セクハラが問題になっている昨今。SODもセクハラは絶対に許さない!そういうモットーのもと日々の業務に勤しんでいます。
ところが複数の女子社員から「セクハラじゃないの?」という指摘がちらほら…!この由々しき事態に対処すべく緊急セクハラ相談室を開設しました。はたしてセクハラなのではと疑問に思っている女子社員の主張とは!?
※この記事はフィクションです
相談1・撮影現場の体験研修中、男湯に入れられて男性客とHなゲームをさせられました!
1人目の相談者は営業部・須賀ゆずさん。
撮影現場の体験研修で男湯に入らされてしまったことがセクハラなのでは思っているようです。さっそく話を聞いてみましょう。
「入社後の研修で、撮影現場に行くことになりました。
人気シリーズの『タオル1枚男湯入ってみませんか?』の現場ということで、現場の雰囲気をしっかり学ぼうとドキドキしながら現場へ行ったのですが…。
『現場のことを知るなら、まず自分が体験してみないと』
『撮影中にトラブルが起きないように、ちゃんと男湯の中も確認しないとダメだよ!』
ということで、戸惑っているうちにタオル1枚で男湯に入ることになってしまって。
『仕事だから、チェックするだけだから』と思っているうちに、男湯のお客様とHなゲームをすることに。
そのまま、挿入までされてしまったんです。
気持ち良かったのは確かですけど、これってセクハラなんじゃないでしょうか?
これがその証拠です」
確かに恥ずかしそうに男湯に入っていますし、ゆずさんに挿っていますがとても気持ちよさそうです。ゆずさんの相談への返答は…
「AVの撮影において、現場の確認はもっとも重要な仕事の1つです。
特に『タオル1枚〜』のような現場では、一般のお客様が相手ですから、しっかり現場を確認しておかないといけません。
万が一のトラブルが起こってからでは遅いですからね!
女優さんが安心してお仕事ができるような環境を整えることも、SOD女子社員の大切な役目です。
さらに、女子社員が先に現場を体験することで、現場の空気が温まり、いざ本番の撮影がより一層盛り上がる、という効果もあります。
出演する方がノリノリであれば、その分だけ面白いAVが撮影できるのです!
撮影の現場を体験する、ということは、女優さんの気持ちを知ることができる、ということでもあります。
それは、ソフト・オン・デマンドで働く人間にとって、とても大切なことであります。
これらのことを考えると、現場を体験するということはセクハラではなく、大事な仕事である、ということがわかるでしょう。
この経験を活かし、よりユーザー様に喜んでいただけるAVを作っていきましょう!」
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相談2・新しいクールビズの導入のために試着して仕事していたら、襲われちゃいました!
2人目の相談者は編成部・堀内綾乃さん。
年々夏が地獄のような暑さとなりSODも社員に涼しく過ごしてもらおうと導入した新クールビス。そのクールビズの服装が過激すぎて襲われてしまったのはセクハラなのでは?っと思っている堀内さんに詳しく話を聞いてみましょう。
「新しい「クールビズ」を導入するということで、実際に着用して業務をすることになりました。
暑がりの私にとって、涼しい恰好で業務ができるということはとても嬉しいことだったのですが…支給された制服は、おっぱいもお尻も丸見え寸前!
ちょっと過激すぎるかな、と思いましたが、スーツで業務をするよりは涼しいのでそのまま業務をしていたんです。
だけど、お取引先様と話しているうちに、過激なクールビズに興奮してしまったお取引先様からいろいろとHなことをされてしまって…。
これ、セクハラになるんじゃないですか?」
一見とても涼しそうで良いクールビズの服装に見えますが…堀内さんの相談への返答は…
「会社というものは、働いている社員が快適に働ける環境を整えるのも大切な仕事の1つです。
少しでも涼しい姿で仕事をしてもらいたい、そのような思いから、少々過激すぎると思われるようなクールビズを導入することになったのでしょう。
最近の夏は暑すぎますからね、実際、このクールビズは「涼しく仕事をする」という目的には非常に理にかなったものと言えます。
とは言え「過激すぎるのではないか」という堀内さんの意見も理解できないわけではありません。
お取引先様が興奮してしまい、思わず仕事を忘れてHな行為に出てしまう…これでは仕事にならないのではないか?
そう考えても仕方がないことでしょう。
ですが、ちょっと考え方を変えてみませんか?
思わずお取引先様がHな行為に出てしまう、それはこのクールビズが非常に魅力的である、ということでもあるのです。
さらに、Hな行為をすることで、よりお取引先様との理解を深め、その後の仕事が円滑に進む、という効果もあることでしょう。
このように考えれば、このクールビズが決してセクハラではなく、より良い仕事を生み出す一環となっていることが理解できるのではないでしょうか?」
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