夏真っ盛りなので、『AV的正常位と騎乗位』がいかに優れているかをお教えします⁉︎

プロローグ〜暑い季節だからこそ、密着度よりも奥深い接触を知りましょう!?

今年は日本国中、いや世界が暑いですね。2023年という年は、コロナ禍明けでもあるし、インバウンド復活で経済への期待が高まっていたのですが、来日した海外の皆さん、面食らったでしょうね。向こうだって暑いは暑いのですが、日本には湿度と室外機という魔物が棲みついていますから。

 

そういう季節では、やっぱりSEXの話題もトーンが落ちます。本来ならば勃起しちゃえば誰だってOKなくらいに飛びつく男性たちも、「暑くて触ると萎える」となってしまうわけです。相当冷房の効いた部屋ではないと難しいでしょうね。でも高いシティホテルなんかだと、空調がちゃんとしていますが、ラブホなんかだと……いまいちだったり効きすぎだったり大変!

 

お互いが萎えてしまって、フェラとクンニだけでおしまいなんてこともありそう。淡白とはまた違う、このシーズンに限って、「肌の密着」がつらいわけです。観ているだけのAVですら、汗をかいている描写に「無理!」となってしまう。セクシー女優の皆さんがどれだけ奮闘しても、萎えるものは萎えるのです。

 

セクシー女優も、「言われた通りにプレイしている」だけなので、「観れない」なんて理不尽なことを言われてしまったら、悲しむもしくは怒るでしょうね。「こっちはこっちで大変なんだよ!じゃあ汗みどろのSEXを空調のない部屋でやってみろ!」なんてことになりそう(笑)。

SEXとは、体の内側から刺激されて発汗しますから、事後だってなかなか暑さは収まりません。しかし撮影は続くので、シャワーで汗を流し、休息する間にメイク直しして、次のシーンへ、というのがセクシー女優の撮影ルーティーンです。なので観ている以上に彼女たちの方が暑いと思います。

 

しかしながら、AVには「密着するプレイ」もあれば、かなり離れているプレイも存在します。視覚効果を狙っているがゆえだったのですが、これがSEXの新しい流れを作りました。それが、「体を離している正常位や騎乗位」です。バックはもともとほぼ離れていますので、今回のテーマからは省略しますね。

実際の話ですが、インタビューで聞いたりすると、「密着する体位」として正常位が好きと答える新人セクシー女優さんは多いです。「愛情を感じたい」とか「温もりが好き」とかが理由ですね。「臭いがわかるのがいい」という変態もいましたけれど(笑)。まぁセクシー女優たるものそういう女性もいないとジャンル崩壊を起こしてしまいますからね。

 

しかしながら、これがAVプレイを味わっていくうちに、体を離した体位を好む女優が登場します。膣の気持ちよさを知ったからなのです。つまり素人時代との最大の違いは、「ストロークをゆっくりする」ということです。全部ではないけれど、じっくり見せたりするには最適なプレイです。

 

これだと膣への刺激が強く感じられるというわけですね。それで離れた体位が好きになっていく。その理由を解説していきましょう。

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SEXで同じ体位なのに快楽の違いを知ってしまう〜AV的正常位

正常位は、やはり初体験での経験がものをいっているかと思います。なので、「好きな相手とのSEX」であり、プレイではないということなのでしょう。そういう女性の気持ちを考えれば納得です。

 

そんな正常位を、いかにどスケベな行為に見せるか。扇情的かつ妖艶な雰囲気にするにはどうすればよいかを腐心したのがAV制作初期の人たちです。また正常位はフィニッシュというイメージがありますよね。これは男性が射精しやすい体位というのも当時はあったわけです。腰のピストンにいかに価値があったのかがわかるエピソードです(笑)。

 

女性を納得させつつ、ヌードを見せないといけない。ただでさえ、バックや騎乗位がアブノーマルと考えられていた80年代。正常位で普通に抱き合っている映像だと、男のお尻ばかり観させられることになってしまいます。

 

その頃のソープなどは「密着」することがメインでした。例え騎乗位でも密着プレイという感じ。絡みやヌードシーンのある映画では、まさしくおっぱいを見せることがメインです。下半身はシーツの中ですね。

 

これがポルノ映画だと、SEXを見せることが前提の映画なので、バックとか騎乗位が多かったです。それは女優が、自分の体を綺麗な感じで観てもらいたい意志と、映画制作者たちの思惑が一致していたからでしょう。正常位に関しては普通の映画と同じでしたね。

 

このあたりを考えて作られたのが、AVの「密着しない正常位」です。「綺麗な女体」を見せるため、男優が離れて腰のみが繋がった状況で成立させました。モザイクが大きい時代だったので、挿入しているのかはわからなかった。とにかく男優が腰を振り、女優が悶えればSEXに見えたわけですね。

そこから時代が動き、AVっぽいプレイがプライベートでも成立するようになった頃、フェラチオが一般的なプレイとして認知された時代ですね。AV的な正常位を好む女性が登場してきます。それは「膣奥を突かれる」体位だからです。バックだと可能な奥までズッポリと挿入するのが可能だったのですが、正常位だと難しい。

 

でも顔を見ながら愛情を確認したいので、すぐに密着プレイに移れるAV正常位が良かったということです。

 

さらに、AVの説明をすると、この頃、モザイクの大きさが変わりました。挿入するハメしろシーンやち●この出し入れシーンがAVにとって最重要ポイントになったので、正常位は、密着を謳い文句にする作品以外は、腰を離し出し入れする部分を見せるように変化したのです。

 

DVDというメディア媒体にチェンジして、収録時間が長くなったのもポイントです。体位をチェンジしまくる編集されたプレイよりも、ずっとハメ続けるようなSEXリアリティが重要視されるようになりました。出し入れする時間が長くなると、ストロークも緩急つけていろいろしないと飽きられるし、奥まで挿入されていることもちゃんと見せないといけない。

 

何よりもこの頃から、「擬似プレイの方が演技がめんどくさいからNG」という昔とは真逆な女優も登場します。リアリティはさらにアップしていき、奥を突かれる快楽を知っている女優が増え、そういうプレイを望むようになりました。

 

それを観たユーザーもまた真似をする。結果として、素人だろうがSEXをしたことがある女性は、正常位が二種類あることに気がついたということです。

俺しか知らないカノジョの変態な素顔。社内で美人と評判のKサンと秘密のオフィスラブ。高嶺の花で近寄りづらいと思われてるけど、実は求められたらいつでもどこでもエロいリクエストに応えてくれるドMカノジョです。 神木麗

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この作品で神木麗ちゃんが見せてくれる正常位は、体が離れたプレイです。いわゆる視聴に特化した正常位なわけですが、ストロークする部分は上からでもちゃんと撮影できちゃうわけです。おっぱいの揺れ具合も楽しめるし、さらには中出しする際の「奥に出して孕ませる」的アプローチにピッタリなわけです。

 

痴女っぽいM女という役柄は、SEXを求める表情と男の言いなりになる行為が合体します。なので離れた正常位は最適なのです。

 

目隠しだったり、首輪を付けたり、痴女舐めで乳首やフェラをしたりと、あらゆる卑猥な行為が詰め込まれている作品ですが、あえて正常位の部分をピックアップして視聴してみると、麗ちゃんが奥を感じているかがわかるかもしれませんよ。ピストンから考えてみればどこで声を漏らすかがわかりますから。

膣を突かれる刺激を知ってしまい、それが当たり前のプレイとなっているのは、セクシー女優だけではないでしょう。女性はSEXに受身な人がやはり多く、男性からの影響が大きく反映されがちです。なので変態チックなプレイ(と感じるようなプレイ)をする旦那とのSEXが嫌になり、SEXレスになったとかあります。

 

マッチングアプリが流行しているらしい2023年現在、変態的なプレイはセフレとしたいなんて思考もあります。正常位のノーマルが、「離れてするプレイ」なんて女性も誕生しているのではないでしょうか。

 

激しくされるプレイ=密着していないプレイという場合もあります。陵辱系はそんなパターンですよね。とにかく腰を振られ、悶えるシーンの連続という感じ。また複数プレイなんかだと、体を触る行為をちゃんと見せないといけませんから、離れた状況が多いです。

絶倫男はピストンが強烈というAVっぽい幻想は、未だにリアルに存在しています。それを証明しているのが、紗倉まなちゃんが悶えまくるこちらの作品です。陵辱されてしまうのですが、その激しい行為にのめり込んでいく主婦の役です。

『学生時代のセクハラが忘れられなくて…。』結婚2年目の主婦が十数年ぶりにもう一度●されたくてバイトしていたコンビニの絶倫先輩に会ってしまった。 紗倉まな

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とにかく弄られまくるまなちゃんの悶え顔が最高な作品なのですが、件のAV正常位は陵辱っぽさがあるのでもちろん登場します。AVというのは、愛情増し増しなイチャラブプレイだろうが、本質は、「女性をいかにスケベに見せるか」がポイントです。

 

悶える体を見せ、足を思いっきり開いて肉棒を受け入れるシーンは、AVらしくエロい女性に見えるプレイです。

 

ヤラれる快楽に再び取り憑かれてしまう主婦の役というのがまなちゃんの今作ですが、徐々に快楽に飲まれていくため、裸体を晒しまくるプレイが続きます。AVっぽい体位の連続と言えるかもしれません。

裸体とSEXが同居しづらいのは、実際のSEXでの同じですよね。愛撫プレイ中はお互いに見合う時間があるけれど、いざ挿入すると意外と顔くらいしか見ていません。なのでAVっぽい「裸体を見る体位」は、仕込まれていない女性はビビってしまうことが多いようです。

 

ハメている彼女が見たいとか、AVっぽいプレイがしたいという男性は、積極的にAVを視聴させたり、プレイの中でいかに自然にそういうムードに展開するか考えた方が良いです。屈強で激しいプレイなんてSEXを望んでいる女性なんて、ほとんどいません。

 

優しいアプローチされることで、愛情の深さを知って安堵するというのが女性思考の本質なのです。AV正常位は絶対に気持ちいいというのがありますから、優しく急かさないでそういうシーンに持っていくムードを考えてSEXした方が良いです。

 

ちなみにAV正常位ですが、ストロークが長いし、膣からの刺激が強いとか、亀頭を刺激しちゃうとかあって、即射精しちゃう方が多いです。手コキのような短いストロークではないわけです。そして通常正常位のように、挿入した先の部分だけを微妙に動かすということでもない、かなり厳しい体位です。

AVっぽいプレイがしたかったら、オナニーから我慢を覚え、ストローク距離を長くしましょう。持続させる時間も長くするために刺激に強くなっていくのも重要かと。もしもセクシー男優のようにモテたかったら、さらに上の射精するタイミングをコントロールすることを覚えて、正常位を楽しみましょう。

 

下手なジムに通うよりも、オナニーにアクセントをつける方が、腹筋とか鍛えられると思います。ジムで汗をかくよりも、AV観ながら家でマスをかく方が建設的ってこと。

 

正常位ひとつでも、思考しつつち●こをコントロールしているのがAVってもんです。素人さんのハメ撮りとはわけが違うのです。

騎乗位はソープのためにあったのですが、すっかりAV占有プレイ〜AV騎乗位

AVが女性側のSEXを変えた話は、ちょいちょいしていますよね。女性がAVを観たわけではなくて、AVを観た男性が、女性にお願いしたりして覚えさせられたり、スマホなどのエロ広告が、女体を見せたいために、騎乗位で女性が腰をバウンドさせている映像が多い。そうやって自然に生活の中で定着したのかも。

 

それほどまでに影響力を発揮してしまったAVは、撮影するカメラ機材の進化と、webをメインとする映像を発表する場所が無償などになった結果、素人さんのハメ撮りに負けてしまう状況になってしまいました。

 

AVは内容をちゃんと考えて作らないと、道具を使いこなせる人たちに敵わなくなる。機械の進化によって、AVなんて誰でも撮れるものになっちゃうよと関係各所からの忠告が現実化したわけです。

 

音楽なんかは、同じアプリを使っても、素人とプロが猛烈に違うことが逆にわかり、アマの音楽でも、上手なのが一発でわかるレベルじゃないと、アップしても誰もチェックしない、これがAVとなると、素人くさい方がむしろ刺激的ということで視聴しちゃうわけです。そこに違法が合体してAVが駆逐されそうになっているわけです。

でも、素人同士ではできないプレイもあるわけで、そこをもっと磨いていけばAVはまた勝てるようになる可能性はあります。そのひとつが、AV的な騎乗位です。これは女性側にスキルを望まれます。ただただ腰を振っても、エロくもなんともないわけです。

 

背筋を伸ばし、お尻を浮かせ、上下ピストンしたり、挿入したまま前後に振りまくったりということで、やたらと腰の力が必要です。セクシー女優がスレンダーなのは自重が重いと体に無理がくるからという説は、あながち嘘ではないかも!?

 

現在のセクシー女優は、本当にスキルを要求されるようになっているのがわかりますね。売上も残さないといけないし、売上アップのSNS宣伝もしないといけない。AVだけでなく、日々、自分アピールをやらないと残れません。セクシー女優には高いハードルを課されてしまった時代です。

「あなた、ごめんなさい…。」大っ嫌いな上司のチ〇ポがGスポット直撃気持ち良すぎて謝りながら腰振り回し絶頂し続ける騎乗位中出し人妻 水川潤

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仕事上のミスにつけ込まれ、上司にハメ倒されてしまった水川潤ちゃん演じるOL人妻。強引にヤラれているプレイだけでなく、自ら腰を振るシーンが多数登場します。つまり気持ちよくなってしまい、自分で腰を振って感じてしまうということ。

 

こういうプレイの場合、ちゃんと腰を上げたりせずともリアルさは出るかと思うのですが、AVの場合は、「我を忘れて夢中になってしまった女性」が人気が高いわけです。そうなると普通に前後に腰を振るだけではダメで、上下に動かし、肉棒の出し入れ刺激や、膣奥が突かれることをする女に堕ちることが重要なのです。

 

騎乗位は男がコントロールするのは見た目的に難しいです。ヤレることといったら、自分の腰を浮かせて女性を下から突き上げるプレイくらい。基本的には射精しようとも上下動する女性にイニシアチブがあります。

責められたことで、変態な快楽に目覚めてしまった潤ちゃんは、旦那が寝ている横でSEXされて悶えまくります。その際にヤラれてしまうのではなくて、自分が上下したりするのが今作のキモです。

 

巨乳を揺らしながらお尻がゴンゴンと蠢きます。ハメ潮吹いたりしたら、自分で抜いて男にかけまくる。まさにエロマンガ的なプレイを実現しています。

 

今のAVにとって重要なのは、ハードなピストンをするSEXよりも、リアルなプレイが望まれている点。しかし、だからといって、体位をちゃんとしないと映像として興奮できません。何のアイデアもない素人ハメ撮りのリアルに勝るほどの、超リアルと映像美的の融合こそAVなのです。

 

なぜ騎乗位が興奮するのかを、動きとセリフでちゃんと伝わるようにしつつ、どこが気持ちいいかを喘ぎ声の中に入れて説明しないといけないというハードルの高さ。エロマンガのように説明セリフが多すぎると、これまたリアルじゃなくなるという、かなり難しいことをやっているのです。断面図を見せずに映像としてのリアルを追求しています。

 

これって、やっぱりある程度の経験がある方が上手にできますよね。だからこそアラサー女子でのデビューがあり得るわけです。延べ回数だろうが、延べ人数だろうが経験値が高い人がよい。そして、「ちゃんと考えたSEXをしてきた女性」がAVデビューするべき時代になったのです。

 

そんな感じのことをナチュラルにやっている水川潤ちゃん。ヤラれているはずなのに、リードして悶えまくる彼女の騎乗位は絶品です。観ているだけなのに悶えそうですよ。

下から突き上げたり、「ハメろ」と命令したり。女性がやっているように見えるけれど、基本はやはり責められているのが騎乗位です。

 

最初は、ギャルがSEXをリードするから騎乗位でした。責める女性も流行があっていろいろとチェンジしています。ちょっと前がメンヘラ女子とかでした。今だとコスプレとか派手髪かな。SEXが大好きということが大前提の女性としてAVに登場しており、騎乗位を駆使しています。

 

そのプレイの人気が高いため影響を受けたのが、普通のセクシー女優。痴女プレイっぽいがデビューから1チャプター必須になりました。乳首を舐めたり、ジッと見つめながらのフェラとかですね。風俗でもAVでも、それはポピュラーで必須のプレイのような風潮にあるようです。

お泊まりデートで朝まで続く強●射精とごっくん。いちか先生に精子が枯渇するまでひたすら痴女られたい。いちか先生

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いちか先生は、ち●こを弄りっぱなしで責めまくり。強めな責めに感じるのですが、本質的には男性の思うがままなプレイという感じですね。男はみんな精液カラカラになるまでシコられたい願望があるかのよう(笑)。あるだろうけれど、そういう野獣プレイは10代から20代くらいじゃないと許されないかも?

 

それが、AVがここまで持続してきた理由のような気がします。つまり、「やろうと思っても、やれないプレイ」です。ちなみにソープは、泡姫を大事にする傾向があり、お客さんが好きなようにする的なプレイは、一部の例外店舗を除けばありません。泡姫側が妙なプレイにはNGを出せるということです。

 

痴女だろうとギャルだろうと、SEXは本質的に女性側は受け身なのです。今作でリードしているいちか先生も、男がやってもらいたいプレイを率先してやっています。お口への発射だって、言わないで勝手にやれば、カップルですら崩壊しかねないプレイ。それをまるでノーマルプレイかのようにできるのがAVという妄想なのです。

AVを利用して何をするかは、カップルの勝手です。そして今作のように腰を駆使して、ち●こから精液を搾り取る系の騎乗位は、男性だったら一度でいいからやってみたい。それも女性のリードのままにヤラれちゃう感じを味わいたい。

 

先ほども書いたように、10代から20代前半の、「ヤルことしか脳内に何もない」状態が許されるならば、何をしてもまぁOKだろうけれど、分別のついた大人になってしまうと、そういうややこしいプレイはNG。もしくはやったことによって別れるとかSEXレスへ突入します。AVは、やっぱり観て楽しむのが建設的なのです。

 

でもいちか先生のような派手髪ちゃんに、背筋がピンと伸びて、垂直に上下される騎乗位で搾り取られたいと思ってしまうことも嘘ではないですけどね。

エピローグ〜AVに憧れているのは理解できる!どのように真似をするかはセンスなのです!?

一般的な行為がAVに影響を与えて、作品は時代によって変化しています。しかしながら、体位とかは、「相手との関係性が成立しているからこそやれること」ですから、AVが一番リードしているのは事実でしょう。

 

昨今は女性側から何かアプローチするプレイがあります。男性側からのアプローチするプレイだけではなくなりました。おねだりプレイは女性が納得しておこなうのです。

観ていればおわかりの通り、AV正常位もAV騎乗位も、肉体的にかなりハードです。あれをAVと同じように夢中になってやるには、肉体の訓練以上に、どのように肉体を動かせば安全で興奮するかなど、「考える行為」が重要だと記しておきます。

 

どちらかというと、AVを観ることで妄想を大きく膨らませて、セクシー女優に興奮するだけでなく、それを脳内でどのように別の女性とシンクロさせれば、高度かつ快楽度の高いオナニーができるはず。

 

セクシー女優さんには申し訳ない話なのですが、AVとは「観てオナニーする」で完結するのではなくて、AVを媒介にして、さらに高度な妄想を構築することが本来の媒体としての魅力なのです。昔は芸能人そっくりさんとかが多かったのはそういうことです。

 

さらに進化した現在、セクシー女優さんたちの顔面偏差値は、アイドルよりも上になったりしているわけですが、本当の興奮に至るには、思い入れをしないと無理なのです。購買層が高年齢になった理由と、セクシー女優がアイドルになった理由とは、もしかしたら妄想が苦手になってしまったからなのかも?

もしもあなたをお相手してくれた女性が、AV騎乗位で責めてくれて、AV正常位でのピストンを望んだとしたら、「AVはなんと優れている代物なのだろう」と感激して射精しちゃってください。あ、AVみたいにゴム無し中出しとかすると、大変なことになるのでご注意ください。

 

膣からダラリと流れ出す精液、あれこそAVは妄想だという証拠なのです。

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記事=麻雅庵