女子大生風俗嬢が出会ったあしながおじさんなお客さんの話

こんにちは。

日中は暖かく夜はいっきに寒くなったりで、冬の気温はメンヘラ彼女って感じですね。

メンヘラって言葉も最近はよく聞く単語になってきましたね。

みなさんご存知でしょうか?

恒例の文学部豆知識です。

 

メンヘラ…「心の病気を患った人」を指すネットスラングです。

「精神疾患・精神障害を持つ人」という意味。

 

知ってるわ!って方はすいません。

要するにちょっと思い込みが激しかったり、感情の起伏が激しかったりする人のことですね。

女の子にありがちな「今どこにいるの?」「何してるの?」の連絡爆弾なんかがこれに当たります。

そんな彼女やお嫁さんに疲れちゃうこともありますよね。

そんな時に!風俗嬢ならあなたの貴重な時間を必要以上に割きません。

AVならサクッと出して気分爽快です。

 

今回もそんな感じで今回のトピックです☆

 

今回は

 

東京で風俗嬢してたら出会ったスゴい人についてのお話。

 

酸いも甘いも経験したJD風俗嬢、前回はヤバい人まとめでしたが…

女子大生風俗嬢が会ったちょっと変なお客さんの話

 

今回は「甘い」の方(?)貴重な経験についてお話したいと思います。

 

漫画みたいな豪邸に住むパッパの話

土曜日の昼間、御茶ノ水のとある自宅に呼ばれた私。

着いてみてビックリ、なんとそこには60階建てのタワーマンションでした。

恐る恐るピンポンすると、出迎えて下さったのは(推定)70代くらいのおじさま。

部屋の中に入ると有名な画家の絵が並ぶ廊下。

リビングはシャンデリアと何の毛か分からないフッサフサのラグ、ロココっぽい机と椅子。

 

庶民の家に産まれたので価値相場がサッパリ分かりませんがとにかくスゴいです。

 

120分で取って頂き、お金をもらった後、「ゆっくり話そうね」と言ってパブロのチーズタルトが出てくるこの余裕。

これで別荘だというのだから驚きです…

この男性、都内にきちんと奥様と住んでいる本宅があり、ここは職場の近くに別荘として持っているマンションなのだそう。

お金がある人はすごいなあ…としみじみ思いつつ、身の上話をしながらケーキを頂くこと早40分強…

おや…シャワーに行く感じが全くない…イチャイチャする雰囲気も全然ない…

しろこ「あ、あのっシャワーとか、行きますか?

「いや、いいんだよ、君のお話すごく楽しいから、もっとたくさん話そう」

 

なん…だと…

結局そのままなにもせずいろんなお話をして時間を過ごしました。

そして最後の15分、お店から電話がかかってきて帰る準備をしていた時、メモを手渡されました。

電話ちょうだいよ、お店通さないで。多分力になれると思うんだ」

 

え?つまりこれ、あれ?

パパ??あしながパパ申請??

 

こんなこと本当にあるんですね。

帰り道の車の中で、どうするかとても考えました。

でも、結局連絡しないことにしました。

 

あしながパパ、何故連絡しなかった?

その方はすごくいい人のように見えました。

でも、そう見えただけです。

本当のところは、きっと120分では分かりません。

しかし、お店を通さないのは、結局何かあった時自分の責任…という風に考えたからです。

個人的に会うというのは基本的にはお店でも禁止されています。

それは女の子を守るためのルールでもあります。

そのままエッチをしないまま過ごす保証がある訳でもないですし、ルールを破ってそれをしたら、お店は責任を負ってはくれません。

 

だから、やめました。

その方がもう何回か私を指名してくれるなら、また考えてもいいのかな、と思っています。

が、今のところまだ2回目の来店はありません。

東京の街にはまだ知らないことがたくさんあります。

ハタチのしろこが知らないこともたくさんあります。

きっと。

だから、これでよかったんだと思います。

そう思ったらなんだか寂しくなって、オナニーしないとその日は眠れませんでした。

あ、ちなみに最近たまにしますオナニー。

女子大生もオナニーします。

女の子はみんな「オナニーとかしたことない〜」とか言うけど、絶対嘘だと思います。

女の子でもオナニーします。

 

次回予告

さて、今回はなんだかちょっとセンチメンタルな内容になってしまいました。

と、いうことで次回はムラムラターンです。

オナニーするほどムラムラしてる女子大生、初めて〇〇してみましたシリーズです。

 

次回の更新をお楽しみに!


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