【親子二代に渡って巨根】チンチンがデカすぎる人の、本気の悩みとは?

女 性 器 が 肉 便 器 な ら 、 男 性 器 は な ん な の さ !

こんにちは。

元風俗嬢のカサイユウです。

ここのところ、チンチンの記事ばかり書いているせいでしょうか。

私、日常生活においてチンチンのお話をする機会が増えています。

先日「親子二代に渡って巨根である」というA氏(20代後半)に出会いました。

彼のお話を聞くうちに、巨根にしか分からない悩みが発覚します。

それは私が想像していたよりも、はるかに深いものでありました。

さて今回は「チンチンがデカすぎるゆえの悩み事5つ」をお届けしたいと思います。

短小で日々お悩みの皆さま。

今日は少しだけ、巨根の本気の悩みに耳を傾けてみませんか?

巨根の悩みベスト5

【巨根の悩み:5位 ソープランドで困る】

仕事の付き合いで、しばしばソープランドに行くことがあるA氏。

接客を受ける中で、よく

「大きすぎる!これ、入るの?」

と言われるのだとか。

このような類いのセリフは、風俗嬢がよく使うお世辞のひとつです。

ですが……

どのお店に足を運んでもどんな女の子に出会っても毎回、同じことを言われるそうなのです。

今ではどう反応したら良いものやら……と、悩んでしまうとのこと。

ちなみに元風俗嬢の私としては、巨根よりも小さいチンチンの方が好きでした。

舐める時、あごがラクなのです。

【巨根の悩み:4位 両親のセックスについて考えてしまう】

A氏は巨根ですが、A氏のお父さまはそれを上回るほどの巨根。

お父さまのチンチンサイズを聞いてみると

「このくらいかな……。」

と、手で輪っかを作ってくれました。

その大きさ、なんと500mlペットボトルの底ぐらいはありそう。

思わず「そんなにデカいの!?」と言ってしまいました。

さて、人間がこの世に生まれ落ちるまでには、必ず両親の営みがあるはずですね。

A氏はそれを思うと

「あんなモノが、本当に母親に入ったのだろうか……」

「いやでも俺がここにいるんだから、入ったんだろうな……マジか……」

「俺はどうやって、この世に生まれて来たのだろうか……」

と、物思いに耽ってしまうのだそうです。

なおA氏との会話で印象的だったのは

「俺の父親、亀頭が腫れるタイプの病気なんじゃないかって本気で思う……」

という言葉。

病気ではないことを祈るしかできませんでした。

【巨根の悩み:3位 生活でジャマになる】

生活の中で、ジャマになることがあるのだそうです。

それはジーパンを履く時、居眠りして朝勃ちする時……などなど。

にわかに信じられないことではありますがチンチンが障害物となり得る人種は、確かに存在しているのです。

話を聞きながら、少年マンガの「カメレオン」を思い出しました。

【巨根の悩み:2位 友達に悩みを聞いてもらえない】

A氏が語ってくれた話の中で、これは本当にツラいだろうな……と感じました。

巨根であることについて、本気で悩んでいるA氏。

そもそも人には話しにくい、とてもデリケートな話題ですよね。

しかし「チンチンがデカくて悩んでいる」と話をしたところで、多くの場合は自慢と受け取られてしまうのだそう。

本気の悩みをマジメに取り合ってもらえない悲しさと言ったら……。

皆さまにも、お分かりいただけますでしょうか。

【巨根の悩み:1位 恋愛相手を身長で選んでしまう】

見た目が好みで、趣味や話も合う。

こんな女性に出会うことができたなら、男性としてはアタックに意気込みますよね。

しかしA氏は巨根であるがゆえに、恋愛に対して積極的になれないのだそうです。

その理由を聞いてみると……

「身長が小さい女の子って、穴も小さそうじゃないですか?」

「俺、デカいから……セックスで痛がらせちゃうのが可哀想で、付き合えないんですよね」

なんて悲しすぎる理由なのでしょうか。

A氏はこのような理由から、低身長の女の子を恋愛対象から除外してしまうのだそう。

もちろん、私は聞きました。

「ものすごく好みでも、ものすごく話が合っても、ものすごーく性格が良くても、恋愛対象にはならないの?」

A氏は答えてくれました。

「うん。身長が低い時点で、もう恋愛対象にならない。」

……切なすぎる話です。

【巨根の悩みは存在します】

私にはサオがございませんので、A氏の話のすべてを理解することはできません。

しかし彼が本気で悩んでいることは、紛れもない事実でした。

短小でお悩みの男性は多いものですが、今回は「世の中には巨根で悩んでいる人がいる」ということがわかりました。

隣の芝生は、青く見えてしまうものなのかもしれません。

 

さて。

最後にチンチンでお悩みの皆さまへ、こんな言葉を贈りたいと思います。

みんな違って、みんないい!!!

カサイユウでした。