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エロ垢をやってる女性を探さなくても、これでOK!
最近では、twitterで話題に上がっているネタをテレビが追いかけると言う、メディアの優位性が確実にtwitterにシフトしつつあるなか、長年に渡るtwitterにはびこる女性達の行動やつぶやきから、“これがヤレる”という女のポイントを考察しました。
ぜひ、参考にしてみて下さい。
「痩せたい」と呟いている女性
まずは正月太りや、寒くて行動範囲が狭くなるこの時期の定番ともいえる呟き「痩せたい」。
「痩せたい」とtwitterで呟いていて、本当に痩せた人を見たことがありません。
だいたい、その呟きの後に食べた物や、料理の話を呟いています。
「痩せたいって言っているのに、太っていない人もいるよ!」と思ったあなた。
そうです、痩せているのに痩せたいというタイプは「痩せたい」とは呟きません。
逆です。
「太っちゃった(^^)」です。
この言葉を呟いているのに痩せているタイプは、逆に「ヤレない無理目タイプ」と言えます。
話が脱線しましたが、ヤレる緩めの女性は「痩せたい」と呟いているのに痩せていない、あるいは太ってきている女性です。
さらには、自分語りのように過去の恋愛や元カレの話を夜中に呟き、上から目線で「あの人、私がいないと何もできなかったけれど大丈夫かな」と語っていたらヤレます!
「痩せない=自分に甘い、でも男性にはちやほやされたい」
ここを狙えばOKです。
そもそも、普通の生活をしているのに太ってきている、痩せないタイプの女性は我慢が効かないタイプです。
痩せたいと呟きつつ、コンビニスイーツなど食べた画像をアップしていたらかなり「自制が効かない」性格と思って大丈夫でしょう。
その食べたいものを「つい買ってしまう」行動パターンと言い、「誘われたら断れない」可能性は大です。
このタイプはセックスのハードルは低いですが、食欲がそのまま性欲とイコールのタイプも多く、性欲も強い為、しつこくなる可能性も高いので付き合うならほどほどにしておいた方がいいでしょう。
フォロワー数が300~500程度の自称〇〇
Twitterで見つけやすいのが芸大や美術系の学校に通っている「自称○○」。
うまくいけば、「おやすみホログラム」のメンバーのような金髪美女とつきあえるかもしれません。
見分け方は簡単。
フォロワー数が300程度なのに、プロフに「クリエーター」「イラストやってます」「写真時々被写体」と書いている、承認要求が強いのに世間には満たされていない女性もヤレます!
自画撮りをやたらと載せていたり、「私は周りのみんなに恵まれている!」と妙な自己暗示を呟いている時がチャンスです。
「○○ちゃん(なぜかちゃん付けで呼ばれるのに喜ぶのもこのタイプに多い)は他とは違うね」とわかっているふりアピールが効きます。
こういうタイプはギャラリーバーと呼ばれる、バーの壁などのスペースを借りて個展やグループ展などを開くケースも多いです。
なかには、本当に才能があり世間にはまだ知られていないけれど、自分の作品を積極的に発表する機会を大事にしている芸術家の卵もいますが、その他大勢と言える「作ったもの見て下さい」系の女性の方を見つければOKです。
作品タイトルがやたらと難解、あるいは「哀れみと空虚で無機質なこの世界の歪みに」など、よくわからないけれどタイトルが長い、という作品傾向の女性は芸術に酔っている系なので「澁澤龍彦を思い出したよ」などときどった単語を言ってみると効果的かもしれません。
なぜか自称〇〇系に多い目を囲むような太目のアイラインを引いている女性は「自分が一番」という自己評価が高いタイプが多く、つきあうと「私が私が」(もっと酷い場合は一人称が自分の名前+ちゃんづけで呼ぶ女性も)が強い傾向があります。
少し前まではシーシャバーなどにこういうタイプは出没していましたが、いまだとフクロウがいるカフェが狙いどころかもしれません。
「映像やテレビやマスメディアにコネがある」とわかると近寄ってきますが、「イラスト描ける」というような売り込みがウザイかもしれないので要注意です。
弁当画像をアップしている主婦がイケる?!
独身男性からしたら平和の象徴である「愛妻弁当」。
消えモノゆえに日々の記録して弁当画像をアップしている「自称良妻(別名自演系人妻)」。
このタイプは暇です。
とにかく時間が余っています。
普段の生活範囲が、スーパーと、たまに郵便局しか出かけていません。
そのため、誰かに褒めてもらいたいと思っています。
なぜか、サークルクラッシャーのような、職場や仲間内で何人にも言い寄られて関係を持ってしまうオサセ系の女性が、家庭に入った場合に弁当画像をアップするケースが多いように思います。
きっと今までのヤンチャは記憶から葬りさり、学がなくても職がなくても「いいね!」がつく「弁当画像」をアップしているのかもしれません。
考えてもみてください。
誰もいない(かもしれない)台所で、一人で弁当の飾りつけをし、ランチョンマットをわざわざ下に敷き、美味しく見えるライティングをして弁当画像をスマホで撮っている主婦の姿を。
暇だよね。
弁当のみならず、夫が褒めてくれない家事を、誰かに褒めてほしい時に主婦が呟く、極めつけのフレーズがこちら。
「カーテン洗った」。
なぜか、周りの女性達からのマウティングもうまくいき「良妻」という椅子に君臨しているタイプはカーテンをよく洗います。
あるいは郵便局へ行くくらいで「今日の予定 郵便局」と呟きます。
これはチャンスです。
カーテンを洗ったり郵便局に行くというのは頑張っているアピールなので、こっそりDMなりLINEで「毎日、忙しそうだね」と主婦の頑張りを認めてあげる態度を示せばすぐに心を許してきます。
弁当や夕飯画像をネットにアップする女性=ヤリマン説はこういう理由なのです。
まとめ〜弱っている女性がいたら、優しくDMやLINEしてみよう!
いかがでしたでしょうか。
いまや簡単にフォローしあえるtwitter。
ちょっとした場所で連絡がわりに聞くことができるアカウント。
何気ない呟きの下に隠された「本当は誰かに誘われたい」という女性の欲望を見抜ければ、簡単にやれる女が見つかる便利ツールにtwitterが早変わりするかもしれません。