AV鑑賞を楽しむために知っておきたいAVの理屈!?〜シン・シリーズ第9回「改めてセクシー女優の可愛らしさを語ってみましょう〜唯井まひろ編

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プロローグ〜可愛いことこそ正義!キュートガールしか勝たん!セクシー女優の定義存在は唯井まひろとします!!

セクシー女優という職業。アイドルと似て非なる存在です。その昔は、やる女性がいなかったことから、限られた女性だけがやるビジネスであり、「本人がやりたいからやった」女性なんていなかったかと思います。

 

そこから時代は巡りまして、職業として認知できるくらいに知られ、「やりたい」という女性も増加しました。そりゃあ40年も経てば、人間の感覚や意識なんて変わります。昔の当たり前を、未だに引きずる人は猛省してくださいね。

 

人気ある職業という意識と裏腹に、差別される対象でもあるのですが、これは70年代のアイドルを考えてみると、当たり前に起こってしまう現象なのです。どうしてもハラスメントに抵触してしまいますし、男性の欲望の顕現みたいと思う人も多いはず。

 

しかしそこから時代は遡ると、アイドルは女性に「なりたい職業」として認知されるような存在になりました。昔ならば親が100%反対する職業だったのが、令和の今では、親がバックアップして応援する職業となったわけです。

 

セクシー女優だって、SEXビジネスとして捉えるのか女優として捉えるのかという認識の差が、現在の紛争を生む結果となっています。そりゃあ見方が変われば見えてくる像だって違いますからね。

AVというある意味、誰もが知っているコンテンツであり、視聴層が極端なメディア。その中で完結しているならば、いろいろと口出すのはお門違いなのですが、ハラスメントを受けてしまうと、それが全く違う意味だったとしても、女性の憎悪のエネルギーは、女優という同性に当てられてしまうのです。

 

そんな意味で考えると、超大変な職業となってしまったセクシー女優。さらにはその売上の低下から、平等な利益配分とはならず、人気によってかなりの差異が生じています。でもこれって、人に見てもらって評価を得る(=買ってもらう)ビジネスである限りは、仕方がない話。

 

だって理想としている妄想に近ければ近いほど、男性(昨今は女性も含む)は夢中になるわけです。そういう妄想の具現化した存在こそ、ただいまちゃんこと唯井まひろちゃんと断言しましょう。

 

まひろちゃんがなぜセクシー女優の定義と言い切れるのか。どんなところがエロく可愛いのか。なぜエロいのかを深掘り原稿ととともに、AVを紹介しつつお届けいたします。

2023年11月現在の最新作からわかる唯井まひろのエロ力!

可愛い女性が、本当はエロいことを妄想するのが好き。こんなマンガ的なエピソードがあったならと思いますよね。そしてよほど仲がよくならないと、本当のところは教えてくれないでしょう。女性にだって語らなくても良い権利がありますから。プライバシー保持。

 

しかしセクシー女優は、自分自身の趣味嗜好がビジネスとして成立させるための糧となります。もしかして本当は違っているなんてことがあるかもしれませんが、セクシー女優がエロ嫌いなんて二律背反なことだと、世の中が混乱の極みです。もっとシンプルにあってほしいですよね。

 

セクシー女優である限り、世間の視線はそんな感じ。そして今作のような女性の存在をどこかで男性は信じているのです。

社畜OLが日々のストレスを発散する方法は、会社には内緒で死ぬほど中出しすることです。 唯井まひろ

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タイトルを読むだけで、どんな内容なのかがわかるのが良いAVとするならば、これはとても良いAVですよね。OLであるまひろさんは、仕事におけるストレスが溜まりまくった結果、社内で内緒のエロ行為に勤しむという性癖が完成してしまいます。

 

社内の至るところで、オナニーし男性社員を引き込んでの痴女的SEX。しかもフィニッシュは中出しということで、男性社員は、コンドームはいらずに夢中で射精しちゃいます。

 

ち●こを刺激してペロペロと舐めるシーンの嬉しそうな表情がまた最高にエロ可愛いです。男性はこういうように、「SEXを楽しむ女性」を、自分のことが好きな女性というように勘違いしがちなので、女性が主導となるセフレがあり得るのでしょうね。

積極的にエロ行為をする女性というだけでも興奮率は高いのですが、さらにまひろちゃんが可愛らしいので、エロ行為とのギャップが最高です。そう、デビューから5年を経過したのですが、未だに可愛いエロというのが彼女最大最高のポイント。

 

だからこそ、「セクシー女優を定義すると唯井まひろとなる」と言い切れるのです。

 

着衣プレイで乱れまくる姿と、嬉しそうなのに泣き顔のような喘ぎ顔がまたたまりませんね。小柄なボディに肉棒が刺され、出し入れピストンされていくと、まさの陵辱的な感じがします。それこそ彼女が可愛い証拠なのです。

 

この作品だけでも、まひろちゃんの最高な部分がたっぷりと映し出されています。プレイだって、本当にOLさんの卑猥な姿を隠し撮りしているような感じ。ドッキリ撮ってみたらAV並みの変態行為が映っていた的な雰囲気ですかね。

 

ピストンされまくり、嬉しそうな顔で絶頂を迎える姿。「裏の顔はSEX好き」というのが、女性にあってほしい男性の願望であり欲望。それをちゃんと叶える存在こそ、セクシー女優です。作品ごとに別の卑猥な姿を晒してくれる。そして数多の精液を放出へ導いてくれるまひろちゃんなのです。

男にはこういう願望があると思って間違いありません!それを犯罪実行に移させないためにAVは存在しています!!

昨今のフェミニストさんが憤怒の表情を浮かべそうなテーマですが、あくまでも創作なわけです。そして男性の願望としてこういうパターンは大いにあり得ます。とても優しい人たちですら、どこかで思っているかもしれない。

 

AVというのは、人が隠している妄想を実際に見せることで発散するためのメディアです。「そういうことをして発散しましょう」ということではない。犯罪助長どころか犯罪防止には最適なガス抜きメディアなのです。が、叩かれやすいのも事実。そこの戦いがAVの歴史でもあります。

 

そういう堅苦しいことは考えずに、まずはご覧くださいませ。

【合宿輪●テロ】モラハラ美人顧問を性奴●にして徹底的に理解(わか)らせたwww 唯井まひろ

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タイトルに伏せ字を加えても内容はわかる……というかもっと強調されている気がします(笑)。まぁYouTubeなどでも使用するだけで意味は違っていてもBANされることがあるようですから、そこは慎重な方が良いです。AVはよくSNSでBANされるし。

 

しかし、そんなことよりも男たちに弄ばれまくるまひろ先生の表情が最高です。前に紹介した作品では、SEXをリードし笑顔で快楽にのめり込む姿だったのですが、今作は真逆。まじめな顧問を性奴隷にしちゃうというパターン。AV的には王道中の王道。

 

生徒たちによってアソコを弄られ、お口にはギンギンになった肉棒を突っ込まれ、体中を男たちに弄られまくります。リードをつけてのお散歩シーンとか、好きな人からするとたまらないシーンも登場し、さらに彼女の儚げな可愛らしさが強く浮き彫りになる。

 

「先生かわいそう」と思いながらも、なぜか勃起しちゃうという展開こと、優秀なAVです。好きな女性が寝取られている……セクシー女優に惚れてしまうと、NTRの意味が理解できるわけですね。けっしてまひろちゃんと付き合っているわけはないのにも関わらず、AVは彼女的な錯覚を起こさせます。

 

つまりAVにとっては、リアリティこそが命です。嘘っぽい演技では最終的にどれだけ凌辱されたとしても、最高の興奮が得られない。そういうめんどうくさいのが、男性心理というやつなのです。だから、まひろちゃんのような、どこか彼女感を感じさせてくれるタイプは人気があるわけですね。

生徒たちの玩具となりスポーツそっちのけで若い精液の捌け口となるまひろ先生。全身を触られまくるシーンというのは、トラウマになりそうなシーンですよね。実際、ルパン三世1st第一話で、峰不二子がこちょこちょ棒で責められるシーンがあり、それをヰタ・セクスアリスとなっている人がいまして、それがこういうシーンに繋がります。私もそのうちの一人(笑)。

こういうプレイをただただ暴力的と解釈する方がいますが、エンタメとして解釈できないのはとても大人の思考があるのか心配になります。SEXは暴力的で幼稚な発想が大きな興奮を発揮します。幼稚園児くらいが、エロいことも暴力的なことも考えない無垢な存在と思う方がいますが、それこそ彼ら彼女らをなめているのです。自分の記憶を頑張って思い出しましょう。

 

弄られているはずのまひろ先生が、感じているように見えるのは、彼女の腰の捻り具合にもあります。お尻を強調するような柔らかい腰の動きです。バックや騎乗位において、その動きは抵抗しているはずなのにエロさがかなり高めなことをわかってください。

 

なんとなくエロいのではなくて、ちゃんとエロい理由がたくさんあるのがまひろちゃん。夢中になって観ていくと、彼女の卑猥な腰にハマってしまうことでしょう。そして参加しているメンバーの中に、自分自身を投影して、さらなる興奮を浴びてください。

天使でもあるし悪魔でもあるのがセクシー女優!唯井まひろが本領発揮するのは責め!?受け!?

セクシー女優のポイントとして、女性として見た場合、「天使でもあるし悪魔(小悪魔)でもある」というのがあります。誘惑してくれてありがとう的なシチュエーションと、ここでは勘弁してください的なシチュエーション。どちらも興奮度は高めだし、「こんなことを経験したいな」と思うわけです。

 

それをいかに擬似体験として、リアルに感じることができるのかが、AVの重要なポイント。ただの絵空事でしかないと、いくらエッチなシーンやヌードが満載でも、売れないし廃れてしまう。だって人は飽きっぽくて刺激を常に求めているから。しかし保守的でもあるからこそ、AVは売れるのです。

 

どちらになっても最高の存在になってくれるのが、唯井まひろちゃんというわけです。こちらの2作品をどうぞ。

全肯定カノジョ 。「外はダメ!!全部私の中で受け止めてあげる♪」早漏の僕を全力応援で慰めつつ、全体位中出しで受け止めてくれるマジ天使。 唯井まひろ

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小悪魔ギャルがじっと見つめながら連続射精へ誘う密着囁きメンズエステ ー5cosplayー 唯井まひろ

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キーワードとして、天使も悪魔も入っているのが、間を空けずにリリースされるということは、彼女自身に、どちらの要素もあるということの証明なのかもしれませんね。

 

人気VRシリーズを通常AVとして制作されたのが、「全方位カノジョ」です。映像的にはほぼ主観映像なのですが、VRと違い、客観的な映像も含まれているのがポイントでしょう。見比べるとおもしろいです。

ちなみに主観的と客観的の違いがどういうものかというと、私が書いた「風俗系AV」の原稿にも出てくるのですが、「リアルだとどうしても見ることが難しい角度を観ることができるのがAVの良さ」という話です。

フェラチオで説明してみましょう。この作品でもまひろちゃんは、目線バリバリの正面フェラで、視聴者ユーザーを誘惑する披露してくれています。

しかしながら、側面にカメラを設置するとよりプレイが鮮明に観ることができるわけです。

 

これは実際には目からち●こまでの距離があるのですが、AVの場合、顔の位置にカメラを設置して(男優大変だろうなぁ)、ズームすることで肉眼では観ることができないフェラを擬似体感できるわけです。

 

さらに側面などにカメラを設置すると、どのようにやっているかが細かく観られると同時に、可愛い女性が大胆なプレイをしていることを覗き見したような錯覚を体感できるわけです。このどちらのプレイも封入されているので、存分に興奮と感動が覚えられます。

AVのカメラというのは、ドキュメントチックに撮影するハメ撮りだったり、細かくカメラ割りをして、あらゆる角度を網羅したり、逆にワンカットで絶頂まで撮影したりと、あらゆるエロをあらゆる方向から抜き出せるのが良いわけですね。

 

さらには主観映像でも、キャラクターが変わると雰囲気もまるで変わります。それがわかるのが、「小悪魔ギャルが〜」です。こちらはエステでのご奉仕なわけですが、まひろちゃん、ノリノリであなたを誘惑してくれます。ちゃんとデビルカチューシャでの強目の誘惑乳首舐めなんかもやっております。

優しそうに丁寧にシコシコしてくれるプレイ、ちょっとハードめにシコシコして言葉でも責めまくるプレイ。これは本来で考えると、「そういうキャラの女性がやるから興奮するんだろうな」と考えるでしょう。

しかしながら、同一人物がどちらのプレイもやることで、「唯井まひろちゃんは、可愛いのに、本当にエロくて変態なのかも!?」と思わせる効果が出てくるわけです。視聴者ユーザーによって、優しいタイプなのかキツめのタイプなのかの好みはあるでしょう。AVユーザーは後者が好きな人が多いようですけど(笑)。

 

そのためにセクシー女優は増えていったように感じますが、さにあらず。セクシー女優が増えたのは、あらゆるプレイをする女性をいろいろ観ることで、「AVを飽きない」ようにした結果なのです。なので、実は女優さんの方は飽きちゃうなんてことが実際に起こっているようです。

 

そんなふうにしないのが、あらゆるキャラがエロい女性です。唯井まひろちゃん、太鼓判を押させていただきます。この章でお勧めしている2タイトルを、間髪入れずに観ることで、「この女の子はどっちなんだろう?」と脳内混乱を起こす。そうすると、彼女のことを忘れられなくなってしまうというわけです。

 

同じ方向性だけを突き詰めるパターンは、1990年代くらいのカルチャーは普通でした。映画も歌手もAVも、どれもが、「私はこういう人間だ」的アプローチをしていたのです。そして2023年現在は、映画も歌手もAVも、「こういうこともできますよ」的な感じですね。

 

一般映画の俳優さん女優さんなんかがわかりやすいかも。どんな役でもやるようになった人多いです。もちろん、その人なりの個性はあるのですが、役柄になること=役者という感じなのでしょう。

 

そういう意味でも、AVもまた、作中で与えられた役割になるのが重要ということです。SEX中毒化したOL、何でもやってくれる天使、強めに刺激しまくる小悪魔、言いなりになってしまった女教師。

 

そのどれもが、唯井まひろちゃんの中に存在するのでしょう。そしてあなたをあらゆる角度から誘惑してくるというわけです。付き合っている人間がデートごとに豹変されたらショックですけれど、AVの場合は、「今月はどんなまひろちゃんなんだろう」というワクワクとして楽しむことができるわけです。

最後に、セクシー女優ならではの、「自分自身」という役柄のAV作品をご紹介しましょう。キュートなまひろちゃんが、お酒を飲んで酔って絡んでくれます。陽気なSEXですね。可愛く気持ちよくなって、エロいボイスも出して、セクシー女優だからこそできるプレイを堪能しているまひろちゃんの姿。男優にちょっと嫉妬することで、NTRでもあるし、エロ可愛さ満載です。

 

セクシー女優という存在が、いかなる存在なのか。ただただ男性の欲望を発散するだけではありません。もっと心の奥に溜まってしまっている澱のようなものを吐き出させるデトックス効果があります。

 

そのためにも、可愛らしさというのは重要なのです。2023年現在、そして今後におけるSEX産業というのは、テクニックだけでは乗り切れない。恋愛の対象とならなければなりません。それが擬似とわかっていても恋愛するのが、アイドルでありAVであり風俗なのです。

 

まひろちゃんの可愛い表情満載の作品なので、和やかかつ悶絶するほどエロキュートですので、こちらもたっぷりご堪能ください。

「5周年だし全部見せちゃうね」よく食べよく飲むまひろの本音ときゅんな素顔が満載!2人きりでほろ●いはしごハメ! 唯井まひろ

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エピローグ〜変態チックな行為をさせることこそ、セクシー女優の王道なのです!

セクシー女優たちは、AV業界に入った時に悩む人が多く存在します。「私はそんなにエロくないのに大丈夫だろうか」と。世の中におけるセクシーというのは、割とシンプルです。醸し出す雰囲気がエロいという女性、いますよね。

 

タレントだと、橋本マナミさんとか壇蜜さんとか。結婚されてもテレビに出演する際には、そのエロさを隠しません。離婚した長谷川京子さんなんか、エロの塊みたいになっちゃったし。シンプルにエロさを匂わせた叶姉妹とか、テレビに映った姿を観るだけで、興奮してしまう殿方が多く存在するわけです。

 

それが世間的なエロだとするならば、可愛らしくて普通っぽい人が多いセクシー女優は、自分を顧みて悩むわけです。でも本当の意味のエロいというのは、実質的な要素が必要とされます。手が届かない存在だからこそ、安心してエロいと思えるのですが、本当の意味では、興奮した時に、お相手をしてくれる存在の方が、リアルにエロいわけです。

テレビと同一線上に存在するエロさは、エッチをすることとイコールにはなりません。しかし、実際に触れることができるとか、恥ずかしい姿を晒してくれるとか、それがSEXでもオナニーにでも並ぶ存在というのが、リアルなエロなわけです。

 

彼女と奥さんの違いがよく語られますが、ここのズレを修正しすぎてSEXを外に持ち出してしまうからこそ、浮気となるわけです。特にオナニーをただの処理ではなくて、娯楽として思考する日本ならではの問題かもしれません。

 

そういうような、自分の中にある浮気心を刺激しつつ処理してくれる。しかも接触はほとんどないというのが、セクシー女優なわけです。

 

ちょっとした浮気心を刺激し楽しむようにしているのです。隣のOLが実はエロ快楽に夢中じゃないかという妄想。そんなことを具現化し発散する。変態な気分に浸れる非日常を作るのが、セクシー女優のエロなのです。変態チックなプレイを意識的でも無意識でも画面に披露できれば、セクシー女優としての評価があがっていくのです。

 

昔は、オナニーせずにただただ男と速攻でハメてしまう、ヤリマンがセクシー女優には多かったのですが、現在は、オナニー妄想が好きな女性の方が多いようです。つまり自分の中に持っている変態な成分を発散しているということ。

 

女性だってエロい妄想をすることはあります。エロコミックは女性向けの方が圧倒的に多いです。またはエロコミックでは無く直接的エロシーンがなくても、興奮することが可能なのが女性。ということは変態な妄想することを楽しんでいる女性が数多くいるということです。

 

そういう自分の豹変した姿を、全てに披露することができるのがセクシー女優なのです。そして、この作品は、まひろちゃんが変態メンヘラ女になってヤリまくります。

闇深メンヘラ女が元カレ宅に侵入しこっそり体液マーキング!毎日5時間の逆眠姦 唯井まひろ

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寝ている彼女を襲うというのは、エロの定番だったわけですが、その男女が逆転している。メンヘラ≠ヤリマンなのですが、そこをシンプルに直結させて、世間的レベルに落とし込むのがAVの正しい役割です。

 

寝ている男の体中を舐め回し、最後には挿入して騎乗位ピストンしちゃう。今作は正常位っぽい正常位があまり出てきません。正常位だとしても、まひろちゃん側も積極的に腰を振りまくりエロ快楽を享受しています。

 

AVにおける男女の立ち回りを逆転した感じですね。まひろちゃん、いつもヤラれているパターンを逆にしています。他の作品と対比させるとわかりやすいかも。

 

そんな変態チックなエロを表現するまでになっているのがAVであり、それをちゃんと具現化しリアリティを持って演じているのがセクシー女優・唯井まひろというわけです。

 

SEXに夢中になっているまひろちゃんとして、各作品を線として観ると、毎度違う女性になっていることに興奮することでしょう。「女というのは万華鏡のようなもの」と哲学的なワードが似合うセクシー女優、それが唯井まひろちゃんです。

記事=麻雅庵