SODstar本庄鈴 AVデビュー3周年記念インタビュー! 1万人に求められた天然クールビューティーに迫る!

AV女優4年目には苦手意識のあった痴女作品に挑戦して、一皮むけたいです」

―AVに出てからAV業界に対するイメージって変わりました?

「スタッフさんの気づかいやケアとかが細やかで、ここまで尽くしてくれるんだって部分で改めてきちんとしたお仕事なんだなって衝撃を受けました。お仕事としてすごくやりやすい環境が整っているなっていうのと、正直もっとつらいこととかあるのかなって思ってたけど、全然なくて。強制されたりとかもまったくなく、いつも内容も説明して、疑問も聞いてくださるのでいいイメージに変わりました」

 

―AV女優としての仕事のやりがいってどこに感じますか

「1本の作品を撮り終わった後の達成感と、ファンの人との交流で支えられてるって部分を実感するところでしょうか。ほかのお仕事では感じられなかったと思うし、人前に出るお仕事ってこういうことなんだなって思います。応援してくださるファンの方を悲しませることのないように、自分も成長していかないといけないなと感じています」

 

―レビューとか作品の評価って気にします?

「ネットサイトのレビューとかはあんまり見ないようにしています。気にしすぎそうなので…。イベントなどで実際に直接、お話するファンの方が感想を言ってくださるのはありがたいです。『最近、イキやすくなったの?』って言われたりしたので…ちゃんと見てくださる方には伝わってるのかなって思うと嬉しいですね」

 

―AV女優4年目の目標を教えてください

「今までやってきた写真展や舞台の活動は続けてやっていきたいです。前回2周年インタビューの時にお話した歌の活動もライブなどに出させていただくことができましたので、書くこととかでまた新しく自分を表現することができたらいいなって思っています。舞台などで演技力を磨いて、歌で声量を鍛えて、何か書くことで内面を見せて…って、AV女優活動の表現の幅をさらに広げられるような活動をしていきたいです」

―AV女優さん活動が軸としてあっての、新たなジャンルへの挑戦ということですね!では最後にメッセージをお願いします

「みなさんが応援してくださるので3周年を迎えることができました。本当にありがとうございます。今のところ、30歳まではAV女優活動を続けたいと思っているので、あと約6年の間で、挑戦できることはどんどんやっていきたいです。今、AV女優の先輩方もいろんなことをやっているので刺激を受けつつとても勉強になるな、って思っています。難しいことのほうが多いと思うんですけど、自分なりに考えて、自分には何が合うのかをこれからも見つけて成長していけれればなと思います。一皮むけた本庄鈴を見せていける4年目にしていきたいので、これからもよろしくお願いします」

 

飄々としているようで実はすごく一生懸命で熱い想いを持ってAV女優活動を続けている本庄鈴ちゃん。作品では痴女系をもっと挑戦したいと語ってくれました!これからの活躍にも大注目!!

6/24発売最新作
『死ぬほど嫌われている隣人のキモ親父が、新婚妻をメロメロ・アヘアへ肉便器に催眠洗脳できちゃいました。本庄鈴』

STARS-389/監督 K*WEST/135分/3,278円(税込)

嫌いな隣人のおじさんの催眠術で、好きになってしまうという洗脳ドラマです。催眠にかかる前は冷たいきつめの表情で、かかった後は甘い顔で言葉遣いも「好き」っていっぱい言ったりとか、そのギャップを見てほしいです。監督さんが好きだという映画のオマージュで私が卵黄を口に含んでおじさんと口移しで何往復かするシーンを撮る予定だったのが、おじさんの口に入れたらすぐに割れてしまって、その黄身を舐めあげたんですけどそれはそれでエロいよね、ってスタッフさんが言ってました…(笑)。

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