共感できたらヤバイ?!ナンパ師「あるある」は一般人には共感不可! 

やはり人間たるもの、共感性が大切です。

相手の考え方や発言に共感出来ないと人と仲良くなる事は難しいです。

ナンパ師という人種は、基本的に共感性に欠けています。

ナンパとエッチの事しか考えられないのですから、世間との共感性なんてあるわけがありません。

他人が友達との付き合いを大切にしている中で、せっせとナンパに励んでいるのです。あなたの周りには

「今日はナンパしたいのでお誘いをお断りします!」

なんて人間はいないでしょう?ナンパ師同士の間ではよくある事です!

そんなナンパ師達ですが、仲間同士では共感しあえるであろう

「ナンパ師あるある」を

今回は紹介させていただきます!

1・気分を変えようと別の街に行ったら…

毎週毎週、新宿でナンパ_、池袋でナンパ…そんな事を繰り返していると、知り合いでもないのに「見知った顔の同業者」というのが出てきます。休日になっては街に出て、毎週、同じナンパ師の姿を見てウンザリ。

気分を変えて今日は別の街に行こう!大宮、横浜…ナンパする為の都会は沢山ある!そう思って地方に行ったら、新宿や池袋でナンパをしていた見知った顔が立っている!なんと遠征日が被ってしまった!気分を変えようと思ったのにうんざり…よくある事です。

2・女の子と上手くヤッたら友達のあいつも…

街で女の子に声をかけてナンパが大成功!トントン拍子で話が進みラブホテルでベッドイン♪気持ちも体もスッキリして街をフラフラしていると、ナンパ師の友達の姿がみつかりました。男とは情けない生き物で、綺麗な女の子とエッチをしたら友達に自慢したくなるものです。

「いやぁ~、久しぶり、さっきナンパした子と上手くヤレちゃってさぁ!」なんて話しかけたら、「どんな子?」と聞かれ、意気揚々とヤッた女の子の特徴を話すと、「あ、俺がさっきヤッた女だわ」なんて言い出されます!

男友達がついさっき挿入した女の子とエッチをしたと思うと気分は台無しです。友達の精液が付いているかも?と思ったら、ゴシゴシと自分の性器を時間をかけて洗いたくなるものです。よくある事ですが、こんなデリカシーのない世界から早く脱出したいものだと日々思います!

3・漫画喫茶のトイレでバッタリ会う

女の子と良い雰囲気になって漫画喫茶のペアシートに連れ出した!あと少しでホテルに行けるかも…。緊張をほぐす為にもトイレに行ったら、男子便所で仲間と遭遇!「あと少しだね!」「お互いに頑張ろう!」と声を掛け合う、気持ち悪い友情ドラマが発生します。

4・女の子の性病情報を交換する

「よく街でこういう服装で歩いてる◯◯って女の子いるでしょ?この前、アソコを見たらコンジローマだったから、気をつけた方がいいよ」と、街のビッチの性病感染情報が交換されている事があります。病気にかかっている本人よりも、女の子とエッチをしているナンパ師の方が病状に詳しい事が多々あります。稀に、女の子に性病科や泌尿器科に行くように薦めるお医者様のようなナンパ師もいます!

女の子とエッチして、さらには病気の治療方法まで案内するなんて、良い事をしているような気がしますね?

5・友達が捕まっていた

最近、街で見なくなったナンパ仲間。あんなにナンパに熱心だったのにどうしたんだろう…と思ったら、風の噂で「逮捕されたらしいよ!」と情報が回ってきます。中には1ヶ月ぶりに会ったと思ったら「拘置所に入っていたよ!」と、まるでサウナから出てきたように爽やかに言い放つ人もいます!

捕まる理由は人それぞれですが犯罪は止めましょう!

まとめ

今回は「ナンパ師あるある」を紹介させていただきましたが、共感出来る部分はありましたか?

5つのうち3つでも当てはまったら精神病院に通院した方が良いと思います!

健康な精神・身体で明るく楽しくナンパに励みましょう!