人妻が教える!不倫相手にちょうどいい男性とは!?

実は狙い目なのは「子持ち主婦」だった!後腐れなさをアピールして急接近

かつて世間を賑わせたゲス不倫騒動。

人気女優と爽やかイケメン俳優夫婦に起こった不倫騒動。

確かに、既婚男性は、経済力があって、プライドの高い独身女性にモテます。

男性向け雑誌には「簡単に落とせる女性」として、アラサー女性をターゲットにするように書いてありますが、これが飛んだ地雷!

一歩間違うと、奥さんと別れるのを要求してきます。

 

近年、「W不倫」「昼顔」といったワードがテレビドラマなどで話題となり、既婚女性の不倫も珍しいものではなくなりました。

そこで今回は独自リサーチで集めた、人妻である「既婚女性」から見た、つきあうのに「ちょうどいい」男性のタイプをご紹介します。

1・時間の融通がききやすい

まず、人妻の場合、家庭を優先するので会える時間が限られます。

つまり、男性側がフリーランスであったり、営業職など、時間の融通が利く場合、選ばれる可能性が格段に高くなります。

 

人妻が不倫相手に求めるものは、結婚と違い「外見」「ステータス」ではありません。

一番、優先するのは「人妻が自由になる時間に、会うことができるか」です。

 

特に、子供がいる場合は自由な時間が限られているので、「急に連絡しても会える相手」ならセフレとして長く関係が続く可能性も高いです。

つまり、平日の昼間に会うことができる相手が、条件として重要なのです。

これさえ、クリアできればすぐに親しくなれるチャンスです。

 

子供がいない共稼ぎ夫婦の人妻は、「残業」「飲み会」と言って出かけることが可能なので、昼間ではなく夜に会える相手を優先します。

子供がいない夫婦の場合、子供がいない理由が「セックスレス」であれば、口説いて成立する可能性がグンとアップします。

さりげなく「夫とは仲がいいの?」と聞いてみるのもいいかもしれません。

2・生活圏がかぶらない

結婚すると、避けては通れないのが人付き合い。

子供がいる場合、ご近所や子供が通う学校のママ友など近隣に顔見知りが増え、夫以外の男性と親しげにしている姿を見られてしまうとまずいので、軽率な行動ができません。

子供がいない夫婦でも、ある程度は地域の人づきあいや、親戚づきあいなども発生し、独身の頃のように「何をしても大丈夫」というわけにはいかなくなってきます。

最近ではFACEBOOKやinstgramの普及で、「いつ、だれと、どこにいた」という情報も、一気にバレてしまいます。

 

そこで、「偶然、休みの日に、不倫相手とイオンモールで遭遇」なんてことがないように、リスクを減らすためには、できれば東京と神奈川、東京と埼玉など、適度な距離が離れたところに住んでいる相手が好まれます。

ソーシャルなども、あえてお互いをフォローしないなどの気遣いができる(相手の行動に干渉しない)のも高ポイントです。

 

人妻の良い点は、独身女性と違って

深夜などに「急に会いたい」と言ってこないところです。

かつて夫と浮気相手の鉢合わせという大失態を犯した矢口真理のように、一番、人妻が恐れているのが「不倫」がばれる事なのです。

夫の職業が極端に忙しく、急な出張などで家を開けがちという特殊なケースでない限り、夫の生活パターンは決まっています。

人妻は、夫に一番ウソがばれにくい日を狙って、「会いたい」と言って来ます。

この「約束」を重ねることで、人妻の信頼を得ることができるのです。

 

つまり、フットワークが軽く、会いたい時に会えて、ご近所ではない男性。

これに「車」という武器もあれば、まさに人妻キラーになれると言えます。

3・話が早いのは「既婚者同士」

あなたがもし独身男性だったら、この方法は使えないのですが、夫がいる人妻にとって、

一番都合が良い相手は、実は「既婚者」なんです。

 

お互い、恋愛感情が生まれたうえで、「離婚も視野に入れた」関係なら、どんどん距離を縮めて信頼を高めた方がいいですが、あくまで一時的な関係を持ちたいだけなら、なるべくお互い依存し合わない、お互いの生活に干渉しないのが大鉄則と言えるのです。

 

「子供が急に病気になった」

「急な家の用事で会えなくなった」

 

という時でも「今日はごめん。無理なんだ」と言えば「仕方ないな」と思えるのが「既婚者同士」のつきあいなのです。

これが、どちらかが既婚者で、片方が独身だと

「私と(あるいは俺と)どっちが大事なの?」という修羅場に突入してしまうのです。

また、お互い既婚者の「W不倫」の場合、どちらかの配偶者が相手の不貞を訴えても、お互い様なので訴え返すことができます。

つまり、夫婦間のトラブルを公にすることが少ないと言えるのです。

実は寂しがり屋が多い人妻

独身者が陥りやすい勘違いの例として「家庭もちは幸せ」「家族がいると寂しくない」

そう思っていませんか?

つい結婚している友人たちに「お前は幸せでいいな」とか言ったりしていませんか?

 

実は、人妻は

外に出ても「既婚者」というハードルがあり気軽に異性の友人も作れず、

孤独なのです。

夫の愚痴の一つでも誰かに言いたくても、ママ友には言えないしストレスが多いのです。

 

あなたがもし、人妻と出会うことができたら。

昔の女友達と再会して、相手が人妻だったら。

自分は聞き手に徹して、夫の愚痴や育児の不満を聞いてみて下さい。

そして、人妻の本音を聞きだしたら、あとはフットワークを軽く、会う回数を増やして距離を縮めていってください。

これで、寂しい人妻が女性としての輝きを取り戻す機会になるかもしれません。