まさに禁断の快楽!?「寸止めオナニー」でよりオナニーを楽しもう!ただしヤリ過ぎには注意!

オナニーは全男性にとって、非常に親しみがあるおこないです。

 

パートナーがいる、いないは関係ありませんし、子どもも大人も、おじいちゃんになってもオナニーを続けている男性も多いでしょう。

 

「1日1オナニー」が日課になっている、なんて男性も多いのではないでしょうか。

 

それほどまでに男性にとって縁深いオナニーですが、それでもいつも同じ刺激を続けていると「飽きてきたな……」と感じるケースもゼロではありません。

 

多くの男性は、オカズを変えることで新たな刺激をゲットし、再び新鮮なオナニーを楽しむのですが、一度「オナニーのやり方自体を変えてみる」という手段を取ってみるのもいかがでしょうか。

 

そこで今回おすすめするのが「寸止めオナニー」です。

 

寸止めオナニーの名前は聞いたことがある男性も多いでしょうが、具体的なやり方まではなかなか知らない、という人も多いでしょう。

 

寸止めオナニーの具体的なやり方や注意点、メリットやデメリットもご紹介していきます!

寸止めオナニーはなんで気持ち良いの?その理由と具体的な寸止めオナニーのやり方をご紹介

そもそもの話として、寸止めオナニーはなんで気持ち良いのでしょうか。

 

オナニーをしているとだんだんと射精感が高まってきて、我慢できなくなると射精が起こります。

 

この「射精が起きた瞬間」というのは、アソコからザーメンが飛び出ていくタイミングなわけで、まさに爆発するような強い快感が得られることは、射精経験のある男性なら誰だって理解できるでしょう。

 

しかし残念ながら、この最高の快感を味わえる絶頂感は、あまり長時間は継続しません。

 

数秒から十数秒の間だけの、わずかな時間しか快感を味わえないわけですね。

 

それが寸止めオナニーとなると「射精しそうになったら止める」を繰り返しているうちに絶頂感がどんどん高まっていき、寸止めを続けるたびに「ずっと射精寸前の強い快感」を味わえます。

 

そして最後に一気に我慢してきた射精で精液をぶっ放すことで、最大級の快感を得られるわけですね。

 

仕事終わりに喉が渇いていても水を飲まず、我慢して居酒屋に駆け込んで頼む最初の生ビール、みたいなものでしょうか。

 

我慢をすれば我慢をするほど、射精が気持ち良くなるのが、寸止めオナニーの魅力なわけです。

 

では寸止めオナニーの具体的なやり方をご紹介しましょう。

 

寸止めオナニーには、次の2つのやり方があります。

 

①セマンズ法

②スクイーズ法

 

まず「セマンズ法」は「いつも通りにオナニーをして、イキそうになったら刺激を弱める」方法です。

 

単純に手の動きを止めるのではなく、竿への刺激から亀頭への刺激に切り替えたり、乳首を触ったりすることで、快感が途切れずに継続するためより寸止めオナニーの効果がアップします。

 

続いて「スクイーズ法」は「オナニーをしてイキそうになったら、ペニスの根元部分をギュッと握りしめる」方法です。

 

物理的に尿道を堰き止めて精液が出るのをガードするわけで、ペニスはイッている感覚があるのに精液が出ないため、何度も射精感を味わえます。

 

「スクイーズ法」だと、握りしめる力が弱かったり、タイミングを間違ったりすると暴発してしまい、寸止め失敗の可能性が出てきます。

 

最初のうちは「セマンズ法」で、チャレンジすると、寸止めオナニーが成功しやすいですよ!

寸止めオナニーのメリット・デメリットとは?あまり頻繁にやりすぎると病気になる可能性もある!?

寸止めオナニーには、メリットとデメリットがあります。

 

「病気への効果が高い薬は、副作用も強い」というように、メリットばかりであれば良いのですが、残念ながら世の中にはそんなにうまい話はない、ということですね。

 

まずは寸止めオナニーのメリットからご紹介しましょう。

寸止めオナニーのメリット①単純に気持ち良いオナニーができる

寸止めオナニー、最大のメリットと言えるのが「とにかく気持ち良い」という部分です。

 

我慢に我慢を重ねて、最終的に溜まり切った欲望と精液をすべてぶっ放す気持ち良さは、オナニーのなかでもトップクラスに気持ち良い瞬間と言えるでしょう。

寸止めオナニーのメリット②早漏改善ができる

とくに「セマンズ法」のオナニーの場合、イキそうになって刺激を弱め、落ち着いたらまた刺激する……を繰り返すことで、ペニスが刺激に慣れて早漏改善になるメリットがあります。

 

とくに包茎が原因で亀頭が敏感すぎる、などの場合には、亀頭をいじって射精を我慢する方法は、亀頭を鍛えることにもつながるので早漏改善になるでしょう。

 

ただし早漏の原因にはさまざまなものがあり、原因が「敏感すぎる」以外の場合には早漏改善にはつながりませんので、注意しましょう。

 

続いて、寸止めオナニーのデメリットです。

寸止めオナニーのデメリット①遅漏になる

メリットで「寸止めオナニーは早漏改善につながる」と紹介しましたが、逆に言えば「刺激に強くなりすぎて、遅漏になる」デメリットがあります。

 

また「射精を我慢する」という意識が強くなりすぎて、我慢する必要のないときにもつい射精を我慢してしまい、セックスでうまく射精できなくなってしまう危険性も存在します。

寸止めオナニーのデメリット②膀胱炎や精巣炎になる

寸止めオナニーを繰り返すと、「逆行性射精」という症状になってしまう場合があります。

 

これは射精しようとしたときに、精液が外ではなく尿道を逆流して、膀胱や精巣に入り込んでしまう症状です。

 

そのため尿道はもちろん、膀胱や精巣にもダメージが蓄積してしまい、膀胱炎や精巣炎といった病気を引き起こす可能性が出てくるのです。

寸止めオナニーをするときに見るべきAVをご紹介!

寸止めオナニーをするならば、せっかくなので寸止めオナニーにふさわしいAVをオカズにしたいものですよね。

 

そこでおすすめしたいAVをご紹介しますので、ぜひ寸止めオナニーのお供に利用してください!

『物静かでマジメな図書館司書のお姉さんは、早漏M男をエグい寸止めと焦らしで射精コントロールして楽しんでいました。紗倉まな』

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紗倉まなちゃんがドM男を寸止めで責めまくる、痴女AVです。

 

一見清楚でおとなしそうな図書館司書のお姉さんが、エロすぎる笑顔を浮かべながら寸止めしまくるときのうれしそうな表情が、ドM心に直撃します。

 

紗倉まなちゃんに責められている気持ちになりながら寸止めオナニーをすれば、そのリアルさにドキドキが止まらないでしょう!

『顔面優勝なおぐゆながあなただけのためにシコサポ 連続射精間違いナシ10シチュ180分SP!小倉由菜』

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AVには「JOI」と呼ばれるジャンルがあります。

 

「JOI」とは、画面の中から女の子が指示を出してくれて、その指示通りにオナニーをする、責められ好き男子のためにあるようなジャンルです。

 

女の子に淫語とオナ指示で責められるわけで、寸止めオナニーにはまさにうってつけのジャンルと言えるでしょう。

 

しかもかわいらしさ地上最強クラスの小倉由菜ちゃんのJOIとなれば、もうその時点で射精寸前ですよね。

寸止めオナニーはおすすめだけどヤリ過ぎにはガチで注意!

寸止めオナニーは、いつも同じようなオナニーを続けていて飽きてしまった、なんて男性には非常におすすめできるオナニー方法です。

 

特殊な道具などは不要で気軽にできて、そのわりに快感は最高レベルなのですから、チャレンジしない理由がない、と言えるでしょう。

 

しかしデメリットでもご紹介したように、寸止めオナニーのやりすぎはペニスに大きなダメージを与えることも。

 

いくら気持ち良いからと言って、ヤリすぎには注意して、適度な寸止めオナニーを楽しんでください!