ヤリマンとは違う「甘えたい女子」とのSEXを楽しむTPO

乙女心は進化中?退化中?甘えたいとかまって欲しいは違うんです!

ちょっと前に、「かまって系」の自己中で自己顕示欲が強く、自己承認欲求の塊のような女子が目立ちましたね。存在をアピールし、好きなタイプには強引に迫り、肉体も簡単に預ける(うん、文学的な表現だ笑)。付き合った状況と解釈して他の女子と喋っていると大騒ぎという感じだったかなと思います。ホストにハマるタイプもいましたね。

 

SEXに関しては、ヤリマンではないと言っているんだけど、話を詳しく聞いてみると、「ただのヤリマン(笑)」意外と世の中に多い、「優しくてルックスも甘いけどクズ男(笑)」からすると、鴨がネギと鍋と出汁を準備して、向こうからよってくるみたいな(笑)

 

ヤリマンもやはりいろいろといますね。ヤラせて自分のSEX道を追求しているタイプ。「ヤラなければ何も生まれない」という人など、超現実主義としてSEXと自分との距離を置かずにハメるところからスタートするタイプ。自己快楽には貪欲なので弱いヘタレな口だけ男は嫌いでした。マッチョのガツガツSEXを好むタイプが多かったかも。

 

自分に合う男を探しまくっているタイプもおります。ち●こもハートも、プレイ内容もとにかく自分との相性を追求している。こちらも相手に合わせるタイプではないから、ヤリマンといえどもめんどくさい。意外に美形が多かったりするので、男が落ちたりしますが、ダメならば歯牙にも掛けないタイプなので、男の人生を狂わせて、すべてを失墜させてしまう怖いタイプ。SEXだってその場では何も言わなくとも、チェックされて偏差値出されちゃう(笑)吹聴されたりしますので、男は丸裸にされるわけです。

 

というように、自己中は自己中でも、相手を中心に配置させちゃう痛い系から、SEXテクを中心に置くタイプなど、さまざまです。深く考えずに惚れたりしない脳が軽すぎて浮いちゃっている系の男だと、どのタイプに当たっても、バッチリ対応できる。まさに、「バカとハサミは使いよう」です(笑)。逆に、女子とのロマンを求めるタイプがヤリマンにあたると人生終わります(笑)

 

このように男子メディアで語られていたヤリマン。週刊SPA!なんかで薄っぺらく特集されている感じで説明するとこんな感じでしょう。でもヤリマン女子は反論できないようなわかりやすい行動パターンをとっていることがほとんどなので、個人を深掘りとかしないことが多いわけですが。

 

そのまま30年くらいパターンが変わらずに動いていたのですが、ここ最近、新たな動きが誕生しつつあります。というか実際に誕生している女子のニューカマー「甘えたい女子」です。

 

ワード的には、そんなに革新的でもなく、昔からよくいるタイプと思えますよね。甘えるなんて普通に女子はやっているとか。ところが想像とは全く違っております。自己中なのだけは前と同じですが(笑)

 

「甘える行為をする自分が可愛くてたまらない」という、天然ぶりっこ女子のことです。養殖ぶりっこもいますけど、恋愛に発展するとかSEXをすると、真逆の動きになってしまう。

 

さて「甘えたい女子」とはどんな行動パターンを持つ女子なのでしょうか。

甘えたい女子とは、とてつもなく「自己中だけど男子に天使な女子」なのです

彼女たちが誕生していくきっかけは、バブル崩壊でしょう。以降、男子は責任も持たされず、就職もままならず。たとえ就職できたとしても家庭を持つこともできず。もっぱら趣味に明け暮れるタイプのみ、「オタク」としていきいきとした人生を辿れる。それ以外の、ごく普通の幸せを享受した人たちは、ごく一部しか浮上できなくなったのです。

 

そういう男子のパワー低下は、男そのものだけでなく、家庭における女子や男子など、子ども世代にも伝播する。そして令和とコロナによって、顕著に現れました。

 

バブル世代より前の男子で、「デートは割り勘」と聞くと、クエスチョンを持つでしょう。「女子に払わせる?あり得ない」とか。さらにデートコースを決めるのは男子、車で夜景の綺麗な景色を見てから、ホテルや評判の高いフレンチなんかにエスコートする的なデートは、お金があろうと無かろうと、男子にとっては一般的でした。女子もまたそこに乗っかるわけで、「アッシー、メッシー」というワードが誕生したわけです。意味はご自身で調べようね(笑)

 

このあたりのニュアンスが、「甘えたい女子」にはありません。割り勘、もしくは「デートのプランを練ったほうが払う」とか。そして男子にはデートなどの想像力が欠落してますし、お金を使いたくないからデートというのは、「女子中心」ということになるのです。

 

どうりで最近のテレビの美味しいもの特集とかって、女子がいく店ばっかりなんだと気づかされました。女子同士でいくだけでなく、デートも女子がプランを作るので、男子から見てグッとくる感じの店なんて、ネタを提出する必要はないわけです。男子は見ないし女子を誘わないし。

 

「ゲームしてAVでオナニーして、あとは仕事していればお金も残せる」的な男子が実像として浮かんできますね。

 

たまに、「セクシー女優こそ浮気の大敵だ」とか言いがかりをつける女子がいますが、あながち嘘じゃなかった(笑)家にこもりFANZAをチェックして、「今日はどんな子とまぐわう妄想しようかな」的な男子は実在する(笑)

 

このタイプの人たちは、DVDは買わず、動画ストリーミングorダウンロードオンリーな気がする。サブスクなんかも参加を検討していそう。とにかく、「手間を省きたい」タイプなのです。

 

実際の人間に浮気アプローチを仕掛ける男子なんて、芸能人とか、IT系とか、成功者の類のみ。成功してお財布の中身を使っても使っても、溢れてくるくらいにならないと、女子と遊ぶなんてあり得ないわけですね。

 

もちろん、ヒモ体質な男子もいるので、そういう人はお金がないから女子にたかるので、ご安心ください。これをビジネスとして、恋愛モードを盛り込んで、ハッピー路線を構築したのがホストと思って間違いありません。

 

こういう極端な男たちに囲まれてしまった女子たち。もちろん普通の人もいるのですが出会う場がない。マッチングアプリなどで向こうから来るタイプは、ヤリチンでヤリ逃げだったり、金の無心だったり、結婚できない妙な癖の強いタイプだったり、うまく自分の趣味にハマらない。

 

ならば積極的に自分で動くことで、「いい男を発見する確率を上げる」ように女子が変わっていく。男子っぽい発想といえますが、それは20年前のことであり、女子はそのように変わってきたのでしょう。というか、日本的なモラルより、世界標準な、「女子が男子を追いかけ選別する」流れに入ったのが正しいのではないでしょうか。

 

ということで、「甘える女子」とは、心底男子に甘えるのではなくて、「甘える行為を見せることで、よりよくコントロールしやすい男子をゲットする女子」ということです。肉食系の典型例といえるかもしれませんが、リアルに女子の性の匂いを漂わせ、隣の国の屈強な男子たちとの恋愛とSEXを楽しむ、「見るからに肉食系女子」とはまったく違います。

 

女子として可愛くありたいし、甘える素振りとかアクションが好きなわけです。目線なんかは下から上。男子と平等でありたいとかの主義主張など見せないし、何ならない(笑)わざとだったり、わざとではなく生活していく上で身に付けたことだったりします。

 

男子から見ると、「とても可愛い」と考えるタイプはこっちですね。下から目線でジッと見つめられる。日刊SODで麻雅庵の原稿をチョイスして読むタイプの方ならばピンとくるものがありませんか? 笑顔で下から目線……?

 

「フェラチオ」のことです(笑)

『私にとってフェラチオとは〜口淫の流儀〜 橋本ありな』FSDSS-069

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『ねぇまだ大きいねっ♪ 射精したての敏感チ〇ポを萎える間もなく連射フェラチオ 白川ゆず』STARS-255

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フェラチオの醍醐味とは、単に気持ちいいことだけではありません。数多のSEXプレイの中で、フェラと騎乗位は女子リード型のプレイです。騎乗位の場合、気持ち良すぎて、違う世界に突入しちゃったり、腰をガンガン振りまくりの責め過ぎで、ち●ぽの気持ちいいところから離れてしまい、悲鳴だけがあがるシーンもあったりします。

 

ところがフェラチオとなると、どこまでバキュームパワーをあげようと、舐める動きの速度をあげようと、顔の動きと口の動きと舌の動きなので限界があります。むしろゆっくり責められると、ち●ぽにとっては快楽がずっと続く魅惑の世界になります。同時に乳首を弄ってくれたり、体を触ってくれたり。しかもリードしているのは女子なのに、男子のために尽くしているように感じる。

 

「甘えたい女子」とはフェラチオで男子をコントロールする女子のことなのです(断言)

ち●ぽと胃袋を握ったら間違いないということです。しかもち●ぽに関しては、SEXよりもフェラチオが勝ちという説がありまして、これは信憑性が高いです。「SEXの代用品はいるけれど、ハイテクフェラの代用品はいない」というらしい(笑)じゃあホモフェラはどうなる?とか揶揄しないように(笑)あれはアレ(笑)そういう趣味がなくても、声を上げて天にも上るくらい気持ちいいらしいですよ、マ○コ・デラックスさん(笑)

 

やはり自分にないものなので、上手はたくさんいるけれど、「これは最高!」というフェラテクが個々にあり、それに出会うと離したくないということなのです。顔がいいとか、性格がいいとか、SEXの相性がいいとか、男女どちらからも言い訳がありますが、男子の場合、フェラチオに関しては大きいと思います。たまたま気まぐれで呼んだデリヘル嬢がそれで、奥さんとの関係を持続しつつ、お互いの限界ギリギリまで付き合い続けることになるわけでしょう。

 

でもフェラチオは、オナニーよりも興奮しSEXよりも楽ちんという(笑)フェラ上手な女子がテクニックを一般的な仕草に切り替えて見せつける。男だったら合コンだったりデートの最中に、「擬似発射」しているはずです(笑)「精神的射精」とでも表記しましょう。

 

別に、「甘えたい女子」がフェラチオが好きなわけではないのです。たまたまその仕草やプレイが、SEXで例えるとそうなっているということなのはお間違えなく。「フェラ上手っぽい」とか言われて怒らない女子はいませんから(笑)

 

幸せでいたい、幸せが持続する状況って、どんな感じだろうと考えたとき、やはり「経済的に安定した状況」です。タイプを聞かれたときに、「借金のない人」とか、「定職についているならば大丈夫」とか、上を見ない女子が、ここ数年、登場しているのですが安定こそ幸せであることに気がついている……そりゃ気がつくよな(笑)一番わかりやすいもん。

 

お金がいっぱいあって、いくら使っても大丈夫な状況があったとしても、持続するわけではないことも知っている。キャバ嬢を経験していたりするとなおさら男子のお金の使い方がわかっていたりしますね。だってキャバ嬢としてハッピーな上がりをしたければ、「5人の男の人生を潰せ」と言われます。実践する人(歌舞伎町にはゴロゴロいます笑)、とても無理と悠々自適でマイペースなキャバ嬢人生を過ごす人(中野以西に多い笑)といますけど、どちらも「男性が勝手に崩壊していく姿」を見ているのは確か。甘えた仕草をすれば、その男の素性や本音が丸わかりなのです。

 

次いでにいうと、男のダメな部分が見えるシーンに、「自分じゃない女子への本音」があります。いわゆるヘルプ嬢に対する態度がどのような感じなのかということ。「この人のヘルプに入っても、ご馳走はおろかドリンク一杯ももらえない」とか(キャバクラあるあるパート1)、「ヘルプに入った嬢とは一切口を聞かない」とか(キャバクラあるあるパート2)、「見えない角度にいると思って、ヘルプ嬢を口説く」とか(キャバクラあるあるパート3)などなど。自分がいないところでの行動パターンがわかるわけです。

 

「百歩譲って、ドリンク奢らないとかはわかりますが(お金がギリギリで奢ることができないなどが多いわけです笑)、ヘルプ嬢に対する態度に関しては、付き合ったときの想像ができちゃいますよね。優しさとSEXしたいがゴチャゴチャになっているからでしょうけど(笑)」(歌舞伎町現役キャバ嬢・Yさん/24歳)

 

「ご法度なヘルプ嬢口説きをしているわけですから、隙あらば浮気するタイプだとわかりますよね。こういうお店の場合、ビデオ回していたり、死角なんてあり得ないから、自分が何をしているのかはバレバレですよ(笑)」(歌舞伎町現役キャバ嬢・Oさん/26歳)

 

……バレバレなんですよ、おじさま(笑)キャバだろうが風俗だろうが、あなたの行動はこのSNSの時代、どこかに書かれていると思ったほうがよい(笑)

 

席を行ったり来たりなキャバ嬢、神対応のアイドル、前日予約で満枠な風俗嬢。これらに共通しているのが、「甘えたい女子」のアクションなのです。可愛いだけでナンバー1になれる時代ではない。むしろ変則的な特徴を持っているタイプのほうがうまくいくわけですね。可愛いだけで人気が高く出るのは、今の時代では、「新人セクシー女優」だけです(断言)

 

そしてまた「甘えたい女子」的なことを、たっぷりと見せてくれて、しかもエロに特化しているのが「セクシー女優」なのです。類似系??アクションに関してはとても似ている。女子へのアプローチするものだらけの時代において、男子へのアプローチはもはやこのぐらいしかないかも? セクシー女優、アイドル、甘えたい女子ということでしょうね。

 

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「甘えたい女子」の細かいテクニックは味わいたいことばかり

虜にするわけですから、テクニック的なことがあるのは理解できます。でもこれ、ある程度以上の資質がある女子じゃないと、上手くいかないことが多いのでしょうか?

 

これが意外と女子ジャンルを問わずに成功するようです。ちょろいな男子(笑)ちなみにYouTubeを見ればわかると思いますが、メイク術の発達は、女子のルックスを変貌させてます。日本はこういうところも、諸外国から遅れてしまいましたね。

 

整形についての文句や告発記事とか、まったく減ることがないですけど、女子たちは現在、そんなことに躊躇することは少なくなりました。むしろルックスが変わることで運命も変わるぐらいの勢い。男子は妙に天然に固執してますけど。日本人の悪いクセです。今どき鰻だって、「天然物は、クセが強くて全部が全部、美味しいわけじゃない」のです。丁寧に育てられた養殖鰻の絶品さを味わってください(笑)

 

ということで、「甘えたい女子」に飲み込まれるくらいのほうがいいでしょう。キツいことをいうと、「選択権は女子側にある」ので、甘えられたからといっても、女子に「NO!」を突きつけられたらアウトですから(笑)

 

まずは前にも書いた、「ジッと見つめられる」です。別にエロいワードでくるわけではなく、「料理のオーダー」だったり、「日常の話題」だったり。よくあるパターンとしては、

 

「夢中になって趣味の話していたら、ジッと見つめていた。『趣味に興味があるのか、自分が好きなのか』で悩みました」(リーマン/31歳)という勘違いが多いようです。

 

「大丈夫。考えてないから(笑)そんな最初のほうから単純に決めない。目が悪いからというのもジッと見つめる理由のひとつだったりしますし(笑)」(一般職/27歳)だそうです。ちょっとしたアクションだけで、運命を感じたりするのは、男子がロマンチストたる所以ですけどね(笑)

 

会話をするにあたり、ジッと見つめるはマナー的にも正しい行為です。「自分がちゃんとした人間」アピールにもなっているわけです。さらには、「服を脱ぐタイミング」でしょうね。セクシー度をアピールするというのも内在しているだけでなく、品の良さをアピールすることも可能です。忘れてはならないのは、「男子のためにやっている」のではなくて、揮にかけるためにやっているのをお忘れなく。

 

これらのアクションを、微妙に混ぜていますので、いつの間にか虜になっていたなんてことが多いでしょう。そしてお眼鏡にかなった人はNEXTステージに上がれるというわけ。マンツーです。ちゃんと女子から連絡がありますからご安心ください。何度も書きますが、「選択権は男子にありません」

 

ちなみにデートプランやら、お財布の都合を考えることはありません。プランニングは女子側の作業なのです。

 

「楽しそうだけど、カップルじゃないと楽しめない場所とか多いですよね。相手の男子の役割は、『自分の行きたいところに付き合ってもらう男子』ということです。喜んでいると嬉しいけど、そこは全くポイントじゃなくて、自分が楽しめているかの確認が大事です」(接客業/23歳)だそうです。

 

男的な思考かと思ったら、やはり女子。「自分が世界の中心」になるのは間違いないのです。ちなみに、

 

「お金も私が払うか割り勘とか。例えば交代交代で奢るとか。そういう相性がよければSEXの相性も大丈夫でしょうということで、SEX誘ったりしますよ(笑)」(前述の接客業/23歳)ということで、あくまでもペースを握っているのは女子の側。

 

そして、「甘えアピール」はずっと続いているので、男だったら誰だった落ちる。その気がなくても落ちる。そこそこブスでもヤレるならば落ちる。

 

そしてSEXでも、フェラチオで主導権を握られます。さらに、SEX好きな女子の場合、騎乗位でSEXの強さを確かめられちゃうのです。騎乗位において男は楽できますね。そういうプレイ中に楽するタイプを落とす女子がいるということ。

 

「騎乗位でこっちが腰を振っているタイミングを見ながら、下から突き上げる腰の強い人が好き」(女子大生/22歳)

 

全員が全員、こうではないのがめんどくさいところですが、SEXにおいても自分がいかに楽しむかに重点を置いたプレイが展開するのです。こうなると肉棒どころかバイブ以下の存在な男子もいるということ。まぁAVとTENGAで、欲望を発散しまくりのオナニーをしている人もたくさんいますので、男女平等になったということでしょうか。

甘えたい女子のSEXに関しては、AVでの痴女プレイが近いかもしれない。主導権を握りつつ、快楽に溺れつつ悶えるSEX。男子は言われるがまま腰を振り続けるようになっちゃうわけで、スレイブス&マスター(奴隷と主人)な関係になっちゃうかもしれません。が、それって男子からすると、「とても楽しく楽ちんな、楽楽SEX」になるわけです。

 

「甘えたい女子」とは、自己意識における一番気持ちいい部分に身を委ねる。男にヤラれているわけではなく、むしろヤッてるタイプ。挿入時を、「男に喰われる」ではなくて、「男を喰う」と考えている女子と思うと理解しやすいと思います。でも痴女ではないし、そうありたくない。リードしているのに、リードされている風な態度を取ったりする。妄想の世界にいる自分自身をそのままトレースしているわけです。

 

「甘えたい女子」は、ヤリマンでも痴女でもない、新しいSEX好き女子の姿といえるかもしれません。

 

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まとめ〜あくまでもコントロール権は女子にあるので油断しているとアウトな関係性!?

こうやって「甘えたい女子」について記載していると、男子諸君は「自分にもこの体験ができますように」と思うことでしょう。しかしながら、この男には、1mmの権限もありません。右に行きたくても女子が左に行くならば左にしか行けない。食べるものも女子が決める。SEXのタイミングも女子が決める。最初のうちは甘えられて決めているから楽しいでしょうけど、男側の意見はまるで通りません。

 

男は付き合っている女子に対し、「俺の女」を匂わせてしまうのですが、これが出ると、豹変するのが、「甘えたい女子」です。付き合っているのは女子からの意思であり、男子には感情すら入る余地がない(笑)YESオンリーなロボット的な人で、「何もしなくても我慢できるヒモタイプ」じゃないと気が違っちゃうと思います。

 

しかしながら、「甘えたい女子」が嫌われない理由は、その女子的なあざとさにあります。いわゆるひと昔前の女子の思考的リーダーとなっていた、「フェミニズム」からまったく離れた極北に存在しているのがポイントでしょう。決して、「女子がリードする」のではなくて、「女子らしく楽しみつつ、男子を翻弄しつつ」という、上から目線に立つために、下からアプローチして確認するクールかつクレバーな思考性なのです。

 

SEXだって、自分が気持ちよくないならばオナニーのほうが何倍も良いと考える。SEXに固執していないのは、女子的なハッピーがそこに直結していない事実を認識しているから。しかし声高に「女子の人権を!」と叫ぶよりも、女子としての自分を利用して一番楽しいところを掴む。一番幸せになれる男子を掴むという意識なのです。

 

こんな女子に捕まったら、男子は何もしない男になりそうですが、それはそれでOKという女子も多くなっています。「自分が働くから家の中にいて」ということ。出産してもそれは変わらないようです。

 

男子のSEXが弱くなっているといいますが、むしろ「甘えたい女子」はSEXそのものは好きなので、イチャイチャプレイで誘惑したりしてくる。男子は変に強さとか大きさとかをアピールしても無駄。「好みのサイズはこちらで決めます」ということ。唯一あるとしたらこれです。

 

「持続力がある人が好きです。体位をいろいろ試して、踏ん張れるち●ぽがいい。ギンギンになってもギリギリまで我慢できる耐久性の高いち●ぽは最高です。我慢している顔が可愛いし(笑)私の思った通りのSEXに耐えられることがポイントですから」(女子大生Nちゃん/22歳)

 

男たちに命令をせず、身を委ねている雰囲気であり、男のしたいプレイに従っているように感じるSEXにも関わらず、実は女子がやりたいプレイを実践している。

 

意外とこの20年でAVに感化されたのは、女子のほうなのかもしれません。プライベートでAV的なプレイを楽しむ女子たちの増加。もはや「ご奉仕プレイ」とは、実は女子が自分自身の妄想を刺激する「最高のご奉仕」なのかもしれません。

 

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