中出しが鬱病予防に!?アメリカでそんなバカな研究をしてる所が、、、。

 

彼女やセフレが中出しをさせてくれなくて悶々としている男性に朗報です。

ニューヨーク州立大学の研究結果で、中出しをされた女性は健康になりさらに、うつ病になりにくい!という研究結果があるそうです!

参照元:https://www.dailymail.co.uk/health/article-2190863/Semen-good-womens-health-helps-fight-depression.html

Daily Mail(英文)

何をかはわかりませんが、自己責任でお願いします。
他にやるべき事があるようにも思いますが、おそらく真面目な研究なのでしょう。

中出しをされる女性はうつ病になりにくい


ニューヨーク州立大学のサイエンス研究結果によると男性の精液は女性がうつ病になりにくいという結果が出ました。

男性の精液は、女性の健康にいいだけではなく、さらにうつ病からも救うとのことです。

これはとても興味深い、、、。

調査内容はこうです。

複数のカップルを対象に性生活を調査したところ、コンドームを装着しているカップルに比べて
生でセックスをしているカップルの女性は鬱になりにくいという研究結果が出ていました。

ゴムをつけてのセックスと禁欲生活をしている女性も同じくらい鬱病を発症しているという興味深いデータもあります。


精液の中には精子と精漿(せいしょう)という成分で形成されています。

精漿(せいしょう)が99%で精子が1%です。

精子はごくわずかしかありません。

この精漿(せいしょう)が鬱病に良いということが分かってます。


ごっくんは実は身体に良い?


このことから、精液の中には女性を健康にして、鬱病の発症率を低めてくれる成分が入ってます。

幸せホルモンであるエンドルフィンなどか入っているからです。

中出しをするのは妊娠のリスクを上げるので、それが心配という方は彼女やセフレの口に精液を出すことで女性の健康と鬱病になる確率を下げてくれるのでやってみると良いかもしれませんね。



オナニーは毎日でもOK

精液の話題のついでにオナニーにも触れたいと思います。

精液は日々新しく作れます。

精液を溜めていると古い精液がどんどん増えていきます。

それが、身体にはあまり良くないという研究結果が出ています。

ネットではオナニーはやり過ぎは良くないということがまことしやかに言われていますが、

実際にはオナニーは毎日やっても問題はないしむしろ毎日、オナニーをやっても良いと言うことですね。

セックスするときはフレッシュな精液の方が良いので女性の膣に射精する場
合は

新鮮な精液を出すことを心掛けてみると良いかと思います。

ぜひこの米国の研究結果のネタを活用して中出しライフをやってみてください!

 

新鮮な精液を保つには?

精液もデリケートなので、気をつけて欲しいことがあります。

まずは、タバコは精液には良くありませので、吸わない方が良いです。

タバコを吸うことで精子の状態を悪化させ、精子数・精子の運能能力・正常形態精子数の低下をもたらします。

喫煙者は非喫煙者に比べ、精子数が15~25%低下すると言われています。

パンツを履くときもボクサーパンツやブリーフというキツキツなのは避けた方が良いです。

精巣がダラーンと垂れているには理由があり、一説には精子はひんやりした温度が居心地が良く、キツキツのブリーフやボクサーパンツを履くと肌に触れ体温が上がるため精子には良くないと言われております。

 だから、パンツは緩めの方が良いです。

参考になればと思います。