99%の男が知らない!女性器のマニアックな3つの快感スポット!

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こんにちは。#魔女っコマコ です。私は恋愛&エロス記事のライターなのですが、最近は恋愛ネタをすっ飛ばしてエロスネタばかり書いています。今日もまたドストライクなエロスについて書きたいと思います(笑)。ドストライクのエロ……といえば、やっぱりアソコの愛撫について?ですかね……(笑)。

ただアソコを愛撫するとか、イカせるといった方法はこれまでに何度もご紹介してきたので……今日は一概にアソコ愛撫といっても、99%の男性が知らないorやらないようなマニアックな快感スポットと、その愛撫方法についてご紹介していきたいと思います。^^

女は普通の男がしないような愛撫をされると、たちまちその男を好きになる

これは、エロスについての名言です。ちなみに私が考えました(笑)。でもこれは本当のことなのです。個人的な体験談でいうと、過去に足の指を丁寧に舐めてくれた彼氏がいたのですが……自慢じゃないけどかなりのイケメンだったんですね~ハハハ。

そんな彼がわざわざ私の汚い足の指(お風呂には入ったけど……)の一つ一つを丁寧に舐めてくれたわけだから、私は感動のあまり強いショックを受けました。「え?こんなことまでしてくれちゃうの?」ってね。

太ももとか、足の甲とかを舐める男はそれなりにいましたが、足の指までキレイに舐めてくれる人はいませんでしたからね。そのため、他の男性がしてくれないような愛撫を丁寧にされると……女性はたちまちその人に夢中になってしまうものだと思います。

ある友人(京子※仮名)からはこんな話を聞いたことがあります。京子は当時、40代の彼と付き合っていました。なんとその彼はセックス中にとにかく脇を丁寧に舐めるというのです。
これについてはちょっぴり“変態なる性癖”が入っていると思いますが……過去に付き合った男性は汗とか脇とかをあまり舐めない人たちだったから、よけいに彼にハマッテしまったそうです。毎度、エッチをするのが楽しみだったと言っていましたね。

ちなみにその彼には最終的にはフラれてしまったようですが、「今も彼以上の男性には会っていないの……」なんて嘆いていましたね。
彼女も結構なモテ女でしたので、そこまで彼女のことを骨抜きにしたその男性は、他の男性がしないような愛撫をしたことで「オンリーワン」の勲章を得たようなものですよね。

アソコの愛撫はクリトリスとGスポだけじゃない

あなたは、女性器の性感帯というと、いったい何を思い浮かべますか?ほとんどの男性がこの3点を挙げると思います。
・クリトリス
・Gスポット
・ポルチオ

たしかに上記の3点は超~大事な性感帯です。しかし99%の男性がそれ以外の快感スポットについては知らなかったりします。女性は感じだすとすべてが性感帯になるとまでいわれていますから……その3点以外にも攻めてあげることが重要です。女性器の快感スポットを愛撫することで血流がよくなって濡れやすくなったり、挿入時の快感がアップするなどのメリットもあります。

それに……ほとんどの男性がその場所を知らないわけですから、そこを愛撫された女性は大きな満足感を覚えて、あなたとのセックスを心から愛しいと思うようになるはずです。
今から99%の男が知らない!女性器のマニアックな3つの快感スポット!について早速解説してまいりたいと思います。

①女性器の土台→恥丘の愛撫法

恥丘とは、恥骨のある場所です。もっとわかりやすくいうと、陰毛が生えている場所ですね。その一帯を恥丘といいます。
女性器の土台ともいうくらいですから、ここを全体的に愛撫することで、その後のクリトリス愛撫やGスポット愛撫にも大きく影響してきます。そのため、まずはここを丁寧に愛撫することをオススメします。

基本的に女性器は、温めることで女性をリラックスさせる効果があります。下半身の血流が良くなってアソコが濡れやすくするなどのメリットもあります。
あなたの手のひらで恥丘をやさしく包み込んだら、陰毛をやさしく上→下へと流れに沿ってやさしく撫でていきましょう。これによって女性はどんどんリラックスしていき、あなたの愛撫に感じやすくなります。この愛撫によって女性は髪の毛を撫でられているような気持ちよさを覚えるので、安心感だとか愛情を感じとることができるのです。

②女性器の第二の性感帯→小陰唇

小陰唇といえば、女性のアソコのびらびら部分を指します。私は別名、『お花』とも呼んでおります。アワビなんかじゃないですよ~(笑)。

なんとなくこのビラビラ部分を指でいじったり、舐めるくらいならだれでもやれるでしょう。しかし、左右にあるそれぞれの小陰唇の内側と外側の両方を愛撫する人はほぼいないといっても過言ではありません。

左右にある小陰唇の内側と外側をローションや唾液などでたっぷりと濡らした後に中指の腹でやさしく上下になぞりましょう。このとき、女性はこそばゆいような快感を覚えます。小陰唇には、たくさんの快感の受容体が存在するので、ここをたくさん刺激することで女性の性感はどんどんアップしていきます。
アソコはだんだんと濡れていきますし指マンしたときの快感も倍増するためメリット三昧といえます。

小陰唇については「Gスポットを刺激して潮を吹かせたい!」「ポルチオが下がってくるように刺激したい!」なんて思っている人にはハズせない快感スポットともいえます。

③膣の浅めにある性感帯→膣括約筋

膣括約筋とは、膣に指を3センチほど挿入したときに、左右に位置する性感帯のことです。膣に指を挿入した後に、左右にある「膣括約筋」を愛撫しようと考える男性はほとんどいません。なぜなら99%近くの男性が指をまっすぐに突っ込んでいきますからね。

記事を読んでいる皆さんは、今後は指を奥まで入れる前にまずはこの膣括約筋から刺激するようにしてください。ちなみに、膣括約筋を愛撫することのメリットは以下の3つです。

・膣全体が柔らかくなって、その後の挿入で痛みを与えない
・性感帯を刺激されることでアソコが濡れやすくなる
・奥を刺激されたときの気持ちよさが倍増!

どれもすばらしいメリットですよね。逆に膣括約筋を愛撫しない男性というのは、女性のセックスの快感を確実に落としているので、かなり勿体ないと言えるでしょう。

女性の中には、「ペニスを浅く挿入するだけでも、十分に気持ちいい!」なんて女性も結構といます。それは膣括約筋といった性感帯が存在しているからなんです。

終わりに……

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いかがでしたでしょうか。以上が「99%の男が知らない!アソコのマニアックな3つの快感スポット!」でした!
今日ご紹介したアソコのマニアックなアレコレについては、私が判断するかぎり、99%の男性が愛撫することの意味さえ知らないと思います……(笑)。

今回あなたがこれを知ったことでHにおける大きなアドバンテージを握ったと考えてもよいでしょう。

前述したように、ほかの男性がやらないような愛撫で気持ちよくしてくれた男性は、女性にとっては生涯忘れられないオンリーワンの男性になること間違いなしです!
なので……しっかりと今回の情報をインプットして、愛する女性を愛撫するようにしてください。今日の記事は参考になりましたか?では、またお会いしましょう~♡