今月22日(木)に発売予定、「SOD BASARA THE CUP AIR FIT」の第二弾「GALAXY(=バサラ・ギャラクシー)とBLACK HOLE(=バサラ・ブラックホール)」。今回は実際に使用したSOD男子社員の証言(レビュー)を基に、まず宇宙の如く、多くの謎に包まれた「バサラ・ギャラクシー」について簡単に解説しよう!!
「バサラ・ギャラクシー」の誕生
昨年12月、SOD開発のオナカップ第一弾SOD BASARA THE CUP AIR FIT SOFT(=バサラ・ソフト)」と「SOD BASARA THE CUP AIR FIT HARD(=バサラ・ハード)」が発売された。
それから約10カ月以上の時間を費やし、「バサラ・ギャラクシー」は研究開発から販売までたどり着いた。『裏スジ快感新発見』というテーマのもと試行錯誤を重ねた結果、オナカップ内の“ヒダ構造”に特化することで、まったく新しい裏スジの快感を会得することに成功した。
「バサラ・ギャラクシー」体験レビュー
「バサラ・ギャラクシー」をSOD男子社員に体験させ、正直な感想を聞いた。年に数回しかオナホを使用しないライトユーザーと、月に数回オナホを使用するヘビーユーザーがいるのだが、いずれも「いままで使ったことがあるオナカップよりもよかった、気持ちよくイクことが出来た」と回答している。気になるのは、両名が口を揃えて印象的だったと証言している「ゾリゾリ感」。社員たちも最初はなにそれ?気持ちいいの?という反応。確かに普通のSEX時の挿入ではでてこないワードだ。今回の新商品がキャッチコピーで大々的に掲げる「ゾリゾリ感」とはどうだったのか?社員たちからの感想は・・・「すごくいい」「初めての感覚」「SEXを超えた」といったものだった。新開発の斬新な構造は、開発陣の期待通りに強烈に裏スジを刺激したようだ。
また、ヘビーユーザーからは「締り具合を自在に調節できる「エア・アジャスト・バルブ」機能が、他社製品にはないので、今回の新しい構造とマッチして今まで以上に良かった」と感想を得ている。もちろんライトユーザーも安心して楽しむことができるであろう。
ゾリゾリ感の秘密は“ヒダ構造”にアリ!?
「バサラ・ギャラクシー」のゾリゾリ感の真髄はこだわりにこだわり抜いた “ヒダ構造”だ。それがわかりやすいのが図表にある「アトモスフィアゾーン」と「ネピュラゾーン」だ。
まず「アトモスフィアゾーン」は、オナカップの入り口に設置された“ヒダ”の四重奏ともいえる場所で、程良く抵抗感があり“ヒダを押しのけて進む”様な感覚が得られる。開発者いわく、層状に幾重にも重なった大気圏をイメージした設計であるとのこと。
次にオナカップ中ほどに設置された「ネピュラゾーン」だが、こちらは先の「アトモスフィアゾーン」とは対照的に、重力から解放された宇宙空間のような感覚を得るために極薄のヒダを無数に配置しており、柔らかさの異なるヒダの組み合わせにより裏スジへ気持ちよく絡みつくように工夫が凝らされている。
つまり「大気圏を突き破って無重力の宇宙へ解き放たれる」という人類が憧れ続けているシチュエーションを演出し、いままで経験したことがない新しい快楽へユーザーを誘うというのだ。これが「バサラ・ギャラクシー」の真髄である。
まとめ
シリーズ第二弾となる「SOD BASARA THE CUP AIR FIT GALAXY(バサラ・ギャラクシー)は“ヒダ構造”に特化し、従来の長所を活かしつつ、全く新しい裏スジへの快感を実現させている。
「ゾリゾリ感」として表現している無数の“ヒダ”によって演出された、“重力”と“無重力”という快楽の宇宙。
みなさんを宇宙へ旅立たせてくれる「バサラ・ギャラクシー」をぜひ試してもらいたい。まさに、未知との遭遇となるであろう。
次回「SOD BASARA THE CUP AIR FIT BLACK HOLE(バサラ・ブラックホール)」のレビューをお送りいたします。