人の探究心に限りなし!快楽を追求するオナニストたちのオナニー失敗あるある?!

性欲を持て余したとき、なんとなくムラムラとしたとき、SEXする相手がいなければ老若男女を問わずするのが、オナニーです。

 

オナニーをするのは人類の当然の行動であって、決して恥ずかしいことではありません。

 

ところで皆さんは、どうやってオナニーをしていますか?

 

オーソドックスに手を使って刺激する、それもアリでしょう。

 

手で刺激するだけで十分気持ち良く、満足できるのがオナニーの良いところです。

 

しかし、オナニーにあるのはメリットだけではありません。

 

周囲の状況やオナニーのやり方に注意しないと、とんでもなく恥ずかしい思いをしたり、危険な状況に陥ったりすることも……!

 

今回はそんなちょっとおマヌケ&危険なオナニーをご紹介します!

少しの油断が悲劇を招く!?オナニーを見られちゃう「オナバレ」トラブル!

「オナニーは恥ずかしいことではない!」とは言うものの、誰かに自分がオナニーしている姿を見られるのは恥ずかしいものですよね。

 

しかしちょっとした油断で、オナニー姿を目撃されてしまう危険があるのです!

 

1)エロ動画に熱中しすぎて家族に気付かない悲劇

AVなどのアダルト動画をオカズにオナニーをする時、大事なのは映像をバレないように見られること、そして音声を聞けることです。

 

ですが一人暮らしでもない限り、テレビやパソコンからエロい音声を垂れ流すわけにはいきません。

 

そこで活躍するのがイヤホンやヘッドホンなのですが……イヤホン、ヘッドホンには「周囲の音を聞き取りづらくする」という効果もあります。

 

その結果として、エロ動画に集中するあまり、近付いてきた家族に気付かずに下半身丸出しの姿を晒すという悲劇が起こります。

 

特に最近流行しているVR動画は、ヘッドホンに加えてゴーグルを装着しなければなりません。

 

視覚と聴覚を完全にふさがれる形となるわけですから、ますます近付いてきた家族に気付けずにマヌケな姿を晒してしまう可能性が高まるのです。

 

オナニーをする時は、鍵がかかる個室など完全にプライベートを守れる場所を選ぶのが無難と言えますね。

 

2)動画配信後にうっかり気付かず……動画配信者の悲劇

近年は難しい機材などをそろえなくても、誰でも簡単に動画配信ができるようになりました。

 

動画配信によって人気者になり、大勢の視聴者を集める人も増えてきていますがこの動画配信、特に生配信には大きな罠が潜んでいるのです。

 

一般の人が動画を配信する場合、自分の部屋で撮影することが多くあります。

 

そして配信後はカメラを止めるのですが、この時うっかりカメラを止め忘れることがあるのです!

 

配信者はもちろんそれに気付かず、完全なプライベートに姿が視聴者に晒されることに……。

 

さらに間が悪いことに、そのままオナニーを始めてしまった動画配信者の姿が全世界に配信されてしまう、という事故が多発しているのです。

 

そしてその姿は録画され、広大なインターネットの海に拡散されることになるのです。

 

この悲劇に遭うのは女性の動画配信者が多く、素人女性のプライベートオナニーの動画がいまだに拡散され続けています。

 

動画配信者として有名になるのは嬉しいことかもしれませんが、こんな形で有名になりたくなかった、というのが彼女たちの本音ではないでしょうか。

少しのミスが危険を招く!?「道具」を使ったオナニーに注意!

手でのオナニーに物足りなくなった人類が手をだすもの、それは「道具」です。

 

ここで言う「道具」とは、オナカップやバイブなどの最初からオナニー用に使われる「道具」ではありません。

 

「なぜこんなものを?」というものを使ってまで性欲を解消しようとする、それが人間の哀しき性質なのかもしれません。

 

1)チ○ポ抜けなくなる悲劇

「穴があったら入れてみたい」という本能が人間には備わっているのでしょうか。

 

ムラムラした時、ホースや瓶の口など、穴にチ〇ポを思わず挿入してしまう男が数多く存在するのです。

 

もちろん入れても抜ければ何の問題もありません。

 

しかし時には自分のチ○ポの太さを見誤ったのか、入れたは良いけれど抜けなくなってしまう、という悲劇が起きることがあるのです。

 

「チ〇ポが小さくなるまで待てばいい」と考えるかもしれませんが、そう単純な話でもないのです。

 

チ〇ポの根本が締め付けられることにより、チ〇ポに溜まった血液が体内に戻らず、気持ち良くもないのに鬱血状態でチ〇ポは大きいまま、という状況に陥る可能性があります!

 

もうこうなったら、レスキューに助けを求めるしかありません。

 

恥ずかしいかもしれませんが、チ〇ポが鬱血し続けて腐ってポロリ……なんて事態になるよりはよっぽどマシだと思いましょう。

 

2)挿入した異物抜けなくなる悲劇

世の中にはちょっとマニアックなオナニーとして「尿道またはアナルに異物を挿入する」という方法があります。

 

しかし、これも気を付けないと挿入した異物が抜けなくなるトラブルに発展する可能性が……。

 

こういったトラブルが起こるのも、アナル、尿道専門のオナニーグッズではなく、手近にあったものを使ってしまったことが原因であるパターンが多くあるのです。

 

例えばアナルならば、電球や牛乳ビン、オレンジやレモンなどの果物類……。

 

尿道ならば、針金やゴムひも、ビニールひもなどの細長いものの報告例があります。

 

アナルも尿道も、大きなものでも挿入は意外と簡単なのですが、いざ抜こうとするとなかなか抜けない、と言われています。

 

特に尿道に入った異物がそのまま膀胱内に溜まってしまうこともあり、そうなるともう手術するしかありません。

 

「オナニーでヌこうとしたら、抜けなくなっちゃった!」なんて笑い話にもなりません。

 

アナルオナニーも尿道オナニーもけっこうですが、くれぐれもお気を付けくださいませ。

マニアック&デンジャラス!真似しちゃいけない奇矯なオナニー

人間の欲望には限りがない、と申します。

 

その言葉どおり、普通では思い付かないような変なオナニーを開発してトラブルを巻き起こす、なんて事件が起こることもしばしば。

 

某インターネット掲示板で報告された、変なオナニーをご紹介します。

 

1)シプニー

捻挫や打撲など、怪我した部分に貼り付けて使用する湿布を利用したオナニー、それが「シプニー」です。

 

湿布は水でふやかすと、貼り付ける白い部分が膨張してプニプニになるのはご存じでしょうか。

 

報告者は湿布を風呂場でふやけさせ、そのふやけたプニプニをオナホ代わりに使ってオナニーすることを思い付いたのです。

 

湿布のスース―する効果も合わさって、なかなか気持ちよさそうですね。

 

……しかし初めてのシプニーでは剥がれ落ちた白いプニプニが陰毛に絡みついたり、尿道に入り込んだりという惨状に。

 

しかも尿道の一部が傷付いてしまい、さらにそこが化膿して病院のお世話になった、とのこと。

 

普通ならこれでもう2度とシプニーに手を出さない……と思いますが、その快感が忘れられずにその後もシプニーを続けた報告者。

 

その結果、今度はふやけた白いプニプニが風呂場の排水口につまってしまい、マンションの水道管が全滅するという事態に……。

 

自分だけではなく、マンション全体を巻き込んだ大騒動となってしまったそうです。

 

2)スピニー

音楽を聴く時に使うスピーカー、これを使ったオナニーが「スピニー」

 

大きなスピーカーから出る音は空気を振動させるものであり、その振動は全身をビリビリと震わせるような刺激がありますよね。

 

その振動をオナニーに活用するのです。

 

簡単に言えば、スピーカーの穴にローションを塗り、そこにチ〇ポを挿入するわけです。

 

しかし、スピーカーの穴はそう大きなものではありません。

 

その結果どうなったか……そう、チ〇ポが抜けなくなるという悲劇が報告者を襲ったのです。

 

結局、レスキュー隊員を呼ぶことになり、その場でスピーカーを分解して無事チ〇ポは救出されることになったとのこと。

 

……が、これで終わらないのがオナニーマニア。

 

新たなスピーカーを購入し、再びスピニーを楽しんでいた報告者でしたが、さらなる悲劇が彼を襲います。

 

スピニー中にうっかりボリュームを最大まで上げてしまい、窓ガラスにひびが入るほどの爆音で鼓膜が破れてしまったそうです。

 

……チ〇ポが無事だったのが不幸中の幸い、と言えるのでしょうか?

 

3)ガナニー

これは先に紹介した「シプニー」「スピニー」とは異なり、道具を使ったオナニーではありません。

 

「やばいくらい気持ちいいオナニーを開発した」と掲示板に書き込んだ報告者ですが、そのオナニー方法とは「チ〇ポの裏側、金玉付近にあるゴツゴツした部分を刺激する」というもの。

 

……しかし、確認していただければおわかりかと思いますが、チ〇ポの裏側にゴツゴツした部分など存在しません。

 

そこで、掲示板を見ていた閲覧者たちから「それ腫瘍じゃないの?」「癌だよ、それ」というツッコミが入ります。

 

その結果、「癌を使ったオナニー」ということで「ガナニー」と名付けられたわけです。

 

……想像するだけでチ〇ポがムズムズしてくるような、怖い話ですね。

 

こうなってはもうオナニーどうこうの話ではなく、医者に行って診てもらった投稿者。

 

やはりそのゴツゴツしたものは腫瘍であり、チ〇ポも金玉も手術で切除することになってしまいました。

 

その後、性欲もなくなってしまったという報告者ですが、生命が助かったのですから良かった、と言うべきなのかもしれませんね……。

トラブルを乗り越え楽しいオナニーライフを送ろう!

ちょっとマヌケで笑えるオナニートラブルを紹介しました……中には「ガナニー」のように笑えないものもありましたが。

 

こうして数々のオナニートラブルを見ていくと、家族に見られるくらいなんでもないことのように思えてきますね。

 

すくなくともチ〇ポに怪我をしたり、命に関わったりすることはないのですから……。

 

しかし、さまざまなオナニー方法を思い付くものです。

 

人間の性欲に底はない、という事実をしみじみを感じさせられますね。

 

そうは言っても、怪我や病気をしてしまってはせっかくのオナニーが台無しになってしまいます。

 

皆さんはこういった点にも注意して、トラブルのない楽しいオナニーライフを送ってくださいね!