Contents
プロローグ〜AVを性欲処理とかだけでしか使っていないのは、価値の無駄遣いかもしれません!?
誰だって「抜けるAVが良いAV」ということは知っています。テレビタレントだってAVの話をする際には、可愛さにあわせてエロを語るわけです。なので結婚してしまうともうトークの話題になりません。普通は風俗の方がNGっぽいのですが、テレビ内の人たちにとっては、世間体が最大の問題ですから仕方がない。
そしてここからが難しい話……いやAVで哲学を語るとはいってません(笑)。抜けるという判断がえらい人それぞれ違いがあるというのが実感するのです、AVライターなんかしていると。エロければOKなんて浅はかなストーリー展開では抜け出せません。
いわゆるAVをどのくらいの頻度で観ているのかによって、かなり違ってきますね。そして観ている人は、パターンを記憶するようになりますので、同じAVで何度でも抜ける……というか自分のエロツボを知ってしまうと、他の作品とかでは抜けなくなるのです。
AVとは、CDのような「アーティストマター」で作られる商品ではありません(まぁ制作会社マターも増えたけど)。AVメーカーが会社として回転していくために毎月リリースを続けなければなりません。自転車操業というわけではないけれど、「プログラムピクチャー」であることは確かでしょう。
なので、売れた作品と似たようなパターンをリリースする方が堅実なのです。ちゃんとパクって作ると、あら不思議、元ネタよりも売れたなんてこともある。つまりその作品のようなパターンでオナニーする人に、ちゃんとコミットできたってこと(笑)。それこそが良いAVなわけです。
これだけ歴史がありますから、大昔から観ている人も現役でいるし、DVDリリースくらいからはずっとAVを買い続けている人もいます。なのでメーカーが、月に2、3本買う人を「ライトユーザー」と呼んでしまった。本来ならば超ヘビー。月10本以上なんて超変態といっても過言ではありません(笑)。そういうと喜びそうだし。
そうやってマニアな人たちをクローズアップした世界がAVの外側の世界です。そんな人たちも結婚しちゃった人が多くて、AVを人前で語れなくなってしまったわけです。売れてるタレントならばなおさらです。オナニーって妻帯者には罪なんですかね?
どうしても即物的な思考で語る方が、簡単だし自慢できるので、作中のポイントについても女優と男優のエロいところとテクニックしか語ることがないAV。そんな中で、あえて注目してもらいたくて、麻雅庵が買いているのは、「役立つAVのシーン」というわけです。そんなの語ると超変態を通りこして「ウルトラスーパーデラックス変態」とか言われそうだ。言われているし(笑)。
これだけ撮影されているのに、関わっている人は結構決まっています。女優もすごく人数がいるような気がしますが、コロナ禍不況の前の段階で減っています。女優に関しては、作品が売れれば売れるほど人数が必要というわけですけれど、メーカーも売れている時はやたらと増えたけれど、それというのはスタッフの独立だったりしたわけです。
関わっている人間が限られているということは、それだけ同じような作品が誕生するのは自明の理。新人女優を誕生させるだけで、ボンボン売れた時代とは違っていますし、なおさら同じループを動くことになる。それだけ撮っているとクセが出ます。そこが実はAVのもっとも価値があるところなんですけどね。
つまり、「モテるプレイ」や、「モテる行動」を極端に作り出したのがAVと考えるとわかりやすいかと思います。女子からの視点でないから上記に「イカせるテクニック」とかいわゆる「SEXへの幻想」が登場しちゃうのですが、実際のところはそんなマジックはないので、どうやってマジックを起こさせるかが鍵なのです。
声をかけただけでOKするとか、「安易だなぁ」と思って観ているでしょ? あれって、「こういうタイプの女にこういう声のかけ方をすれば、ちゃんとついてくる」的なことを凝縮しているわけです。たぶんマッチングアプリだってそんなに変わらないと思いますよ。タイプじゃない人間とは男女ともにヤラないでしょ?
ヤリチンヤリマンはヤリますが、それくらいの剥き出しかつシンプルで、スポーツ的なSEXにしないと無理。そういうことをアピールしても、「SEXしよう」と言った段階で嘘丸出しになります。むしろAVのように、「ヤルことに特化したパターン」に集中した方がいいわけです。
AVで観ていて、「これをやっていたらモテるだろうな」というのに、風俗AVでの主観カメラというのがあります。あれ、ほとんど言いなりなんですね、主観だし。しかしながらちゃんと勃起させて泡姫のいう通りに動き反応すると、大概良いことを言ってくれる。だって女子側に行動を委ねれば、女子は楽だからです。
褒め言葉をメインにして、自分的に違うなというプレイでも、素直に勃起させて反応する。そういう合間に自分の好きなプレイをするのが、風俗嬢にとっては一番楽なのです。主義主張だらけで、「ああやってくれ、こうやって欲しい」という人が、いくらお金をもらっていても、巨大なチ●ポを持っていても、モテるわけはないのです。
だって彼女たちは、そこに恋愛とか性快楽を欲してきているわけではないから。「ガチ恋営業」と、「ガチ恋」は、そっくりですがベクトルは真逆。ご注意くださいませ。
「しかしそんな風俗にだって、真はあるはず!?」と考えている夢追い人になるためには、AVをちゃんと観て、SEXでのマナーを覚えていきましょう。けっして激しすぎる指マンは必殺技ではありません。ただのAVファンタジーの結晶です。
セリフが入る前の顔アップ時の手マンとかに、真実の優しい愛撫が隠されているはず!?
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る
風俗嬢に扮したセクシー女優さんたちが施してくれるプレイ中に注目する部分
リアルな話、セクシー女優は風俗嬢ではありません。なのでテクニック的なことをレクチャーされているわけではありません。撮影当日にプレイを教わることも多く、AVの作り方というのは、演劇とか映画とかテレビドラマの、「リハーサルが重要」というよりも、テレビバラエティ番組に近しいものというのがご理解いただけたかと思います。
そんな状況ですけど、本当にみんな上手ですね。デビュー作が風俗プレイというのは、「リアル風俗嬢・セクシー女優デビュー」なんて傾向の作品以外はあり得ません。知っているようで知らないのがSEXですから、デビュー作から徐々に教わっていく女子の方が圧倒的です。
どきどきすることと、プレイが上手になることは、反比例するわけではないのですが、カメラ慣れしていないと、どこでどういうアクシデントが起こるかがわからないので、対応してもらうためには、ある程度のキャリアを積んでからということになります。
そしてご奉仕こそ、ジャパニーズSEXビジネスのポイントなのも重要な部分でしょう。SEXを許すことはあっても、愛撫などのオーラルプレイをすることはあまりない欧米型のコールガール。むしろクンニされるとかフェラするなんてのはもってのほかです。
ところが日本はそっちが主流。ソープランドもヘルスも、ピンサロだって、ご奉仕することで、お殿様気分を味わってもらうというのが日本のスタイルってことなわけです。そして内緒のアルバイト的なムードが風俗にはありますよね。そういう「崩壊しそうなギリギリの状況が崩壊する」っていうのはAVでもクライムノベルでも、最重要ポイントですからね。
ヘルスは本番NGなのに、身バレしてしまいSEXすることを受け入れざる得なかった奥様役の花宮えまさん。追い込まれてからなし崩し的にSEXをすることになってしまい、そこから快楽に揉まれまくりおかしくなっていく。ゾクゾクするシチュエーションの中で、ムチっとしたえまさんの肉体が興奮しちゃうのです。
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る
また風俗とAVは相性が良い理由のひとつとして、昨今のAVの「痴女責め」ブームにあります。大昔のセクシー女優さんは、マグロでも許されたわけですが、2023年のセクシー女優さんは、何もできないなんてことになったら誰も使ってくれません。
逆にあらゆる痴女プレイに対応できちゃう女優さんは、その人の個性に合わせた痴女プレイ作品をリリースしてくれるわけです。AVとはマンネリになってはいけないのに、ある程度はマンネリでないと納得されないジャンルです。
いわゆる「飽き」と「慣れ」が交互交互にならないといけない。一番相性の良い女子とのSEXが一番良いんだけど、たまに別マン気分になって浮気しちゃう。浮気じゃなくても風俗に通っちゃうというパターン。いわゆる男子あるあるなわけですが、これを調べたかったらAVを徹底的に調べると良いんじゃないかなと思うわけです。
同じパターンの痴女プレイでは許されないってことです。さらにはキツめの顔でのプレイだけでなく、笑顔での責めプレイが人気がある。それが「風俗AV」と一番設定が似ているということになるわけです。
豊満ボディでの誘惑がお似合いな美園和花ちゃんですが、M男を開発するというソープに勤務しています。アナル開発があったり、男潮があったりと、M男だったら興奮しっぱなしになりそうなお店ですね。
そこでキツめ上目遣いだったり、優しそうな笑顔で強烈手コキだったり、上になってのピストンでち●ぽコントロールしてのハメ責め。おっぱいがゆさゆさしているのが眼前に迫るだけでなく、自分の意志とは違う快楽が襲ってくるわけです。
男子は基本的にことSEXにおいては、その行為の問題でSっぽくなるわけですが、このように拘束されての破廉恥行為をされると、見事に逆転する人が多いのです。痛いプレイだったら確かに難しいかもしれませんが、丁寧に快楽ツボを責めつつのプレイだからこそ、夢中になってしまうのです。
責められている男子の立場になって興奮するわけですが、そこはAV。ちゃんと男が喜びそうな、女子が責められているように見えるシーンもたっぷりあるわけです。口内射精なんかそれでしょうね。可愛らしい顔立ちの和花ちゃんが笑顔で、精液をお口で受け止めるわけです。
強烈な手コキで責めているようにも見えるのですが、男からすると、「自分はこの女を汚している」というイメージになれますので、Mっぽさがない男子でも楽しめるAVというわけなのです。それが風俗AVの面白いところといえるでしょう。
実際に責めているのは女子側であったとしても、挿入される段階で男の方が勝っているイメージ。第一ソープが舞台なわけですから、男は身体中を刺激的に責めてもらえるわけです。あなたも興奮すること間違いないでしょう。
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る
映像からの疑似体験がAVの醍醐味!モテる男になるには風俗AVが一番早い?
AVというのは、観るメディアです。その行為を観ることで即物的な反応で興奮し、オナニーするというのが正当な使用方法ということ。しかしながら、主観映像を積極的に取り入れたことで、AVは疑似体験という世界に至りました。
今では、アイドルイメージビデオなんかは、もっぱら主観映像ですが、AVが確立した世界観と思って間違いありません。テレビカメラがコンパクトになっていった時代にちょうど誕生したAV。その汎用性の高さによって、いろいろな映像を誕生させました。
今となっては当たり前な映像でしかないAVは、MVなどに抜かれてしまったイメージですが、CMや映画といった「お金をかけた映像」以外のトップに君臨していたのは事実なのです。なんならアイデアまで含めたら、CMや映画に勝っていた時期もあるでしょう。
そのくらいの影響力の強さを誇るAVから誕生した映像は、風俗AVにリアリティを持たせてくれたというわけです。
もし、客観的に風俗の映像を映した場合、エロいかもしれませんが、リアクションとか考えると、相手をしてもらっている男が一番のような気がしてしまう。しかしながら主観映像で、男の存在をモザイクのかかったち●ぽだけ。声も出ないから自分自身が集中すれば、そのち●ぽは俺だ! となるわけです。
そこでよくAVを観てみましょう。今回お勧め作品に上げている神木蘭ちゃんと水川潤ちゃんの作品。蘭ちゃんは、夢中になっておちん●んを弄りまくり、男潮を吹き上げさせてしまいます。そこまでしたくなる反応という考え方はいかがでしょう。
あまり反応がないお客さんは、風俗でも露骨にモテません。もちろん商売なので、「帰れ!」とかは言わないけれどNGにされてしまうことはよくあります。予約できるのに「いない」と言われるんだそうです。超ツラそう。
こういうエロいことに夢中になってしまう女子には、身を預けるのが一番です。さらにいえば、触るのが好きな女子は、絶対に触られるのが好きです。あまり積極的にこない女子は、絶対に積極性がありません。責めても反応が悪いタイプです。
まずは反応が良い子、自分にちゃんと触ってくれる女子を選ぶというのは、モテるためにの鉄則でしょう。ノリが悪いとか相性がよくない人を、顔が好みだからと追いかけてもずっと上手くいきません。そういうところは割り切った方がいいというわけですね。
そして女子の顔をちゃんと観るのが重要。潤ちゃんが触られて愛撫交換をしているうちに、感じてきて夢中になってしまい、SEXに及ぶというのがわかりますね。よく隠語で基盤と呼ばれる女子がいるのですが、絶対に本番をしてくれるというわけではない。やっぱり好みというのがいるわけです。
ところがこの「好み」というのがルックスだけと思ったら大間違いで、接客中の態度とか、キスしている時の雰囲気とか、触られた時に気持ちいい手のひらとか、いろいろあるわけです。彼女たちだってビジネスとはいえ、自分というのがありますから。
だからこそ、「風俗だからこそ無理な要求をする」ではなく、「風俗だからこそ相手に合わせてプレイをすると良いところが得られる」という考えなのです。ち●ぽを舐め回しているうちに、その顔が気持ちよさそうな顔になる。それで興奮していく女子というわけです。
実際に自分が行っていることが、正当に評価されることって意外と少ないですからね。風俗嬢をしている理由はいくらでもあるでしょうけれど、やっぱりそこで誉められたりモテたりするのは嬉しいでしょう。嫌なやつに好かれてしまってどうしようと悩む女子は、ほぼいないでしょうね。お店がちゃんと退治してくれます(怖!)
風俗嬢だから緩いとか、落としやすいという考え方がまず間違いでしょう。むしろSEXビジネスをしている人の方が、気安い口説きには応じません。なめられているなと判断してしまったら、その応対が厳しいとかおざなりになるのは当たり前のことなのです。そう考えられないのが、ち●ぽが勃起しちゃっている時と、お酒飲んで酔っ払っている時ですね。
女子にモテるすべが風俗嬢との関わりにあるとはいえませんが、女子が気持ちいい方向にちゃんと動いていけば良い。触り方だってちゃんと優しく丁寧にする。無理なことをすれば気持ちいいわけありません。まぁ男潮で悶絶しちゃう男子は多いですけど。
女子から積極的な態度をとってもらうには、その女子に応じた動きをして楽しませることが重要。また、彼女とのSEXでは妙に褒めすぎると、嫌がられることが多いでしょうけど、風俗嬢とならばモテることは間違いありません。そうすることで、心身ともに快楽ボディになれるのが風俗。それの良い方向の疑似体験を見せてくれるのがAV。
だからこそ風俗AVはちゃんと観るべきなのです。
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る
さらにダイナミクスを感じまくるVRは風俗AVとマッチング最高!
そしてVRほど風俗のダイナミックさを表現できるメディアはいません。主観映像な上に、リアルな映像なわけです。そして先ほど書いた、「シーン(チャプター)替わりで起こるブラックアウト」で、自分は映りません。ゴーグルしているからね。
しかも風俗でやってみたいけれど、いろいろな条件が重なるので思ったほど興奮できない複数プレイ。リアルよりもリアルに責めてくれるのがVRというわけ。バニースタイルでのぺろぺろ舐めからスタートするわけですが、どこに視点を定めればよいかわからないわけで、通常のマンツーマンAVよりも興奮度アップする方は多いでしょう。
舐め技にパイズリに、他人に見られつつの挿入プレイ。挿入中もいろいろと弄られてしまうわけですね。VRの場合、絶対に他人が入らない環境でなければ楽しめませんので、どのように自分を刺激するのかもポイントでしょう。
オナホールで楽しむのか、見えている映像で責められている箇所を弄り、疑似体験度合いをアップさせるのか。しかも射精すればするほどにプレイが過剰になっていく今作。シコシコしているあなた自身が射精せずとの代わりに射精してくれて、そのまま継続するイメージになるはず。あなた自身はお好きなところでどうぞ。男優はどうはいかずに責められっぱなしですけど。
今回のように、浜崎真緒ちゃん、宇野栞菜ちゃん、安藤もあちゃんと、個性がバラバラな女子が同時に登場するのも良いですよね。AVってこういうキャスティングの妙があるわけで、複数プレイ作品って夢があると思います。
おっぱいで弄られている間にもお口やら手やらで責められ、どこが気持ちいいのかの錯覚を起こす感じ。VRの個性を存分に発揮してくれていると思います。あなた自身がVR童貞なのであれば、この作品の購入からスタート(もちろんゴーグルは別途購入してください)するのをお勧めします。
VRゴーグルの取り扱いはかなりよくなってきています。ちなみにAVじゃなくてもYouTubeにVR作品アップされていますので、ゴーグル買ってものは試しに観てみてください。全部が全部とは言わないけれど、初期のAVの衝撃のような体感があるのは間違いないですから。
たまに普通のAVも観て、お手軽オナニーを楽しみつつ、VRでの過剰なまでの快楽を浴びる。回線も速くなってきている昨今、デバイスのポテンシャルもかなりアップしているので、あなたも恩恵を得た方が良いと思います。
ちなみにこのお勧めVR作品、5射精以上で裏オプご褒美SEXというタイトルがついてます。射精の回数をすることは、ピストンの強さよりも誇るべきことだと思います。理由は性欲が強いからとか、精液を溜めているから何度も射精できるのではないからです。
「ちゃんと脳が興奮している」ことが一番重要です。もちろん体調は良いに越したことはないのですが(笑)。脳が興奮すると何度も射精することを望んでくれます。ただ気持ちいいだけでは無理。没入してエロい人間に成り切るのが大事。セクシー女優だって没入しているからこそ、何度観ても興奮できるわけですからね。
エピローグ〜モテる意義をAV視聴で改めて学習できちゃうのです!?
風俗プレイは、そのタイミングをちゃんと画面に合わせると本当にリアルに興奮できちゃいます。自分の手なのかオナホなのかは、あなた自身の勝手です(笑)。余談ですが、主観映像の場合、大きなテレビで観るよりも割と小さめの方が良いという人が多いようです。
シーンがフェードアウトでブラックアウトした際に、今のテレビだと自分がガッツリ映ります(笑)。ち●ぽを握りしめて興奮している顔と目があってしまう……これは中折れに等しいことが起こる可能性があるわけです。わざわざ購入したAVで中折れとは泣きそう(笑)。
今のテレビはどうしても画面反射がありますから、タブレットなどで再生するパターンが増えつつある。大きなハイビジョンテレビは、意外とAV向きではなかったようですね。そして、DVDではなくてダウンロードやストリーミングの映像で楽しむのが主流になりつつあるのも理由になります。
ここにVRが合体すると、ほぼ完璧にDVDという再生メディアが古くなっているのかを感じてしまうことでしょう。「今時代はサブスクだから」ではなくて、「盤」という記録メディアが不便に感じてしまう時代になっているわけです。ちなみにサブスクだろうがDL/ストリーミングをテレビでも再生することは可能なのですが、苦手な人が多いのがAVユーザーっぽいお話を聞きました。
マンガや小説だって、電子版が主流になりつつありますから、抗っても仕方がないので、多少で済むのでお勉強しましょう。そんなに難しいわけではない。YouTubeもテレビで観られるようになるのだから(笑)。
もちろん大ブレイクした小説や映像作品は、リアルで持ちたいという衝動があり、フィジカル媒体(紙とかDVD)が人気を得て売れることがあります。例えば写真集は電子版だと大きさやめくるレスポンスに問題があるそうで、リアルの人気が高いですね。アイドルのサイン会などに使えるのも理由としては大きいです。AVだってDVDに関しては、リアルイベントの効果は大きかったし。
AVが今度どんな状況になっていき、どういうメディアでユーザーに販売するのかはわかりません。しかしながら作品自体は、年々に内容・女優のプレイがアップしているのは事実です。伝説の女優だって今の女優とまともに比べてしまったら、ものたりないと感じることでしょう。
そして風俗AVは今後も期待ができるAVです。実際の風俗に行くのがどうしても苦手という男子、ちゃんといます。エッチなことをしたくとも、度胸だったり加齢だったりして、女子との関係性を作れないのも十分にあります。特に今の日本は「もの凄い区別社会」になっていますから。
そういう中で、AVとセクシー女優は、アイドルに匹敵する、いやそれ以上のサービスで皆さんをハッピーにしてくれます。そんなハッピーなAVの筆頭にある風俗AVを観て、そこにあるイチャラブなプレイを、度胸一発風俗店で実践してみる。無駄なテクニックなんかよりも、反応のよい男子こそ、風俗とかアイドルとかの「ガチ恋営業」で一番モテる男子なのです。
AVってこんなに勉強になるものが入っているんですよ。楽しく観ていれば絶対にモテる方向性に進むこと間違いないのですから。そしてモテればいろいろなことが自由になりますので、まずは相手の思う通りにやってあげることが肝要なのです。
だいたい、AVで簡単にヤレちゃう系の男子は、女子の思う通りのことをしてあげる系になっていますから。
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る
記事=麻雅庵