興奮度100倍!『焦らし』テクニックで女の子をもっと興奮させる方法3選

こんにちは。

温かくなって男子高校生なみに性欲が増している魔女っコです。

今日は『焦らし』についてあなたと語り合いたいと思います。

ところであなたは、魔女っ子みたいな女性に焦らされたことはありますか?

「ええ、ええ。元彼女はわざと僕を興奮させるような小悪魔でしたよ。デートでもすごく焦らしますしね~そのたびに燃えちゃいましたけど」。

「僕は言葉で『入れてほしいのか?どうなんだ?』なんて、隠語で焦らした経験はありますよ、ははは!」

なるほど。

あなたもご経験あるかと思いますが……恋愛でもHでも、なんでもスムーズにことが進むよりも、ときどき焦らされたほうが妙に興奮しちゃうときってありますよね。

人間心理として不思議です。

『目の前に美味しいものがあって、ほしいのになかなか手に入らないもどかしさ』とか『いますぐ気持ちよくなれるのに、あえてすぐにそうさせてもらえない……』こんなシチュエーションです。

すると、よけいに喉から手が出るほど欲しくなってしまうのです。

それに、焦らされたぶん、後でそれを得たときの快感は数倍~にもなりますからね。

焦らし愛撫のコツって!?

ちなみに、焦らし愛撫にはコツがあります。

ポイントは2つです!

やり過ぎないこと

愛撫の途中に適度に入れること

前述では『言葉で焦らす……』といった内容がありましたが、意外に隠語ってむずかしいんですよ!

女性は気遣いがあるのであえてイヤとは言葉にだしませんが……

男性のなかには「さあ、そろそろ欲しいんだろう? さあ何が欲しい?」とか、「どこになにを入れて欲しいのか言ってみろ!」「え?聞こえないよ。ちゃんと言わなきゃあげないよ!」なんて……あからさまに言葉で焦らそうとする方がいますよね(笑)。

あれってやりすぎると女性はドン引きします。

エッチな気持ちもどこか遠くにいってしまうので要注意!!

Sっ気ある男性はそういうのが好きなのかもしれませんが……初級者については、言葉で焦らすよりも、愛撫で適度に焦らしたほうが効果も倍増します。

焦らし愛撫をいつものエッチの途中にちょっと入れるだけでも、いつもとは違った新鮮さを与えることができますからね。

それに……女性も適度に焦らされれば『もっともっと、あなたに気持ち良くして欲しいわぁ~』なんて本能で思うようになります。

ちなみに、焦らし愛撫については、twitterのなかでも人気が高いようです。

『焦らし』『愛撫』『興奮』なんてキーワードでぐぐったら、色々と出てきました。^^

焦らし愛撫については、とくにMの女性には有効のようですが、Sの女性にもときどきやると刺激的ですし、気持ちいいことには変わりません。

それに……焦らし愛撫のよいところは、やっている男性自身も興奮できる点です!

なので、ぜひプレイの途中で取り入れて欲しいと思います。

さっそく今回は、キス・胸愛撫・挿入前の3段階においてそれぞれに有効な焦らし愛撫をご紹介したいと思います。

キスの焦らしテクニック

エッチの大事な『登竜門』でもあるキス

これを失敗すると女性の気持ちはス~~~っと冷めて、エッチどころではなくなるので注意するように何度も申し上げてまいりました。

女の子の気持ちを考えたやさしいキスももちろん良いのですが、ときにはキスでも焦らしテクニックを入れてみて、女性を興奮させるのが有効です。

最初は3分ほどソフトキスを楽しんでからディープキスに移行します。

まずは、あなたの方からやさしく舌を入れたり絡ませたりまします。

女性もその気持ちにこたえるかのように、舌を積極的に絡ませてくるので、その時に、あえてあなたの舌の動きはストップさせましょう。

すると女性は、頭の中で少々パニックニなります。

唇も舌も触れ合っているのに、あなたはそれ以上舌を絡ませてはこない。

すると女性は興奮を抑えきれないあまり、今度は自分から舌を絡ませてきます。

ポイントは、女性が積極的になったらあえて舌の動きを抑えること。

そうすることで、女性にとってはよい焦らしにつながり、受け身だった女性でも積極的にあなたとキスを交わそうとするはずです。

胸愛撫の焦らしテクニック

これは、魔女っコお気に入りの愛撫ともいえます。

キスのプロセスを終えると、ほとんどの男性がつぎに耳→首筋をへて胸愛撫へと下がっていきますよね。

乳房を押し上げるようにモミモミしたり、乳首をやさしく摘まんだり、舐めときに、ここでちょっとした焦らし愛撫を取り入れると、女性に大きな興奮を味合わせることができます。

両手で胸を触られたり揉まれたりすると、女性は頭の中で『あ、つぎは舐められる!』なんて予測をします。

予測を裏切る=意外なプロセス=焦らしにつながる

といった方程式が成り立ちます。

ほとんどの男性が胸を舐めるときは、乳首ばかりを舐めますが、そこであえて乳首は舐めずに、胸の周辺だけをしばらくは舐め続けてみましょう。

乳首は敏感な性感帯なので、乳首周辺を舐められていると、女性は早く乳首を愛撫してほしくなります。

それなのにあなたがいっこうに舐めてこないと……女性は欲しくて欲しくてどうにもならない気持ちになるでしょう。

そうやって焦らされたぶん、後に乳首を舐められたときは、女性はいつも以上に興奮して感じまくるはずです。

この愛撫をおこなうときは、しっかりと女性の表情を確認しながら行うように心がけてくださいね。

挿入前の焦らしテクニック

挿入については、セックスの最終幕ともいえます。

ちなみに、挿入のエチケットとしては以下の2点が挙げられます!

膣が十分に濡れている状態を確認する


ペニスはいきなり入れない(2センチほど入れてみて、少しずつ奥に入れていく)

です!!

今回は、挿入する前に、コレをおこなうと濡れやすくなっていいよ!といったテクニックをご紹介します。

これをやると膣がぬれぬれになるので、膣が濡れづらい女性にも有効ですし、ローション替わりにもなってくれます。

まずは、女性の鼠蹊部周辺を、指や舌などでたっぷりと愛撫しましょう。

すると、女性は『そろそろアソコに入れられるのでは?』なんて頭の中で予測します。

しかし、そこで挿入はせずに、ペニスの先で鼠蹊部やアソコをスリスリと擦ると、女性は焦らされている気がしてめっちゃ興奮していきます。

自分の鼠蹊部を触ってみてもわかると思いますが……皮膚がとても薄いですし、性器にも近いため、ちょっと触るだけでもすごく気持ちいいですよね!


ペニスの先端で女性のビラビラ部分(小陰唇)を上下に刺激したり、膣口に何度も押しあてて刺激していると、女性は焦らされている分、どんどん興奮していくので「早く入れて!」なんてモードになるわけです。

「もう、入れてぇ~~~」なんて激しくお願いされたときは、しつこくせずに素直に入れてあげましょう(笑)。

あまりに焦らし過ぎると、逆に興奮が冷めてしまいますからね。

※ペニスでアソコを刺激するときは、感染が怖いのでくれぐれもゴムはきちんとつけてください。

終わりに……

いかがでしたでしょうか。

以上が興奮度100倍!『焦らし』を取り入れた愛撫3選でした!

『けっこうエロいな~。いいなぁ~やってみよう!』なんて思った方は、ぜひチャレンジしてみてください。

あとでその感想を聞かせてくれたら嬉しいです。

では、ごきげんよう!