意外とみんな知らない淫語テク
こんばんは!
今夜は、友人の人妻と“淫語”について話していたら、すっかり興奮してしまったので、今日のネタは淫語にしようと思います(笑)
ところであなたは、淫語を知ってますか?
「もちろ、知っていますとも。お、濡れてきたじゃないか……とかでしょう?」
「どこが感じるのか言ってごらん?……ですよね」
このくらいのセリフであれば、AVで何度か耳にしたことがあるのではないでしょうか?
淫語とは、卑猥な言葉、いらやしい言葉の意味です。
AVを見ていると、男優さんが女優さんにたいして“言葉攻め”とかしているシーンもあるため、あなたも淫語は、Hのときにつかうものだと思い込んでいませんか?
でも、じつはそんなルールはなくて、淫語は、Hのときもいいですが、日常生活でをつかって
も、じつはすごく女性を興奮させることができます。
淫語ならメールがおすすめ
プレイガールの人妻に、ラインでやりとりした淫語メールをみせてもらったことがあるのですが、その内容がすごいんです。
わたしがチャットしてるわけじゃないのに、文章を読んだだけで、かなりカラダが火照ってしまいました。
第3者でも興奮するわけですから、淫語を交わしている本人たちは、びんびんに興奮しまくったに違いありませんね(笑)
わたしは、過去に淫語メールを楽しんだりしましたが、やっぱり付き合いたての関係ほど、淫語メールは興奮します。
そもそも女性は淫語が好きなのか?
女性は、基本的にメールが好きです。
会っているときは、なんとなく相手の機嫌をうかがって言えないことや、恥ずかしくてなかなかさらけ出せない願望などがあるわけですが、メールならなんとなく言えることがあります。
それに、女性だって、生理前や整理後など、ムラムラする時期が必ずあるので、そういう気分になったときに、淫語メールを受け取ったら、けっこう興奮するかもしれません。
ちなみに、女性がメールで「会いたい」といってくるときは、かなり人肌恋しいと感じているため、淫語メールを送るにはじつはいいタイミングです。
しかし!
残念なことに、淫語にはまったく興味のない女性もいますので、事前に相手の性格をチェックしておいて、大丈夫かどうかを確認してから送るようにしましょう。
おすすめの淫語メール(真夜中編)
ここでは、人妻の友人に実際に見せてもらった淫語メールのやり取りをご紹介します。
友人M子(仮名)とその男性は、浮気の関係にありました。
浮気相手のヒロシは、外資系コンサルタントの仕事をしていたため、いつも激務でM子とはなかなか会えない状況が続きました。
ある日の真夜中、M子はどうしてもオナニーがしたくなって、ふと彼にメールを送るところから事態ははじまります。
M子:「ね、ヒロシって激務すぎてHしたら、倒れちゃうんじゃないの?」
――5分後に、激務のヒロシからめずらしく早めの返信がくる―――
ヒロシ:「じゃあ、試してみようか」
M子:「何を」
ヒロシ:「Hをだよ」
M子:「あ、やだ。ヒロシ今日はH!」
ヒロシ:「M子ちゃんがはじめたんだよ」
M子:「ヒロシはどんなことしたいの?」
ヒロシ:「どうされたい?どうしたらM子ちゃんはイク?」
М子:「気持ちよくしてほしいかな。気持ち良ければなんでもいい……」
ヒロシ:「じゃあ、まずは舐めさせてね」
M子:「どこを舐めてくれるの?」
ヒロシ:「上から舐めてあげるよ」
M子:「つぎに?」
ヒロシ:「首……肩……腕……胸の周り」
M子:「鼠蹊部も??」
ヒロシ:「パンティ周り?」
M子:「あ、間違えた。あばら骨だ!あそこを舐められると、ちょー感じちゃうの」
ヒロシ:「じゃあ、いっぱい舐めてあげるね」
M子:「ヒロシは、イキたい?それとも?イカせたい?」
ヒロシ:「イカせたい。どうしたらイク?M子ちゃん」
M子:「アソコを舐められたらいくよ。クリを刺激されたら……」
ヒロシ:「やってあげるね」
M子:「テクはあんの?」
ヒロシ:「舌?丁寧だと思うよ」
M子:「なんだか興奮してきちゃった。ねえ、いつ会えるの~?」
ヒロシ:「曜日を決めよう。少し待ってね」
その後、二人はすぐにデートして、Hしたそうです(笑)
このメールは、実際の男女の間で交わされた一部始終ですが、そのまま完コピしたい箇所もありましたよね(笑)
男性側もエロいけど、女性の受け答え方もすごくセクシーでいいと思いました。
この二人は、いっしょに淫語を楽しめる関係なのがリアルに伝わってきますよね。
淫語メールは、ときに男女の関係を、“ぐぐっ”と縮めてくれたりします。
顔が見えないぶん、文字で想像するのが興奮するとのことでした。
おすすめの淫語メール(昼間編)
つぎに、昼間に送るのにおすすめの淫語メールをご紹介します(笑)
わたしも昼間に淫語メールを送ったことがあるのですが、意外に男性の反応がよかったんですよ!
「こんなの初めてっ!!」みたいに言われてね(笑)
恋人同士でエロメールをする人って、まだまだ少ないのだと思いました。
昼間に淫語メールを送るポイントは、“手短に送ること、夜中につかう淫語よりも、さわやかな内容(プチエロ程度)にすること”です。
淫語メールを送るタイミングは、たとえば、多忙な彼が集中していると思われる時間に、短めに一言だけ、淫語メールを送ります。
昼間なので、多忙な相手からの即レスは、もちろん期待していません。
返信がなかったら、それ以上送るのはやめましょうね。
メールのラリーが続いたら、相手も淫語メールをしたいという意味なので、続けてOKです!
私:「今後はスーツ着てきてね。シャツを脱がすのが興奮するから」
―――激務の彼からすぐに既読がついて、返信がくる―――
相手:「つぎは、健全に会おうっていったのはだれ?」
私:「スーツを脱がしたら、健全の本当の意味を教えてあげるね」
相手:「じゃあ、秘書みたいなスカート履いてきて」
私:「いいよ」
相手:「ゆっくり脱がしてあげるね」
私:「どんなふうに?」
相手:「たっぷりと見ながら、脱がせてあげるよ」
私:「触らないの?」
相手:「触るよ。全部、脱がせてから、たっぷりとね」
以上が一部始終です!!
あなたが忙しくしているときに、不意にこんなHなメールが入ってきたら……
誰だって仕事モードからHモードに突入してしまいますよね?
それは女性も同じです。
人はストレスが溜まったり、多忙になるほど、どこかでそれを発散させないとおかしくなってしまうようにできているので、ある意味“エロ”というのがその捌け口になってくれるわけです。
こんな淫語メールを受け取った日には、その日中にHがしたくなってしまいますよね。
終わりに
淫語は、一歩タイミングを間違えると、本当に「なんなのこの人?いい加減にしてよ(怒)」みたいに、嫌われてしまうケースもあります。
しかし、愛しあっている男女であれば、淫語メールのやり取りは、かなり刺激的なはずです。
内容のセンスなどは、いきなりはよくならないので、まずは上記のやり取りを参考にして、あなたなりに楽しめそうな淫語を見つけてみてくださいね。
では、ごきげんよう!
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