日本人は【密着立ちバック】が一番好きなのかもしれません

着物はバックのほうが向いているのですが、どっちが先でしょうね?

バック(後背位)とは、正常位をその名の通りに、「正常なやり方」として認識した際の裏側的な扱いということです。正常位が「正常」と言われるのは、キリスト教において、「正面を向き合ってするSEXが人間として正常である」という教えからです。まぁ厳しい戒律があると「ヤッてはいけない」なんですが(笑)

 

じゃあキリスト教以外の地域になんで広まったかといえば、宣教師たちが商人と一緒にいろいろな地域に行って広めたから。大きなお世話をしたことで、SEXがパターン化したわけです。日本だと48手の中において、いろいろな呼ばれ方があります。しかしながら西洋化する19世紀に入ってきて、20世紀には定着しちゃったわけです。

 

バックに関して、48手の中でいろいろなパターンがあります。いやパターンはないのですが、角度をちょっと変えるだけで名称を変えていく。強引に48手に水増ししたとしか(笑)「あるある〜♪」ですね。

 

そして遊郭でのプレイは正常位というか座位が多数見られます。ハメているところで両者ともに腰を浮かせて、お互いに腰を振る。男女平等なSEXです。遊郭では帯を前でとめたりします。それが外れないようにするには、この体位が一番良かったのではないでしょうか。

 

しかしながら、着物の帯は後ろでとめますね。ということは寝る時に背中は邪魔になります。寝巻き的なものに着替えるから大丈夫と思ったらさにあらず。庶民はそんなに着替えを繰り返したりはしていませんでした。お武家様だとちょっと違うけど、少数派ですからね。お侍さんっていう存在は。

 

寝巻きに着替えていたとしても、帯は後ろでとめるわけで、そうなると、女子が寝っ転がる正常位よりも、四つん這いになっているバックのほうが合理的だったわけです。しかし四つん這いになってみるとわかるのですが、かなりキツい。しかも横方向から力を入れられているし、膝も腕も辛くなる。それだったらどこかに捕まっていたほうが体重が逃げるから楽です。

 

ということで、立ちバックが合理的なSEXだったという話をスタートしていきます。お尻をめくり上げ、なるべく高くあげることで、着物にも影響が少ないです。着崩れもほぼないでしょう。何だったら日中だって手軽にできます。

 

それと、最近はAVとコスプレが定着して以降、「普通のプレイ」として認知されている着衣プレイですが、現代だとはしたなくエロいプレイです。日常をSEXに持ち込むという背徳感がそう感じさせるわけですが、当時は合理的なプレイだったんでしょう。

 

男女共々、全裸同士が絡み合うSEXが、普通ではしない相当に秘めたプレイで、日常的には服を着たままの手早く済ますSEXをしていた。いつしか逆転していったのは、家族誰もが部屋を持つというような、家族といえどもプライバシーを重視する個人主義が定着した20世紀後半だったのはないでしょうか。

 

価値観ってすぐに逆転するんです!

 

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立ちバックは日本だけでなく世界の標準体位だった!?

日本の着物をとめる帯は、後ろ側でまとめますが、アジアとなると前だったりすることもある。カルチャーとか生活に応じて変わるということを証明しています。日本だと民族衣装というよりも、イベントごとのコスチュームになっている着物。お正月や成人式に着物姿を披露する女子の姿にワクワクしている男子は多いです。夏場の浴衣は、年を追うごとに女子が着る率が上がっています。そういう儀式を経ないと着ることのないイベントコスチュームになっている。

 

ということで、着物姿の女子を見て、興奮ムラムラしたとして、チューはどうやってもできるからいいとしてその先に戸惑うわけです。「え?どうすればいいの?」ということ。後ろには触るとどうなるかわからない結んだ帯。スカートと違い、重なっているだけなのでどこまでたくし上げていいのかわからない。何よりおっぱいをどうやって触っていいのかわからない。ブラジャーをやっとクリアできるようになったのに、着物ってなんだよ!と吠える男子がいるかも(笑)

 

これ女子側も意外と同じ状況です。だって日常的に着ていないものに対して指示ができるわけがない。しかも着物ときたら、美容室などの着付けをしてくれる人がいないと、全くわからないなんてことが多いのです。最近は、パチっとはめたりする帯が出てきましたけど、やはりちゃんと着るのとは別物ですから。

 

例えば、AVでもありますが、「撮影で着物を着させる」なんてことがあると、けっこう大変と思いますよね。これが違っていて、現場に常にいる人ができたりするんです。スタイリスト?洋服に関してはそうですが違います。答えはヘアメイクさんです。

 

今は、YouTubeなど教育用動画がアップされているので、メイクさんになる門は楽になりました。現場への人脈さえあれば、ちょっと器用な女子ならばなれちゃう。昔は、ヘアメイクになるのは、必ず美容室での修行を経由していないとダメという不文律があったのです。メイクはいいけど、髪の毛のアレンジバリエーションがないなどがあります。美容室で働いていれば、それこそ叩き込まれます。朝から晩まで働き尽くしな業界です。忙しい店舗に就職したら、ご飯もゆっくり食べる暇もなく、家に帰っても寝るだけ。休みは洗濯しないとヤバいので、出かけることもできないなんて、裏側は厳しい職場です。

 

美容室が着付けをしてくれるのはご存知でしょう。借りてきてくれれば、ヘアアレンジも含めて何としてくれます。意外とてんやわんやしないでお仕事が進むのはヘアメイクさんがいるからなのです。潮吹きで汚してしまったら?それはスタッフがお金のやりくりをしてくれることでしょう(笑)。いい着物なんて使ったらパニックですね(笑)

 

話が他所にいっているついでに思いついたのが、「花嫁衣装」です。最近はなんか見なくなりましたが、その昔は花嫁衣装でSEXする作品がかなりありました。しかも着たままプレイです。ひらひらのボリュームあるスカートの裾を捲り、なぜかガーターストッキングを履いている花嫁を陵辱しちゃうとかです。これが可能だったのは、着物から考えると予想する以上に価格が安かったからです。見た目派手だけど、実は安いなんて「ドレスあるある」な話なのです。

 

しかしながらインパクトは高いですよね。白を汚すのがまた興奮を誘うし。そしてウエディングドレスでのプレイといったら、やはり立ちバックが一番でしょう(良かった!テーマに戻せた笑)。捲りあげてはいけないモノを捲り、自分だけが愛でながらSEXをする。そういう意味ではドレスも立ちバックには向いてます。フランス王宮の庭はトイレだったというのは有名ですが、不倫SEXの温床でもあった。立ちバック好きは日本人だけじゃなくなってきそう(笑)

 

中国経由の着物が、十二単などの平安貴族の時代などを経て、美意識からなのか、仕事する関係からなのか、後ろ側にとめるように定着していった着物。庶民にも普及していく過程で、現在のような着物へと変化していきます。生地などの材質はともかく、構造的には同じものを着ているので、極端なSEXでの違いはなかったと思われます。もちろん、貴族たちや武士たちと、庶民のモラルの違いはあったにせよです。

 

後ろ側で縛っている限り、背中を預けてしまうと、帯が崩れる。現代とは違い、もっと手軽かつ素早く帯を締めることはできたでしょうけれど、それでも時間がかかるのは確か。しかも当時は女子には下着がありません。そして裾は前で合わせているので、後ろ側から大きくお尻が見えるように捲るほうが、合理的にアソコも見えるし、やりやすいのです。

 

おっぱい星人には残念ですが、着物で隠れている限りは、おっぱいはほぼ弄れない。そして着物では潰れています。巨乳の人に聞いてください。着物を着る際にサラシを巻いて潰したりするはずです。合わせのところから手を入れるという方法がありましたね。ところがあの構造だと、後ろからのほうが手が入れやすい……立ちバックのために作られたのではないかと言わんばかりの構造を持っているのが着物なのです。

 

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ちょっとだけアカデミックエロ!?昔のSEXってどんな感じだったのでしょう!?

現代ではあらゆる行為がプレイとなっているほどに、日常にSEXが溢れています(ちゃんと考えると想像以上に多いですよ)。しかしながら着物全盛期である江戸時代〜明治時代などはどうだったのでしょうか。

 

これが性欲増進につながる行為は少なめです。ヌードに対する「隠す」行為などが恥ずかしいとなっていくのは、西洋化する明治時代以降。もちろん、裸で往来を歩くのは禁止ですが、尻っぱしょりといって、着物を褌に突っ込み、お尻丸出しで走る男。昭和では許されていた授乳を人前でする行為もありました。

 

混浴の風呂がそれの象徴といえるでしょう。ただし侍は女風呂に入っていたようです。刀を置くスペースが女風呂にあったそうですから。お金をある層に対しての銭湯的なところでのエロ遊びはあったようですし。隠れてするのは大好きだったのでしょう。途中に江戸幕府からの庶民への締め付けとして、風紀部分を取締りが入ったことはありますが、命令した偉い人が変わると、自然と元に戻ってしまったようですが、それ以上に「エロは隠して楽しむ」的な発想があったはず。

 

そういうところから、内緒でするSEXは不倫も含めてかなりあったと思われます。身分的にも上から下まで(笑)遊郭こそ、こそこそと通うところと思われがちですが、昔は料亭などともつながっていました。ちゃんとお金がないと遊べない場所ですから、それを誇示する場所でもあったのでしょうね。料亭で猪牙舟(漕ぎ手と乗り手だけの小さい船)で今の隅田川から吉原へ通うというパターンがあったそうです。それが粋だったのでしょう。ちなみにその川ですが、現在は暗渠になっており、「山谷堀公園」がそれです。

 

「不倫は文化」という言い方をした俳優がいましたけれど、それはこういう江戸時代から続く状況を知っていたから言っちゃったんでしょうね。さらに進んだ令和現在では、糾弾されるどころの騒ぎではないです(笑)

 

不倫じゃなかったとしても、長屋と呼ばれる庶民の家は、壁が薄くて隣と筒抜け状態です。なので、AV鑑賞じゃなくてお隣の音を聞いていたかもしれない(笑)「あっちもしてるからこっちもしようよ」的な(笑)ご飯だけでなくエロ音も貸し借りしていた?

 

とはいっても素っ裸で寝るわけではない。毎度毎度、浴衣に着替えるなんて丁寧なことをしているわけでもなかった時代です。そうなると寝ることとSEXが結びついていたのは、侍身分とかお金持ちの商人とかだけだったかも。女房が壁に手をついて、旦那は着物の尻を捲り、そこそこ弄って濡れたら挿入。オーラルプレイは当時のモラルではあまりないです。何よりもお風呂が毎日じゃないからね(笑)今的にいえば、「超マニアックな変態プレイ」がクンニだったかもしれません。

 

クンニ嫌いな男子は、先祖返りを起こしている古臭い人間なのかも……?

 

オーラルプレイはともかくとして、SEX自体が重要視されていたかどうかですが、春画の存在があるので、「相当にSEX好きだった」と思われそうですが、あれは遊郭で遊ぶ人たちが興奮するために見ていたものです。今でいうと、ラブホのテレビでAVを観ているような感じでしょう。ギンギンにするために、他のものを借りるというのは、昔からあったわけですね。EDというのは大変なことなのです。遊ぶ気があるのに勃起しないから遊びきれないわけですから!

 

お侍さんは、家の存続のために結婚をするし、子どもを授かる。だから養子縁組なんかはいっぱいありました。理由は侍についているお仕事は、世襲制となっているから。給料は上がらないけれど、なくなるよりはましというパターンだと思ってください。幕末には、やっていけなくなり、お金を持っている商人や農民に、侍という身分を売ったりしています。幕末期に活躍する幕府側の人物には、そういうパターンが多いですね。という歴史小話を挟みますが、とにかく遊びでのSEXができるほど暇ではないのがお侍さん。制限もいろいろあったので、とにかく退屈だったと思います。

 

農民は庄屋さんなどの、田畑を管理する側だと遊べたでしょうけれど、小作人と呼ばれる権利を持たない、ひたすら働くだけの農民だと、食事も満足には食べられず、ひたすら寝るだけ。お金が掛からずにできる娯楽といえば、夫婦間のSEXになります。ただし避妊ゴムとかありませんから、子どもはいっぱいできるわけです。生まれた子どもが女子だと生まれてすぐに殺しちゃうとか、売られちゃうとか、不幸な話が山積みになります。その子どもが売られた先が遊郭。生きている限り借金があるという状況で働いているわけです。今と変わらないなぁ……。

 

男子の場合、働き手が必要な肉体労働ですから次男坊とかいれば助かるわけですが、お侍さんの場合の次男坊は、「家を継がない(継げない)」身分になるので、いわゆるごくつぶしの厄介者ですから、それよりは多少はまし。でも結婚することも許されないから、一生童貞で過ごすわけです。だけど、ち●こは興奮し勃起するし静液を発射すれば気持ちいいわけですから、オナニーだけをする存在になります。AV無いから妄想の種は周囲のものになります。

 

ここで出てくるのが、「獣姦プレイ」なのです。バック専門ですね、動物なので。人間とはできない次男坊以下の存在がSEXしたくてたまらなくなり、相手にするのは、山羊か鶏だったそうです。アソコが近いから気持ちよさは同じ……誰が比較したのだろうか?

 

そうやって整理して考えていくにしたがってわかるのが、「昔の人はバック」ばかりしているんじゃないかなということです。愛撫にしてもお風呂にお互い入っていないので、相当なマニアじゃないと臭いがキツくてしていられない。そして何よりも、江戸時代に入ると男尊女卑が固まってきて、庶民のなかでも、SEXの優位性は男子側が持つことになります。

 

結果、着物を捲り、アソコに挿入して静液を発射さえすればよい。女子にはSEXの楽しみというのは少なかったんじゃないかと思います。遊郭でも売れっ子で、お大尽や殿様を相手にする上の位でなければ、気持ちいいSEXを知ることはなかったかもしれません。それだからなのか、遊郭から出れる女子たちの嫁ぎ先は、大商家とかお侍さんとかが実は多い。後妻として見受けしてもらえるのですが、年をとった旦那様が、楽して気持ちいいSEXするための存在としての嫁だったのでしょう。やはりお金を持っている人のところに全ては集まるんですね(悲嘆笑)

 

不倫などはどんな感じだったのでしょうか。もちろん男子側は黙認されていましたので、庶民だと浮気として、妻から夫が怒られるとかあったでしょうけれど、お侍さんだと、子どもを作る(=家を存続させる)という大義名分から、男が罰されることはほぼありません。

 

しかし女子の浮気は、不貞を働いたということから、一方的に離縁されるとか、罰されるわけです。女子側での防御策は、「縁切り寺」に逃げ込むのみ。これも途中で連れ戻されたらどうなることやら……だったそうな。女子にとにかく不利にできているのですが、働くのは男。女子は、洗濯やら掃除やらがあるけれど、子育てがない限りはそこまで汲々としていない……浮気するね(笑)家だって連れ込めるし。

 

お金がある同士だと、出会もしくは待合茶屋というがあります。これは現代でいうラブホの休憩タイムです。売春とかもここでするから、全く今と同じですね。パパ活している奥様もいたことでしょう。

 

こうやって考えると、お金があって余裕がないとSEXを娯楽にはできないのかもしれません。ということはAVがこれだけ充実している令和の世の中は、とても潤っていることになる。さらに突き詰めると、AVが衰退してパパ活が流行っているとしたら(推測です)、日本が貧しくなっている証拠なのかもしれないですね(恐怖笑)

 

手前味噌ですが、AVを観たり、風俗で遊ぶってことは、それだけ余裕があるってこと。心に余裕を持ちたいならば、ソーシャルディスタンスを守りつつも、ぜひ遊んでほしいところなのです。

 

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遺伝子レベルで知っている立ちバックを極める!?

SEXをAVで教わるとダメみたいな風潮がありますが、それは「見方が間違っている」ということをお忘れになっている層が多いということです。映像に映っているものを鵜呑みにする。こんな危険なことはない。テレビを信じる人が多くて、抗議の電話をいれる人がまだまだいるというのがそれでしょう。YouTubeでも、反モラルすぎると炎上しますが、ふざけているから炎上するパターンは少ないです。

 

「AVを観て、真似をしたら腰を捻って怪我をしたので、責任とれ」という抗議が入った話は聞いたことがありませんが、意外とAVの体位を真似をしているらしい。その結果が、新しいセクシー女優ちゃんたちが、正常位は離れているのが多いから、くっ付きたいとか、電マが大好きとか、潮吹きが好きとか、顔射が好きとか、「影響受けまくり」なプレイを経験していることが多いのです。

 

AVでのプレイは、「極端にしてみればこういうプレイになります。そして観ている側が興奮するのはこういう行為です」というディフォルメされています。それを、「マジ」と受け止めてしまうのは、自らのセンスレスを認める行為ですが、なぜか抗議してしまう(笑)

 

抗議するような人は、そこに見え隠れする役立つプレイに気づくことはないでしょう。残念(笑)役立つプレイのなかでも、立ちバックは意外とできそうでできない体位なので、AVでのプレイはシチュエーションも込みで役立ちます。

 

まずはバックハグ。通称・「キムタクハグ」でしたっけ? 後ろから両手で抱きしめるパターン。それこそ手はおっぱいを鷲掴みです。キスは首を捻じられないとできない代わりに、首筋とか耳とか、責めるにふさわしいパーツを弄り倒す。おっぱいも正面から揉むより、後ろから揉んだほうが、下から持ち上げる「女子が気持ちいいと思える揉み方」が簡単にできます。

馴染んできたと思ったら、そのままスカートの裾を捲り上げ、手を股間へと滑らせていきます。これもまた愛撫しやすいはずですし、女子も納得な愛撫ができる。立ちプレイとは、愛撫にはとても便利なのです。キスに関しては身長が違っていると、お互いに首を捻ればなんとか届きますね。最近の女子は低身長ちゃんが増えているので、すごい使い出がいいのです。同じくらいの身長差の場合は、上半身ごと捻って、キスだけ区別すればいいだけですけどね。

 

そのまま愛撫で濡れたことを確認したら、パンツを下ろす。これもまたお尻から下ろすほうがパンツは簡単に下せますから、便利でスムーズに、女子がSEX可能な状況になります。膝よりも上にパンツが下がっていると、逃げることができないという男子のメリットもあるので、お忘れなく(悪笑)

 

そして自分のイチモツを出して、弄らせたい人とか舐められたい人は、この段階でどうぞ。そのまま挿入へ進むほうが女子には愛情を感じさせるのですが、興奮に勝てる男子はいないと思いますので。

 

お尻を持ち上げるというよりも、腰で支えるイメージです。その芯棒がち●こ。ずぶりと挿入していないと、ピストンし始めたらすぐに疲れてしまいますので、ちゃんと奥まで挿入してください。モザイクがあって見えないところですが、AVだとストロークを長く取りますので、奥まで入っていることがわかるでしょう。ちゃんと支えていないと、ピストンも快楽も低調になってしまいますよ。

 

よく女子が手をついたり、テーブルで支えたりしている印象があります。極端だとホテルの大きな鏡に手をつかせて、「ほら、外から観られているぞ」的なプレイ。これを、「ザ・AVに取り憑かれた人のするSEX」と呼んでいた女子がいましたね(笑)

 

あれは女子が楽になるというよりも、重心を下げる効果があります。四つん這いに近くなるから、女子は手が疲れるので、思っているより楽ではありません。むしろふたりがちゃんと立っていて、男子と女子が体重を預け合うプレイのほうが、お互いに疲れないし体重が逃げなくて楽です。後は男子がいかに腰を振る、膣壁に肉棒を滑らすかが快楽のポイントになります。

 

そして着衣のままのほうが、服を掴むなどできるのでより一層、楽な体位となるのです。まぁ服にシワができるので、どういう素材かはご注意くださいというところですが。もちろん全裸同士でも密着度を楽しめるため、別の興奮が楽しめることでしょう。女子からすると、「勃起したち●こ」を密着中に確認できるので、楽しいかもしれない。「手で握らずとも感じることができる=恥ずかしいことをしなくても興奮できる」です。

 

AVに登場する女子たちのように、誰もが勃起したち●こを握りたがったり、喜んだりするわけではありませんから(笑)むしろいきなり握らすよりも、体に触れることで、興奮を高める効果があり、ち●こに馴染んでいくことでしょう。

 

フェラを恥ずかしがる女子にいきなりフェラをおねだりすると、「フェラ嫌い」になることもありますので、相手の反応をちゃんと見て、楽しんで、ち●こに馴染ませてあげましょう。このあたりが、AVと実際のプレイが違うところでしょう。AVでは濡れているとか反応を確認することを、男優はわからないようにやっていますから、AV以上に相手の反応を見るべきなのです。

 

ちゃんとゴムを装着しての膣内発射がフィニッシュとしては最高でしょう。お尻に精液を発射するという、AVチックなプレイは思った以上に、女子には響かないかもしません。そこまでお尻は敏感ではないのです。想像以上に大量に発射する「一発ぶっかけ系」の射精量を誇るならば別ですが(笑)

 

そこまで発射位置にこだわるより、ゴムをしたまま膣内で発射して、ち●こがビクビクっとなる瞬間を教えてあげるほうが、「膣教育」には最適なSEXとなります。「膣教育」をちゃんとしていかないと、クリばかりが感じてします、「オナニー女子」になってしまいますよ。オナニーしなくてもクリイキしかできない女子のことです。

 

しっかり挿入してストロークも緩急をつけて、膣壁を這うような肉棒がそのものだけで、生きているかのようなSEX。これぞ立ちバックを極めるほどに味わえる快楽プレイです。

 

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まとめ〜本当の意味でのSEX快楽は立ちバックに集約している!?

SEXはベッドの上でするものという概念は、寝る前にすることからきています。でも昼間のほうが性欲に関していうと、アップしているのです。では動物も含めてなぜ夜するのかといえば、「別の動物からの襲撃を受けないようにするため」です。快楽だけを見るならば、昼のSEXのほうが燃えます。不倫SEXが燃えるのは、そういう効果もありますね。もちろん、「やってはいけない時間に、やっている」興奮もあります。昼ビールのような感じです。

 

またSEX直後に寝ると、妊娠する確率がアップする。膣内が安定するからでしょう。それを踏まえると、浮気が昼なのは、時間の都合だけじゃないような気もしてきた。それこそ遺伝子に刻まれたものが、「種を残さないのであれば昼間にするべし」と囁いているかのようです(笑)

 

ベッドでするSEXは、背中など反面全てをベッドに預けることになります。体重も完全にベッドに落ちているから、女子を支えないと持ち上げるのも、ひと苦労ということになるでしょう。愛撫でも、近すぎるとか、方法があっていないとか、やりづらいプレイも多いです。顔を股間に突っ込んでクンニするのですが、実際のところ、自分が立てる姿勢のほうが、気道を確保しやすいし、舌も出しやすい。腰ごと上半身の高さまで持ち上げるのがやりやすいはず。女子は下半身が完全に持ち上がっているので、怖いかもしれない。最高の快楽を得るのに、マイナス要因が多いのです。

ところが立ちプレイだと、膝をついて下から舐める感じすれば、首の角度も無理なく舌も長く出すことができるのです。女子だってフェラチオやりやすいのは、立っている相手にするほうです。愛撫とは意外にも立った状態でするほうがやりやすいのです。

 

挿入をしてピストンを止めたら、相手を正面に向かせての立ち正常位だって簡単にすることができます。寝ているとスムーズにやりづらい行為が、立っているだけでかなり体重移動がしやすくなるのです。ピストンはしづらいですけどね、立ち正常位は(笑)

 

このように変態心もくすぐられるし、実際にも気持ちいい立ちバック。人類にしかできない体位であり、人類のメリットを存分に駆使するプレイでもあります。日本人の「人に隠れててこっそりとする」気質が反映されている立ちバック。今ではSEX導入の体位、もしくはひと段落した後の、ネクスト変態責めプレイのような印象しかありません。これはAVの影響なのは間違いない。

 

AVを参考にしつつ、AVから脱却したSEXをしたい人は、ぜひ「立ちバック」をお試しください。

 

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