AVのSEXを研究して、AV以上の快楽を得ようじゃないか!バックをさらに極めるとSEXに薔薇色の未来が待っている!?

AVのSEXと普通のSEXという言い回し

普通にSEXをしている時に、顔射やら激しい指マンやらを女子に展開してしまい、「AVの観過ぎだ!」と恫喝された経験をお持ちのかたはどのくらいいるでしょうか。AVは、フィニッシュも顔射やら口内発射やら、中出しやら、あらゆる箇所をピンポイントに狙って射精フィニッシュをします。映像的な刺激のためですね。

 

むかし昔のAVの場合、女子によっての取り決めが細かかったのが伺えます。同じメーカーでも、顔射している場合もあれば、胸やお腹にしか射精されない女優もいました。女優によって決めていたんだなというのが、今ではよくわかりますね。

 

昨今のAVのように、ちゃんと守るべき事例を守っているというわけではなかったんだろうなということは、絡み撮影の事後展開で即わかるわけです。例をあげてみましょう。

①ゴムを使わずにハメる

射精する瞬間にわかりますね。今だとコンドームを素早く外して射精していますから、タイムラグがあるので、ゴム使っているなとわかります。たまにカメラに映ってますけど、とても痛そうです(笑)

②ゴムを使い、ゴム内に発射して、ゴムに溜まった精液を飲ませる

ゴムは使うし、中出しなんてあり得ないわけです。しかも射精タイミングは男優任せ。なので、言葉で大騒ぎするSEXシーンにありがち。事後にエロさを出すために、ゴムに出された精液を飲ませたりしていました。

③お尻やおっぱい、手のひらに発射する

マニアが喜ぶパターンを模索していました。普通にお腹に発射する、王道的膣外射精パターンではなくて、おっぱいやお尻など、好む人がいそうなパターンに射精する。手のひらというのは、「発射する精液を受け止めさせる」という行為です。献身的な感じがしたり、男の欲望を見せるという意味があったのでしょう。マニアを育てていったのはこういうプレイだったかもしれません。

 

これが高じて作ったのが、「顔射専門ビデオ」だったりするわけです。男は興奮、女はドン引きという、「AVらしいAV」といえるかも?

④ゴムとかではなくて、ハメてない。

擬似プレイが普通だったことは、流出しちゃった昔のAVで確認されています。メーカーが倒産して、差し押さえられたのが原版で売られちゃって、海賊版として流通しちゃったという内容でした。

 

しかしながら昔の男優さん曰く、「挿入していないにもかかわらず、つながった感じの興奮度が高い子がいましたよ。それぐらい、感情が入ると、SEXは射精とかではないんだなと理解できました」という話。ちなみにほぼハメるようになった原因は、女優側にあります。「SEXしていないのに感じる演技とか無理!」という人たちが圧倒的に増えてきて、気がついたら、SEXすることが普通になっていきました。

 

SEXにおいて射精至上主義になっていくことを、思いっきり牽引したのはAVです。射精を中心にして展開していた風俗と違い、射精を中心にしているSEXは、子作り用のプレイ。快楽中心とか、浮気とかになると、女子側がいかに盛り上がるか。つまりは絶頂を迎えることを何度できるかが重要になります。

 

つまり当時のプレイは、いかに発射を我慢するかが鍵。女子側がイキまくりな状況になるほどに夢中なSEXをするかどうかなわけです。なので、そういうプレイをしたことがない女子だっていたはずなのです。それがAVによって変えられていった。射精がポイントとうわけですね。

 

それでも最初の頃は、発射を我慢するSEXという、前に書いてあるプレイがほとんど。これが変わっていったのは、痴女が登場してからです。射精をコントロールするがごとく、シコシコだったりフェラチオが、高めるための行為ではなくて、我慢するためのプレイに変わっていった。このあたりから、AVというものの内容がかなり豹変し、現在に至ります。

 

「普通のSEX」と「AVのSEX」の分岐点といっても過言ではないのです。

 

しかしながら、AVのことをほとんど知らなかった女子たち。そりゃそうです。レンタルビデオ店の一角で、しかもカーテンの向こう側にしかなかったので、女子には目にする機会はありません。あるとしても、ラブホのテレビを付けたら、やってたので、彼氏と観たことはあるなんて話ぐらいでしかAVとは交わる女子はほとんど皆無でした。

 

PCだとか、スマホがないってことは、AVエロは日常には無かったってことです。女子ならばマンガとかティーン雑誌とかだったのでしょう。このように男女のエロに対する概念は全く違っていましたけど、AVの登場によって変化が起こります。

 

それは、AV的なプレイだけしか知らない女子の登場です。本来の性格はエッチなことを調べるタイプではなかったけれど、SEXをするにあたり、彼氏の趣味がモロに自分に反映されてしまい、彼女の中の普通は、「AVのようなことをする」ことになっていた。無論、無自覚な場合が多いです。AVを知らないので(笑)ちなみに当時のセクシー女優にそういうタイプいっぱいいました(笑)

 

そんなレベルが激変したのが、PCが家庭に普通にあるようになり 、ケータイを誰もが持つようになった時代。それと、痴女プレイが妙なタイミングで合致しちゃうのです。それによって、セクシー女優になりたいというような女子が登場してくる。痴女プレイが普通の女子が増えていく。観てるんだもん、普通になりますよね(笑)

 

そこから現在では、「AVかよ!」というようなプレイに対するツッコミを入れることができる女子が誕生しているってことです。これがヤリマンとかじゃなく、普通っぽい女子でも、意外とAVを観ている。サンプル動画メインなのが寂しい限りですが、それは致し方ない。とにかくザーメンをバンバンにかけられるシーンなどを、普通に観ちゃっているので、顔射されると、「AVかよ!」ってことになっていく。

 

昔のセクシー女優が、顔射を否定した概念とは全然違っていて、「こっちにも準備が必要だからいきなりするなよ!」ってニュアンスに転じてしまった。かけられること=屈辱行為という意識が薄れています。むしろ、「やったな!

興奮しちゃうぞ、このやろう!」的な受け止め方(笑)。「セクシー女優のようになっている自分に興奮する」ってことですね。これといろいろな要素が一致すると、「私決めた!セクシー女優になる!」と言って、スマホで求人を検索するわけです。

 

セクシー女優になれば、ある種、有名になってしまうわけですが、それを望んでいたりもする。自分自身を必要以上に卑下するのではなくて、むしろ「セクシー女優に選ばれた!」というハッピーなターンに存在するものになっているわけです。

 

ちょっと可愛い子だったら、「アイドルかセクシー女優をやったことあるんじゃない?」的な時代になっています。まるで合わせ鏡のような存在になっているとも言える。そんな混沌とした時代だからこそ、「AVっぽい」けれど、「AVじゃない」プレイがいっぱい出てきてしまっています。AV的には屈辱だったりするプレイもあるでしょう。バレまくりなスマホ盗撮とか。

 

AVじゃないとできないプレイ。その中でも一番アングル的にはわかりづらい「バック」を、AVの視点から観ていきたいと思います。SEXできている人も、できていない人も楽しめる「バック」。初体験とか風俗でも嫌われない、後ろからの責め方も含めた、「大人のバックの楽しみ方」です。

 

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AV的には?が多いけれど、ハマると1番濃厚な体位はバック

 

AVでは、どのような部分が多いと評判を呼んで、売れ行きもアップすると言われているでしょうか。まず間違いなく、AVに関わるとそこをやたらと言うようになるのが、「ハメしろ」です。挿入されているま●こと、ズボズボとピストンを繰り返すち●このドアップというやつ。

 

顔などは全く見えないし、何なら男優のお尻のほうが映像内の面積は大きいでしょう。音声的には、喘ぎ声とピストンしている、愛液の混ざったま●こ摩擦音が聞こえてきます。その前後はちゃんと顔がアップになっているので、想像力が欠落しているような人でも補填できるわけですね。

 

ちょっと脱線しますと、AVというのは、この「想像力が欠落している」タイプの人でも興奮できるように作るのが鉄則です。理屈ではなくて見た目が大事というのわけです。扇情的なポージングをした女子が、男にヤラれちゃう。これがAVの骨子といって間違いないでしょう。

 

これが徐々に変わっていくのは、時代の変化とか大そうな話ではなくて、妄想への補填をそこまでしなくても良いじゃない?という考え方の変化です。AVだって変わっていきますから、丁寧に教えてあげなくても、隠喩的な行動で意味を察してくださいという感じになっていったのです。

 

ところがこれには揺り戻しがあります。つまりセクシー女優が変わると、観ているジェネレーションが変わってしまい、最初から妄想教育をしなければならないということ。よく知力と痴力は比例するといいますが、これは「撮影している側」の話だと思ってください。エロ理解力がない女優は、どれだけポテンシャルが良くても、興奮できる映像に至らないことがあります。

 

残酷なようですが、これだけセクシー女優になりたいという女子が出てくると、ポテンシャルだけでなく、能力や理解力などが上の人がちゃんとエロく映るし、売れっ子になる。頭を使う方向性が正しい女子ほど、売れる率がアップしていきます。頭が良い悪いの話ではないので、お間違えなく。あくまでも、「エロの能力や理解力」のことです。先天性的に得意な女子、AVをやっていく内に蓄積されていく後天的にエロい女子などが、セクシー女優として、長い間、人気者の座に君臨するのです。

話をハメしろに戻しましょう。このハメしろの撮影で一番やりやすいのは、正常位で女子にお尻を上げさせて、コの字のような体勢にさせて、その上からのし掛かるように男子がハメるポジションですね。よく観たことあるでしょう。

 

本質的な正常位とは全く別になりそうな体位ですが、カテゴリー的には正常位。しかもSEXしている当事者たちは絶対に見れない場所です。もともとハメしろを見せるようなSEXは、強引に腰を持ち上げないと無理なのですが、それを映像化して一定時間撮影するわけです。

 

これがバックとなると、意外と隠れてしまうわけですが、もの凄く場所を限定するとハメしろが見えますね。腰だけが上がるような感じの膝立ちに女子がなり、お尻を突き出す。そこに体はくっつくことなく、ち●こだけを挿入してハメる。どっちもキツい体勢なのですが、ハメしろは見えますね。

しかしこの体位ですら、真正面からとらえようとすると、キン●マとかで隠れてしまう。SEXを観ているというよりも、ピストンのタイミングとは違う、慣性の法則によって、一定の速度で揺れるキン●マを見せられたりします(笑)ちゃんと喘ぎ声を確認しないと、哲学者になりそうな瞬間です。

 

バックとは、AV的にいうと、意外と映像的な楽しみ方は限られているわけです。むしろVシネとかで、情婦がヤクザにハメられているシーンなんかのほうが、「バックしているなぁ」と興奮できるはず。ということはイコール、擬似ハメできるぐらいに隠れている箇所が大きいわけです。

 

AVを即物的に観ることは、ごく当たり前のことです。ところがSEXがスタートしてハメている場合、よく観ると女優が隠れてしまったり、見えなくなることが多く存在します。もっと可愛い子が、ハメられて悶えている場面を観たいなぁと思っても、意外とタイム数に直すと短いかもしれませんよ。SEXしているシーンのタイム数ではなくて、ハメしろアップを抜いて、挿入が確認できる姿勢のタイム数ということです。

このようにAV的な制限はあるののですが、タイトルやキャッチに、「バック責め」と書き込むと、あら不思議!とてもとてもエロい映像が映っている作品に思えてくるわけです。人間の想像力を掻き立てる体位こそ、バックなのです。

 

最近は、痴女プレイやら複数プレイの影響で、騎乗位になっていることが増えています。自ら腰を動かす破廉恥行為とか、ハメられながら、顔前にあるち●こたちを舐め回すとかの映像です。これはとてもわかりやすく卑猥だし、やっている女優がとても変態チックに見えてきます。オナニーで考えれば、女の卑猥なところやら、おっぱいやらお尻やら、あらゆるところが見えまくりな体位です。

 

ハメしろでいえば、騎乗位だと、女子が腰を動かすという世にも破廉恥な瞬間が撮影で来たりしますね。M字で脚を固定して上下するので、女子的には、「かなり辛い」そうですが、今どきなAVのSEXというと、騎乗位のことを指すかもしれないですね。これを日常的なカップルがやっていたら、相当ドスケベなふたりに思えますよね。

 

バックの場合は、どこまでいっても「責められている感」が強いです。あと想像以上にはしたないというか、動物的な体位に思えてくる。「顔を見ながらラブラブなSEXが好き」とか言っている女たちが、肉棒に責められ、相手の顔も見れずに悶えまくる。「ああ、SEXの快楽地獄に墜ちたな」とか想像させます。

 

そしてこれは、実際のSEXしている最中も同じような妄想が浮かぶわけです。「俺のち●このひと突きで、この女は悶えているぜ」的な感じ。男が男っぽさを誇示できる体位がバックなのがわかります。動物的なのは、そのまま征服欲の刺激へと繋がっています。

 

正常位だって覆いかぶさっているから、それなりの征服欲を満足させ得る体位なはずなのですが、男子側がしがみついてしまったりすると、甘えているっぽい感じに一気になる。SEXで責めているのは、男なのに、女子にコントロールされているように見える。

 

正常位って、ま●こで肉棒が喰われているように見えたりしませんか?

 

それが楽しいって男子も増えていますからこそ、痴女プレイがノーマル愛撫になってしまったわけですが(笑)、男子たるもの、女を征服しなければならないという、バブル期までは男子の中には頑然たるものとしてあったものを蘇らせたいと願うことがあるわけです。

 

それはAVにも定期的に反映されるわけです。バックから犯した状態での中出し。男がヒクヒクと体を蠢かす。そんな反応に呼応しつつ悲しげに絶頂を迎え、ま●こに中出し精液を受け止めてしまう女子。こういう展開において、バックは最高の体位であり、女子を陵辱するものという、フェミニズム的には真っ向から否定される作品。

 

こういう背徳感がなければ、AVという刺激物は、かなり即物的なものでしかなく、ビニ本のようにオワコン化してしまうかもしれません。違うところで書いたように、TikTokなどにたくさんアップされている、可愛いエロ動画のほうがいいとか、素人ハメ撮りモザイク無しがいいとか、そういうエロい行為に脊髄反射的にしか反応できない人は、ノーマルな人の反応だからです。無料というのも大きいですよね。日本人は、動画に関して、テレビの影響で、「無料」なのが当たり前になっていますから。

 

 

バックという体位は、見ている時でも、している時でも、オスっぽさを感じさせてくれます。だからこそ、映像的にはかなり難しく、その興奮を完璧に伝えるアングルが発明されていなくとも、撮影されていくわけです。VRですら難しい……そりゃあちん●んがあの形状であり、ま●この位置がアソコにあり、人間の関節がこのままならば無理ですからね。

 

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AVのバックがいかに浸透しているかの話

バックは見た目としては伝えづらいと綴ってきましたけれど、そこはAV。さすがちゃんとエロい構図は発明しております。何なら日常のSEXはもちろん、風俗にも影響を与えている形になります。AVがなければここまでわかりやすくできなかったかも。動画って偉大だなぁ(笑)

 

それは、「立ちバック」および「膝立ちバック」という、上半身を起こしたバックがそれです。どうしてこれがかなりの発明だったかというと、最中のキスを可能としたからなのです。

 

四つん這いしている女子にもたれかかってキスをしようとする。挿入したままそれをやろうとすると、とんでもなく胴長じゃないとできません。身長差が30cm以上あると、もしかするとできるかもしれませんが、それでも短足な人じゃないと難しい。短足って、SEX的にはメリットありまくりなんです!

 

ところがこのバックを女子に立ってもらう体位に切り替えると、あら不思議。身長差も関係なくキスができるくらいの位置に収まります。挿入によってお尻の位置が揃うからですね。身長差があって、キスする際に背伸びと腰をかがめないとできないという、マンガの主人公カップル的な場合でも、このSEXをしている最中ならばキスはスムーズです。

膝立ちに比べ、立ちバックなんか男子は挿入させるために、さらに下がりますから体をちょっとよじるだけでベロベロしまくることができます。ただし膝立ちのほうがリアリティがありますね。それは体力の問題です。

 

SEXの問題としてエクスタシーがあります。女子の場合、ゆっくりと上がっていき、上がりまくってからも、さらにトップが続くという、縦走スタイルな快楽曲線を描きます。男子は、気持ちいいけれど低山的な状況が続き、いきなりギューンと剣岳のような鋭い快楽曲線を描きフィニッシュする。

 

男子は、突きまくることが可能なのですが、女子は感じてしまったら最後、立っていられなくなってしまうわけです。立ちバックなんて腰砕けになってしまいあり得なくなる。AVでは手をテーブルやらチェストやらに手を添えた形をとり、なおかつ男優が腰を抱えてセクシー女優が倒れないように支えています。なんと大変な体位だこと!

「快感というよりも、我慢でしかない時がありますよ(笑)」とは、4年以上やっているセクシー女優さんが言っていた言葉。かなり男優が頑張ってくれないと、体重がかけられず難しくなるそうです。

 

「ちゃんと信用してくれて、体重を預けてくれると楽なんですけどね(笑)」とは、10年以上のキャリアを誇るセクシー男優さんが言っていた言葉。こういう体重を預けるかのような体位は、体重を完全に預け合うほうが、楽なわけです。介護で人を抱える時と同じ要領です。

 

これらを考えると、かなり映像的に発明してくれたのが立ちバックということがわかりますね。それどころか、立っている男の乳首を舐めたり、手コキをしたりするという、痴女プレイもあります。これも身長差があるほうが、見た目にも体勢的にもグッド。セクシー女優が低身長が一番好まれるのは、こういう理由があるわけです。男優が韓流スターのように大きければそういうことはあまり言われなかったんでしょうね。日本は俳優も男優も、身長低い人が多い気がする。

 

着衣のままでしたりして、興奮は高いかもしれない立ちバックですが、ハードルが高いとか、信頼がないとできないとかありますので、膝立ちバックが一番重宝されるというわけですね。これだったらイチャイチャし続けることも可能なだけでなく、男女問わずに、触る側も楽ちんです。

 

通常のバックよりもおっぱいを弄りやすいという部分も見逃せないところではないでしょうか。密着感が高いというだけでなく、寝ている状態でおっぱいを弄るよりも、正面から抱き合っておっぱいを弄るよりも、後ろからハグ状態でのおっぱい弄りのほうがやりやすいわけです。手を余らせずに伸ばせるからです。

 

そして膝立ちになると、よほどに差がないと身長差は目立たなくなります。膝から下って意外と足におけるパーツで長いのです。おっぱいは弄れるは、キスはできるはというメリットだらけなポジショニングを取れます。風俗などで重宝される理由のひとつですね。ド下手な男子でも、誘導すればなんとかなるというヤツなのです。

 

AVという動画素材だからこそ、「ああ、こうなっているのか」とわかりやすくなっています。まるでYouTubeによって、楽器演奏とか、メイクのような、テクニックを必要とすることへの教育が圧倒的に進歩して、みんなのレベルが上がったのと同じなわけです。

 

AVを観ているのにSEXが上手になれない男子とは……とてもわがままな人で観察眼が欠如しているってことです(笑)ちゃんと観ているならば、無意識にできるようになります。

 

ところがどうしても即物的なところ……例えば潮吹きさせる指遣いとかばかりをチェックしてしまうと、「一番めんどくさくて、相手にしたくない男子」になってしまうのがAVユーザー。これは注意したいところなのですが、エロく変貌していくセクシー女優の姿と、自身の精液をたっぷりかつ大量かつ気持ちよく放出することしか考えていない男子は、一生無理なんでしょうね。

 

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寝バックが気持ちいいことをAVで知ったセクシー女優は多い

バックとは、やっていそうで意外とやらない体位として語られることが多いです。理由は、女子的に圧倒的に恥ずかしいから。四つん這いになった時に、後ろから見られるとは、ま●このみならず、アナルも丸見えという恥ずかしすぎる格ポージングです。

 

ということもあって、AVに感化されてしまった彼氏が望んでくるからやってあげる体位として解釈している女子が多い。稀に、「後ろから突かれると、犯されている感があって好き」という、彼氏の価値より快楽が勝っているタイプもいるので、0というわけではない。そういうタイプの女子、浮気しますからね、男子諸君! 公言しているタイプだろうが、内緒で「こういうプレイ好き」というタイプだろうが、同じですょ(笑)

 

バックはやはり特別感があるわけで、浮気するくらいSEXが好きな女子にしちゃうという醍醐味もなくはない(笑)AVっぽいプレイとは、全体的に考えると、「お芝居っぽいSEX」と言えるかもしれませんね。そういうドラマ的な行為が優先されるわけだから。

 

AV脳が発達すると、SEXの楽しさは増えるわけです。体位ひとつとっても、「この場所でどういう感じでSEXしようか」とか、野外で見られるかもしれない場所での刺激プレイだったり(本当にして見つかると捕まりますからご注意ください笑)。同意しあっているからこそ、楽しいし犯罪にならないようなギリギリ寸止めもきくわけです。男女どちらにあるからこそ、快楽は天井知らずになります。

 

そうやって考えると、AVを経験した女子は、SEXについてどのようにすれば気持ちいいのかを知っていると思います。もちろん、ひとりひとりの性癖やら性格は違いますから、100%そうではないけれど、プレイをこうしたらもっと気持ちいいよ、くらいのアドバイスはできるんじゃないでしょうか。

そしてAVで初めて知って、その後に「これは一番好きな体位」としてあげられるのが、「寝バック」です。これはバックといっても、先ほど書いたような、羞恥心を刺激する体位ではありません。密着度は正常位よりも上なので、イチャイチャ系体位としてはトップ中のトップ。これはAVでいうと、キスを撮影するために、女優さんの体勢を崩してあげる際に、いちいち挿入外しちゃうと時間がかかるので、自然の流れでやっている場合が多いですね。

 

女子が下で男子が上で、密着しつつキスしているというシーン、記憶のどこかにあるでしょ? AVとしては、一番使いづらい体位です。女子をほぼ隠しちゃうから。正面に回って、お互いの顔を映すくらいしか、その体位で興奮を誘うことは難しいです。

 

ところがこれが挿入角度の問題なのか、女子から大好評の体位だったりします。ま●この位置によるとは思いますが、密着した状態でニュルリと後ろから挿入される。バックの場合、ズボッと刺さる感じがほとんどなのですが、これは違う快楽ポイントになっている。膣内でも違う快楽を教えてくれる体位になるのです。

 

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まとめ〜AV的なプレイほど快楽度数は高いのは事実なのです

AVをこれほどまでに観る人が多い時代はないと思います。すべてはスマホとネット環境がなせる技です。DVDなどで購入して観ていた人たちからすると、「素晴らしい環境すぎて、逆にダメな気がする」と感じちゃうほど。

 

観る時だけでなく、実際の性生活にうまく馴染んでいたら、これほどまで攻撃をされなかったのではないでしょうか。本番至上主義になっていったのは、時代の趨勢なので仕方がないことと思っています。女子的にもお芝居をするよりも、快楽に身を委ねるほうが楽だったという事実もありますし。

 

SEXをするにあたり、AVを参考にしてしまうと、女子から嫌われてしまうよというのは、よく言われますが、セクシー男優が嫌われているという話は聞いたことがない。一部には、プレイが激しすぎたり、自己顕示欲が激しすぎて女子を蔑ろにする人がいるようですが、それはそれとして、ちゃんと淘汰されていったりします。

 

わかりやすく考えると、「AVで観たからといって、女子のOK無しでする」ことが、嫌われる原因でしょう。いちいち確認をとるのも変と思ってしまいそうですが、SEXがコミュニケーションのひとつと考えると、納得できるかなと思うのですが、いかがでしょう。

 

バックは女子だったら好きな相手の場合、特に恥ずかしいプレイとなります。部屋を暗くしていたとしても、確実に見えてしまう。そういう羞恥心は家庭環境やら生活環境で培いますから、いきなり抗えるものではない。

なのに、いきなり「気持ちいいから」とかいう、女子側によっているようで、実は男子の本音でしかない理由でバックハメをすると、嫌悪感しか残らないことが多くなるわけです。大概のSEX嫌い女子を作り出すのは、わがままな自分本位のSEXしかしない男ですから。

 

体の相性だとか、相手の股関節の角度だったり、膣内の快楽ポイントを探るという意味では、バックはかなり有効な体位です。いろいろできることが多いと、かなり変わってくるからです。腰をかなり落とせる柔らかい女子だった場合、挿入角度がいろいろ楽しめるとかあるわけです。

 

それを、学校の先生のように、「四つん這いになってごらん」から命令的にスタートしてチェックしてしまったら。女子がバックを好きになる理由なんてないわけです。女子が気持ちい以上に興奮できる体位なわけですから、AVを見せなくてもAV脳になるくらいに、丁寧にリードすることが肝要でしょう。

SEXについて、AVは見せるための次元にいってしまったわけです。プロレスの技を素人が真似している時代がありましたけど、今の技はとても真似できるようなプレイではない。それにとても似ている状況なのです。

 

しかしながら、そんなハードプレイを真似しなくても、刺激的に興奮できるプレイとはどういうことなのか、また自分の趣味嗜好がどういうものなのかを知れるのが、AVのメリットです。

 

そういう前向きかつ女子向きなSEXをしていくと、周辺に幸せなSEXをするオーラが漂って集まってくるかもしれません。類は友を呼ぶと言いますからね。最後にバックについて男子側のポイントをひとつ。

 

突いているうちに、顔とかが見えないから萎える人が意外と多いのがバックです。ヤる前よりのほうがやっている最中よりも、段違いで快感度数が高い。そして男子ならではのわがままですが、「頑張っているのに、女子の顔が見えないから、感じているのかわからないので、やりがいがない」というパターン。

 

これは男子としては情けなさ過ぎです! やはり男ならばドーンと(笑)腰を突き出してそそり立つ肉棒を押し込みましょう。男女同権とかいうのは良いけど、男子ならではのガツガツしたプレイを忘れちゃうと、雄の力がなくなりますよ。ほらそこ! 乳首を舐めてもらいながらシコシコばっかりしてもらっているあなた! リアルに挿入する普通のSEXできなくなるぞ!

 

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