです。男子は童貞っぽい思考が高まっており、「騎乗位に憧れるけれど、実際には男らしくありたい」なんて、ややこしいタイプが増加中。

 

女子は女子で、意外と受け身でありたい子が多い。たぶん1980年代よりも今のほうが保守的なんじゃないかなと思います。ファッションにしろ、雰囲気にしろ。時代性とはちゃんと個人のレベルに反映されるわけですね。

 

個々の自由の反映という雰囲気を見せつつも、実際には保守的であり、人と同じことをしたがるという傾向が、昨今の人たちにはあるわけですが、それもまたSEXに出ており、もしかすると、激しいタイプとノーマルなタイプに分かれちゃっているんじゃないかと思います。

 

激しいタイプにとっては、現代は、いろいろなSEXが観たりできるので探究心の塊になれるわけでして、AVなんて音声解説付き参考書なわけです。まぁYouTubeなど、溢れかえるほどの参考書が世の中には出回っていますけどね(笑)。

AVの観点からみれば、SEXにおいて進化した女子がおり、撮影するカメラも進化しているので、AVは進化しているわけです。ところが観る側からすれば、「そういう進化は求めていない」かもしれません。VRくらいかも? 何といっても女子に関しては、「NTR映え」する、可愛く幸薄い系が超主流です。人気者もそこに集中している。AVに出たい女子とか、AVで人気をアップしたいと悩む女優さんが、SNSで呟いていますが、そこがポイントなのが忘れがち。要するにルックスの問題だったりするんですね、興奮して抜ける存在とは。そのような保守層が前よりも増加しているので、AVも手堅い作品が増えているわけです。

 

そういう凝り固まった思考にくさびを打ち込むのが、騎乗位といえるのではないでしょうか。女子からの能動的なプレイであること。男子は触りがいがあるし、楽だし、たまに攻撃もできるし、本当に楽にSEXを楽しめる体位であること。これが複合されて、AV的な視聴するSEXとしても、格段に進化したわけです。VRには、そこの部分がたっぷりと映し出されているから、AVエリートたちは、高いゴーグルを購入して飛びついたというわけです。あの当時、紙のゴーグルを使っていた人たちは、すぐVRに飽きてしまっていました。

 

正常位というのは、女子をどのように攻略するかの視点で描いたSEXの場合、美しい流れを作り出せます。ベッドに寝かせて愛撫して、体を舐め回し、挿入する。これが逆ルートをとっているのが、騎乗位プレイの流れなわけです。

 

先ほど「幸薄そうなタイプの女子がAVの本流」と書いたのですが、痴女っぽいプレイの場合、エロい顔立ちよりもむしろ可愛い系がすると、「この子、おかしくなった!」という興奮が得られます。

幸薄い系から、可愛いのに変身しちゃう系が、徐々に人気を高めているのです。ポジティブSEXを好むということなのかもしれませんし、「男子に任せておけない」というタイプの裏返しかもしれません。

 

騎乗位によって、AVだけじゃなく、一般女子も変貌を遂げつつある2021年。「受け身のままでは何も享受できない時代」とのリンクも見えてきます。ワードとして、正常位がノーマル体位というのは変わらないかもしれませんが、「一番する体位」として騎乗位がトップに躍り出る可能性がたくさんあるのです。

 

「今日は騎乗位、明日は正常位」のようにSEXをすると、意外とバリエーションも増えて、浮気とかしなくなるかも。そう、SEXでも恋愛でも夫婦関係でも一番の敵は「飽き」です。それを抑制するには、SEXのイニシアチブを、変更させることが大事なのです。

騎乗位のポイントを突き詰めていくと、奥は深い体位ですからね。AVの見方がまたひとつ広がったでしょ?

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