こんにちは。
あなたの魔女っ子マコです。
今日はあなたに質問があります!
私の記事を読んでいるあなたならば、すでに女性の代表的な性感帯くらいはご存知ですよね?
「もちろんですよ! マコさん。女性がいちばん感じる性感帯といえばクリキントンですよね(笑)?」
「耳は、第二の性感帯でしたね? 僕の彼女もそこを攻めるとはぁはぁしちゃいますよ~」
そのくらいは、SOD的エロ進化論を読んでいるあなたであればわかるでしょう。
でもじつは、ほとんどの男性が知らない女性の性感帯がほかにもたくさん存在します。
Hのとき、ほとんどの男性がおっぱいやアソコばかりを愛撫しますよね。
それだとマニュアル的といいますか……よくある男性といいますか、女性に感動を与えられるような男性にはなれません。
なぜなら、女性が求めているのはマンネリのHではありません。
身も心も気持ちよくしてくれる情熱的な男性だからです。
女性は、自分の体を隅々まで愛してもらえると、「あ、この人は体目当てではなく、心から私のことを愛しているのだわ!」そんな気持ちにさせられます。
女性は全身が性感帯
そりゃあ、クリトリスを攻められたら女性は感じますし、耳を丁寧に舐められると、どんどん体が熱くなって興奮してゆきます。
基本的に、女性は体全身が性感帯だと言われていますので、感じ始めたら首筋をやさしく触られただけでも、ゾクッとしてしまう人も多いのです。
ある程度、体を開発された女性であれば子宮に近いお腹を軽くさすられただけでも、イキそうになる女性もいるそうです。
ちなみに男の性欲は、ヤリたくなったらぐ~~~んと、直線的にアップしますよね。
でも女性の場合は違います。
男性と違っていきなりは火がつきません。
だから愛撫によって、じょじょに緩やかに上がっていきます。
でも、一度感じだしたら全身のパーツがとことん敏感になるので、感度はかなりよくなります。
なので、たっぷりと時間をかけて愛撫するようにしましょう!
女性は体全身が性感帯といいましたが、なかでも「意外だけど、ここを攻めたらマジで感じるよ!」というマニアックな性感帯ポイントがいくつかあります。
今回はその5つをあなたにお教えしたいと思います。
それは、たぶん9割の男性が知らないと思います。
なので、あなたがその性感帯をしっかりと愛撫することで、その女性にとって「オンリーワンの男」になれる可能性大です!
ぜひ知っておいてくださいね。
性感帯①あばら骨
あばら骨への愛撫は、とくに細身体系の女性には有効です。
あばら骨のように全体的に皮膚が薄い場所は、とても感じやすい場所だといわれています。
指でやさしく触わるだけでも、気持ちよくて感じてしまいます。
とくに痩せている女性は、平均的な体系の女性よりも皮膚が薄いため、やさしくソフトタッチするだけでも、体をくねらせながら悶えることもあるようです。
あばら骨をソフトタッチしながら、耳元にやさしくキスするなどの同時愛撫によってその効果は倍増します。
ちなみに私は、あばら骨を指でやさしく触られるのも好きなのですが……あばら骨のラインに沿って舌先でゆっくりと舐められるのも大好きです。
指でも舌でも気持ちいいことに変わりはありません。
しかし、舌での愛撫の方が、指よりもより丁寧な印象を女性に植えつけることができると思います。
もちろん! どちらの愛撫が感じるのかは、女性によって千差万別。
あなたの彼女の反応をたしかめながらすすめてください!
性感帯②上あごのザラザラ部分
ちょうど上あごの前歯の後ろ側にザラザラとした部分がありますよね。
自分の舌でそこを撫でてみると、ちょっとくすぐったいなぁ~なんて感じる場所です。
そこは口の中の性感帯だと言われています。
いきなり指でそこを刺激するよりも、キスしながら、あなたの舌先で女性のそれを刺激するのが自然でしょう。
キスした途端に、急にそこを刺激してしまうと「ど変態!」なんて女性に思われてしまうこともあります。
なので……最初は普通のキスを楽しみながら、徐々にディープキスに移行していって、女性が興奮して声をあげはじめたら、舌先でやさしくソコを刺激しましょう。
キスが盛り上がってきた頃に性感帯を刺激されると、女性は身もだえするほど深く感じてしまうはずです。
性感帯③足の指
なんだかこれを告白するのは超お恥ずかしいのですが……昔、年下くんにこの愛撫をされた経験があります。(もちろん、お風呂に入った後でしたが……)
手の指を舐められるのももちろん興奮しますが、足の指舐めは格別です。
やっぱり、お風呂には入ったとはいえ、足の指って靴を履く汚い場所じゃないですか。
そこを丁寧に一本一本舐められるって、気持ちいいのもそうですが、すごく感動しちゃいますよ。
この愛撫をされたときには、「はふぅ~♡」なんて吐息をもらしたくなります。
それに、脚は限りなく女性のアソコに近い部分ですよね。
なので、脚をゆっくりと舐めることは焦らし愛撫にもつながるため、女性の性欲をうんと、高めることができるのです。
それに、なんといっても、男性のご奉仕感がたまりません。
これをされた女性はみんな、あなたのことを特別な男性だと思うこと間違いなしです!
性感帯④腎兪
女性の背中側の腰回りには、性感帯が多いといわれています。
ちょうど背中のおへその位置にあたる背骨から外側に2、3センチ離れた場所が腎兪というツボです。
そのツボを女性上位のときに優しく指の腹で押したり、バックのときに押しながら攻めると、いつも以上に挿入が気持ちよくなるといわれています。
それに……腰回りのツボを押された状態でズコズコ攻められるって、視覚的にもなんだかHだと思いません?(笑)。
世の中にはそういうツボを知らない男性がほとんどなので、あなたがこの技を使うことで、その女性にプロフェッショナルな技をもった男性だと思わせることができるでしょう。
性感帯⑤会陰
会陰とは、膣から肛門につながる部分を指します。
膣も肛門も立派な性感帯ですから、ちょうどその間にある会陰を愛撫すれば良い焦らし愛撫となって、女性を興奮させることができます。
会陰を中指でやさしくソフトタッチするのも良いですし、舌先で優しく舐めるのもよし。
う~んと力を抜いた状態で、時間をかけてそこを愛撫すれば……アソコからはたくさんのラブジュースがど――っと溢れ出てきます。
基本的に女性は、雰囲気いっぱいの愛撫や焦らし愛撫に弱いです。
たくさん焦らされることで、体がどんどん火照っていきアソコも濡れやすくなります。
すると、挿入時にはよけいに気持ちよくなれるので、メリットばかりなんですね。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
以上が9割の男性が知らないマニアックな女性の性感帯でした!
「マコさぁーん。僕は全部知っていたよぉ~すごいでしょ。イイコイイコして!」
なんて、知的エロな読者さんも中にはいたかもしれません。
もしも、「ここを攻めたら女の子が感じまくって大変だったよ!」なんて、あなただけが知っている性感帯があったら、ぜひSOD的エロ進化論にまでご意見ください!
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では、ごきげんよう♡
また私の記事を楽しみにしていてくださいね。