セクシー女優が大変な未来が迫る!?〜非接触型アイドルに戻る時代のセクシー女優たちの現実

ジェットコースター的に変わったエンタメ業界の景色

みなさん本当にこの事態になることを想像していなかったのかと言いたくなるような、メディアの騒ぎ方の緊急事態宣言ですね。ウイルスという病原体の存在をチェックすると、冬季および空気が乾燥している状況は悪くなる可能性しかなく、100年前に同じようなことがあっても、それはちゃんと教育され得ないことが露呈しました。地震でも何でもそういう感じですけど、これからが正念場と思って、踏ん張りましょう。

 

さてこういう事態になって、1番最初に困った飲食業界の困窮ぶりはメディアがかなりクローズアップしていますが、エンタメのことになると、大きい話は取り上げられるのですが、小さい話はピックアップされない。まぁ取り上げすぎるとマイナス面に該当する部分が浮き彫りになりヤバいとストップしているのでしょう。

 

このような状況になると、イベントを開催することもはばかりそう。とはいっても、エンタメは、どのジャンルも、この20年で、「直接会いにいく」ことをポイントに稼いできたのです。ライブにサイン会、撮影会にオフ会。大量に稼ぐドームクラスだろうが、キャバ100人くらいのライブハウスだろうが、実質的にやっていることは同じです。

 

その中でもかなりアーティストやアイドルとファンが近距離にいるようになったのが、「握手会」。これはAKBG系ばかりが言われますが、演歌歌手だってそうだし、地下アイドルはむしろAKBGに真似されたほう。

 

セクシーアイドルだって、それまではどちらかと言えば、「撮影」に重きを置いていたはずでしたけど、いつしか「アイドル」という感じに変わっていく。実際のところ、お仕事のメインは「AV撮影」なのですが、ファンの視点になると、「我々と会うこと」がメインっぽい感じになっていきました。アイドルについていたファンが、多岐に分散していくなかで、セクシー女優にいく人が出てきたということでしょう。

 

セクシー女優のイベントに、ポツリポツリと女子の姿を見るようになった頃、世間では、「アイドル好きな女子」の姿が話題になっていました。その視線は、「可愛いこと」や、「美しいこと」への憧憬の気持ちでした。もちろん年齢層にもよりましたけどね(笑)未成年でセクシー女優を好きになったとしても、会えないし(笑)そのぐらいの人はちゃんと普通のアイドルにいってます。そこからアイドルになる子も出ているわけだから、セクシー女優になる子が出ても論旨的にはおかしくないのです。実際にいますし。

 

セクシー女優を生で観る機会って、実のところ少なかったはず。アイドルももちろん同じですね。80年代から90年代のアイドルを見る機会はライブぐらいですが、接近して見ることなんてほぼない状態だったでしょう。

 

それがリアルなお金を動かすタイミングを求めて、握手からチェキなどの細かいビジネスになっていきました。セクシー女優の場合は、まずはメインであるAVの販売。複数枚購入することで、特典が増えていくパターンですね。これはリアルに売上につながります。さらに売れること=メーカーが契約を延長してくれることになるわけですから、女優たちは、アイドルでいうところの塩対応なんて皆無でした。みんな神対応だらけ!

 

結果的に、AKBG系イベントを卒業して、セクシー女優に移った人も多数いました。きっかけとなったのは、恵比寿マスカッツでしたね。やはりテレビ露出は大きかったということでしょう。そこから、個々をチェックすると、毎月のようにサイン会イベントをやっているらしい。しかも握手できるしお話時間もアイドルのように5秒とかではないんだとなり、行ってみると神対応。そりゃあ切り替えたくなる人はいますって。

 

そんなこんなで、2020年になるまでは、エンタメの収益とは、「直接会う」ことがメインになっていわわけです。AVだろうがCDだろうが、それを買う理由は、「会うこと」ですから。一部、コアAVユーザーのみなさん、申し訳ありませんが、2019年までのAVビジネスの現実とは、リリースされるAVの内容云々ではなくて、会うことでした。

 

セクシー女優になると覚悟を決めて入ってきた女子たち、さぞやびっくりしたことでしょうね。知っていたらそういう気概で入ってくるけれど、知らなければ、「え?人前に出るの?え?アイドルなの、私?」って感じで大いに戸惑っていた女子をたくさん見てきました。そこから数年後には浸透したというよりは、ちゃんと事務所が説明していたのでしょうね。アイドル的なこと、直接ファンと会えることを楽しみにしている新人ちゃんが出現し、イベント隆盛時代を迎えます。それが一気にドスンと落ちたのがコロナ禍だったわけです。

 

直接会えなくなり、握手もできない。アクリル板に囲まれて十分に安全を確認してイベントを開催するも、それを知られると、どこの誰かは知らない人たちにもの凄い勢いで怒られる。自粛警察は飲食店だけでなく、ライブハウスやイベントを開催するところにも、一方的な攻撃の手を緩めずに及んでいた。大儲けしていた大手ですら悲鳴をあげたわけですから、小さいところは言わずもがな。

 

セクシー女優イベントを開催していたショップなども、世間の声だけでなく、やはり行かなくなる人も多く存在したので、一切イベントは開催されなくなります。数年前から事務所主催のイベントや、AVとは関連性のない会社主催のイベントも開催されていたのですが、こちらももちろんクローズです。

 

このようにして、2020年デビューのセクシー女優たちは、リリースはちゃんとありましたが、「ファンと会わないセクシー女優」として、AVデビューになってしまいました。

 

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非接触型アイドルを接触型にしたことの功罪〜セクシー女優編

アイドルについてを語っても意味はありますが、必然性はないのがこの原稿。ということで、セクシー女優についての「非接触型」だった理由と、変化していった理由を考えていきましょう。

 

当初のAVとは、「どこの誰かわからないけれど、エッチな格好をしたり、SEXをリアルに見せてくれるお姉さん」という感じでした。ヌードに対する需要は当時からたくさんありました。男性グラビア雑誌には、「謎の美少女ヌード」なんかが登場したし、にっかつロマンポルノ女優たちは、全国学園祭に呼ばれるなど人気者へ。あの当時は、「ロマンポルノの聖子ちゃん」のように、アイドルを冠した愛称が付けられていたのも、その立場を物語っています(ちなみに呼ばれていたのは寺島まゆみさんでした)。

 

女優さんは、「女優さんがヌードおよび絡みを中心とした作品に出ている」という括り。ところがAVは、「誰だかわからない〜」というのがポイントでした。脱がない、もしくは必然性があれば作品によっては脱ぐ女優と、脱ぐこととSEXシーンを前提にした作品に出る女優の間には、深い谷は存在します。

 

それ以上に、女優とAVに出ている女の子の間には、大きな谷が存在していたのです。深夜番組に出る子も出現したり、黒木香のようなメディアにAV女優として喧伝することが宿命づけられている女子もいたりしますが、基本は、メディア露出はAVのみ。そこから、男性グラビア誌に出る子や、エロ本グラビアにならば出る子などが登場するようになると、彼女たちもアイドル化していきます。

 

アイドルとの違いをまずは説明しておくと、「数年やってお金を稼いだら消える」ことを前提にしており、「以後は、そんなことをやっていたなんておくびも出さない人生を送る」というのがセクシー女優のほとんどでした。なので、レジェンド扱いされることをとても困惑しているわけなのです。

 

アイドルは肖像権や著作権が、事務所サイドや、映画会社、レコード会社が持っていたりすることで、「商品紹介」という前提で出せたりしますが、AVの場合は、そのあたりが曖昧なだけでなく、前述のように、「名前を出さないでください」ということに暗黙でなっていたりしていました。当時のAVが置かれていた状況を知っていれば知っているほど、古い話は現在の世の中には出せません。当時を知らない今どきの人たちが、昔の資料を出そうとして、その後に問題になったことがありますね。

 

接触する行為を見せるけれど、絶対にファンと接触をしないということが当時のセクシー女優の大前提だったわけですし、スカウトしたりする際の決めセリフのひとつでもありました。「写真で見てもわからないし、バレないから」。まぁ知っている限り、ほとんどバレていたそうです。それほど年齢層関係なく、男子たちにAVが浸透していたという証明でしょう。

 

サイン会は行わないし、メーカー主催イベントは関係者のみ。ヘアヌード写真集を作った女優がサイン会を行ったりしたことはありましたかね。ただし、ネットフォーラム的なものの中では、AVは人気を博していたようで、セクシー女優たちはかなり語られていたようです。この時代は、今のレビューのような感じではなくて、作品を自分自身の観点で語り、討論するなんてこともありました。

 

セクシー女優の中には、アイドル的な活動をしている子はいたのですが、ほとんどはそういうことはなかった。これが、2000年代に突入してから一気にアイドル的な活動をするようになっていきます。それが定着する10年後くらいから、セクシー女優が、「接触型アイドル」へと変貌していくようになります。

 

最初はアイドルと同じように、カメラ小僧たち(年齢的には小僧ではない。ちなみに元祖カメラ小僧は、少年マガジンでグラビアを撮影していた篠山紀信)がついて、彼らが、ポージングもサービスもたっぷりで、撮影しまくることができるお気に入りイベントととして、サイン会人気が上がっていきます。

 

徐々に、カメラメインではなくて、トークメインというファンがついてきます。照れながらもトークできることに喜びを持ったファンはどんどん増えていく。さらには神対応な女優さんと評判になると、いっぱいのファンがイベントに参加するようになる。「どんな差し入れにすれば喜ばれるか」など、一般アイドルの盛り上がりと同じように熱量がアップしていくのです。

 

一時期、秋葉原アトレ1階にあるマカロンショップのマカロンが、イベント後に溢れている状況がありました(笑)「どうせ渡すなら可愛くて印象に残るのがいい」と悩んでいるところに目につくショップだったのでしょう。ここだけの話、持ってかえる人と持ってかえらない人がいたことを報告しておきます(笑)

 

これだけ盛り上がり、順風満帆と思われたセクシー女優アイドル活動ですが、問題が起こってきます。アイドルの場合、直接トークの場では、ライブなどのパフォーマンスについて褒めたり、貶したりするようです。それで病んでしまうこともしばしばあるので問題になっていた。セクシー女優の場合は、AV作品についての感想となるわけですが、ここに問題が起こります。

 

直接本人に語るという、空気読み知らずな剛の者はほぼいませんでしたけど、ネットに書きたい放題に書くのです。直接本人のSNSに書き込んだり、AV販売サイトのレビュー欄に書き込んだりする。良いことと前提として応援するファンだけならばいいのですが、一部には、彼氏面という感じで、「ここはこうしたほうが良い」「あれは良くなかった」などを書き連ねるファンが登場します。

 

AVという作品について全体を俯瞰しての良し悪しならまだしも、「この女優の顔が嫌だ」とか、「貧乳で嫌だ」「巨乳でデブ」など、ただの悪口を、作品の弱点かのように指摘する人間が登場することで問題は悪化していきます。

 

映画の場合、主演がいるけれど、周辺にたくさんの役者さんが出ていることで、主役の演技などをカバーリングすることができます。作品を語る際にも、主役だけを言及しない場合が多いです。

 

作る側も、長セリフを言えない主役に対して、カット割を嵐のように入れて、実はつぎはぎという作品もあります。それが逆に効果的になったりして、映画は逆に面白いものとして成立したりしますが、AVの場合、主役だけがクローズアップする作品がほとんど。複数出演していても、理屈は同じで逃げようがありません。相手として男優がいますけど、立場が平等ではないので、「男優の尻はいらない」と書かれるか、「射精のタイミングが最悪」くらいしか書かれないことがほとんど。

 

最近は男優に対していろいろと語るAVファンも出てきたし、男優ファンの女子も出てきたので状況は変わりましたけど、一時期のAVは、「男優の顔を全てカット」したSEXを描写していたりしていました。存在することすら否定されていた時代があったわけです。

 

どこの誰だか、全てでわからなくても、怒りは生じるわけですが、文章を読んでいくと、女優本人に会っている人が悪口書き込みをしているのがわかってきます。イベントをやっている最中に、あのコメントを書いた犯人がいるかもしれないと、疑心暗鬼になっていく。坂道系などの膨大すぎる人数のサイン会だと特定しづらいのですが、100人以内がほとんどであるセクシー女優のサイン会だと、顔をわりと覚えていきますから、これは確実に病みます。

 

笑顔で接している優しい人だと思っていたら、裏では悪口を書きまくりという酷い人だったなんて、人間の1番悪い部分を見てしまうわけですから。

それまでは、ユーザーのことを意識した作品はほぼなかったAVですが、セルになり、イベントをやるようになったこと。それによってマーケットが拡大し、セクシー女優が増加したことで、さらにちゃんと業界を維持していかなければならなくなった。そのためには、積極的にセクシー女優がファンの前に現れ、存在していることをアピールしなければならない業界になっていきます。

 

セクシー女優になりたかったのではなく、「女優やタレントとして有名になりたかった」という、タレント志望者からすると、通常のアイドルよりも高い人気を得られつつ、歌手活動ができるなど、喜ばしい事態もあったでしょう。しかし、いろいろな状況が混ざっていくと、人気と反比例するように病んでしまう子が多くなったり。

 

オナニーをするには最高の状況を作り上げたAV業界ですが、功罪相半ばといったところでしょうか。褒める人と蔑む人が同時に成立する世界になったのは、見せるメディアとしては仕方ないことだと思います。

 

チャンスの幅が拡がったことにより、社会的に見て、高めの位置に行ける女優も登場してきました。当人の努力やタイミングにもよりますが、本当に、「望んでいた世界」へ行けて、さらに能力を発揮するまでの橋渡しになってきているのです。

 

セクシー女優が、いろいろなジャンルの人と出会うことで、別の才能が開花する。これを可能としたのは、接触型に変わったからこそですね。AVとは違う、外向きの営業が出てきたということ。悪い面だけでなく良い面だってたくさんあるのです。

 

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AV業界が非接触型のSEXを発明しなければならない理由はありません

マスク着用で世界中がもめています。日本では当初、商品がなくなった以外はそんなに問題視されていなかったはずでしたけど、長期に及んで使用されているうちに、個々での使用方法の違いや、そもそもマスクを付けなければいけないのかなど、問題が噴出しちゃって、論争になるようになってしまいました。

 

さらには芸能界で、顔を見せるために使用しているフェイスシールドに関して、「感染抑制の面からはまるで意味がない物」とか言われるようになっています。顔を映さないと意味のないテレビ業界ではありますので、止むを得ずに使用しているわけですが、そろそろ論議されるようになってきました。

 

テレビは公共の場として見せていますから、それを利用されて、「テレビではマスク未着用、またはフェイスシールドなのに、なんで一般人はマスクをつけなくちゃいけないんだ!芸能人なんか大きな声でしゃべっているじゃないか!」と有識者(と文句を言いたいだけの迷惑者たち笑)に攻撃されています。

 

翻って、AVですが……マスク越しにキスをする作品はありました。妙にエロかった……その後、テレビドラマで同様のシーンが放送されて、「おおお!AVを真似たのか?」なんて喜んだ人がいたかもしれません。私は喜びました(笑)あれこそまさに、エロの塊でしたから。テレビドラマがAVにエロ勝ちした瞬間を久しぶりに見ました。

 

基本的にAVは、普通のドラマと同様にマスクはしません。コロナ禍を描いたドラマならばまだしも、そうではなく、フラットな日常(NTRだらけの日常のどこがフラットだとか突っ込まないで笑)の出来事です。なのでマスクは付けないわけですが、このご時世、どこでどうなるかがわからないわけです。

 

さらにいうと、AVは撮影以外の音をノイズとするために、エアコンなど音がする冷暖房器具は止められます。映画やテレビも止めますが、シーン割りがそんなにロングにならないので、換気時間は細かく取れます。ところがAVは、絡み出したらカメラが止まらない。止めたとしても、休憩を入れて絡みを再スタートさせるなんて、問題があった時とかじゃないとあり得ない。AVならば途中で止まったら、最初からリスタートのほうがいいとなるわけです。音漏れも問題になるので、撮影中はピシッと密室を作らないといけないわけで、換気問題はAV撮影時の問題のひとつです。

 

現在のAV業界は、病気の検査に関してもの凄くシビアになっています。たぶん、日本の中で1番安心できるSEX相手とはセクシー女優のことでしょう。さらに聞こえてくるのは、コロナ禍において、PCR検査などを周期を短く、熱心に行っているという話です。

 

AVは撮影に関わる人たちが偏っている傾向にあります。なので、誰かがかかったら、業界ごとクラスターになる可能性があるわけです。だからこそ熱心に細かくチェックを行っているわけです。テレビ業界よりも取り組みは上だと思いますね。

 

しかしながらポイントになるのは、撮影中の感染予防している姿ではなくて、「SEX」という、新型コロナウイルスが、1番感染しやすくなる行為について、「それを見せているのはいかがかと思う」ということです。

 

AVとは本質的に、「普通の人ができないSEXを、よりエロく、より過剰にディフォルメして、観る刺激物として販売する映像作品」です。なので過剰な部分は、普通の人がやっているSEXよりも大げさにしているでしょう。これの影響を受けて、年々、日本人のSEXが大仰になっているという話もチラホラしていますね。

 

風俗では、顔射プレイとか、ハメ撮りっぽく撮影するプレイなど、AVテイストを混ぜた高額オプションは大人気です。キャバクラやガールズバーなどの「接待を伴う接客飲酒」が閉店を余儀なくされる中で、風俗店は意外と生き延びています。

 

そっちのほうが感染しちゃいそうという問題よりも、「エロイチャしたい」のほうが勝っているわけですね。そこからクラスター発生話は出ていないのは、使用している場所がデリヘルだと、ラブホだったりお客さんの自宅だったりして、突き止めようがない。さらには内緒でやっている女子が多いため、かかったとしても、どこでかかったは白状しないし、できないのです。

 

実際のところ、そこまで社会生活中での制限がつくようなことには日本はなっておらず、AVは撮影され続けています。ただ、ライブやトークショーなどのイベント関係は開催が難しいところがあります。これは、いっぺんにわかりやすくお金を集める方式として、そこら中で開催していたわけです。セクシー女優になったら「土日祝に休みはない」なんて状況だったのが急に無くなったわけですから。

はっきり言って、「非接触型SEX」なんて秘策はありません。触ってなんぼのAVです。触らない的な世界観で展開する作品もありましたけど、あくまでも例外中の例外。それならばSEXしないで、モザイクもなく、SEXしているようなポージングで撮影すればよい……って一時期のハード着エロになってしまいます。最大の問題は、これをやって売れてしまうと、どんな子であってもギャラが下がり、業界が閉塞する可能性があるのをお忘れなく。

 

コロナとはAVを否定しているようなウイルスです。SEXほど感染するパターンはないけれど、それを撮影しているのがAVなのですから。今後、AV以外のSEXがなくなってしまう可能性だってありえますよ。風俗が消えるどころか、カップル同士でSEXをすることが異常な行為であるなんて世界になってしまうという、まるでSF小説のような悲劇的な状況が起こらないとは言い切れません。

 

そんな風に考えると、AVとは、「尊いことを見せてくれる存在」として認識できるはずです。AVは今日も作られています。日本一清潔な環境で、日本一卑猥なものを作り出すために、セクシー女優たちは喘ぎ声をあげ悶えているのです。

 

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まとめ〜交わることの素晴らしさを提示しえる素敵な存在であるセクシー女優たち

不特定多数の人間とのSEX。ワンナイトが好きな男女がするSEX。一部の人間だけだったとしても、これらの行為が流行状態にあったのは、性病のここ数年の隆盛を見ているとわかっていたはずです。

 

また不倫で吊し上げを食らう芸能人が問題になっているのにもかかわらず増えている。増えているということは、チャンスがあると、そういうことをしてしまう人たち同士が、接近しあい、応じちゃうということ。ゴムは着けていると思いますが、病気が流行っている事実を考えると、そうでもないかもしれません。

 

AVがそういう風潮を助長していないと言うのは無理です。むしろ世間で流行ってしまえば、それに応じた作品が売れるからです。タブーであればあるほど、映像的にちゃんと表現することで、刺激と興奮を得られるわけです。もちろんコンプライアンスが声高に叫ばれた結果、「この行為は作り物である」ことを注釈などでフォローするようになりました。

 

しかしながら受け手がどう判断するかは、受け手にしか決められません。痴漢作品を観て、「痴漢がしたくなった」という証言をしちゃうのがそれです。実際のところ、それをしたくなったとしても、リアルな環境に置かれたら無理な人がほとんど。あれは飲酒によって理性が揺らいで興奮している最中に、気が大きくなりやってしまうことです。その最悪の行為の言い訳に使われているのがAVというわけです。

 

さら悪いことに、AVとリアルを切り替えられない人ほど、AVを攻撃しているわけです。コロナ禍がこれ以上に拡がってしまうと、「AVはコロナ感染を助長する」とか言い出しかねない。本人たちがやっている行為のほうが、感染を拡げそうだとしても、スケープゴートに使われるのは、世の中に流通しているほうになっちゃうのです。

 

AVとは妄想の具現化です。リアルなSEXを題材にしている場合もあるし、不倫を題材にしているNTRドラマもある。それが売れるから作るわけです。昔のAV女優たちは、言われたままだったり、男優が転がすままのマグロな感じのプレイがほとんどでした。フェラチオの音がやたらとデカくなってしまった現在ですが、その理由は、「ちゃんとやらない女優のフェラを、ちゃんとやっているように見せるにはどうする?」と腐心した結果のアイデアだと思います。もっというと、風俗嬢が、手抜きフェラを手抜きに感じさせないようにしていたのが、音だけやたらデカいフェラチオでした。

 

大昔のAVはそれでも許されるし売れる状況だったからよかったのですが、2021年のAVは、AV業界人よりもAVを愛する、コアでマニアなユーザーが詳細な部分までチェックしているので油断ができません。そういう人たちのお眼鏡に叶った作品は、本当に高い評価を得て、売れたりしますが、逆は恐ろしいぐらいに売れなくなります。

 

もちろんセクシー女優だって、「ここまでやってくれる!」と感動しつつ勃起が収まらないようなプレイを連発しているのが、今活躍している女優たちです。そのぐらいに、現在のAVプレイは猛烈であり、卑猥で変態で、愛おしさを感じさせてくれるでしょう。

 

非接触でしか愛情が得られない時代になったとしても、AVだけは接触の快楽を描いてくれている気がします。覚悟と安全に対する本気度が違うから継続されるはずです。今現在において、接触できるイベントはほぼない状態ですが、非接触の典型であるAVの中で、接触する快楽を見せてくれているのです。

 

2021年1月現在の状況だからこそ、AVはかなりの価値を持っています。DVDを購入するか、サブスクに入って観続けるかは、あなたの趣味次第です。どちらでもお好きなパターンで、オナニーに時間をかけることをおすすめします。

 

くれぐれもお仕事リモート中とか、リモート合コン中に、陰でこっそりオナニーするといいう不届きなことを考えないようにしましょう。某お笑い芸人さんのように訴訟問題になります(笑)

 

「AVがつい観たくなってオナニーしちゃいました」なんて、最低な言い訳したら日本中のセクシー女優から呪われますからね(笑)

 

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