口内発射がノーマルプレイになったのは全部AVのせいだ!口内発射を改めて考察〜「母性」or「変態性」口内発射で女子に開花するエロとはなに!?

男女どちらも口内発射を好きになり、
するようになったのは全部AVのせい!

AVとそれまであったロマンポルノやピンク映画などの動画系エロメディアとの最大の違いってなんでしょう。ガチハメじゃないとかはいろいろ問題になるはずなんですが、最近はすっかり論争の焦点ではなくなってますね。おかみもそれが理由で逮捕することはないのは、「うやむやにすること」の大切を教えてくれてます(笑)油断大敵ですけど。

 

大きく違ったのは、「フェラチオ」です。それまでは見えない角度に何かを配置して見せなくしたり、しているようなアクション(顔を動かすとか蠢くとか)で描写していました。フェラ描写は、映倫に通らないというのもあったと思いましたね。

 

AVはここを避けるのではなくて、モザイク修正という手段で隠しました。なので肉棒のようなものを舐めている描写は、ちゃんと見えました。よく言われていたのは、「目を細める」でした(笑)なので、視力が悪い人は、比較的フェラチオシーンになるとくっきりに近いように見えたはず。

 

そのように黎明期から大人気だったフェラチオシーン。過去使われている映像手法は、現在でも変わらずに使われています。

 

デビュー作では、キスシーンからおっぱい舐めなどの愛撫されるシーンに続き、カメラと立ち位置が入れ替わり、相手の前にしゃがんでチャックを開けてパンツを下ろし、ゆっくりと舐める。昔はおっぱいや手のひらで受けるでしたが、今は口内発射か顔射が定番になりました。

 

相手を寝かせてから、ゆっくりとパンツを下ろし、相手を見ながらじっくりと舐める風俗風フェラ。これは主観映像になるとさらなる臨場感が増していきます。VRにも同じ描写が最初はメインでした。主観映像ですからね、VRって。

 

相手が立っているか寝ているかの2パターンしかないけれど、それにシチュエーションを被せることで、いろいろなフェラチオシーンが描写されていきました。複数になっていくと、連続抜きとかち●こに囲まれてニコニコ笑顔で舐め回すという変態快楽ち●こ落ちしちゃう女は、昔から大人気ですね。最近では、ちん●ばかという身も蓋もないワードになってます。まぁ実体験しづらいシチュエーションなので、AVならではといえるかもしれない。

 

陵辱系以外、ほぼ共通しているのは、「舐めている女優ちゃんの顔は笑っている」でしょう。睨みながらち●こを舐めている屈辱的シーンに興奮する男子も多いのですが、やっぱりAVは「和姦」が人気でありメインストリーム。硬くて大きいち●こをニコニコ笑顔でパクッと咥えるわけです。

 

そういえばVRの初期、「机の下に女子が隠れていて、舐めちゃうという作品が出てきたら人気が出るし、それが今後のVRが人気が出るか出ないかのポイント」と麻雅庵は書いていたのですが、登場してますね。

VR黎明期は、男子側がほぼ寝ている姿勢しかなかったので、そのように書いています。あと、VRの良さというのが、「自分は寝ている(上向き)のに、座っている描写によって、三半規管が狂っていく」でしたから、そういうプレイが出ないとダメだろうと考えていたのです。

 

男子が寝ているアングルのプレイは、主観映像にはかなわないでしょう。フェラからキス+手コキへの移動など、動きが卑猥ですから。しかし、VR撮影カメラの機動力がアップして、できるようになったわけです。あなたが座っていないのに、足の間から女子が登場なんて、リアルと非リアルを行ったり来たりできますよ。観ないと損するおすすめプレイはこちらのVRでご堪能ください。朝比奈ななせちゃんが小悪魔なフェラをしています。

 

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こちらのVRでもお口に発射する描写はありますね。しかも自分の手に発射した静液を出して、相手に見せる。人気あるAV的プレイでしょう。そんなことを頼むなんてあり得ないどころか、ピンサロ以外ではフェラチオ禁止なんて風俗でも普通でした。挿入は良いけれど、キスとフェラはNGという。ピンサロですらキスNGなんてこともありましたね。昔は、プロですら、いろいろ女子のハードルが高かったわけです。

これ本人が特別にNGというのではなくて、お店ごとNGということがありました。割り切ったエロ行為という感じも多かったのですが、AV誕生以降、こういうお店はなくなっていき、むしろイメクラのようなAV的シチュエーションを含むプレイのお店が人気を博す。今では、イチャラブプレイという疑似恋愛+擬似SEXな感じが大人気です。

 

逆にソープでは、パンツを下ろしたらすぐに舐めるという即尺サービスが人気を博しました。洗っていないのに舐めてくれるという、「エロい女子がしそうなこと」をやってくるという感じ。デリヘルだと、「先にシャワーを浴びて洗っておいてください」とか言われるらしいですが(即尺じゃないじゃん笑)、それでもち●こを舐めるためにズボンを脱がしてくれる女子は高い人気なのです。

 

このようにフェラチオの視点で見てみると、風俗はかなり影響を受けていることがわかります。ある意味、エロいことを知らずにお金が理由で働いている女子も数多くいる風俗業界。女子がわからないからAVと同じようなサービスをすることができたのかもしれません。そしてその頃は、プロと呼べる嬢よりも、「素人娘」とか、「新人デビュー」が人気を得てくるように変わりました。1年間新人ということもあったようです(笑)

風俗が影響を受けるぐらいだから、一般人のSEXは大いにAVの影響を受けていたはず。なにせ「彼氏とのドキドキエッチ」ぐらいしか知識のない女子だから、AVで普通にやっているプレイをしても、最初に恥ずかしがるくらいで、理解を示して応じてくれる。

 

AV好きなんて女子はほぼほぼいなかったから、彼氏の影響でラブホでAVを始めてみたなんて女子が多かった時代です。バイブを使うのはグロいくらいは理解できるけれど、ローターなんかは抵抗なく受け入れて、そのままやみつきになってしまった子も(笑)

 

AVの影響を全く受けないSEXをしている人たちも男女どちらにもおります。ヤリチンとヤリマンですね。これらの人たちは、「SEXする、凹凸を埋める」がポイントになっていますから、AVが何をしていようと関係ない。精子の発射位置は、「汚れない場所」ということになります。ゴム出しがメインなわけで、中出しの攻防戦がハメながら行われるとか、いきなり顔射して大喧嘩になるとか、AV的な意味合いは全くありません。

 

ちなみに顔射が嫌なのは、メイクを一から直さないといけないからだったとか?なんか怒りのポイントが違う(笑)ヤリマンがAVに出ると、静液を顔に発射されると、普通っぽい経験しかない女子よりも、びっくりして泣いちゃう子とかいたと聞いたことあります。

 

AVが口内発射を多用したのは、興奮するのもありますが、SEXのフィニッシュをちゃんと映像として伝えるためというのがあります。精子が女子にかかることで、終わるわけです。なぜなら女子のイクに関しては、映像化できないのです。痙攣するとか白目とかありますが、それよりも男子が渾身の精液を女子にかけて、それに塗れるほうがエロいしわかりやすいです。

それを見て育った人たちが、精液の取り扱いについて、AV的になるのはすぐだったはず。AV以外に、精液を取り扱っているメディアは、過激を売りにする書店売りエロ本くらいしかなかったですから。昔は女優ちゃんでもOKしてくれる子が少なくて、高額ギャラを用意してなんとかやってもらうとかでした。その女の子たちを観た男子にSEXを教わった女子たちは、AV的なプレイを許す子になっていくのが、自然の摂理だった。AVを観るのも、家庭の居間から個人部屋のPCなどに代わり、さらにスマホへと変わっていく。能動的でないとAVが観れなかったはずが、時代が進むうちに、受動的であっても観ることができるように変わっていき、男子だけでなく女子も観るように変わっていき、精液を興奮する女子がたくさん出てきたわけです。

 

ちなみに今現在、AVに一番能動的に観ている人は、AV女優ファンとしてたくさん購入するマニアたちと、無料AVを検索しまくって観るという犯罪意識レスな人たちになります。こういう部分がとてつもなく問題なのですが、ここで提議していると趣旨違いにますのでまたの機会にさせていただきます。

 

男子は、AV的プレイをやりたいし、やれる機会があれば、口内→顔射とエスカレートしていくし、女子も女子で、口内は普通に受け入れちゃって、顔も大丈夫な女子が出てくる。メイクの仕様が変わったのもあるかもしれませんし、SEXする際の準備が変わったのかもしれない。「破く用のパンストあるよ」とか女子が言いながらプレイがスタートするカップルもたくさんいることでしょう(笑)

 

とにかく口内発射に関しては、AVの制作する上での事情が大きかったのに、それをさも当たり前のように撮影し、当たり前のようなプレイと定義していくことで、当たり前になっていく。

 

さらには、どんなに可愛い女子でも、精液まみれになるとエロくなる事実をAVで知るわけで、男子は好きな女子にかけたくなるし、女子はかけられてみたくなる。エロいことがAVを基準になっているので、説明するのが難しいわけです。

 

ということで、簡単に説明すると、「口内発射がノーマルになったのは、全部AVのせいだ」。みんなAVに感謝しましょう(笑)男女問わず、ザーメンに抵抗どころか卑猥なアイテムのひとつとして認識しているくらいですから!

 

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女子のち●こ観を根底から変えたAV〜口に出された時、何を考えているのか考察〜女子に聞きました。

男子の場合、自身が始めて射精した時から、「これをどこに発射すると興奮するか」が思いつくはず。またはAVを先に観ていたら、最初の射精から、アイドルのポスターやグラビアに発射していることでしょう。

 

アイドルの方々、ピンナップはこのように使われていますので、覚悟してください。セクシー女優だけがSEXアイテムとは限りませんよ(笑)

 

最近はAV好き女子なんて存在しますが、実際に視聴している女子はそんなにまだ多くないと思います。そんな中で、口内発射を最初にAVで観てしまった希少な女子は、少なからず抵抗のある人が出てきたのではないでしょうか。存在としては、「子どもを作るための種」と知っていますが、実物が学校の授業で提示されたことはありません。

 

精液は、AVで、「エロい存在」として活用されていますから、女優の顔に発射したり、膣内に出して、とろ〜りと垂れたり。その描写は意外と丁寧に作られています。それだけ人気がある。そんな目にあっている同性の姿に、嫌悪感を抱くのは当たり前だし、精液発射しているのがおちん●んだから、おしっこと同じような感覚で見れば、それが変態行為に等しいわけです。ノーマル女子の反応ってこういうことですよ。

ところがやはりエロいことを小さい頃から意識している女子の場合、精液をかけられた女優の姿を観て、「おお……」と小さい発情をしてしまう子がいるようです。AV脳に犯されているのか、エロ脳なのかは、判断の難しいところですが。とにかく興味を持てば、あとは実践の場で精液を見た時に、AV的反応をしてしまうかもしれない。匂いもありますから、それに酔ってしまう場合もある。男女で違う「出た後の精液の扱い」って感じ。

それ以上に口内発射を受け入れるのが、AVよりも先に経験した女子でしょう。つまりノーマルとアブノーマルの境目がわからない。わからないから受け入れる。男子は精液を受け入れるタイプ少ないですが(そりゃそうか)、女子は意外に平気な人が多い。未知のものという認識の女子であればなおさらです。「汗もおしっこも毒ではないしね」くらいの感覚ということ。

 

それよりも男子が、ずっと興奮していて(射精寸前の悶えっぷりを思い出しましょう笑)、それが精液を放出した途端に、優しくなったり冷たくなったり(笑)、それまでの甘えっぷりがどこへやら(笑)人格チェンジするわけですから、女子はなおさら男子のことを、「子どもだなぁ」と聖母のような感覚で見ちゃうわけです。

 

「最初に精子発射を見たのは、お腹に射精された時です。おちん●んの先っちょから、ピュ、ピュって出てきてびっくりしました!確か連続6回出ましたね。なんか数えてしまいました。出た後におちん●んを弄っていたら、嬉しそうな笑顔をしていたような(笑)」

 

こんな風に、初精液を見た感想を伝えてくれるのは、JD3年のRさん。高校生の時が初体験で、これまでに彼氏は4人いて、どの彼ともSEXをしているそうです。その中の2番目の彼氏が「私に精子をかけるのが大好きでした(笑)」ということ。

 

「私、あまりエッチ系の知識がなくて。最初の彼はずっとゴムをしていたし、SEXも緊張している記憶ばかりで、いつの間にか終わっていたみたいな感覚で、精子を認識したことなかったんです。ところが、次の彼はとにかく精子を私のどこかに発射したがるんです(笑)」

 

「彼のことが好きだし、『お願い!』って子どもみたいに懇願してくるから、それはそれで『可愛いな』と思っちゃうわけです。そして最初はお腹。次はおっぱいだったかお尻だったか忘れました(笑)そのうちに手コキを教えられて、シコシコして発射するという、私からすれば、『これSEXじゃないし、何が楽しいの?』的なプレイですが、その彼はとにかく悶えるわけで(笑)これまた『可愛いな』と(笑)」

 

「そこまでいったら次はお口の中に発射ですよ。SEXが終わったかなというタイミングで、自分的には『満足〜♪』という時に、『ねぇ。最後はお口でしてくんない?』と甘えてきました。そういえば射精してないなと思い、おちん●んを見たらまだギンギン(笑)」

 

「仕方がないので、お口で咥えて舌でベロベロしていると、『手コキも加えて』とか、『口の中で舌を動かして』とか、『咥えながら顔を動かして、音を立てて』とか、いろいろな注文が出てきたわけです。その都度、『どうやればいい?』と聞いてあげて、そのまま続けているうちに、舌の上にたっぷり出されて、そのまま勢いで飲んじゃいました」

 

「そうしたら、すっごく興奮してくれて(笑)シャワーを浴びて終わりと思ったら、お風呂でもう一回って懇願されて、これまた口の中に出させられたような(笑)その後は、SEXする度に、最後は絶対にお口でするのが私たちのノーマルになっちゃって」

 

「AVを女友達と観る機会があって、そうしたらお口に出さないんです(笑)顔に出していた(笑)ただその時の私は、『セクシー女優さんって、顔で精子を受け止めないといけないんだ。大変だなぁ』という変な感想を抱きましたけど(笑)」

 

「そういうパターンのSEXを続けていたわけですが、次の彼とのSEXで、普通にゴムをつけて、普通に終わったので、『あれ? 口に出さないけど、この人変わっているのかな?』なんて思っちゃった(笑)そっちがノーマルだと気がつくまで、時間がかかりましたね。一緒にAVを観た女友達に相談したんです。『どっちが正解なの?』って。そうしたら、『あんた、そんな変態なことしてあげてるの!』って笑われました(笑)」

 

「でもそういうAVっぽいプレイが好きな男子と最初にSEXしちゃって、お口に出されるとか、顔に出されるとかをノーマルな感じでしている女子っていると思います。それに彼氏が子どもっぽく見えるシーンって、そんなにないんですよ。特に社会人になればお互いそういうアホのようなイチャコラはしなくなるし(笑)」

 

「SEXで唯一見せてくれたりすると、『この人の素顔を知っているんだ』って気分になってくるわけです。それに喜ばれるのは意外と小さく幸せを感じちゃったりするんです」

 

話だけを聞いていると、「専用ピンサロ嬢」になっているような気がするわけですが(笑)

 

「いやいやいや(笑)風俗嬢さんには悪いですが、すっごいSEXで優しくしてくれるんですよ。愛情たっぷりのSEXだから、こっちもエッチな気分になるのでお返ししてあげているんです」

 

楽しいSEXをしたい場合、よく「SEXの相性が大事」と言います。それを当てるまではいろいろな人とSEXしたほうがいいとか。それよりも近道なのは、このように女子を調教チックな感じを出すことなく、調教するのがいいようです。つまり余計なSEX知識があればあるほど、違いや違和感には敏感なのです。

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口に出される静液を容認するのは母性なのか変態性なのか!?

 

前章でお話を聞いたRちゃんですが、自分自身はノーマルと思っているそうで、「体位も変わったのより正常位でずっといてもいいし、外でしたいとか刺激的なことを考えたことはない」なんですが、「彼が望むならば応じるのはOK」という、ある意味、アブノーマルではないけれど、男子からすれば超ラッキー娘って感じ。「私、SEX凄いよ」的な発言をするヤリマンよりも、確かな変態です(笑)

 

彼女は母性的な感情を抱きがちということですが、SEXでの甘え方ひとつで、母性が芽生えるのか、「なんだ、こいつ?」になるのかは、女子の性格ひとつと言えるでしょう。アブノーマルの位置がそれぞれに違うのは、SEXに限ったことではありませんから。

 

口の中に精液を発射されるなんて、「もってのほか!」という女子だって大勢います。そういう人と、Rちゃんのような人は、どちらが変態なのかという、居酒屋で男子がする「俺の彼女としたプレイ自慢」のような感じに終始してしまうのは間違いないわけです。

 

女子の脳内がどのような変化を催すのはかは、脳科学者さんに任せるとして、母性として本人が認識している限りは、変態的プレイで興奮して発情しているわけではないことは明らかです。

 

その証拠として、口内発射をした後に、次なるプレイを望むわけではないということ。男子が逆に発情しちゃって、出しても勃起しちゃう10代男子的なち●こになる場合は、受けるようですが(笑)通常はそこでSEXは終了。事後が優しくなる男子と出会っていたのが、Rちゃんの運の良いところでしょう。出したら最後、冷淡になる男子だって多いですから。

 

というか、AV的プレイに関しての対応で男子も区別することが可能なのがわかりますね。感動するタイプもいれば、それを女子がするのは当たり前というタイプもいます。

草食系と言われる男子は多いですが、本当にSEXに興味がない人もいますけれど、男子によっては、AV的プレイは大好きで、しかも受け身なプレイが好きという、「食べられて欲しい草食動物」という、ややこしい男子がいるわけです(笑)痴女待ちでしょうか(笑)これこそまさしくAVの見過ぎかも?

 

AV的プレイが好きな男子がイコール変態ということはこれまたありません。ノーマルと言われるプレイに対する規定がないので仕方がないことでしょう。でも、口に精液を出して、ニコニコしてくれる女子がいたとしたら、それを見た男子は、理想のセクシー女優がそこにいると思うのではないでしょうか。

 

セクシー女優を映像における偶像として判断してくれる人は予想する以上に少ないです。だからこそ、セクシー女優は、その正体がプライベートでバレた時に、「ヤラせてくれるヤリマン好きもの女子」なんて印象を抱かれてしまうわけです。同じようなプレイを、一般女子がしていたとしても、セクシー女優のほうが、ハードルの低いエロ女的な扱いを受けてしまうのです。

 

セクシー女優の存在とは別に、世の中はAV的プレイを望んでいることが大きいのは、風俗のオプションを見れば一目瞭然です。価格が高くともそれを望む人がいるからこそ、設定されています。

また口内発射ですが、ほぼ「フィニッシュ口内OK」になっています。NGがあるとすれば、女子側に抵抗がある子がいて、「無理です」というのもありますが、稀になってきている現状の事実。女子からすれば、愛情ある彼氏でなくとも、プレイする相手でも大丈夫という時代なのです。風俗に愛情的イチャラブプレイが望まれていることからも、男子から見ても、それは変態チックなプレイで興奮しているのではなく、「大好きな女子がしてくれる愛」と認識するわけです。

 

女子も男子も、口内発射をノーマルなSEXプレイの一環として認識している。母性が大量に溢れている時代ともいえるかもしれません。「癒し」を圧倒的に欲している時代でもある。

 

だからこそ、変態的なプレイもしたくなるわけです。SEXでストレスを解放する。ただしそれは、相性の良い相手とか、風俗のように割り切った関係などでない場合、人間関係の齟齬を生み出し、性犯罪へと流れてしまうこともあります。

 

母性あるとか愛情があるというのは、変態との紙一重にあることを認識していると、SEXの深みがさらにわかるようになるかもしれませんよ。

 

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まとめ〜日本人の精液は膣に出会うよりも「良い舌と唇」に出会うことを好むようになった!?

 

SEXとはち●ことま●この良き出会いが重要です。性格的な相性が良いはずなのに、そっちだけはどうにもならないなんてことがよくあります。物理的な相性(形状とか)もあれば、そっちの性格は生活時の性格とは違っていたなんてこともあります。

 

本来ならばパートナー(夫婦込み)のSEXが全て相性が良ければ問題はないのですが、そういうわけにもいかない。さらには性欲が強い人なんか、パートナーの体を壊してしまう場合もあり得ます。プロスポーツ選手なんかはそういうことがあるようです。過剰に体を鍛えるから余剰な精力が出てしまうわけです。

 

そういう場合に、お金で割り切るプロが登場するわけです。前世紀の話として説明すると、船乗りなど、家庭に戻らない仕事に従事している場合に、どうしてもオナニーでは満足できず、プロにお世話になるとかあるでしょう。この場合、相性はあれども気にしていられず、ただ精液の放出をしたいわけです。

 

このパターンのプロである相手とSEXすることを禁じているのが日本。その結果としてSEXよりも「抜く」ことに重きが置かれてしまいました。SEXはさせないけれどサービス満点に刺激してくれて抜いてくれるお店と、AV誕生は、なぜだか運命のようにリンクしていた。このふたつは同じレールを走るための両輪として発達していきます。

 

AVはSEX描写あるのですが、どのように精液を発射するか、どの場所に発射するかがポイントになっているのお気づきでしょうか。どんなSEXをするかを観ているようで、本当はフィニッシュが重要なのがAVです。だからAVが好きな女子が、「どうやって発射させるか」にポイントがいってしまうのは無理がないことなのです。

 

たっぷりの愛撫でたっぷりイクことができたら、そのお礼は、どうやって射精させてあげるかとなり、挿入自体の快楽は、挿入した瞬間にすぎません。ピストンは、「女子をイカせるために頑張ること」であり、自分自身は良い射精をするためのオナニーの一種。手コキよりも強さがないけれど、快感である膣にち●こを収めて楽しむわけです。ちなみに指マンしたがる男子が多いのは、それが気持ちいいからです。

 

よく「指マン」に文句をいう女子がいますが、あれは気持ちよくしようとして指マンをしているのではなくて、自分の快楽をさらに高めるために行っている。だからファラ中の指マンはぞんざいなのでしょう(笑)もう自分本位のプレイの真っ最中なわけだから。

 

このようなSEXが浸透していったのは、AVがそれぐらいに浸透していったからです。「男子ならAVを観るのは当たり前」なんて言い方がありますが、本来、そんなことはありません。SEXはするけれど、AVとかグラビアとかを観ない人、たくさんいるのです。ムラムラを高めるとかの感覚の違いでしょうね。

 

しかしながら、AVが浸透して観ることにも抵抗が男女ともに薄くなっている現在。AV的なSEXがノーマル化するのは極々当たり前になるのです。そしてフィニッシュは、女体に精液をかけたり、お口で受け止めてもらうのが普通なのでしょう。

 

調査をしなくとも、性病の増加がここ最近は顕著で、濃厚接触を避ける新型コロナウイルスは、フリーすぎるSEXを防止するために誕生したのではなんて考えてしまいます……全然違うし、日本だけにしか当てはまらない理屈になってしまう。

 

そしてAVにおいて、中出しプレイが増加しているのは、精液をかける描写が普通になり、膣で出さない(出せないもある)が当たり前になった。これによりSEXで、膣内射精をすることがなくなり、それが少子化につながってしまったので、AV発信として、日本人の子どもがたくさん誕生するように中出しは楽しく気持ちいいと教えるためにやっているのでは? なんて考えてしまいます。理由も意味も、絶対に違うのですが(笑)

 

現在では快楽堕ちに使われる中出しですが、AVで本来の意味は、屈辱的な陵辱プレイだった。だからこそ流行していったわけです。いろいろなリスキーさがあるのも事実ですが、タイトルとして当たったので、止めるわけには行かなくなり、描写もエスカレートしていったのが本当の理由でしょう。AVとは刺激物、刺激が足りなければまた違うものを発明するしかないわけです。

 

SEX終了を知らせるはずの「射精」でしたが、SEXとして超進化していきました。フェラチオと精液の取り扱いにたっぷりと時間をさき、考え抜いて現状があります。もともと目立つプレイであり、影響も大きいこのふたつは、AV的プレイとして日本人の脳裏に刻まれていきました。

 

ゴムを装着してSEXを頑張ってから、最後は外してお口に発射する。ゴムだとしても、膣内でビクビクっとなりながら発射するほうが、女子も愛情を感じられると思うし、SEXとしての満足感を得られると思うのですが、「射精は女子が受け止めるもの」に進化してしまったわけです。

 

「舌と唇」こそが最高の刺激を得る女体パーツになっているのは、AVが生み出した日本人ならではのSEXだといって過言ではありません。あなたは彼女の肉体の、どこに発情していますか? 確認してみるとあなたも意外と「舌と唇」に「手コキ」を足したものが良いと思っているかもしれません。

 

SEXがオナニーの線上に存在するようになってしまったとしたら、AVの勝ちなのかもしれません。そして女子に対して発情しちゃうパーツが、お口になっていったとしたら?

 

そういえば……最近の人気女優は唇が印象的な子がメインになっていますね(笑)

 

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