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プロローグ〜おち●ぽを舐めることがノーマルな世界線に歓喜の声をどうぞ。
フェラチオされると気持ちいいだけでなく、なんか女子を自分のものにした感が高まるんですよね。それがフェラチオの人気の理由です。さてなんでこの書き出しかと言いますと、おち●ぽのついていない女子が、なぜあそこまで気持ちよがるのかを説明しようかなと思ったからです。ちなみにクンニの気持ちよさとまるで別なのです。
剥き出しに近いクリトリスは、それぞれに気持ちよさや感度が違います。なので当たり前のように吸い付いたりすると、「痛い!」と言われてしまうこともしばしば。しかしそのくらい刺激を与えないとイヤなんてタイプもいますから、やってみないと本当にわかりません。データ化できないからクンニが嫌なのかもしれないですね、男子は。
しかしながらおち●ぽに関しては、ほとんどの男子が反応は同じです。手コキだと、「もっと強めにシゴいて!」とか、「優しくやって」とか、悶え方がまるで違います。しかしながら、フェラも同じように違うと思ったら大間違い。ほぼ反応は同じです。素人時代からプロ(風俗嬢)になり、その後、セクシー女優になったので、のべ1000本抜きをしてきた女子がそういっていたんです。「フェラチオはその相手と自分の関係性で決まるね」と。
亀頭は粘膜性が高まれば高まるほど、気持ちよくなりますし、肉棒は刺激を得ると硬度を増します。しかし直接刺激すればよいわけでもなく、キスしたり乳首舐めしたりするだけで、ギュンと肉棒が伸び硬くなる。そう考えると脳とおち●ぽは直結しているのかもしれない!?
精神性というか、人間関係が重要というのもまさにここになるわけです。例えば、超フェラが上手だけど容姿が好みじゃない女子と、超フェラがヘタクソなんだけど顔が好みな女子という場合、後者の方を好む人が圧倒的なのです。
おち●ぽ刺激に関しては、自分自身が一番です。小さい頃からオナニーしているんだから。しかし興奮しまくりな刺激となると、やはり好みのタイプが圧倒的ということになるのです。だからこそ、セクシー女優は、あらゆるタイプがいるわけです。映像であって直接何かをしてくれるわけではないからこそ、「自分の好みのフェラが観たい!」となります。
そりゃあ昔は、フェラチオを躊躇する女子はたくさんいましたよ。アラフォー世代だとしたことない女性いるかもしれません。そのくらい当時的にはアブノーマルなプレイだったわけです。そう、SEXとフェラとは同じ性行為の範疇にありますが、全く別ジャンルだったわけです。前戯なんてとんでもねぇ!
そこを変えてしまったのは絶対的にAVの影響力です。観るみないに関わりません。ちなみに自主的に観なくても、彼氏がラブホでテレビをつけた時に観たなんて感想を述べる人多かったですよね。一般のホテルだとペイチャンネルだったわけですが、ラブホだとサービスとして無料になっていました。そこで見せられたりする。
そこで見せられるのはちゃんと布石です。フェラチオに抵抗がある女子は多いはず。「おしっこを出す器官」というイメージですから。ところがそれがギュンと勃起して自分を責め突き立てる物体に変化するわけです。そしてフェラをしているシーンでは、AVだろうがリアルだろうが、「気持ちいい〜」と心の叫びっぽい声を出す男子が多い。これで感覚的にわかりやすく刺激を得られる器官なのに気が付くわけです。
そういう状況で覚えたり、変態おじさんと付き合って覚えさせられたりするわけです。性行為自体が、AV以外にエロマンガ、またはティーン雑誌のキラーコンテンツとして理解していく。そこで自分のイクとは違って、精液を出すことで満足するという男子の性衝動を見てしまう。
フェラが上手な女子は、そういう部分を理解しつつ、なおかつ快感のツボがそんなにバリエーションがないことに気がつく、エロ勘鋭い女子ということです。しかも男子のほとんどは大好きなわけだから、自分のタイプをちゃんとゲットするにはフェラ上手が一番良いことにも気がつきます。
「胃袋を掴む」のと同じくらい、「おち●ぽ刺激を掴む」のは重要なのです。そういう行為がSEXのハードルが下がるにつれて、理解され情報が伝播していく。意識的とも違うシンクロニシティ効果が、AVを通じて起こったのが、「女子のフェラテク急上昇」ということなのです。
そんな男子にとって喜びでしかない時代です。よりこの気持ちよさを味わえるために、AVでのフェラを見て、「ああこのフェラは、ここが気持ちいい……」と、さらに刺激を高めるために覚えていくのが、今回の解説文章なのです。
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レベルアップさせた最大の技とは舌遣いと同時手コキ!?
おち●ぽを舐める行為に抵抗のなくなった女子たち。しかも初体験する前から彼氏に要求されたりしているし、精液に関して、「こんなもんだろう」と味とかにも抵抗がなくなった結果でしょうね。
昔の話ですが、今は少なくなったピンサロ店。その筋の通人(要するに風俗にやたらと通っていた人)から言わせると、「ことフェラチオの技術に関しては、絶対にピンサロ嬢が上手です」と断言していました。「数をこなすことが重要だと思うんですよね」と真剣な眼差して語られたことがあります(笑)。
しかしながら、ただ数をこなすパターンではテクニックは身につかないのがSEX。やはり相手あってのプレイなわけですから。可愛くて人気がある嬢でも、テクニックは残念なんて書き込みありますよね。大きなお世話だと思いますが(笑)。対人関係をいかに理解するかが重要ということでしょう。
相手のことを考えつつすると、自分がやりたいプレイとはギャップが出てきますね。その際に、どれだけ相手を重要視するかが大事ということかもしれません。特に愛撫っていうのは、相手にどんなことをするのかが重要です。それが自分がしたいプレイに終始している場合、相手が気持ちいいと思っているかどうか。むしろわがままなプレイなので、嫌われている可能性があります。
ヤリマン女子に、「あの男は顔はいいけどSEXはまるでヘタクソ(笑)」とか言われちゃうパターンです。え? 言われてもいいから女子とSEXしたい? 顔が人並み以上にならないと難しいかもしれませんよ。女子と同じように整形男子が増えているのだってそういうことです。ナチュラルがどうとか言っていると、この先に輝かしい未来はないです。
相手のことを考えすぎると、確かに何が気持ちいいのかわからないということにもなるかもしれません。しかしセクシー男優の女優から人気があったり絶賛されるタイプの共通点は、「自分(セクシー女優自身)のことを優しく丁寧に扱ってくれる」ということがあります。ただパワフルなピストンというのならば、むしろ人気は低いのです。
つまり極上の愛撫とは、相手に尽くす系ができる技なわけです。女子の場合、もともとの母性が関連しているのか、男子に言われるとやってくれるタイプが多い。よく「私はMです」とかいう女子がいますが、要するに「受け身です」ということ。別に叩かれたり縛られたりする行為が好きな女子なんて、ほぼいません(断言)。
しかしながら、優しく、「こういうふうにやって」と哀願するとやってくれる女子が多いわけです。そしてこういう女子がフェラチオが上手になっていく。ということは日本女子は、フェラチオがハイテクになる可能性を秘めた女子だらけということなるかもしれません。
今回お薦めしている女優のひとりである、おぐゆなこと小倉由菜ちゃん。セクシー女優としての魅力たっぷりなわけですが、愛撫している最中の舌遣いが絶妙なのです。キスしている時でも相手の下や唇を這い回るとか、乳首舐めする時でもクルクルと細かく動き回り、まるで別の意思が宿っているかのようなプレイなわけです。
そして手の使い方も絶品ですね。おち●ぽへの刺激はただ舐めているだけではダメ。なぜならば亀頭は局所的な刺激には弱いのですが、意外と鈍感です。ただただ舐めているだけでは射精に至ることはないのです。
そのためにも手コキサポートは重要なのです。先ほど書いたピンサロ嬢ですが、要するに口の中では舌をフル回転させるわけですが、それ以上に手コキ刺激が射精には重要なんだそうです。男性自身が、オナニーをする際に、手コキを終始やっているわけで、おち●ぽは先端の刺激よりも肉棒への刺激に慣れてしまっているのです。
この手でのサポートが最高なおぐゆな。舐めているシーンとかハメているシーンだけでなく、手をどのようにしているのか、騎乗位でハメている最中は、どのように刺激しているのか。そういう部分も観ていくと、AVはさらに「観るだけで気持ちいい存在」になるわけです。
しかも今回お薦めする「顔面優勝がおぐゆなが〜」は、カメラ目線です。主観プレイというとその属性からVRの人気が高いですが、画面とかプレイ内容の自由度を考えると2Dプレイだってまだまだ捨てたものではありません。まぁ世界を支配されてしまうVRゴーグル&ヘッドホン装着より自由なのは確かですし。
じっくりあなたに観られながらおぐゆなが破廉恥な行為をしてくれるわけですが、その舌遣いに酔いしれてくださいませ。竿に舌がツーっと上っていくとか、観ているだけでおち●ぽがゾワっとしますから。見どころはそれ以外にもたっぷりとありますよ。
おぐゆなの愛撫を観ているとわかるのが、本来、画面の向こう側のユーザーだけを観ているはずのお仕事なのですが、リアルにおち●ぽを提供している男優側も夢中になってしまうこと間違いないんじゃないかと思っています。それくらいに、「される側のことを真剣に考えている女子」なのです。
ちなみにエロマンガなどでも、フェラシーンは、口に収めているだけでなく、手コキをポイントに描いていることが多くなっています。舌と手コキが合体するAVっぽいフェラチオがノーマルになっていった結果、観ていると献身的に思える女子たちが増加したのかなと思います。
昔のAVって見比べる機会ほとんどないと思いますが、フェラチオはかなり違いますよ。モザイクの大きさがいろいろあるので判別しにくいかもしれませんが、手の使い方が違うはず。ちなみに昔のAV女優でもフェラが上手な人はいます。その女優たちは、ほぼ風俗からスカウトされた人たちです。
口技ってしっかりやった人が舌も鍛えられているし、手コキのツボとか速度とかを体感している人が、観ていても気持ちいいんです。
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シチュエーションにムラムラするフェラチオ〜状況が興奮を高めてくれる妄想世界!?
女子がフェラチオが上手になったのは、AVを観たからだけではありません。むしろ実際に観ている人は少ないはず。何になぜ、フェラチオ上手になっていくか。それはAVでいろいろなフェラを観て、パターンの記憶が増加してきた男子が大きな影響を与えています。
さらに女子側の視点では、相手を気持ちよくすればするほど、丁寧になってくれて頑張ってくれるのが男子ということがあります。SEXで気持ちよくなるために相手をいかに責めるかが鍵なのです。
ちなみに同じことをすると、鏡のようにしてくれる系の男子はSEXに関して多いようです。昔は男が責めて、それの鏡になるのが女子という感じだったようですが、逆バージョンの話をよく聞きます。あ、童貞と処女のSEX話ではないので誤解なく。
さらに興奮を増すために、女子は妄想力を一気に鍛え上げていくようです。それがなぜかシンクロニシティを起こす。これが不思議なことですけれど、AVがまさにガラパゴス的に発展した日本では、妄想される世界をどのように自分のSEXに落とし込むかが重要なようです。
なので、本妻、本命相手だと恥ずかしいから浮気相手にいろいろなプレイを施すという男子が増えてしまったようです。本来、心を許した相手が一番良いと思えるのがSEXだと思っていたのですが、今は逆になったようですね。風俗だってマッチングアプリだって、浮気のためにその存在感が増し増しになっているのです。AVを趣味にしている男子の方が健全かもしれない?
妄想の中にあり、一番進化するのは脳みそのエロ的思考性ですが、そこから派生してフェラが上手になるのはなぜでしょう。先ほども一番実地を経なければ上手にならないプレイと書いているのに。それは、「今、このようなシチュエーションでフェラチオをしている」という妄想世界の主人公になることが、エロ的思考性を高めるからです。
浮気相手に激しいフェラができるのも、そんな演劇的SEXが根底にあるからです。しかも男側も、この際とばかりにいつもしたくてもできないプレイを強いたりする。さらには「そこが気持ちいい!」とかピンポイントの弱点責めを要求したりしますから、女子にはデータがたくさん蓄積されていくというわけです。
だから、女子が本格的にAV視聴を励むようになったとしたら、オナニー用とかのおかずではなく、SEXに直結するプレイを見たがるかもしれませんね。例えば、雑誌「anan」でのSEX特集のような。男子とは観るポイントが違うはず。フェラチオなんてモザイク越しでも、どのように舌を動かしているかはなんとなくわかるし。
そして女優たちが、どのようなセリフや反応をしているのかを観ると、男子の興奮するポイントが見えてくるわけです。実際、セクシー女優だって入る前からSEXが上手なわけではない。むしろ奥手な女子が多いような気がする……とんでもないヤリマンもいますけど、だからといって、その女子がとてつもなく上手なんて話はほとんどありません。
実際に撮影を経て、なおかつ男優が勃ちがよくなるためには、どのように刺激をすればいいかなんて考えていくわけです。そしてとんでもない舌遣いのセクシー女優が誕生するというわけ。だからでしょうか、デビュー作から3本目までの初々しさが良いという男子がいるのは。
つまりテクニックを覚えてしまう=処女らしさとか素人らしさの欠如という図式です。本当に男子はわがままですよねぇ(笑)。でも興奮というのはそのくらいにわがままで繊細と思って間違いありません。
だからこそ、あらゆるパターンの妄想がAVの中には溢れているわけです。しかも禁断のプレイが成立する世界だからこそAVなんですよね。同じことをおこなってしまえば、即逮捕なんて案件だらけなのは常識というか当たり前なわけです。「作り事」なわけです。
その「作り事」の中に見え隠れする真実におち●ぽは反応してしまうわけです。ショタ系ストーリーは、エロマンガでは昔から大人気。しかしながらなかなかAVでは表現できなかったジャンルです。それを可能とさせた男優の存在。そしてそのエロマンガのような状況に興奮していく女優。
「今、ヤバいことをされているような気がする……」という暗示に入ったセクシー女優のプレイは最高です。舐めてはいけないおち●ぽを舐めてあげる。複数のNG要素が入ったシーンでのドギマギした表情の、栞帆ちゃんのフェラチオは抜群に興奮します。
目線の抵抗感とは相反する舌の動き方。彼女のフェラチオは、レロレロ系で舌先をくるくると蠢かすパターンが多いようです。そして頬張った時には、唇を突き出す感じですから、亀頭を入念に刺激するパターン。これをヤラれるとすぐに発射しちゃう刺激に弱い男子いますよね。
栞帆ちゃんの場合、Gカップを誇るおっぱいを駆使した刺激プレイもありますし、視覚的な刺激もそこから得られる情報が満載!おっぱいを実際にグリグリ刺激するというよりも、イタズラされちゃっているシチュエーションに強く興奮しちゃう人、いると思います。
そしていわゆる「エロ理想郷」というシチュエーションでフェラチオを全面展開させるファンタジーの天使もえちゃん演じるエロOLのフェラ。なにせキャリアの中でも丁寧プレイに関して定評あるもえちゃん。しかも言われるがままのまさにオフィスの天使状態というお話。どこまでものめり込むことで、あなたの勃起はグングン伸びていく感じ?
見つめるだけでなく、従順におち●ぽだけを見るフェラもあったり、笑顔との合体とかさまざまな展開で見せてくれます。順番にフェラするシーンの責められているわけではないのに責められ感たっぷりというのは、本当に最高。
フェラチオのエロいいところとは、やっている(責めている)側なはずの女子ですが、責められているようにも見えるところでしょうね。とてつもなくエロくしゃぶる女優もいますけれど、従順かつ丁寧にしゃぶる女優もいます。
つまり、フェラチオとは、とてつもなくシチュエーションに影響をうけるプレイなのです。「やってはいけないところ」でやるというのは、みんな理想的ですし、10代の分別つかない頃に経験がある人もいるでしょう。入ってはいけないところに忍び込んでとか、みんなが違うことをしている最中にするとか。
やったことがある人だろうが、やったことがない人だろうが、それは妄想の世界なわけです。実際には人が来るかもしれないとか、怒られるとか、場所によっては逮捕とかだってあり得るのがノーマルな世界です。AVとはそういう世界を突破しているからこそ、優れていることを忘れてはいけません。
このような刺激を与えて女優をかつてないほどに興奮させるみたいなドキュメント系もあるし、ドラマにのめり込んでもらって、その変態女になりきってもらうのもあります。どちらのタイプがあうあわないなんてのがあるのは当たり前なのです。
そういう中で共通している展開があるとすればフェラチオなのです。どうしても癖が出ます。覚えているプレイをしてしまいます。射精まで導くと決定しる場合と、途中からSEXへ繋げるフェラでは、全くやり方が違っている。このあたりをちゃんと見抜けるようになると、AVにおけるフェラはもちろん、実体験の時にでも、「興奮しているフェラ」なのか否かが判断できるというわけです。
妄想ストーリーの中におけるフェラチオをちゃんと見て興奮するというのは、自分の趣味嗜好を確認することもできるし、その女優のプレイの細かいところを見抜くことができるようになるのです。手コキはどんな感じでやっているかとか、どのように咥えているのかとかですね。
ちなみに最近はAVで観ることが少なくなったのですが、逆手手コキ(上下を入れ替えて手コキする)は、通常の手からくる刺激とか情報。例えば、どのように骨が動くとか手のひらの肉の動きが変わってくるので、刺激は強いそうです。このプレイ、どのシーンで誰がやっているかを探すだけでもAVを探求する意味があると思いますよ。
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エピローグ〜かくしておねだり前戯からSEXを上回るプレイになったフェラチオ!?
女子的には、意味もわからずに咥えさせられていただけのフェラチオ。男子が感激するのでやってあげていたとか、「舐めて」と言われて舐めたら、「あんまり上手じゃない」とか言われちゃったなど、良い思い出がない女子もいるかと思います。妙に探究心が強い女子は、やたらと上手になってしまい、SEXよりもフェラチオをするために、二人きりになるというパターンもあるようです。
そのくらい、繊細なプレイが要求されるフェラチオ。舐めてしかも人それぞれのツボを刺激したり、手コキを加えたりするなど、おち●ぽの数だけフェラのパターンもあるという感じ。なので、「これが正解!」みたいなプレイがなかなかないのが事実です。
しかしながら、SEXだってそうですよね。もちろんちゃんと濡れて挿入すれば、ある程度の快楽は得られます。しかし、「相手がどうすると喜ぶかな」というような気をつかうプレイをするとしないとでは、全くフィニッシュまでの快楽が違います。
またプレイだけでなく、イチャイチャすることの重要性が問われたり……。倦怠期というのはこういう行為をしなくなるから発生する問題です。気のあったふたりよりも、今日初めて会った風俗嬢の方が快感が高かったなんていうのは、嬢が「演出的ラブラブ行為」をやっているからなわけです。
疑似恋愛ビジネスが横行しておりますから、イチャイチャは、アイドル、風俗嬢、セクシー女優となんでも引っかかります。セクシー女優が微妙なのは、疑似恋愛演出および営業をしている女優と、していない女優が存在するからなのです。
ちなみに風俗嬢ですが、昔はただ気持ちよくすればOK的だったのが、今はほとんど疑似恋愛となっており、そういう行為をちゃんとしている嬢と違う嬢では、収入が全然違っているわけです。可愛くなくても可愛こぶっているだけのぶりっ子でもOKだそうです。男子はチョロい?
そういう疑似恋愛プレイの中でフェラチオはかなり有効なプレイです。「あなたにだけ見せてあげるね」的な破廉恥プレイというわけです。もちろんSEXだってそうじゃないかという声が聞こえてきますが、それ以上ということです。
おち●ぽとま●この接触は、粘膜接触だから気持ちいいのですが、動かせるかといえば微妙です。どちらも外側の筋肉を鍛えれば動きは出てくるし、硬度がアップしたり締まりがよくなりますが、例えば手ほど細かく対応してはくれません。やたら敏感なのに動かすということに限界があります。
だからこそフェラチオが良いというわけです。クンニに関しては中に入れる長さがちんこよりも短いですから、いくら細かく動かしてもクリトリスを刺激しても女子によっては圧倒的におち●ぽの勝ちという場合があります。男子のフェラのような圧倒的王者ではないのです。
ニコニコ笑顔の愛情プレイしゃぶったり、媚薬プレイでおかしくなって、「おち●ぽおいしい」と涎を垂らしながらしゃぶったり、無理やりやらされて怒りの目線でしゃぶったりと、AVを観ればあらゆるパターンのフェラチオがあるのです。セクシー女優によって似合うプレイなんていうのもあるし、むしろ逆の方が好きなんて人もいる。
だからこそフェラチオはAVの中の王道プレイとなるわけです。SEXシーンが微妙でもフェラチオが猛烈にエロければ、それだけで売れます。その女優は次作もその次も売れるわけです。外れない抜きどころがある場合、男子は必ず戻ってきますから。
飽きられるというワードは、実はフェラの違いなんじゃないかとか思ったりしますよね。ぎこちないプレイも最初は興奮するけれど、いつまで経っても変わらないと、他を試したくなるというパターンです。風俗嬢を浮気する人はこれ(笑)。
浮気ばかりしている人は、永遠にハマる人を男女問わず求めているわけですが、男子の場合、フェラがとてつもなくハマってしまったら、浮気しないし、してもすぐに戻ってくると思います。そのくらいの影響力があるわけです。舌と料理は上手になるべき……なんかフェミニスト団体に怒られそうなワードだ(笑)。
上手さよりも丁寧さが大事というわけにはいかないフェラチオは、やはりちゃんとやり方を理解した上でプレイしないと上手になりません。フェラを要求されなくなったとしたら、それは「上手でない」と思われてしまったと思って間違いありません。SEX後に、「口でフィニッシュして」と要求される女子も同じですよ。
そして実際に絶品かどうかわからなくても、見た目が絶品というのがセクシー女優に該当するわけです。「TENGAとセクシー女優がライバルだから敵わない」と言った女子がいたのですが、見た目上手はセクシー女優はたまらないはず。
今回も、絶品プレイと絶妙なシチュエーションのAV作品をご用意しておりますので、オナニーしているというよりも、「今あの口で抜かれている」という体ですると、より快楽が増すこと間違いありません。ほら媚薬で悶える工藤ゆらちゃんのお口の淫らなこと、最高です!
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記事=麻雅庵